So-net無料ブログ作成
性社会史研究(一般) ブログトップ
前の10件 | -

9月8日(金)性慾研究会(2017年第4回) [性社会史研究(一般)]

9月8日(金)  晴れ  京都  30.4度  湿度42%(15時)

6時半、起床。
朝食は、新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」の洋梨のデニッシュとコーヒー。
IMG_6568.JPG
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。
化粧と身支度。
黒地に茶と白の花柄のロングチュニック(3分袖)、黒のレギンス(5分)、黒のサンダル、ワインレッドのバッグ。

8時45分、家を出る。
新横浜駅9時49分発の「のぞみ21号」で京都へ。

名古屋駅を過ぎて、車中で早めの昼食。
いつものように好物の 「深川めし」(980円)。
IMG_6569.JPG
11時48分、京都駅に到着。
地下鉄で四条に移動、さらに阪急で河原町へ。

河原町通りを北に歩いて、今日の宿「ユニゾイン京都河原町四条」を探す。
蛸薬師通りを過ぎて、もう六角通りに近いところにあった。
IMG_6570.JPG
↑ 7月にオープンしたばかり。
IMG_6571.JPG
↑ なかなかいい感じ。

荷物を預ける。

「タリーズ・カフェ」で時間調整。
タクシーで東大路近衛の「京都大学・楽友会館」へ。
IMG_6572.JPG
↑ 1925年(大正14)年に京都大学創立25周年を記念して建てられた。
京都大学工学部建築科の森田慶一助教授の設計によるスパニッシュ・ミッション様式
鉄筋コンクリート2階建の瓦葺、1998年(平成10)年に国の登録有形文化財に指定。

12時45分、到着。
13時15分、開会。
-----------------------------------------------------------
「性慾研究会(2017年第4回)」 室町・京都大学・楽友会館

(研究報告)光石亜由美 「戦争のトラウマと文学ーもしくは、石塚喜久三とエロティックな戦争ー」
(研究報告)澁谷知美 「母たちの包茎戦争ーあるいは1980ー2010年代の小児包茎言説は何を語っていないのかー」
-----------------------------------------------------------
17時20分、閉会。

今日の出席者、井上章一、齋藤光、古川誠、光石亜由美、澁谷知美、赤枝香奈子、石田仁、河原梓水、眞杉侑里、鹿野由行、岩田歩子、三橋順子(12名)。

次回は、11月12日(日)に京都(室町・井上先生別邸)で開催。
(続く)
nice!(0)  コメント(0) 

杉山文野君の(先々代)の家 [性社会史研究(一般)]

9月1日(金)

1951年(66年前)の新宿歌舞伎町の地図を見ていたら、杉山文野君の先々代の家があった。
歌舞伎町(1951)2 - コピー.jpg
1951年の歌舞伎町。
上(北)の空地に、後にコマ劇場が立つ。
下(南)の靖国通りに、1949年4月、都電の新宿駅前停留所(終点)が移転してきた。

歌舞伎町(1951)「すず屋」 - コピー.jpg
都電停留所のすぐ前の角地に「すずや肉S・鈴木食品工業」とあるのが文野君の先々代の家(現・SUZUYAビル)。

「すずや」のトンカツ茶漬、食べに行こう。

nice!(1)  コメント(0) 

「女体盛り」 [性社会史研究(一般)]

8月4日(金)

今日、やたらあちこちで「女体盛り(にょたいもり)」という言葉を見かけると思ったら、今回の内閣改造で一億総活躍(少子化対策・男女共同参画)担当大臣に任命された松山政司参議院議員(58歳)が、1998年の「日本青年会議所女体盛り事件」の参加メンバーだった?という話。
DGSZpX9VYAAX-V_.jpg
DGSxJljUAAEFnAQ.jpg

