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7月4日(火)明治大学文学部「ジェンダー論」第12講「テレビ・メディアとジェンダー(2)―テレビドラマによる「ミス・リード」―」  [お仕事(講義・講演)]

7月4日(火)  曇りのち雨  東京  29.9度  湿度77%(15時)

9時、起床。
朝食は、洋梨のデニッシュとコーヒー。
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シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。
化粧と身支度。
白地に黒のアニマル柄のチュニック(3分袖)、黒のレギンス(5分)、黒のサンダル、ワインレッドのバッグ。

11時、家を出る。
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東急目黒線から東京メトロ南北線に入る。
コメント票を読むのに夢中になって、乗換駅の永田町を乗り過ごす。
仕方がないので四ツ谷駅でJRに乗り換えて御茶ノ水駅で下車。
歩いて駿河台下の明治大学へ。

12時25分、講師控室に到着。
レジュメは2枚×440部=880枚を印刷。
今日はリバティ・ホールを就職セミナーが使っているので、先に腹ごしらえ。
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いつもとパターンを変えてサンドイッチと稲荷寿司。

13時20分に教室にレジュメを運んでセットし、大急ぎでパワーポイントとVHSのセッティング

13時30分、文学部「ジェンダー論」の講義開始。
まず、コメント票に応える。
いちばん大切なのは、カテゴリーではなくアイデンティティ。
テレビメディアと性的マイノリティの関係で言えば、テレビが「おネエ」のようなカテゴリーを一方的に押し付けるのではなく、マイノリティのアイデンティティをちゃんと尊重するのか?ということ。
「私は、今の時代、尊重すべきだと思う」と述べる。

続いて、第11講「テレビ・メディアとジェンダー(1)―描かれるもの、消されるもの、操作されるイメージ―」に入る。

1 テレビの中のL/G/B/T -その問題点-
 (1)取り上げ方のアンバランス
 (2)トランスジェンダーの扱いにおけるダブル・スタンダード
2 「おネエ」カテゴリーの問題性
 (1)「おかま」という言葉
 (2)「おネエ」という言葉
3 テレビ・メディアとトランスジェンダーの歴史 
 (1) 1960年代後半~1980年代
----------------(ここから)-----------------
 (2)1980年代末
 (3)1990年代前半
  【参考映像1】 「帰ってきたニューハーフ100人」(日本テレビ1996年3月?日放送)
 (4)1996年代後半~2000年代前半
  【参考映像2】「ニュース・ステーション 性を変えたい人」(テレビ朝日 1999年6月25日放送)
 (5)2000年代後半
 (6)2010年代

残り50分で、第12講「テレビ・メディアとジェンダー(2)―テレビドラマによる「ミス・リード」―」に入る。

1 ドラマ「ラスト・フレンズ」を見る
【参考映像】「ラスト・フレンズ」(フジテレビ系列 2008年4~6月)
 (抽出シーン1) 瑠可が眠っている美知留にキスするシーン
 (抽出シーン2) 瑠可が病院のサイトを見るシーン 
 (抽出シーン3) メンタルクリニックのシーン
----------------(ここまで)-----------------
 (抽出シーン4) 瑠可が父親へカミングアウトするシーン、父親の述懐シーン

2 「ラスト・フレンズ」の問題点
 (1) 女性同性愛(レズビアン)の隠蔽
 (2) 女性同性愛(レズビアンと性同一性障害(FtM)の混乱 
 (3) 性的マイノリティ当事者の意見をほとんど無視

3 現実世界への影響
(参照)脚本家・浅野妙子さんへのインタビュー

15時10分、終了。
例によってDVDの操作盤の使い勝手が悪い。
もうちょっと進みたかったが、仕方がない。
来週頑張ろう。

講義後、商学部のF先生(『ファッションで社会学する』 有斐閣 の編者)がわざわざ訪ねてきてくださる。
10分ほどお話。
いろいろ恐縮。

1時間半ほど残業。
残りレジュメとコメント票の整理。
16時半、辞去。

久しぶりに駿河台下の「丸亀製麺」へ。
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↑ かけ(並・冷)+鶏天+れんこん天=540円

自宅最寄り駅で家猫さんと待ち合わせ。
駅前の「ドトール」で、やっとクールダウン。
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↑ いちごフローズン(360円)。

降りだした雨の中、19時過ぎ、帰宅。
(続く)