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1月30日(土)緊縛ショーイベント「縄紋」を観に行く [お出掛け・お遊び]

1月30日(土)

着物仲間のお姐さんのお誘いで、和テイストの「緊縛ショーイベント『縄紋』」へ。
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私にとって、たぶん15年ぶりくらいの「縄」の世界。
会場の新宿三丁目の「SPACE 雑遊」に入ってびっくり。
100人を超える観客で超満員、若い女性や外国人も多く、どうやら今「緊縛」ブームらしい。

かってのアンダーグラウンドで、おどろおどろしい雰囲気は薄らぎ、ずいぶんライトでカジュアルになっていた。

「一縄会」を中心に3つの縄の会の合同イベントだったが、最後の4人の縄師はさずがの腕前。
今日唯一の女性縄師の名古屋の永遠さんのレズビアン感覚たっぷりの縛りはすてきだった。
あの小柄な体で片足吊りを仕上げたのは見事。

獅子若さんには、あまり見ない逆海老の逆さ吊りを見せてもらった。

さすがだったのは、トリの一鬼のこさんで、まさに「縄が生きている」。
そして、開脚逆さ吊りの大技が鮮やかに決まった。
緊縛ショーの場合、吊ったモデルさんを下ろすのがけっこう難しい。
安全に、スムーズに、そしてきれいに下ろさないといけない。
その点も、一鬼のこさんは完璧だった。

ただ、縄師の中には「縄が生きていない(縄がさばけていない)」人もいた。
もっと修業してほしい。

それと、全体にBGMが大きすぎる。
責め場で、せっかくのモデルさんの声が聞こえない。
それでは、彼女たちに失礼だ。

私が最後に「緊縛」ショーを見たのは、あるご縁で知り合った明智伝鬼さんの舞台だった。
あれは、いつのことだったのだろう?
明智さんが亡くなったのは2005年、たぶんその4~5年前だったから2000年くらいだったと思う。

15年も経てば、いろいろなことが変わるのは仕方がないこと。
でも、あの頃のアンダーグラウンドな雰囲気が懐かしい。

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コメント 2

hiro

先生、お邪魔します。
自分もきのこさんとはご縁があり、プライベート調教を何度か拝見させて頂いてますが、技術も最高ですが、縛られる方への安全の配慮という点でも素晴らしいですね。
縛りは皆が思っている以上に事故が多いですので全てのSの方に見習って欲しいと思います。
中にはM女さんにケガをさせても全然意に介さず、縄師として営業してる方もいらっしゃいます。
ところで懐かしの明智伝鬼さんのお名前が出ましたが、私も何度かショーを見させて頂きました。
ひょっとしたらショーの会場で先生ともお会いしてるかもしれませんね。
さて、今回のショーがライトでカジュアルだったとのことですが、先生も私と同じようにお感じになられたようですね。
私も近年SMがつまらなくなったなと常々感じていますが、その最大の原因が先生も仰っているような雰囲気の変化です。
昔を懐かしむようになっては、歳なんですかねえ…。
by hiro (2016-01-31 02:41) 

Recar

私も、縄を掛けていた者として思えるのは、先生の女装史からも伺える被虐情欲の世界(映像、文学も含む)が決して快楽(けらく)だけではない耽溺、耽美の意識を縄を打つ者、打たれる者に欠けてきてるのではないでしょうか

昭和のエロス
街中、あっち、こっちにハッてあった
by Recar (2016-01-31 09:40) 

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