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3月20日(月・祝)札幌から小樽へ。 [旅]

3月20日(月・祝)  曇り  小樽  8.1度  湿度52%(15時)

6時半、起床(ラ・ジェンド・ステイ札幌大通)。
学会での精神的疲労(ストレス)蓄積と寝不足で体調は良くない。

9時前、朝食。
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10時、ホテルチェックアウト。
タクシーで札幌駅へ。
駅前で渋滞の間、運転手さんとおしゃべり。
今冬の札幌は、季節が1カ月前にずれている感じらしい。
11月に本格的な雪が降り、「雪まつり」(今年は2月12日まで)の後、ほとんど大雪がなく、3月になったら急に温かくなったとのこと。
札幌は今日も良いお天気。
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11時過ぎの「石狩ライナー」で小樽に向かう。
「銭函」というお金が貯まりそうな駅を過ぎる。
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海が見えてきた。
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石狩湾を隔てて見える白い山は暑寒別岳だろうか。

小樽の街が見えてきた。
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11時40分、小樽駅に到着。
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小樽は12年ぶり?の再訪。
駅前から海が見える街。
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それにしても、雲一つなくよく晴れている。

「日銀通り」海へ向かって下る。
旧国鉄・手宮線(南小樽駅 ~手宮駅間 2.8 km)の線路を渡る。
明治13年(1880)、官営幌内鉄道(手宮 ~札幌 ~ 幌内)の一部として手宮~札幌間が開業した日本で3番目、北海道で最初の鉄道。
昭和37年(19620)5月14日旅客営業を廃止し貨物専用線となったが、昭和60年(1985)11月5日に廃線。
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↑ 廃線区間は保存されている。雪に埋もれているあたりに色内(いろない)駅があった。

「金融資料館」(旧・日本銀行小樽支店)を見学。
明治44年(1912)の建築で、設計は東京駅の設計者として知られる辰野金吾。
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外壁のシマフクロウの像。
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夜は夜行性のふくろうが番をしている。

営業場は、高さ10.5mの柱のない吹き抜け空間。
レンガ壁から鉄骨を組んで屋根を支える構造。
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営業所カウンターの外側は、研磨した大理石(岐阜県赤坂産)で装飾。
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2階部分の壁面装飾。
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歴史的な建造物が並ぶ十字路。
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北東角(右手前)旧・三菱銀行小樽支店(1922年)、北西角(右奥)旧・北海道拓殖銀行小樽支店(1923年)、南東角(左手前)旧・第一小樽支店(1924年)。

堺町通りに入る。
石造りの商店。
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堺橋東詰の旧・百十三銀行小樽支店(1908年)。
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小樽運河へ。
中国人観光客がいっぱい。
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人が少ない運河沿いを散策。
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海が見たくなり埠頭へ。
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石狩湾の対岸の山々。ちょっとコントラストが悪い。
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お腹が空いてきたので、「中央通り」を駅方向へ。
旧・安田銀行小樽支店(1930年)。
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再び、手宮線の線路を渡る。
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昼食は、稲穂町の「魚真(うおまさ)」へ。
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少し上等のお寿司(2700円)。
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お椀ではなく土瓶蒸し。
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おいしかった。
追加で食べたいものがあったが、お腹いっぱいになってしまった。

14時、少し早いが、2日間、学会で座り続けた影響で足も痛いので、観光を切り上げてお宿へ。

15時、小樽市街の北の岬の上にある「ホテル ノイシュロス小樽」にチェックイン。
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オーシャン・ビューのお部屋の半露店(軟水)風呂に、のんびり浸かる。
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↑ お風呂からの景色

17時半、散歩に出る。
ホテルから少し下った「祝津パノラマ展望台」へ。
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ホテルが岬の断崖に建っているのがよくわかる。
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西方向、日没は残念ながら、岬の陰になって見えない。
遠くの陸地は、積丹半島。
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東方向、祝津(しゅくつ)の漁港。
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北方向、石狩湾の向こうに陸地(増毛町)が見える。
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寒さはきつくないが、岬なので風が強く髪がなびいてしまい、自撮りに苦心する。
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(続く)