で、20~21年前のこんな会話を思い出した。
お客「いやまいったよ。今夜のパーティー」
ホステス順子「どうしたんですか?」
客「女体盛りって知ってる? 裸のおねえちゃんの上に刺身とか乗ってるの」
順「聞いたことはあります」
客「それが出てきちゃってさ」
順「・・・」
客「で、刺身が温(ぬる)いんだよ」
順「人間の体は摂氏36度の発熱体ですからね」
客「だよな。温かい刺身なんて気持ち悪くてさ」
順「食べたんですか?」
客「うん、一切れ」
順「人の肌って細菌がたくさんいて、衛生的ではないですよ」
客「ほんとに気持ち悪くなってきた。ちょっとトイレ・・・」

時期的にほぼ一致するから、当時(1990年代後半)、流行っていたのだろう。

残念ながら、関西性慾研究会の『性の用語集』(2004年)、『性的なことば』(2010年、いずれも講談社現代新書)では「 女体盛り」を項目として取り上げなかった。
なので、詳しい来歴がわからない。

「わかめ酒」は『性的なことば』で澁谷知美さんが担当執筆している。
「わかめ酒」の起源は花柳界の芸者遊びにあったと思われるが、「女体盛り」も同様で、その昔の旦那衆の遊びが起源だったのではないかと想像している。
ただ、根拠となる資料・証言がまったくない。
機会があったら調べてみよう。

【追記(5日13時)】
刺身を乗せる「女体盛り」の起源は、バブル経済期(1980年代後半)、北陸(石川県)の温泉で、温泉芸者の過激な性的サービスのひとつとして出現したという説。
風俗ライターの長老・館淳一さん(小説家)の記憶なので信憑性は高そう。

【追記(5日23時)】
50年前(1967年)、A氏(当時21歳)は『問題小説』のグラビア撮影のアレンジを依頼された。
小説家の筒井康隆氏が「女体盛り」をしたいというので、モデルを連れて元赤坂の旅館に行くと、料理人が裸体の上に刺身を盛り付けた。
着物姿の筒井氏が箸でつまんで食べているシーンを撮影したのをカメラの後ろで眺めていた。

---------------------------------------
日本青年会議所女体盛り事件

1998年2月14日、日本青年会議所の幹部ら33人が、北海道旭川市駅前のホテル地下の居酒屋でハレンチな猥褻行為を目的とした会合を行なった。旭川JCメンバーと日本JC会議スタッフが「今日はバレンタインデーなので、旭川では女体盛りを用意しました」と、コンパニオンとして呼んだ16歳の少女を全裸にし刺身を盛り付けたパーティーを企画していた。その場にいた日本JC議長と副議長4人を含むメンバーらは、「一瞬「おおっ!」と驚きの声を上げ、次いで蜜にたかる蟻のように女体盛りに群がった」。「初め女の子はサングラスをかけていたが、乗ってくるとそれをはずし、脚も開いた。なかには刺身を股や乳首にくっつけてから食べる」JCメンバーもいた。
事件は6月になって少女が補導され、パーティーの顛末を話したことで発覚した。10月に議長らは旭川中央警察署で事情聴取を受け、逮捕者を4人出した。少女を手配した1996年衆院選に北海道6区から出馬している不動産会社役員の東京JC会員(27)は売春防止法違反と北海道青少年保護育成条例違反で逮捕され、東京JCを除名処分となった。
当時、松山建設代表取締役社長で(社)日本青年会議所副会頭だった松山政司参議院議員(当時39歳、翌1999年度日本JC会頭就任)もその場に参加していたとして問題になった。
1998年11月3日と17日発売の写真週刊誌『FLASH』に「「女体盛り」逮捕犯」「あ!日本青年会議所(JC)議長のハシが乳首を!!刺身「女体盛り」ハレンチ写真」などの表紙見出しで、現場写真が2号連続で掲載された。
DGcH07hVoAEgs4g.jpg
https://anond.hatelabo.jp/20160221220900

nice!(1)  コメント(0) 

