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3月1日(水)新吉原「カストリ書房」へ [性社会史研究(遊廓・赤線・街娼)]

3月1日(水)  曇りのち雨  東京 11.0度  湿度51%(15時)

7時、起床。
朝食は、新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」のアマンドショコラとコーヒー。
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シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。
化粧と身支度。
紺地に白い雲のような模様のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショート・ブーツ、ワインレッドのバッグ。
ボア襟の黒のカシミアのポンチョ。

今日は3つのミッションがある。
9時、家を出る。
東急東横線で学芸大学駅に移動。

まず、1つ目のミッション。
10時半「仕事部屋」があるマンションの雑排水管清掃の立ち合い。
ノートラブルで終了。
ついでに、少し片づけとゴミ出し。

ベッドに横になり1時間ほど仮眠。
12時過ぎ、再外出。
昼食は、学芸大学駅東口商店街のアジアン・ダイニング「シータ」へ。
久しぶり(11カ月ぶり)に来たらタイ料理のメニューが増えていたので、ガパオランチ(850円)を注文。
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う~ん、イマイチ。

東急東横線(渋谷駅乗換)東京メトロ半蔵門線(表参道駅乗換)同銀座線を乗り継いで終点の浅草駅へ。
「松屋デパート」の前からタクシーに乗る。
14時過ぎ、新吉原大門(跡)に到着。
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「伏見通り」を入ってすぐの「カストリ書房」へ。
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店主の渡辺豪さん(カストリ出版代表取締役)にご挨拶して、『性欲の研究 東京のエロ地理編』10冊(とても重い)を搬入。
思いがけず、全冊にサインを求められる。
「そんなことしたら、売れなくなる」と言ったのに・・・。
ああ、恥ずかしい。
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「カストリ書房」は、2016年9月3日にオープンした遊廓・赤線など性風俗書に特化した書店。
店内には「濃い」本が並ぶ。
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新刊本、地方の好事家の自費出版本、カストリ出版の復刻本だけでなく、店主が集めた古書も売られている。
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↑ 早速、『性欲の研究 東京のエロ地理編』も並べてもらう。

書籍を見せていただきながら、渡辺さんといろいろお話。
関心が共通しているので話が尽きず、1時間半も話し込んでしまう。
その間、3人のお客さんが来店。
正直、いくら所縁の場所とはいえ、どこの駅からも遠いこの場所に書店を開いて、果たしてお客が来るのだろうか?と思っていたが、まずまずのようだ。

渡辺さんがお若いのに驚く。
こういう趣味の方だから、私と同年輩か、もう少し上かと思っていたので。
私より2世代も下で、こういう方が頑張ってくださるのは、とても心強い。
16時前、辞去。

「伏見通り」に残る旧・赤線建物をチェック。
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↑ 手前「モリヤ」、奥「プリンセス」
2003年頃には5軒ほどあったが、もう2軒しか残っていない。
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↑ 戸袋の装飾が特徴的な「」
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↑ アールヌーボー様式の壁面の「プリンセス」

江戸二通りでタクシーを拾って、浅草へ。
(続く)