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福建料理で会食 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

8月28日(日)
(続き)
16時半、次の目的地に向かう。
新宿で途中下車して「紀伊国屋書店(別館)」で、熊田プウ助さんの新刊『TOKYO中年駄ホモ生活』(ぶんか社)を購入。
熊田プウ助『TOKYO中年駄ホモ生活』.jpg
コミック・エッセー」というジャンルであることを知る。

新宿駅からJR某線に乗る。
17時半、某駅で下車。
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福建料理「香の旬」へ。
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飲み食いしながら、某業界と某業界の古老と3人で長時間の密談。
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↑ ピータン豆腐
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↑ 油淋鶏
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↑ 羽付き餃子。美味!
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↑ 海鮮炒め。餅のようなものが入っている。

中国南東部の海岸沿いの福建の料理(閩菜)を食べるのはたぶん初めて。
地理的に近い台湾料理に似ていて、辛くない。
出汁の使い方など、和食と似ている部分もあるように思った。

22時過ぎ、辞去。

23時過ぎ、帰宅。

8月28日(日)ランチ会食 [現代の性(性別越境・性別移行)]

8月28日(日)

10時、起床。
朝食は、白桃のデニッシュとコーヒー。
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12時半、家を出る。
13時、武蔵小杉で、静岡県からいらっしゃったLGBT団体の方と大学教育史の先生にお会いする。
「東急スクエア」でランチを食べながら、2時間半ほどいろいろお話。
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静岡でもFtMが圧倒的に多いらしい。
集会に出てくる人の比率はFtM18~15:MtF1とか。
FtMは集会に出てくるが、MtFはメールでのやり取りが多い。

FtMの比率が異様に高くなる現象、今まで沖縄が知られていたが、それでも10:1くらいだった。
FtMの大増殖はもう全国的(大都市を除く?)な現象なのだろうか。
LGBTの中のマイノリティであるTの中で、さらにMtFのマイノリティ化が進んでいる。
いずれ、T≒FtMという時代が来るような気がする。
いや、もうすでにそうなのか・・・。

性別適合手術のためのGID診断書、午前中、1軒目の病院でファースト・オピニオンもらい、同じ日の午後、2軒目の病院でセカンド・オピニオンをもらい、すぐにタイに飛び、FtMのアテンド会社の手配で病院で手術を受けて「男の身体」になる、というルートがあるらしい。

ちゃんと診察しないで診断書を書いている医師がいるのが明白。
これでは「GID特例法」がダブル・オピニオンを求める規定にしたに意味がない。

まあ、自分の身体を自分のお金でどういじろうが、勝手だから。
でも、なにがあっても、自己決定・自己責任でお願いします。

15時半、お開き。

東急東横線で学芸大学駅へ。
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クロネコ配送所で某出版社からの封筒を受け取る。
西口の「ドトール」でゲラをチェック。
(続く)

まったくの逆コース [天文・気象・生物]

8月28日(日)

台風10号、関東直撃は免れるかもしれないが、東北地方に上陸か?
1610-00(3).jpg
台風が東北地方の太平洋岸から上陸して日本海に抜けるなんて、まったくの逆コースで考えられない。
なにからなにまで異例ずくめな台風10号だが、そのこと自体が、今年の夏の日本列島周囲の気象状況がどれだけ異常かを物語っている。

8月27日(土)もう一息・・・ [お仕事(執筆)]

8月27日(土)  曇りときどき雨  東京  27.0度  湿度91%(15時)  

現在(28日3時)の執筆状態。

第2章 「赤線」とはなにか ―その成立と経済―
はじめに 
1 「赤線」の成り立ち
 (1)公娼廃止と占領軍「慰安所」の設置
 (2)「Off Limits指令」と性病対策
 (3)集娼制の継続方針
 (4)「赤線」の語源
2 東京の遊廓・「赤線」の歴史
 (1)東京の遊廓
 (2)東京の「赤線」
3 「赤線」の実態
 (1)経営規模
 (2)実態と基本的性格
4 「赤線」の経済
 (1)料金設定
 (2)女給の収支
--------------(ここまで書けた 約18400字)-----------------
おわりに -「売春防止法」でなにが変わった-