神田神保町「キントト文庫」閉店 [性社会史研究(一般)]

8月2日(水)
(続き)
神田神保町「すずらん通り」の古書店「キントト文庫」がなくなっていた。
IMG_5622.JPG
セクシュアリティ系の品揃えが豊富で、講義の後ときどき寄っていたので、ショック。
まあ、品揃えがマニアック過ぎて、お客さん、あまりいなかったのは確かだけど。

P109091720(2)-13dd9.jpg
↑ 在りし日(2014年)

【追記】ちょっと調べたら、もう3月末に閉めていたらしい。
今学期、何度か前を通ったが、一度も開いていなかったのは、そうだったのか・・・。
もともと休業が多い店だったので「あれ、今日も閉まってる」くらいにしか思わなかった。

「東京堂書店」で本を見る。
上原善広『発掘掘狂騒史ー「岩宿」から「神の手」までー 』(新潮文庫、2017年1月)と『ミルクと日本人』(中公新書、2017年6月)を購入。

「サンマルクカフェ」でアイスコーヒーを飲みながら読書。

都営地下鉄三田線から東急目黒線に乗り換えて自宅最寄り駅へ。
家猫さんが待っていたので、買い物をして一緒に帰る。

19時、帰宅。
(続く)


加藤政洋編著『モダン京都 ―〈遊楽〉の空間文化誌―』 [性社会史研究(一般)]

6月24日(土)

『性欲の研究 東京のエロ地理編』(平凡社)の対談「『性なる』場所の戦中戦後」でお世話になった加藤政洋さんにいただく。
IMG_4865 - コピー.JPG
加藤政洋編著『モダン京都 ―〈遊楽〉の空間文化誌―』(ナカニシヤ出版、2017年4月、2200円+税)

序章 文学の風景を歩く
第一章 京の〈宿〉――《上木屋町》の文人たち
第二章 席貸と文学のトポロジー
第三章 鴨川畔の山紫水明――《東三本木》の文人たち
第四章 花街周辺の宴席文化――山猫・配膳・雇仲居
第五章 廓の景観と祭礼――《島原》の太夫道中をめぐって
第六章 祇園祭のねりもの――《祇園東》芸妓衆の仮装行列
第七章 鴨川納涼の空間文化史
第八章 祇園はうれし酔ひざめの……――《祇園新橋》の強制疎開
第九章 「風流懺法」のあとさき――《真葛ケ原》の京饌寮
第十章 縁切りのトポスと「愛の空間」――安井金比羅宮とその周辺
第十一章 紙屋川の料理茶屋――《平野》と《北野》のはざまで
終章 〈地〉と〈図〉のあいだに

遊楽・性愛の文化史、歴史、地理とくれば、私の三大好物。
しかも、京都は、私にとって東京に次いで馴染の街。
そうした好物を上手に料理しているわけで、一気に食べる、いや読むのがもったいなくて、一章、一章、時間をかけて読ませていただいた。

祇園、東山、鴨川べり、平野、北野、安井など、自分が歩き回った場所の歴史地理がつぎつぎに「謎解き」されていくのが楽しい。
とりわけ、新吉原の「花魁道中」について調べている関係で、第五章「廓の景観と祭礼――《島原》の太夫道中をめぐって」は興味深かった。


4月22日(土)性慾研究会(2017年第2回) [性社会史研究(一般)]

4月22日(土)  曇り  京都  19.5度  湿度26%(15時)

6時半、起床。
朝食は、新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」の洋梨のデニッシュとコーヒー。
IMG_3858.JPG
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結びシュシュを巻く。
化粧と身支度。
黒と白のジラフ柄のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ワインレッドのショルダーバッグ。
黒のカシミアのショール

8時35分、家を出る。
新横浜駅9時36分発の「のぞみ215号」で京都へ。

名古屋駅を過ぎて、車中で早めの昼食。
いつものように好物の 「深川めし」(980円)。
IMG_3859.JPG
11時35分、京都駅着。
京都は暖かい。
地下鉄で四条に移動。

