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4月1日(金)4月の爪は桜色グラデーション+ラメ [日常(髪・爪・肌・ファッション)]

4月1日(金)  曇り  東京  18.4度  湿度58%(15時)

10時半、起床。
化粧と身支度
昨日、美容院でしてもらったセットをキープして、今日もダウン。
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この感じ、自分が成りたかった姿(イメージ)のように思う。
20年、遅かったけど。

13時過ぎ、家を出る。
桜はほぼ満開に近い。
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東急東横線で学芸大学駅に移動。
東口商店街の「かしわや」で昼食。
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天麩羅蕎麦(450円)。

14時、学芸大学駅西口のネイルサロン「プティマーナ」へ。
桜色のグラデーションに、ピンク系のラメ。
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DVDは「オーシャンズ11」(2001年、アメリカ)。
ジョージ・クルーニー主演の「金庫破り」(というより壮大な仕掛けの詐欺)映画。
他にブラッド・ピット、マット・デイモン、ジュリア・ロバーツなど豪華な配役。
前回、ラスベガスのカジノの大金庫を破る直前で終わってしまったので、頭の中でつなげて完結。

16時30分、辞去。

「仕事部屋」に寄って、明日の「お花見船」に着ていく着物と帯のコーディネートを考える。

19時、帰宅。

「勝ち負けの問題ではない」気がする [現代の性(性別越境・性別移行)]

4月1日(金)

昨日の「BuzzFeed News」の取材で印象的だったこと。

2000年頃から「性同一性障害」概念の流布による性別移行の病理化圧力が強まっていくが、それに抵抗するトランスジェンダリズムの立場から、私は「性別を越えて生きることは『病』なのか?」(『情況』2003年12月号 )という論考を書いた。
それから15年経って、WHO(世界保健機構)の疾病分類の改訂(ICD-10からICD-11への移行)で、「性同一性障害」という疾病概念(病名)が消え、性別移行を望むことが精神疾患でなくなること(脱精神疾患化)がほぼ確定的な情勢になった。

そのことを踏まえて、「私の『性別を越えて生きることは「病」ではない』という主張は間違っていなかった、ということだと思います」と語った。
そうしたら、Lester Feder記者に「それはあなたの主張が勝ったということですね?」と念押しされた。

その時、子供の頃からディベート(討論)のトレーニングをしているアメリカ人は、主張の「勝ち」「負け」という発想になるのだろう、それに対して、私の言い方は物事を婉曲的に言うことを良しとする日本語表現の典型だな、ということに気づいた。

長年、戦ってきた「性同一性障害」概念が、近い将来、国際的に「死語」になることがほぼ確実になったのだから、たしかに「私(たちトランスジェンダリズム)は勝った」のかもしれない。

ただ、やはり「勝った」とは言いにくい。
なぜなら「勝ち負けの問題ではない」気がするから。

大事なことは、性別の移行を望む人たちの人権・健康・福祉をどう確保していくかということで、そこに至る道筋(方法)の違いだと思うからだ。

と、思ってしまうのは、私の考え方が甘いからだろうか?