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8月18日(木)(コラム)「『廓』という空間」脱稿 [お仕事(執筆)]

8月18日(木)  雨  東京  31.6度  湿度100%(15時)

12時、起床。

高湿度で、体調が良くない。

夜中、執筆。
第1章「新宿遊廓はどこにあった?―消される土地の記憶―」(12000字)に続いて、(コラム1)「『廓』という空間」を脱稿(5000字)。

少しずつでも、前に進もう。
次は(コラム2)「映画からみた『赤線』の客」にとりかかる。

就寝、6時

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【朝・昼食】
新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」の「ペッパーシンケンサンド」

【夕食】
お刺身(中とろ、鯛の昆布〆)。
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冷奴。
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平茸と卵のお汁。
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リオ・オリンピック(13日目) [スポーツ]

8月18日(木)

レスリング女子、日本は初日の3階級すべてで優勝。
本当に強いなぁ。

48kg級の登坂絵莉選手と58kg級の伊調馨選手は、残り5秒からの大逆転。
すごい気力だと思う。

伊調選手のオリンピック4連覇は、女子選手として全競技を通じて史上初、男子選手を含めても4人目で、まさに大偉業。

69kg級の土性沙羅選手も、ロンドン五輪金メダルのロシアの強豪選手を破って、重量級初の金メダルを日本にもたらした。
大拍手。

(参照)オリンピック個人種目4連覇
アル・オーター(アメリカ)
陸上男子円盤投げ(1956メルボルン、1960ローマ、1964東京、1968メキシコ)
カール・ルイス(アメリカ)
陸上男子男子走幅跳(1984ロサンゼルス、1988ソウル、1992バルセロナ、1996アトランタ)
マイケル・フェルプス(アメリカ)
競泳男子 200m 個人メドレー(2004アテネ、2008北京、2012ロンドン、2016リオデジャネイロ)

LGBTと医療(続) [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

8月18日(木)

たとえ話として・・・。
新宿二丁目「ゲイタウン」に「LGBT専門」をうたう歯科医院が開業したとする。
あれくらいLGB密度が高い街なら、営業的には成り立つかもしれない。

しかし、そこに通院できるLGBは限られる。
よほど富裕な人でない限り、高い交通費をかけてわざわざ「二丁目」の歯医者には通えない。
といって、LGB密度が高くなく人口の少ない地方都市では「LGBT専門」の歯医者は営業的に成り立たない。

そもそも、その「二丁目」の歯医者が下手だったら、どうするのか?
抜歯した後、なかなか痛みが引かないとか。
下手でも「LGBT専門」だから、そこに通うのか?
私は嫌だ。

誰もが自分が望む医療、望ましい病院、医師を選ぶ権利がある。
LGBTであっても、それは制約されるべきではない。

ではどうするか?
「LGBT専門」でない一般の歯医者の中から選べばいいのだ。
それがいちばん選択肢が多くなり、上手な医者に出会える可能性が高くなる。

そういう方向を目指すべきだと私は言っている。
「特化」よりも「一般化」ということだ。

よほど専門性が高い領域ならともかく、医療の場合、対象を「特化」するのは良策ではない。
できるだけ多くの人に門戸を開くのが医療の基本倫理だから。


LGBと医療 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

8月17日(水)

最近のLGBと医療の問題の議論は、少し方向性がおかしいように思う。

LGBはどんな意味でも疾患ではなく、かつLGBに特有の疾患もないのならば(LGBに比較的多い疾患はあると思うが)、LGBのための医療コースを設ける必要はないと思う。

たとえば、LGB差別や自己嫌悪に起因する鬱状態なら、治療すべきは鬱症状であって、「鬱」の専門医を受診するのがベストだ。

医療倫理の基本として、医師は患者の属性によって診察を拒否することは許されない。
貧困者だろうが、犯罪者だろうが。
まして、LGBの受診を拒否する医師が日本にそれほどいるとは思えない。

要は、LGBが差別されることなく一般病院を受診できることが大切なのであり、その方向で尽力すべきだと思う。
具体的には、LGBに偏見のない医師をさらに増すことが重要になる。