もう一息のところまで来たが、疲れた・・・。
寝ます。

新収集・大正3年、新吉原遊廓「花魁道中」彩色絵葉書、注記無しの3枚の考証 [性社会史研究(遊廓・赤線・街娼)]

8月27日(土)

訳あって昨年から集めている大正3年(1914)の新吉原遊廓の「花魁道中」の絵葉書、少し前に彩色絵葉書を3枚入手した。
彩色が丁寧で鮮やかで、技術的にも状態的にも、なかなか良いレベル(その割には安く落札できた)。
ただし、彩色(色の再現)が信頼できるかというと、それはまた別問題。
とはいえ、この3枚は、あまり不自然な感じはしない。

残念なのは、まったく注記がなく、写っている花魁が何楼の誰だか、このままではわからないこと。
そこで、簡単に考証して、花魁の所属と名前を明らかにしてみたい。

(1枚目)→ 稲本楼・小紫花魁と判明
新吉原花魁道中(稲本楼・小紫)3C(2).jpg
この斜め後姿の写真、記憶がある。
新吉原花魁道中(稲本楼・小紫)2C(2).jpg
森田一朗編『(明治フラッシュバック2)遊廓』(筑摩書房 1998年)に掲載されているNo40の写真。
ん?左右反転。。
どちらかが裏焼きであると思われるが、同じ写真である。
ただ、この画像も注記がなく、誰だかわからない。
禿(かむろ)は稲本楼(が雇った)の子なのだが・・・。

で、さらに探すと、「Old Photo Library」のコレクションにこの画像があった。
新吉原花魁道中(稲本楼・小紫)2.jpg
モノクロだが、私が入手した写真と同じ構図だ。
そして、ありがたいことに「新吉原 稲本楼 小紫」と注記があり、花魁の名前が判明した。

ちなみに、どちらが裏焼き?の件だが、多数決で・・・というのはあんまりなので、少し理屈をつけよう。
一般に右足が効き足の人が多いので、立ち姿では軸になる右足が少し引いて、遊び足の左足を軽く踏み出すポースになることが多い。
そういう傾向を踏まえると、最初の画像が、それに合致する。
ということで、私の所蔵の方が正画像で、『遊廓』所収の方が裏焼きの可能性が高いと思う。

(2枚目)→ 大文字楼・歌川花魁と判明
新吉原花魁道中(大文字楼・歌川後姿)3C(2).jpg
これも後姿、しかも真後ろ。
この禿の装いは、大文字楼のはずだが・・・。
これも「Old Photo Library」のコレクションに、類似のモノクロ画像があった。
新吉原花魁道中(大文字楼・歌川後姿)2.jpg
またもや左右反転だが、同じ画像だと思う。
注記は「新吉原 大文字楼 歌川」で、花魁の名前がわかった。

どちらが裏焼きかという問題だが、立ち姿の花魁は、前で大きく結んだ帯を右手で抱くのが一般的(それにともない、打掛の右裾が少し上がる)。
そう考えると、モノクロ画像の方が自然に見える。

(3枚目)→ 大文字楼・大巻花魁と判明
新吉原花魁道中(大文字楼・大巻)7C(2).jpg
スラリと並んだ花魁道中の一行。
大正3年の復興・花魁道中のメンバー構成がよくわかる絵葉書。

これは簡単で、私の所蔵絵葉書の中に、同じ構図のモノクロ画像がある。
新吉原花魁道中(大文字楼・大巻)7(2).jpg
注記は「新吉原 大文字楼 大巻」で、花魁の名前が判明。

ということで、3枚とも、あまり手間取らず、所属の楼名・花魁名がわかった。
収集が、かなり煮詰まってきた気がする。
もう、まったく未知の写真はそれほどないのではないだろうか?

