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5月26日(木)東京経済大学コミュニケーション学部「ジェンダー関係論」第6講「トランスジェンダーと社会(前半)」 [お仕事(講義・講演)]

5月26日(木)  晴れ  27.2度  湿度57%(15時)

11時、起床。
昨日はちょっと熱っぽく「微熱老女」だったが、よく眠ったら治ってしまった。
生来の「蒲柳の質」のはずなのに、おかしいなぁ。

朝食は、マンゴーデニッシュとコーヒー。
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シャワーを浴びて、髪と身体を洗い、髪はブローして、あんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。

13時、化粧と身支度。
白地に黒のアニマル柄のチュニック(3分袖)、裾にラインストーンが入った黒のレギンス(5分)、黒網のストッキング、黒のサンダル、焦茶のトートバッグ。

14時、家を出る。
昼食は、武蔵小杉駅構内の「讃岐うどん」。
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ぶっかけ(冷)+レンコン天(370+120=490円)。

JR南武線14時34分発の立川行快速に乗車。
府中本町駅で降りて15時01分発のJR武蔵野線に乗り換え西国分寺駅へ。
西国分寺駅15時16分発のJR中央線に乗って、15時19分、国分寺駅に到着。
徒歩で大学へ。
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↑ 「殿ヶ谷戸庭園」の紫陽花が咲き始めた。
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↑ 国分寺崖線上のお宅のつつじ。

15時30分、東京経済大学に到着。
講師控室でレジュメを印刷(32部)。
来週の分も印刷してしまう。

16時20分、講義開始。
まず、第5講「『性』の多層構造論 ―『性』を模式図で考えてみる―」の残りを解説。
1 「性」の4要素を組み合わせると・・・。
 (1) 16パターンの「性」
 (2) 「性」の多様性
2 「性」を多層構造で考える
 (1) 多数派の男性/女性
 (2) 同性愛の男性/女性
 (3) トランスジェンダー(TG)
----------------(ここから)-----------------
3 L/G/B/Tをめぐる諸問題
 (1)L/G/B/Tとは?
 (2)同性パートナーシップ/同性婚とは?
 (3)性別違和感(Gender Dysphoria=GD)とは?
 (4)性同一性障害(Gender Identity Disorder=GID)とは?
 (5)性別移行の「脱精神疾患化」

残り45分で、第6講「トランスジェンダーと社会(前半)」に入る。
ここから応用編。

1 トランスジェンダーの基本定義
2 「第三の性」(Third Gender)の存在
----------------(ここまで)-----------------
3 性別越境者の職能
4 日本における性別越境者の歴史 ―その職能を中心に―
 (1)性別越境者(トランスジェンダー)の職能
 (2)女装を伴う祭礼
5 「双性原理」について
 (1)「双性原理」とは何か
 (2)「双性原理」と「聖」・「賤」
 (3)「双性原理」と多神教・一神教

17時50分、終了。
18時、講師控室に戻ってコメント票の整理と出欠記入。
今日はなぜか欠席が多い。
18時20分、辞去。

JR中央線国分寺駅18時27分の青梅行きに乗る。
立川駅でJR南武線に乗り換えようと思ったら、様子が変。
平間~向河原間で異音感知のトラブルで遅れが出て、電車が入線していない。
結局、18時41分発の予定が10分近くの延発。
首尾よく座れたので、ずっと居眠り。
19時39分、武蔵小杉駅に到着。
(続く)

セクハラ防止指針、LGBT対象を明文化 厚生労働省 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月26日(木)

ちょっと情報収集。
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セクハラ防止指針、LGBT対象を明文化 厚生労働省

性的少数者へのセクシュアルハラスメントにも対応する義務が企業にあることを明確にするため、厚生労働省は男女雇用機会均等法によって定められている指針を見直す。今でも企業には対応する義務があるが、明文化して周知をはかる。

厚労省が25日の審議会で指針の改正案を示した。この指針は、企業に対してセクハラへの対処方針を就業規則に定めたり、相談窓口を設置したりすることを義務づけている。今回、対象のセクハラが「被害者の性的指向や性自認にかかわらない」と新たに明記する方針だ。

LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)ら性的少数者へのセクハラについて、企業は今でも指針にもとづいて対応する義務があるが、厚労省によると、性的少数者が相談窓口に行っても取り合ってもらえない例があるという。

この日の審議会で異論はなく、来年1月から適用される見通しだ。性的少数者が働きやすい職場づくりをめざすNPO法人「虹色ダイバーシティ」の村木真紀代表は「職場で同性愛者をからかうのを聞き、居心地が悪くなる人もいる。日本では性的少数者へのセクハラの意識が低いが、性の多様性を前提にした企業の対応が進んでほしい」と話す。(末崎毅)

『朝日新聞』2016年5月26日06時54分
http://www.asahi.com/articles/ASJ5V25Z9J5VUBQU006.html

「LGBTトイレ問題」って何? [現代の性(性別越境・性別移行)]

5月26日(木)

「LGBTトイレ問題」って何?

