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1月4日(日)高幡不動へ初詣 [お出掛け・お遊び]

1月4日(日) 晴れ  東京  9.3度  湿度34%(15時)

午後、家猫さんと高幡不動(高幡山明王院金剛寺:真言宗)へ初詣。
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↑ 京王本線高幡不動駅を出ると、すぐに参道。
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↑ 参道も200m足らずで短く、すぐに仁王門(室町時代:国指定重要文化財)が見える。
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↑ とても便利だが、その分、参詣者も多い。
でも、境内はかなり広いので奥に入れば、それほど混んでいる感じはない。

まず、不動堂(南北朝時代・康永元年=1335年:国指定重要文化財)にお参りして、一家の健康を祈願。
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↑ 不動明王が背負っている火炎が描かれている「厄除」の団扇。
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五重塔の観音様を拝んだ後、奥殿(宝物館)に鎮座する不動明王像・両童子像(平安時代11世紀末頃:国指定重要文化財)を拝観。
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↑ 丈六(像高286cm)の巨像。う~ん、迫力ある。
明王像は檜、向かって右の矜羯羅(こんがら)童子像が朴(ほう)、向かって左の制吒迦(せいたか)童子像が橡(とち)と材質が異なるのがおもしろい。
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↑ 日本最古といわれる歓喜天像(平安時代後期)も、とても興味深い。
他にも、平安時代中期まで遡る可能性が高い金剛界大日如来坐像、寺の由緒を刻んだ鰐口(鎌倉時代・文永10年=1273の銘:国指定重要文化財)など、正直言って、これほどの文化財を収蔵しているとは知らなかった。
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また、新撰組副長の土方歳三の生家の菩提寺なので、土方の書簡(なかなか達筆)や幕末の著名人の揮毫も多く収蔵されている。
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私の母方の曽祖父柏崎才一(会津藩士・御側衆・江戸留守居役 200石、箱館会津遊撃隊頭取)は、戊辰の戦を箱館・五稜郭まで戦い抜いた人なので、広い意味で土方歳三の「戦友」ということになる。
宝物館には、やはり五稜郭生き残りの中島登(八王子千人同心→新選組)が土方の生家を訪れたときの文書があった。
なかなか感慨深い。

境内を歩くと、微妙に神仏習合(修験道)の名残りがする。
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↑ 稲荷社の背後に大師堂。
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↑ お寺さんって、注連飾りのついた門松を立てたっけ?

はじめて訪れたが、いろいろ興味深いものを見ることができて、楽しかった。
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(続く)

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コメント 2

柏崎 徹

才一の曾孫の柏崎徹と申します。

 
by 柏崎 徹 (2017-02-17 00:42) 

三橋順子

柏崎徹さん、いらっしゃいま~せ。

血縁ですね。
by 三橋順子 (2017-02-17 01:47) 

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