(参照)
2015年2月11日「大正復興「新吉原遊廓・花魁道中」絵葉書14枚を落札」
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2015-02-12-2
2015年5月3日「大正3年(1914)新吉原遊廓「花魁道中」絵葉書から」
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2015-05-03-3
2015年6月13日「大正3年、新吉原遊廓「花魁道中」絵葉書2枚」
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2015-06-13-3
2015年10月11日「遺伝学者 R. B. Goldschmidtの自叙伝に大正3年新吉原遊廓「花魁道中」の写真」
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2015-10-12-3
2016年1月18日「新収集・大正3年、新吉原遊廓「花魁道中」絵葉書2枚」
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2016-01-18-2 
2016年2月8日「新収集・大正3年、新吉原遊廓「花魁道中」絵葉書さらに2枚」 
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2016-02-08
2016年5月23日「新収集・大正3年、新吉原遊廓「花魁道中」絵葉書、注記無しの1枚」
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2016-05-23-3

8月26日(金)義母の葬儀 [日常]

8月26日(金)  晴れ  東京  32.8度  湿度55%(15時)

津田山の「かわさき北部斎苑」で21日(日)に逝去した義母の葬儀
「友引」が挟まったとはいえ、火葬場が混んでいて、中4日、待たされた。

母を送ったときも、父を送ったときも、私は待合室から外に出て、火葬場の煙突から上る煙を眺めていた。
今日も、そうするつもりだったが、津田山の火葬場には煙突も排気塔もない・・・。
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↑ 左側の建物が火葬場。

日本で火葬が広まって以来(平安時代以降)、亡くなった人の魂は、煙とともに天にあがると考えられてきた。

見し人の けぶりを雲と 眺むれば 夕の空も むつましきかな(源氏物語・夕顔)

現代は、もうそういう感傷を持つことさえもできないのだなぁ。


台風が「栄養補給」しに行って戻ってくるなんて・・・ [天文・気象・生物]

8月25日(木)

50年来の気象マニアで、いろいろな迷走台風を見てきたけど、わざわざ南の水温の高い海域に「栄養補給」しに行って戻ってくる台風なんて、見たことない。
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<台風10号>迷走 進路反転、来週本州上陸も

非常に強い台風10号が異例の進路をたどっている。日本の南を南西に進み、25日は沖縄・南大東島の南で停滞。今後はさらに勢力を強め、26日夜ごろ北東に進路を反転する見通しだ。専門家は日本列島を挟むように位置する二つの高気圧や、「モンスーン渦(うず)」と呼ばれる低気圧が進路に影響を与えていると分析する。来週、日本に上陸する可能性が強まり警戒が必要だ。

気象庁によると、台風10号は19日夜、伊豆諸島・八丈島の東約150キロで発生し、中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートルだった。徐々に勢力を強め、25日午後6時現在、沖縄・南大東島の南約260キロにあり、勢力は非常に強く、中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルと発達した。付近の海水温が30度を超えており、暖かく湿った上昇気流がエネルギーを供給し続けているためだ。

発生当初から25日までの進路は、おおむね南西。通常は北進するため、専門家は異例だと指摘する。気象庁によると、本来の進路にあたる日本列島の西側には高気圧がある。これが行く手を阻み、さらに風が弱いため、停滞したままになっているとみる。

琉球大理学部の山田広幸准教授(気象学)は別の見方だ。日本の東にある太平洋高気圧が7月20日ごろから弱まり、8月5日ごろから日本の南側に反時計回りの「モンスーン渦」が発生。渦に沿って南西に進んだとみる。山田准教授は「こういう進路をたどった台風は記憶にない。モンスーン渦がなければ、こういう動きはしない」と話す。

気象庁は、26日ごろまで停滞した後、同日夜ごろ進路を北東にとり、29日午前には日本の南に移動すると予想する。その後について、21、22日に北海道千葉県に相次いで上陸した台風9号、11号と同様に、二つの高気圧の間を通ることが想定され、同庁の担当者は「近畿から東北までの広い範囲のどこかに向かう可能性が高い。ただ予測は難しく、九州に接近する恐れも捨てきれない。いずれにせよ風雨が強く、上陸すれば影響は大きい」と指摘する。

