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戸籍の性別変更をした人の都道府県別人口比 [現代の性(性別越境・性別移行)]

8月27日(水)

データを大幅に増補した完全版を作りましたので、こちらは削除します。
こちら(↓)をご覧ください。

「戸籍の性別変更をした人」の都道府県別人口比(GID特例法施行後10年のデータから) 
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2014-08-30
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コメント 6

ran

「戸籍の性別変更をした人」と書かれていますが、最高裁が出している統計は「新受」の数、つまり受け付けた数であって。認容された人の数(=性別変更した人の数)ではありません。却下や取り下げは少ないのでニアリーイコールですが、注意が必要です。
この件、札幌のGID学会で最初に報告させていただきましたが、全国的な傾向は大きくは変わっていないですね。


by ran (2014-08-28 17:44) 

三橋順子

ranさん、いらっしゃいま~せ。
ご指摘ありがとうございます。
注記しようと思いながら忘れていました(本文、補記しました)。

>全国的な傾向は大きくは変わっていないですね。
傾向はかなり固まってきたように思います。
地域格差は、むしろ増大しています。
とりわけ、東北地方の状況は良くないです。
なんとかしないと・・・。

by 三橋順子 (2014-08-28 23:21) 

伊東聰

東北生まれ、東北育ちがそのまま地元で
生まれ育った性別変えないといけないわけではないので、
おそらくこの差は
「性別越境者」の「暮らしやすさ」の問題も大きいのではないのかな。

少なくとも例えば鳥取などでは
健常者でさえ仕事がなく、大変、で性別越境者まで仕事がまわらないとか、
たとえば地域がオラオラ系な文化でMTFに居場所がない(福岡など)。

あとは三重県、和歌山県は自助グループや活動家の存在があるかもしれないです。(三重大学など)。
(大阪名古屋への通勤圏のベットタウンという見方もありますけど。。。)

いずれにしても興味深いですね。


by 伊東聰 (2014-08-29 07:32) 

AJ

素晴らしい考察にあおられて、私もデータを出しました。
似たような感じですが、最初の数年は関西がより多かった感じです。
関西のほうがチャレンジャーが多いのかもしれません。
by AJ (2014-08-29 23:31) 

三橋順子

伊東聰 さん、いらっしゃいま~せ。
いろいろご指摘ありがとうございます。
「秋田のMtFは外に出られない」という話を思い出しました。
結局は、性別変更した後、社会の中でちゃんと生きていける環境があるかということに帰結するように思います。
そこらへんも踏まえて、完全データ版の考察を書き直しました。
by 三橋順子 (2014-08-30 16:00) 

三橋順子

AJ さん、いらっしゃいま~せ。
ご多忙にもかかわらず、データ追加入力、ありがとうございました。
すっかりお世話になってしまいましたが、特例法施行10年の節目で、こういうデータをまとめておくのも意味があるかなと思います。

たしかに、立ち上がりが早い府県とそうでない県がありますね。
東京と大阪の差が意外に少なかったです。
それと、沖縄は今後さらに伸びるでしょうか?
by 三橋順子 (2014-08-30 16:03) 

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