So-net無料ブログ作成

台風が「栄養補給」しに行って戻ってくるなんて・・・ [天文・気象・生物]

8月25日(木)

50年来の気象マニアで、いろいろな迷走台風を見てきたけど、わざわざ南の水温の高い海域に「栄養補給」しに行って戻ってくる台風なんて、見たことない。
1610-00(2).jpg
--------------------------------
<台風10号>迷走 進路反転、来週本州上陸も

非常に強い台風10号が異例の進路をたどっている。日本の南を南西に進み、25日は沖縄・南大東島の南で停滞。今後はさらに勢力を強め、26日夜ごろ北東に進路を反転する見通しだ。専門家は日本列島を挟むように位置する二つの高気圧や、「モンスーン渦(うず)」と呼ばれる低気圧が進路に影響を与えていると分析する。来週、日本に上陸する可能性が強まり警戒が必要だ。

気象庁によると、台風10号は19日夜、伊豆諸島・八丈島の東約150キロで発生し、中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートルだった。徐々に勢力を強め、25日午後6時現在、沖縄・南大東島の南約260キロにあり、勢力は非常に強く、中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルと発達した。付近の海水温が30度を超えており、暖かく湿った上昇気流がエネルギーを供給し続けているためだ。

発生当初から25日までの進路は、おおむね南西。通常は北進するため、専門家は異例だと指摘する。気象庁によると、本来の進路にあたる日本列島の西側には高気圧がある。これが行く手を阻み、さらに風が弱いため、停滞したままになっているとみる。

琉球大理学部の山田広幸准教授(気象学)は別の見方だ。日本の東にある太平洋高気圧が7月20日ごろから弱まり、8月5日ごろから日本の南側に反時計回りの「モンスーン渦」が発生。渦に沿って南西に進んだとみる。山田准教授は「こういう進路をたどった台風は記憶にない。モンスーン渦がなければ、こういう動きはしない」と話す。

気象庁は、26日ごろまで停滞した後、同日夜ごろ進路を北東にとり、29日午前には日本の南に移動すると予想する。その後について、21、22日に北海道や千葉県に相次いで上陸した台風9号、11号と同様に、二つの高気圧の間を通ることが想定され、同庁の担当者は「近畿から東北までの広い範囲のどこかに向かう可能性が高い。ただ予測は難しく、九州に接近する恐れも捨てきれない。いずれにせよ風雨が強く、上陸すれば影響は大きい」と指摘する。

一方、イギリスの気象予報機関「ヨーロッパ中期予報センター」も北東に進み来週、日本に接近すると予測する。九州大理学研究院の川村隆一教授(気象学)は「(北上すれば)太平洋沿岸で大雨の危険性が高まり、構造物の倒壊もありうる。注意が必要だ」と呼び掛ける。【山下俊輔】

【ことば】モンスーン渦
日本の南海上に発生する直径約2500キロの低気圧。南の縁から東の縁にかけて活発な雲域を伴い、渦の中から次々と台風が発生する。発生に至るメカニズムは解明されていない。発生頻度は2、3年に1回で、時期は8、9月に限られる。
.
『毎日新聞』2016年 8月25日(木)20時35分配信

8月25日(木)蝉しぐれ [日常(髪・爪・肌・ファッション)]

8月25日(木)  晴れ  東京  度  湿度%(15時)

午後、学芸大学駅西口のネイルサロン「プティマーナ」へ。
明日、義母の葬儀なので、エメラルド・ブルー&銀ラメの派手派手ジェルネイルから、地味な薄いベージュに付け替え。

今日の東京は、久しぶりの夏の青空。
「仕事部屋」の近くの緑地公園で休憩。
土の地面、緑の木陰は、やはり涼しい。
IMG_9492.JPG
すごい蝉しぐれ。
子供の頃、夏を過ごした祖母の家を思い出す。
IMG_9490(2).jpg

8月24日(水)今日の執筆 [お仕事(執筆)]

8月24日(水)  曇り  東京  31.2度  湿度 77%(15時)

第2章 「赤線」とはなにか ―その成立と経済―

はじめに 
1 「赤線」の成り立ち
 (1)公娼廃止と占領軍「慰安所」の設置
 (2)「Off Limits指令と性病対策
 (3)集娼制の継続方針
 (4)「赤線」の語源
2 東京の遊廓・「赤線」の歴史
 (1)東京の遊廓
 (2)東京の「赤線」
3 「赤線」の実態
 (1)経営規模
--------------(ここまで書けた 約10600字)-----------------
 (2)実態と基本的性格
4 「赤線」の経済
 (1)料金
 (2)従業婦の収入
おわりに