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同性カップル宿泊問題の解決 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

2月3日(土)

朝日新聞20180203.jpg
同性カップル(とくに男性同士)の宿泊拒否問題、厚生労働省が衛生等管理要領を改正し、これで少なくとも行政的には解決。

私がこの問題を知ったのは、1996年頃だったと思う。
誰に教えてもらったかは忘れたが「新宿のラブホテルは男性同士はNGだけど、男性と女装者はOKなんだよ」という話で、実際にそうだった。

長年の懸案が解決したのに、ゲイ業界の反応があまりないのはなぜ?

現代のゲイ・カップルはラブホテルなんかに行こうとしないからなのか?
でも、この改正、一般のホテルや旅館にも適用されるのだ。

いろいろ立場や考え方の違いはあっても、少しずつでも、理不尽な差別が解消されていくのは、良いことだと思う(そこを「違う」と言われてしまうと、もう話ができなくなる)。

だから、もっと関心をもってほしいと思うわけ。
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同性カップルの宿泊拒否はダメ

ホテルや旅館は、同性カップルの宿泊を拒むことはできません――。厚生労働省は、旅館業に関する衛生等管理要領を改正し、「性的指向、性自認等を理由に宿泊を拒否することなく、適切に配慮すること」と明記した。これまでも宿泊拒否は旅館業法(宿泊させる義務)違反だったが、具体的に書き込むことで周知を図るという。

「性的指向」は好きになる性、「性自認」は性別に関する自己認識のこと。厚労省は1月31日付の要領改正の項目の一つとし、拒否してはいけない具体例について、「ダブルベッドの予約制限を含む」とも記した。都道府県などに通知済みで、6月15日から施行する。

男性同士のカップルがラブホテルで利用を拒否されたことを受け、東京都豊島区の池袋保健所が昨年、大阪府の池田保健所が16年にホテル側を行政指導。自民党の特命委員会も同年、政府に改善を要望していた。

『朝日新聞』2018年2月3日12時00分
https://www.asahi.com/articles/ASL233206L23UBQU006.html
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疲れてしまい、夜なべ仕事はなし [お仕事(講義・講演)]

2月3日(土)

都留文科大学「ジェンダー研究1」のレポート読み。

31日(水)  45本
 1日(木)  80本(125本) A組読了
 2日(金)  60本(185本) B組4・3年生読了
 3日(土)  33本(218本)
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残り     172本(全390本)

今日は、夜に外出(パーティー)して、疲れてしまい、夜なべ仕事はなし。

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3カ月前に失恋しました」で始まる女子学生のレポート。
単なる失恋体験分析かと思ったら、「彼がゲイでした」。

それは、どちらも辛いなぁ、しかも私の「LGBTとは何か?」の講義の直後だったらしい。
失恋の衝撃の後、自分を納得させるための思考を分析的に書いているので、ちょっと甘いけどA評価。

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