So-net無料ブログ作成

4月10日(火)明治大学「ジェンダー論」第1講「ガイダンス-「性」を考えることの意味-」 [お仕事(講義・講演)]

4月10日(火)  晴れ  東京  19.1度  湿度48%(15時)

8時半、起床。
朝食は、新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」の洋梨のデニッシュとコーヒー。
180410-1.JPG
シャワーを浴びて、髪と身体を洗い、髪はよくブローして、あんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。
化粧と身支度。
紺地に白い雲のような模様のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ワインレッドのバッグ。
念のため黒のカシミアのショールを紙バックに入れる。
IMG_0855 - コピー.JPG

11時、家を出る。
4月中旬になったばかりなのに、もう藤が満開。
IMG_0853.JPG
東急目黒線から都営地下鉄三田線に入り神保町駅で下車。

コンビニが新入社員で大混雑。
レジが長蛇の列で時間を食う。

12時20分、駿河台の明治大学に到着。
IMG_0856.JPG
↑ リバティタワー。
今日から今年度の大学の講義開始。
レジュメは念のため380部(×3枚=1140枚)印刷。

13時、レジュメを2回に分けて教室に運ぶ(もう無理はできない)。
パワーポイントのセッティング。
ん、受講生、少なめかな?

講師控室に戻って腹ごしらえ。
180410-2.JPG

13時半、文学部「ジェンダー論」の第1講(ガイダンス)開始。
昨年度よりかなり少ない。
DSC_3838.JPG
↑ 「ほら、こんなに減ったんだよ」
DSC_3839.JPG
DSC_3840.JPG
DSC_3842.JPG
撮影は、聴講していた佐々木掌子准教授。
講義風景の写真、ほとんどなかったので、とてもうれしい。
ありがとうございました。

第1講は「ガイダンス-「性」を考えることの意味-」。
まず、シラバス(授業計画)のプリントを渡して説明。
次に、講師の自己紹介を兼ねて、私が研究してきたこと、そして、今までの軌跡について話す。

1 講師の自己紹介
2 私の軌跡 -新宿歌舞伎町の女装ホステスからトランスジェンダー研究者へ-
(1)性別違和感の自覚と女装技術の習得
(2)ネオンの似合う「女」になる
(3)トランスジェンダーの当事者として語る
(4)「女」性研究者としてのスタート
(5)大学の教壇に立つ
(6)海外に視野を広げる
(7)トランスジェンダー研究者として 

最後に、ジェンダー研究の講義を受講する「動機づけ」として、「性」を考えることの意味について話す。
3 「性」を考えることの意味
(1)「生」と「性」の不可分性
(2)「性」を内省することの必要性
(3)性別二元社会の仕組みを知る
(4)女性と性的マイノリティが果たしてきた役割
----------------------(ここまで)-------------------------------
(5)「性」を考えることの普遍性と今日性

ちょっと残ってしまったが、ほぼ予定通りの内容を話し終える。
最後に 「友達を誘わないように」と受講生に伝える。
15時10分、終了。

講師控室に戻って、レジュメとコメント票の整理。
初回の受講者は、256人。
昨年度の初回が350人だったので94人(26.9%)の大幅減少。

昨年度は異常に多かったので、20%くらいの減少は予想していたが、それ以上だった。
まだ、次回増える可能性はあるが、それでも300人以内で収まるだろう。

大学講師は受講生が大幅に減ったのを喜んではいけないのだが、昨年度はコメント票の整理(名簿順に配列)だけで1時間もかかる状態で完全にオーバーワークだった。
今年度は、それに比べれば。少しマシなりそうで、ホッとしている。

16時、辞去。
(続く)

nice!(0)  コメント(0)