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4月14日(金)パキスタンにヒジュラの調査に行く文化人類学徒7会う [現代の性(性別越境・性別移行)]

4月14日(金) 晴れ  東京  21.5度  湿度43度

11時、起床。

2月に執筆して送信した、服藤早苗・新實五穂編『歴史の中の異性装(仮題)』(勉誠出版)に掲載予定の論文「女装秘密結社『富貴クラブ』について」の初校ゲラ、若干の加筆をして完了。

夕方、出かけるときにポストに投函。
なんとか間に合うかな。

17時、家を出て、新宿へ。
紀伊国屋書店前で待ち合わせて、アルタ裏の「三平食堂」へ。
IMG_3745.JPG
ヒジュラを撮って35年の写真家、石川武志さんにお会いして、ある方を紹介してもらう。
ヒジュラとはインド文化圏において「両性具有」と主張する人々、実態は去勢して女装した元男性がほとんど。

中国から国費で京都大学の人文研に留学している文化人類学徒、劉高力(リュウ カオリ)さん。
笑顔がとてもチャーミングな女性。
北京大学出身で、英語はもちろん、日本語も堪能、さらにパキスタンの公用語のウルドゥー語もしゃべれる。

5月から1年間の予定でパキスタンにヒジュラの調査に行くとのこと(イスラム圏であるパキスタンにもヒジュラはいる)。
すでに、予備調査でヒジュラの家に同居してきたとのこと。
世の中にはすごい人がいるものだ。

彼女の指導教官(田中雅一教授)には、私も何度かお会いしてお話をうかがったことがある。
共通の友人もいて、猫の話をきく。

無事に調査を終えて日本に戻ってきたら、ぜひじっくり調査の成果を聞きたいと思った。

話足りないので、靖国通りを渡って・・・、
IMG_3744.JPG
写真家が集まる「花園一番街」の「こどじ」へ。
IMG_3746.JPG

23時、お開き。
新宿通りに立待の月(月齢17)が上っていた。
IMG_3747.JPG

新宿の街は、すごい賑わいだった。
4月の半ばの金曜日で、新人歓迎会とかが集中していたようだ。
0時過ぎ、帰宅。


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