So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

将棋の藤井聡太四段、29連勝の新記録 [世相]

6月26日(月)

将棋の史上最年少棋士藤井聡太四段(14)が、竜王戦トーナメント1回戦で増田康宏四段(19)に勝利。
これで29連勝となり、30年ぶりに連勝記録を更新。
しかも、デビュー以来、一度も負けなしの29戦全勝。

すごいなぁ。
今日の対局、夕食休憩の前までは押されていた(やや劣勢)のに、じわじわ盛り返して逆転。
連勝新記録達成の瞬間をNHKがニュース速報で伝え、現在、感想戦を中継中で、名人戦以上の扱い。

従来の連勝記録は、神谷広志八段(56)が五段時代の1987年に達成した28連勝で、これを30年ぶりに塗り替えた。
ちなみに、神谷八段は、名人戦がB級1組止まり、竜王戦は1組1期のみ、タイトル獲得も挑戦すらも、棋戦優勝もなく、一流棋士とは言い難い。

藤井四段には、いちばん高いところまで行くだろう。

FtMによる女性への暴行(未遂)? [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

6月26日(月)

Twitteでたまたま見かけたが、ちょっと見過ごせない話なので、記録保存。
FtMによる女性への暴行(未遂)?
東京ティンプシー」というレズビアン系のイベント会場での出来事のようだ。
----------------------------
玉子@‏ @egg9_9king · 6月25日
ティプシーに彼女と参加したら
トイレに行って帰って来たらFTMに押さえつけられて無理矢理やられそうになった。
首に痣までついてるし
まじで有り得ない。
DDI9WkSUQAEAqOz.jpg
https://twitter.com/egg9_9king/status/878832347616952321
----------------------------
玉子@‏ @egg9_9king · 24時間前
VIPでシャンパン飲みながらイベント楽しんでただけ。
----------------------------
玉子@‏ @egg9_9king · 23時間前
最初に彼女を押さえつけたのはFTMの1人。
その後ツレらしきボイタチも彼女を襲おうとしたとの事。
2人組でしてきた事です。
----------------------------

画像の痣、キスマークというより歯型に近いように見える。酔ってふざけてというより、襲ったに近い。だとすると、それはもう性暴力だろう。

コミュニティ内だから、レズビアンだから、FtMだから性暴力が見過ごされるということは、当然のことながら、有ってはならないと思う。

6月26日(月) [日常]

6月26日(月)

10時半、起床。

午後、明日の講義の準備。

土・日、執筆にばかり意識が行っていて、コメント票、ぜんぜん読んでなかった。
まずい・・・、これから読む。

先週の講義は「衣服とジェンダー&セクシュアリティ」だったので、例年のことながら、受講生のノリが良くコメント票の記述量が多い。

身体変工の話もして、コルセットの過剰な締め付けによるウェストの変形の事例も紹介し、健康への影響も指摘した。
そしたら、女子学生の1人のコメント票に「最近、思うところあってコルセットを締め始めました。今もしています。医療用ではなく、講義で紹介されたような紐で締めるタイプです」とあって、驚く。

コルセット愛用者、もう1人いた。
ファッション・コルセット」と言うらしい。
けっこう締めつけ力あるとのこと。

途中、GID学会誌に掲載予定の「二次抄録」の原稿督促メールが来る。
完全に忘れていた。
大急ぎで抄録原稿に加筆して、画像を貼り込み、送信。


アメリカテレビ番組から出演依頼のメール。
某研究会との時間調整が微妙な上に、苦手な蒸し暑い気候の中、浅草(ロケ場所)から青山(研究会の会場)へ飛んでいく体力に自信がなく、お断りする。
せっかくお声を掛けてくださったのに、申し訳ない。

その直後、北海道新聞から取材依頼。
こちらはメールと電話で済むので、お引き受けする。





6月25日(日) [お仕事(執筆)]

6月25日(日)  曇りときどき雨  東京  23.9度  湿度95%(15時)

夜中、以前、ブログに書いた新宿「旭町」のことを再構成して5400字ほどのコラムにまとめる。

いつ出版されるのかわからない自著の原稿。
原稿もう約13万字あるのに、出版の口約束だけで、もう1年近くいっこうに話が具体化していかない。
ほんとうに出せるのだろうか?
精神的にとてもつらい。

完全な肩透かし [女装と日本人]

6月25日(日)

あえて書名は記さないが、先日、書店で江戸時代のセクシュアリティを扱った選書が出ているのを見つけて、早速買ってきた。
江戸時代 恋愛事情 - コピー.jpg

さっそく、異性装の章をわくわくしながら読み始めたら・・・、
「女装については三橋順子『女装と日本人』を参照されたい」。

もう完全な肩透かし、すごいショックだった。

画像資料を探して、いろいろ検索して、やっと見つけて「やったぁ!」と思って、掲載サイトをチェックしたら、自分のブログだった、というのに似ている。

まあ、この本、女装のこと以外にも、たくさんの画像やいろいろ有益な論点が多いので、気を取り直して読んでいる。




タンクローリーが横転し炎上、123人死亡 パキスタン [事件・事故]