Tにとってトイレの使用はたしかに重要問題だけど、LGBはほとんど問題ないのでは?(ゼロとは言わないけど)

現地の記者はトランスジェンダーのトイレ問題について書いているのに、「LGBTトイレ問題」という見出しを付けてしまう『朝日新聞』デスクの愚かさよ。

あと、毎度のことだけどトランスジェンダーは「体と心が一致しない」人と定義するのは間違い。
「体と心」が一致してなくても一致していても、ジェンダーをトランス(越境)してれば、トランスジェンダーなの。
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LGBTトイレ問題、米11州提訴 政権指針は「無効」

体と心の性が一致しないトランスジェンダーの人たちが、どちらの性のトイレや更衣室を使うかをめぐり、テキサスなど米国の11州が25日、オバマ政権の「公立学校で、心の性に応じた施設の使用を認めるべきだ」という指針の無効を求める訴訟を起こした。

この問題では、すでに「生まれた時の体の性別に合わせるべきだ」というノースカロライナ州の法律をめぐって、同州と連邦政府が互いを提訴している。政府と各州の間の対立がいっそう激しくなりそうだ。

25日に提訴したのはテキサスのほか、アリゾナ、ジョージア、ウィスコンシンなどの州。訴状では政権の指針について「全米の職場や学校を巨大な社会実験の場にしようと試みており、プライバシーの権利や子供を保護する常識的な方針を、土足で踏みにじっている」と主張している。指針には法的拘束力がないが、従わない場合、教育関連の補助金に影響する可能性もある。

米国の公民権法は教育における性差別を禁じるが、トランスジェンダーの人については明記していない。対立が続けば、連邦最高裁が法律解釈について判断する可能性もある。(ニューヨーク=中井大助)

『朝日新聞』2016年5月26日11時27分
http://www.asahi.com/articles/ASJ5V24B0J5VUHBI00N.html



T村の老人の愚痴 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月25日(水)

本音を言うとね、G村のことにはあまり口出ししたくないわけ。
ウチの村(T村)にとっては、G村が推進する「同性婚」って、そんなに重要課題じゃないし。

G村の気風(ミソジニ―=女性性嫌悪)、どうしても好きになれないし、ウチの村以上に昔から「抗争」が激しいから巻き込まれたくない。
まあ、あちらにしても、見るからに「化け物」が多いT村には関わりたくないのが本音だと思う。
だから、昔からそれなりに距離を置いてお付き合いしてきたわけ。

ところが、どういう成り行きなんだか、数年前に「町村合併」で「LGBT村」ということにされてしまった。
そうなると、いちばん大きくて力が強いG村の思い通りにされないためには、小さなT村としても主張することは主張しないといけない。

市町村合併って、合併する方は人口も面積も増えて産業も活性化されてメリットはあるけど、合併される小さな村にとっては自治が奪われ、発言力が低下するだけで、いいことあまりない。

T村は小さくて貧しいけど、ずっとなんとかやってきたし、巨大都市のヘテロ市とも、そんなに相性が悪いわけでもない。

本当はT村だけでやっていければ、それがいちばん平穏で、いいんだけどね。
なかなか、そうもいかないのが辛いところなんだ。


南海トラフ 海底ひずみの分布状況 [地震・火山・地質]

5月25日(水)

とても興味深いデータ。
なにより、10年掛かりの実測データという点に説得力がある。
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遠州灘や紀伊半島沖、四国の南方沖などに強い歪(ひずみ)が蓄積されつつある場所がが存在することは予想通り。
それぞれが、近い将来、東海沖、東南海沖、南海沖の海溝型巨大地震(M8クラス)を発生させることになる。
その時期は、歴史地震が示すデータから2035年以降(2065年くらいまでの)のいつかである可能性が強い。
さらに、歪の蓄積のされ方からして、宝永の大地震(1707年、推定M8.9)のような、東海ー東南海ー南海の3連動、南海トラフのほぼ全域を震源とする超巨大地震(M9クラス)になる可能性もある。

ここまでは、従来も予想されてきたこと。

今回のデータで興味深いのは、歪の蓄積域が伊勢湾に入りこんで濃尾平野から琵琶湖東岸へ延びていること。
三重・岐阜・滋賀の3県の境界付近にかなりの歪みが蓄積されている。
この地域は、科学的に観測されたものとしては日本最大の内陸地震である濃尾地震(1891年、M8.0)の震源域に近い。
根尾谷の断層崖(国指定特別天然記念物)を形成したことで名高い地震だが、南海トラフ系の海溝型巨大地震との関連は今まではっきりしなかった。
今回のデータで、南海トラフ系の歪みが波及して起きた地震だった可能性が出てきた。

同じような歪の内陸部への波及は、静岡県東部~山梨県にも見られる。
この地域で内陸型の大地震が発生しないか、さらには富士山の噴火とどうかかわるのか、興味深い。

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南海トラフ 海底ひずみの分布状況解明 海保が観測

「詳しい被害予測や観測態勢の充実に役立つ」

南海トラフ巨大地震の想定震源域で、海底のプレート(岩板)にたまったひずみの分布状況を初めて明らかにしたと、海上保安庁海洋情報部の調査チームが23日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。ひずみが解放される時に地震が起きると考えられており、海保は「将来懸念される巨大地震に向け、より詳しい被害予測や観測態勢の充実に役立つ」としている。

同地震は、海のプレートが陸のプレートの下に潜り込む境界で起きる。ひずみは潜り込みに引きずられた陸のプレートに蓄積し、元に戻ろうとする時に地震が発生する。

海保は、想定震源域にあたる静岡県から高知県沖の海底15カ所に観測機器を設置。正確な位置が分かる観測船を使い、これまで不可能だった海底の地殻変動を観測した。

2006〜15年度の10年間のデータを分析した結果、遠州灘や紀伊半島沖、四国の南方沖などに年間5センチ程度のひずみを蓄積する「強ひずみ域」があることが分かった。強ひずみ域は、想定東海地震の震源域やマグニチュード(M)8.0だった1946年南海地震の震源域からさらに南西側に広がっていた。

海保海洋防災調査室の横田裕輔さんは「このデータを基に予測すればより現実的な被害想定ができ、今後の地震観測態勢を考える一助にもなる」と話している。【飯田和樹】

『毎日新聞』2016年5月24日 01時51分(最終更新 5月24日 17時34分)
http://mainichi.jp/articles/20160524/k00/00m/040/122000c