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「トランスジェンダー専用のトイレ」なんて誰が求めているのか? [現代の性(性別越境・性別移行)]

2月28日(火)
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橋下徹 @t_ishin

トランスジェンダー専用のトイレや更衣室を設けていくことには賛成。しかし心の性を基に男女どちらのトイレや更衣室も選べる権利まで認めるオバマ氏達の考えには反対。そんな権利を認めたら見かけは男性の人と一緒に着替えたくない女性の権利はどうなるのか。権利の主張は他者の権利とぶつかるのが常。

2017年2月27日 14:44
https://twitter.com/t_ishin/status/836089493136396288
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実際問題として「トランスジェンダー専用のトイレ」を作ったとしても、そこを使いたがるトランスジェンダーは(皆無ではないが)ほとんどいないだろう。
社会資源の使い方として無駄。
「誰でも(多目的)トイレ」を増設すれば、それで十分対応可能。

もういい加減、多くの当事者の意向を無視して議論するのは止めてほしい。
女性に見えない外観で、無理無理、女性トイレを使おうとする、あるいは「使うべきだ」と主張するトランスジェンダーなんて、ごくごく一部。

多くのトランスジェンダーは、日々の生活の中で、できるだけ他者に迷惑をかけないよう、そしてリスクの少ない方法を選んでいる。
それで、いいではないか。

(解決方法として全トイレの「個室化」を提唱する方への反論)
全トイレの「個室化」をいったい誰が望んでいるのか?
多くの女性は望んでいないだろうし、トランスジェンダー当事者も必ずしも望んでいない。

私が言いたいのは、当事者が必ずしも望んでいない方向性を、なぜ非当事者が推奨するのかという疑問。

「個室化」は、理想論としては私も望ましと思う。
ただ、多めに見ても人口の0.1%以下のトランスジェンダーのために、全国の公共トイレを個室化するのは、費用対効果という点で社会的コンセンサスがとれないと思う。

社会資本の配分をマイノリティに手厚くするのは、施策としてあってしかるべきだと思うが、それにも限度というものがある。

だから、現実的には、より多くの人の利益になる「多目的トイレ」の増設という要望になる。

私は現実主義者なので、理想論は主張しない。
トランスジェンダーにとって大事なのは、現実性のない理想のトイレではなく、日々の安全なトイレ利用なのだから。

そこらへんLGBの方たち(とりわけ「活動家」の皆さん)とは感覚が違うと思う。

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