6月25日(日)

なんでタンクローリーが1台転倒しただけで123人以上も死ぬのだろう? どういう状況だったのか不思議だった。

転倒したタンクローリーから漏れ出たガソリンを大勢の人が掬いに集まって来たのか。
煙草をくわえながら・・・。

ガソリン絡みの事故としては、1992年4月22日のメキシコ・グアダラハラ爆発事故(下水道に流入したガソリンに引火爆発して、死者206名)以来の惨事だと思う。

---------------------------------------
タンクローリーが横転し炎上、123人死亡 パキスタン

【6月25日 AFP】(写真追加)パキスタン中部で25日、石油を運搬するタンクローリーが横転して炎上し、少なくとも123人が死亡した。負傷者も多数出ているという。

事故があったのは、首都イスラマバード(Islamabad)から南西約670キロのアフマドプル・イースト(Ahmedpur East)付近。

地元自治体の高官は国営テレビに対し「タンクローリーが横転して炎上し、少なくとも123人が死亡、100人以上が負傷した」と述べた。犠牲者は漏れ出した燃料目当てでタンクローリーに駆け寄った人々だという。

タンクローリーは石油4万リットルを積んで南部カラチ(Karachi)から北東部のパンジャブ(Punjab)州ラホール(Lahore)に向かって幹線道路を走行していた際に、アフマドプル・イースト近くで横転した。

事故があった25日はイスラム教の断食月「ラマダン(Ramadan)」の終了を祝う「イード・アル・フィトル(Eid al-Fitr)」が始まる日にあたることから、道路はこの祝日を故郷で祝おうとする人たちや車両で混雑していた。

事故の詳細は不明だが、地元警察のラジャ・リファット(Raja Riffat)氏は目撃者らの話として、タンクローリーのタイヤがパンクしたようだと語った。

リファット氏がAFPの取材に語ったところによると、タンクローリーが横転するとバケツなどの容器を手にした近隣住民やオートバイに乗った人々が多数、現場に駆け寄ってきて漏れ出した石油をすくい始めた。しかし10分ほど経ったころで、タンクローリーが爆発し炎上。石油をすくっていた人々は炎にのみこまれた。爆発の原因は不明だという。

テレビで放映された映像には、消防隊員が消火活動にあたる中、煙をあげて炎上するタンクローリーが映し出された。路上には黒焦げになったオートバイと車両数十台や、犠牲になった人々が石油を持ち帰るために手にしていた台所用品や鍋、灯油タンク、バケツなどが散乱していた。

リファット氏によれば、犠牲者の遺体は炭化が激しく身元の判別は不可能な状態だという。

(c)AFP 2017年06月25日 21:53 発信地:イスラマバード/パキスタン
http://www.afpbb.com/articles/-/3133329

長野県西部でM5.6、最大震度5強 [地震・火山・地質]

6月25日(日)

朝方、眠りの中で揺れを感じたのは夢ではなかった。
----------------------------------------------
25日07時02分頃,震源地は長野県南部(北緯35.9度、東経137.6度)、
震源の深さは7km、地震の規模はM5.6。
西北西-東南東方向に圧力軸を持つ型(速報)
長野県王滝村、木曽町で震度5強を観測
20170625070644395-250702.jpg
----------------------------------------------
震源は、1984年9月14日の長野県西部地震(M6.8)のすぐ近く。
ただし規模は1回り以上小さい。
IMG_4879.JPG
前回は、木曽御嶽山南側で大規模な山体崩壊(御嶽崩れ)が発生し、29名が犠牲になった。

活発な余震活動が続いているので、要注意。
(最大震度3以上の余震)
25日09時27分頃 長野県南部 M4.4  最大震度4
25日09時48分頃 長野県南部 M3.6  最大震度3
25日15時17分頃 長野県南部 M4.7  最大震度4

また、木曽御嶽山の火山活動にも注目。


6月24日(土)夜中、執筆 [お仕事(執筆)]

6月24日(土)  曇り  東京  29.0度  湿度58%(15時)

10時半、起床。
やはり睡眠時間6時間で起きてしまう

朝食はマンゴー蒸しパンとコーヒー。
170624-1 (1).JPG
ミートパイ(半分)。
170624-1 (2).JPG

昼食は、ざるラーメン。
170624-2 (1).JPG
付け合わせは昨夜の残り(豚冷しゃぶ、夏野菜)。
170624-2 (2).JPG
170624-2 (3).JPG

