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イタリア中部の地震 [地震・火山・地質]

8月24日(水)

イタリア中部の地震、いくら震源が10kmと浅い直下型地震とはいえ、たかがマグニチュード6.2で、これだけ多くの建物が全壊し、多くの人が犠牲になるという事態、日本では考えられない。
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(AFP)
やはり、建物の構造や建築の仕方が、地震をまったく想定していないのだろう。

若い頃、中国のウイグル自治区を旅行したとき、日干し煉瓦を、構造材も接着剤も使わずに、ただ積み上げただけの家を見たが、日干し煉瓦が焼成煉瓦や石材に変わっただけで、同じような工法で家を造っているのではないだろうか。

【追記(26日)】
犠牲者は250人を超えた。
被害が集中している「アマトリーチェ」って、私が好きなパスタの「アマトリチャーナ」(ベーコン、トマト、チーズのソース)の起源地なんだ・・・。

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イタリア大地震、少なくとも38人死亡 150人不明か

イタリア中部で24日午前3時36分(日本時間午前10時36分)ごろ、大きな地震があり、AP通信などによると少なくとも38人が死亡した。現地では多くの人が倒壊した建物の下敷きになっていて、約150人が行方不明という情報もある。レンツィ伊首相は救出に全力を挙げる姿勢を示した。

米地質調査所(USGS)によると、震源は首都ローマから約170キロ北東のペルージャ県ノルチャ近郊で、震源の深さは約10キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・2だった。

イタリアでは2009年にも、今回の地震の震源から約50キロ南の中部ラクイラでM6・3の地震があり、300人以上が死亡した。(アマトリーチェ近郊=山尾有紀恵)

『朝日新聞』2016年8月24日20時50分
http://www.asahi.com/articles/ASJ8S6J05J8SUHBI03C.html

今夜も執筆 [お仕事(執筆)]

8月23日(火)
(続く)
夜中、執筆。

昨夜、一応書いた第2章「『赤線』とはなにか ―その成立と経済―」の「赤線」の成立過程(事情)の部分を加筆増補。
この問題、書き込んでいくと、切がないからここらへんで止めよう。
ポイントは、警察と売春業者は近代公娼制度が成立して以後、ずっ戦前も戦中も戦後混乱期も、ずっと「ぐる(協力関係)」だということ。
それと、占領期における「性風俗」を考える際、重大な関心事は、GHQも、日本政府も、性病の蔓延防止であり、いろいろな施策はそこに基があるということ。

就寝、6時。

8月23日(火)高湿度で辛い [日常(通院)]

8月23日(火)  曇り  東京  30.4度  湿度80%(15時)

11時過ぎ、激しい雨。
ゴーッという雨の音で目が覚めてしまう。

12時、起床。
朝食は、アップルパイとコーヒー。
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シャワーを浴びて、髪と身体を洗い、髪はブローしてあんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。
化粧と身支度。
白地に黒で変形ゼブラ模様のチュニック(2分袖)、黒のショートパンツ、黒のサンダル、焦げ茶のトートバッグ。

14時、家を出る。
雨は上がったが、苦手な高湿度。
駅まで歩く間に、顔が崩れるかと思うくらい汗をかく。
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東急東横線で渋谷に出て、東京メトロ半蔵門線で、表参道駅へ。
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昼食は、駅構内のフードコート(地下1階)「MARCHE DE METRO」のベトナム料理「CYCLO」でシーフードのフォー(920円)。
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15時、北青山の「Pollux整骨院」へ。
汗が止まらず、S先生が首筋に「冷ピタ」をあててくださる。
いつものように、整体、鍼灸、オイル・マッサージ、ストレッチ。
こんなに汗をかいているのに、体幹が冷えている。
要するに、循環が悪いのだ。
足腰の具合は一進一退、どちらかというと左足の方が痛い。
肩の具合は前回よりはマシ。
16時05分、辞去。

17時、自宅最寄り駅前の「ドトール」で、一息。
家猫さんと待ち合わせて、買い物をして、一緒に帰る。
19時、帰宅。

夕食は、鶏と卵の炒め煮(親子丼の具)。
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焼き茄子。
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食後、2時間ほど眠る。
(続く)


L/G/B/Tとオリンピック [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

8月23日(火)

リオ・オリンピックが終わった。

今回のオリンピックでは、Trans-womanが開会式で重要な役割を果たしたり、同性カップルのプロポーズが複数あったり、Trans-manが競技に出場したり、L/G/B/Tにとって大きな動きがあった。

で、「LGBT」とオリンピックを論じたこの記事、日本については全く触れてなく、どこか「他国事(他人事)」のような感じがする。

L/G/Bのアスリートはいくらもいるし、彼/彼女らが優れた成績を上げて、オリンピックに参加することには、なんの制約もない。
むしろネックになるとすれば、競技団体の姿勢だろう。

Tについては、Trans-manがオリンピックの男子競技に出場する場合、IOC(国際オリンピック委員会)はまったく条件を付けてないので、出場できるかどうかは、単純に競技能力次第ということになる。
Trans-womanが女子競技に出場する場合は、まずIOCが定めた男性ホルモン(テストステロン)の数値の状態についての規定をクリアした上で、競技能力が問われる。
どちらにしても、容易なことではないが、不可能なことでもない。

L/G/B/Tであることをカミングアウトする日本人アスリートが、2020東京五輪までに、どれだけ出てくるか注目していきたい。
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「私はLGBT」表明した出場選手が史上最多 リオ五輪

結婚を約束したイザドラさん(右)と恋人のマルジョリさん。後ろはプロポーズの舞台となったデオドロ・スタジアム=田村剛撮影

リオデジャネイロ五輪は、自ら性的少数者(LGBT)と表明している選手の出場が五輪史上最多だった。米メディアの統計では、2012年のロンドン五輪の23人、08年の北京の10人を上回り、今回は少なくとも50人以上が出場。多様性をテーマの一つに掲げた五輪の象徴的な出来事になった。

「これからの人生をずっと一緒に過ごしたい。あなたを愛してる」。8日、7人制ラグビー女子の表彰式が終わったばかりのデオドロ・スタジアム。ブラジル代表のイザドラ・セルロさん(25)に、試合運営を担当する恋人マルジョリ・エンヤさん(27)が突然、マイクを握ってプロポーズの言葉を贈った。

「私も」。予期せぬサプライズに驚きながら、イザドラさんは涙を流して愛の言葉を受け入れた。2人は女性どうし。五輪の競技場で結婚を誓い合った2人のニュースは、熱い口づけを交わす写真と共に世界中を駆け巡った。

ブラジルでは同性婚が認められており、五輪の開会式では各国選手団を先導した若者のなかにもLGBTの人たちがいた。ホッケー女子の英国代表では同性婚のカップルが出場し、競歩男子の英国選手はコパカバーナ海岸で男性の恋人にプロポーズしたとツイッターで明かした。

LGBTとスポーツの関係に焦点を定め、統計をまとめている米国メディア「アウトスポーツ」は、「LGBT選手の実際の数は、表明した選手の約10倍」と見積もる。イザドラさんは「今回の五輪ではLGBTがかつてないほど注目された。きっと多くの人たちの考え方を変えるきっかけになると思う」。マルジョリさんも「これは小さな一歩かもしれない。でも、きっと大きな意味がある」と話した。(リオデジャネイロ=田村剛)

『朝日新聞』2016年8月22日18時38分
http://digital.asahi.com/articles/ASJ8Q2HYMJ8QUTIL00Q.html?rm=383