一方、イギリスの気象予報機関「ヨーロッパ中期予報センター」も北東に進み来週、日本に接近すると予測する。九州大理学研究院の川村隆一教授(気象学)は「(北上すれば)太平洋沿岸で大雨の危険性が高まり、構造物の倒壊もありうる。注意が必要だ」と呼び掛ける。【山下俊輔】

【ことば】モンスーン渦
日本の南海上に発生する直径約2500キロの低気圧。南の縁から東の縁にかけて活発な雲域を伴い、渦の中から次々と台風が発生する。発生に至るメカニズムは解明されていない。発生頻度は2、3年に1回で、時期は8、9月に限られる。
.
『毎日新聞』2016年 8月25日(木)20時35分配信

8月25日(木)蝉しぐれ [日常(髪・爪・肌・ファッション)]

8月25日(木)  晴れ  東京  度  湿度%(15時)

午後、学芸大学駅西口のネイルサロン「プティマーナ」へ。
明日、義母の葬儀なので、エメラルド・ブルー&銀ラメの派手派手ジェルネイルから、地味な薄いベージュに付け替え。

今日の東京は、久しぶりの夏の青空。
「仕事部屋」の近くの緑地公園で休憩。
土の地面、緑の木陰は、やはり涼しい。
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すごい蝉しぐれ
子供の頃、夏を過ごした祖母の家を思い出す。
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8月24日(水)今日の執筆 [お仕事(執筆)]

8月24日(水)  曇り  東京  31.2度  湿度 77%(15時)

第2章 「赤線」とはなにか ―その成立と経済―

はじめに 
1 「赤線」の成り立ち
 (1)公娼廃止と占領軍「慰安所」の設置
 (2)「Off Limits指令と性病対策
 (3)集娼制の継続方針
 (4)「赤線」の語源
2 東京の遊廓・「赤線」の歴史
 (1)東京の遊廓
 (2)東京の「赤線」
3 「赤線」の実態
 (1)経営規模
--------------(ここまで書けた 約10600字)-----------------
 (2)実態と基本的性格
4 「赤線」の経済
 (1)料金
 (2)従業婦の収入
おわりに

イタリア中部の地震 [地震・火山・地質]

8月24日(水)

イタリア中部の地震、いくら震源が10kmと浅い直下型地震とはいえ、たかがマグニチュード6.2で、これだけ多くの建物が全壊し、多くの人が犠牲になるという事態、日本では考えられない。
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(AFP)
やはり、建物の構造や建築の仕方が、地震をまったく想定していないのだろう。

若い頃、中国のウイグル自治区を旅行したとき、日干し煉瓦を、構造材も接着剤も使わずに、ただ積み上げただけの家を見たが、日干し煉瓦が焼成煉瓦や石材に変わっただけで、同じような工法で家を造っているのではないだろうか。

【追記(26日)】
犠牲者は250人を超えた。
被害が集中している「アマトリーチェ」って、私が好きなパスタの「アマトリチャーナ」(ベーコン、トマト、チーズのソース)の起源地なんだ・・・。

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イタリア大地震、少なくとも38人死亡 150人不明か

イタリア中部で24日午前3時36分(日本時間午前10時36分)ごろ、大きな地震があり、AP通信などによると少なくとも38人が死亡した。現地では多くの人が倒壊した建物の下敷きになっていて、約150人が行方不明という情報もある。レンツィ伊首相は救出に全力を挙げる姿勢を示した。

米地質調査所(USGS)によると、震源は首都ローマから約170キロ北東のペルージャ県ノルチャ近郊で、震源の深さは約10キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・2だった。

イタリアでは2009年にも、今回の地震の震源から約50キロ南の中部ラクイラでM6・3の地震があり、300人以上が死亡した。(アマトリーチェ近郊=山尾有紀恵)

『朝日新聞』2016年8月24日20時50分
http://www.asahi.com/articles/ASJ8S6J05J8SUHBI03C.html