夕食は、秩父で買ってきた塩もつ。
170624-3 (1).JPG
う~ん、いまいち。
生野菜。
170624-3 (2).JPG
とまと。
170624-3 (3).JPG
私は海鞘の酢醤油漬け。
170624-3 (4).JPG

お風呂に入って温まる。

夜中、依頼されている原稿(7月末〆切)を書き始める。
1200字ほど。
続いて、以前、書いたコラムの手直し作業3本。

就寝、5時。

加藤政洋編著『モダン京都 ―〈遊楽〉の空間文化誌―』 [性社会史研究(一般)]

6月24日(土)

『性欲の研究 東京のエロ地理編』(平凡社)の対談「『性なる』場所の戦中戦後」でお世話になった加藤政洋さんにいただく。
IMG_4865 - コピー.JPG
加藤政洋編著『モダン京都 ―〈遊楽〉の空間文化誌―』(ナカニシヤ出版、2017年4月、2200円+税)

序章 文学の風景を歩く
第一章 京の〈宿〉――《上木屋町》の文人たち
第二章 席貸と文学のトポロジー
第三章 鴨川畔の山紫水明――《東三本木》の文人たち
第四章 花街周辺の宴席文化――山猫・配膳・雇仲居
第五章 廓の景観と祭礼――《島原》の太夫道中をめぐって
第六章 祇園祭のねりもの――《祇園東》芸妓衆の仮装行列
第七章 鴨川納涼の空間文化史
第八章 祇園はうれし酔ひざめの……――《祇園新橋》の強制疎開
第九章 「風流懺法」のあとさき――《真葛ケ原》の京饌寮
第十章 縁切りのトポスと「愛の空間」――安井金比羅宮とその周辺
第十一章 紙屋川の料理茶屋――《平野》と《北野》のはざまで
終章 〈地〉と〈図〉のあいだに

遊楽・性愛の文化史、歴史、地理とくれば、私の三大好物。
しかも、京都は、私にとって東京に次いで馴染の街。
そうした好物を上手に料理しているわけで、一気に食べる、いや読むのがもったいなくて、一章、一章、時間をかけて読ませていただいた。

祇園、東山、鴨川べり、平野、北野、安井など、自分が歩き回った場所の歴史地理がつぎつぎに「謎解き」されていくのが楽しい。
とりわけ、新吉原の「花魁道中」について調べている関係で、第五章「廓の景観と祭礼――《島原》の太夫道中をめぐって」は興味深かった。


康 純編著『性別に違和感がある子どもたちートランスジェンダー・SOGI・性の多様性ー』 [現代の性(性別越境・性別移行)]

6月24日(土)

康純先生にいただく。
「おわりに」に、私の名前を記してくださり、とても恐縮。

IMG_4864 - コピー.JPG
康 純編著『性別に違和感がある子どもたちートランスジェンダー・SOGI・性の多様性ー』(合同出版、2017年6月、1500円+税)

112頁と厚い本ではないが、内容的にとてもバランスがとれていて濃い。
しかも、文章は平易で理解しやすい。
基本的な知識を習得するために絶好の「教科書」だと思う。

【追記(26日1時)】
AJさんがブログで指摘している点についての私見。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20170624
1. ジェンダーの定義
>P27に、ジェンダーの構成要素として、gender identity、性役割と並んで、「性指向」とある。
現在のジェンダー理論に照らして、明らかに不適切。
ジェンダーの構成要素としては、gender identity(性同一性・性自認)、gender role(性役割)さらには gender expression(性別表現)であり、sexual orientation(性的指向)は、sexual fantasy(性幻想)や sexual preference(性的嗜好)とともにセクシュアリティの構成要素である。
むしろ、ジェンダーとsexual orientationを切り分ける(連動させない)ことが、「多様な性」を理解する上でのポイントになる。

元ネタについては、AJさんの推測の通りだろう。
36年前の古い理論がいまだに影響力を持っていることに驚く。

2.「第3章 歴史から見る性別違和」
>歴史上、女装していた人を「性別違和」と病理概念で語るのは、三橋さんの趣旨とも異なるだろう。
>せめて「歴史から見るトランスジェンダー」くらいにすればよかったのに・・
まったく同感。
種子島・広田遺跡の「双性の巫人」が性別違和の診断基準に適うかどうかは、どんな名医でも診断不能だと思う。

3.「同性愛の疫学」
>同性愛の人口中の割合を論じるときに「疫学」という言葉を使っている。
>疫学は基本的には病気に対して使う言葉。
これも同感。

4.SOGI?
>本のタイトルにSOGIがあるが、本文中に説明がなかった。
確かに・・・。

全体的に言葉の使い方がやや雑な印象。
まあ、分担執筆の本にはよくあることだが。

細かいことだが、P53「男色(だんしょく)」は正しくは「男色(なんしょく)」。
それと、P100「Gender Incongruence(性別不調和)」も注目。


前の10件 | -