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5月13日(土)鬱状態が悪化 [日常]

5月13日(土)  雨  東京  22.1度  湿度99%(15時)

鬱状態が悪化。
いろいろ辛いことばかり。
今回は谷が深いかも・・・。

精神的にきついときに、Facebookでコメントくださいました皆様、お心遣い身に沁みました。
ありがとうございました。

夜、落ち込んでいる気持ちを励まして、依頼されているインターネット・マガジンの原稿を書く。
6000字のところ4800字、だいたい目途がついた。
明日は早起き(6時半)なので、ここまでにして、お風呂に入って、寝ることにする。

就寝、1時半。

共同通信のミスリード [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月13日(土)

「ドンキ渋谷本店」のトイレの件で、某インターネット・マガジンの編集者と電話でお話する。
あらためて頭を整理すると、やはり、どう考えても「ALL GENDER」トイレを「LGBT用トイレ」に書き換えた共同通信のミスリードだと思う。

LGBT問題について、共同通信のミスリード、これが初めてではない。
どうも、担当記者の認識がかなりズレている(浅い、おかしい)気がする。
共同通信の記事は、配信によって全国に拡散するから、余計に困ったことになる。

そのうち「ALL GENDER トイレを使える資格は?」みたいなこと言い出す奴が出てくるんだろうな。
世の中、馬鹿に限りはないからな。

研究報告をお断りする [日常]

5月13日(土)

某学会での研究報告をお断りする。
いろいろな行き違いがあり、感情的になった部分もあって、ご迷惑をかける結果になったことは申し訳ないと思う。

ただ、そもそもこちらから「研究報告させてください」とお願いした話ではない。
にもかかわらず、私が発言するかもしれないことを忖度(危惧)して制限をかけてくるのは、研究者としての私を信頼していないと受け取れた(実際、そうだったことが後でわかる)。

とくに引っかかったのは「自分語り」はしないで欲しい、そういうことは(この研究会)では「受容できない」と言われたこと。

史料論がテーマの研究報告で、まさか延々と「自分語り」なんかしない。
そもそも私は、公の場でほとんど「自分語り」はしない。
「してくれ」と言われても断る方だ。
それは、私を知っている人はわかっていることだと思う。

しかし、先方は、私が「自分語り」をすると危惧して釘を差してきた。
もうそこらへんで、変な思い込みというか、誤解があるのだが。

一方、自分の研究姿勢を省みたとき、自分の歴史研究と自分がトランスジェンダーであることは、分かちがたく結びついている。

自分の史料解釈は、奇異をてらわず論理性を重視したオーソドックスであるよう意識しているが、同時に史料解釈の視角には、自分がトランスジェンダーであるゆえの経験が投影している。
それはけっして切断できないことだ。

トランスジェンダーがトランスジェンダーとしての経験を語ることが「受容できない」ような研究会が、「クィア」をテーマに掲げるって、私には理解できない。

「クィア」というのは、単に性的にラディカルなことではない。
その人が性的少数者として生きてきた経験をちゃんと踏まえる(尊重する)ということではないだろうか。

そこらへんの理解が不十分な研究会で報告しても意味はないし、お互いが不信感をもっている状態では良い結果にならないと思う。

最後は、先方から「お断り」されてしまった。
自分が期待してきた若手研究者から、すっかり見限られてしまったのは、精神的にとても辛い。

ただ、こちらも心身が不安定な状態で、強い精神的負荷をかけることは避けたい。
それを「逃げている」と言われるのなら、それも仕方がないと思う。