So-net無料ブログ作成

トランスジェンダー系の政治団体を作ろう [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月4日(水)

個人の「つぶやき」の場であるはずのTwitterで発言するのに「党派性を明示しろ」と要求する人(G活動家)がいる。

私はどこの党員・党友でもないので困った。

なら、自分で政治団体を作ろうか。
たとえトランスジェンダーにも憲法で保障された結社の自由はあるはずだ。

党名は「大日本トランスジェンダー党」と「ニッポン 黄金の茶釜」とどっちがいいかな?

(註)ちなみに「ニッポン 黄金の茶釜」は、ギリシャ議会第3党の「ギリシャ 黄金の夜明け」からヒントを得た。

【追記(22時)】今のところ、「ニッポン 黄金の茶釜」に2票。
こちらの方が、「ウケ」系のゲイにも支持基盤を広げられそうな気がする。

自民・稲田政調会長、LGBTの大会出席へ [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月4日(水)

これで「LGBT理解基本法」の実現のために、政権与党の「理解」を喜ぶ人たちと、「伝統的家族」観の護持(反「ジェンダーフリー」路線)の安倍自民党の政策に強い違和感をもつ人たちとの溝は決定的になる。
まさに、私が言う「毒饅頭」を食うか、食わないかという「村」の分断。

たしかに、現実問題として、政権与党の政調会長が挨拶したいと言ってきたのを断るのは、主催者側の性根がよほどすわっていない限り難しい。
でも、挨拶させれば、日本のLGBT運動が安倍自民党に擦り寄っている印象を世間に与えることになる。

稲田朋美先生は、安倍総統の後継者として第2代総統になるかもしれないお方なので、今の内に誼(よしみ)を通じておく、というネオリベ派ゲイの考え方もまったくわからないわけではない。
ヒットラーに何かを期待したユダヤ人とか、肉屋と仲良くする豚とかを思い出してしまうが。

しかし、フェミニズムの影響が強いレズビアンやMtFトランスジェンダー、「ジェンダーフリー教育」で叩かれたジェンダー&性教育関係のLGBTにとって、稲田朋美先生と握手というのは(彼女が今までの言動を自己批判しない限り)あり得ない。

ジェンダー概念そのものを否定してきた人たちと、トランスジェンダーが握手できるはずがないの.だ。
そんなことしたら自己否定になってしまう。
その点で、ジェンダーとの関係が薄い(セクシュアリティが重要な)LGBとTとでは根本的に立場が違っている。

やはり、「LGBT」という枠組みに無理がある。
体制に認めてもらえればすんなり社会的強者になれるG+FtMと、根本的なところで社会的差別を被り、その解消を求めるLとT(MtF)とでは、一緒に人権運動をやるのは無理だと思う。

------------------------------------------
自民・稲田政調会長、LGBTの大会出席へ 自民党3役の出席は初

性的少数者、いわゆる「LGBT」の大会に自民党幹部が初めて出席する。
自民党の稲田政調会長が、5月7日に東京都内で開かれるLGBTの大会に出席し、あいさつする方向で調整していることが、2日、わかった。
LGBTの大会に、自民党3役が出席するのは初めてとなる。
自民党では、LGBTが抱える問題を検討する特命委員会が、4月27日、党として初めて対策案を取りまとめている。
自民党は、伝統的な家族観を重んじる議員も多く、従来、慎重な姿勢だったが、夏の参院選に向けて、幅広い層から支持を得ようと、この問題を重視する姿勢を示す狙いもあるとみられる。

「FNNニュース」2016年05月03日 21:03
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00323673.html