定宿の「ヴィアイン京都四条室町」に荷物を預ける。
烏丸蛸薬師の「ローソン」で配布資料をコピー。
阪急烏丸駅から1駅だけ乗って河原町で下車。
四条大橋を渡る。
IMG_3860.JPG
↑ 川床の修理・準備が始まっている。

京阪四条駅から2駅乗って神宮丸太駅で下車。
徒歩で東大路近衛の「京都大学・楽友会館」へ。
IMG_3869.JPG
↑ 1925年(大正14)年に京都大学創立25周年を記念して建てられた。
京都大学工学部建築科の森田慶一助教授の設計によるスパニッシュ・ミッション様式
鉄筋コンクリート2階建の瓦葺、1998年(平成10)年に国の登録有形文化財に指定。
IMG_3864.JPGIMG_3865.JPG
↑ 玄関の壁面。
IMG_3868.JPG
↑ 建築史家・井上章一先生によると、Y字形の柱が特徴とのこと。
IMG_3863.JPG
↑ 室内装飾は東京高等工芸学校の森谷延雄教授。

13時05分、到着。
場所を勘違いして少し遅刻。
IMG_3862.JPG
↑ 京都大学関係の施設を使う場合は、カモフラージュして「相対研究会」と名乗っている
13時15分、開会。
-----------------------------------------------------------
「性慾研究会(2017年第2回)」 室町・京都大学・楽友会館

(原稿報告)澁谷知美 「性慾の人々 高須克弥」
(研究報告)河原梓水 「戦後日本の変態雑誌における性の生活記録運動」
(原稿紹介)三橋順子 「女装秘密結社『富貴クラブ』の実像」
-----------------------------------------------------------
17時20分、閉会。

今日の出席者、井上章一、齋藤光、古川誠、光石亜由美、澁谷知美、赤枝香奈子、河原梓水、小泉友則、鹿野由行、岩田歩子、三橋順子(11名)。

次回は、6月24日(土)に京都で開催。
(続く)

隅田川への架橋(メモ) [性社会史研究(一般)]

1月18日(水)

隅田川への架橋。
江戸時代の架橋はは5本だが、明治期は1本のみ。
明治政府は、江戸時代の橋の近代化(鉄橋化)には努めたが、新し橋はほとんど架けなかった。
昭和初期に関東大震災復興事業(避難路の確保)で4本を架橋。
多くが古い「渡し場」に架橋。

千住大橋 文禄3年(1594)11月
両国橋  万治2年(1659)もしくは寛文元年(1661)
新大橋  元禄6年12月(1694)
永代橋  元禄11年(169年)8月 「大渡し(深川の渡し)」
吾妻橋  安永3年(1774)10月 「竹町の渡し」
--------------------------------------------------------
厩橋   明治7年(1874))10月「御厩の渡し」
白鬚橋  大正3年(1914)5月 「橋場の渡し」
--------------------------------------------------------
(関東大震災復興計画)
駒形橋  昭和2年(1927)6月 「駒形の渡し」
蔵前橋  昭和2年(1927)11月 「富士見の渡し」
言問橋  昭和3年(1928)2月 「竹屋の渡し」
清州橋  昭和3年(1928)3月 「中州の渡し」
--------------------------------------------------------
勝鬨橋  昭和15年(1940)6月 「勝鬨の渡し」
佃大橋  昭和39年(1964)8月 「佃の渡し」
隅田川大橋 昭和54年(1979)
桜橋   昭和60年(1985)
水神大橋 平成元年(1989)3月 「水神の渡し」
中央大橋 平成5年(1993)8月
千住汐入大橋 平成18年(2006)2月「汐入の渡し」

1月8日(日)性慾研究会(2017年第1回) [性社会史研究(一般)]

1月8日(日)  雨  京都  7.4度  湿度82%(15時)

7時過ぎ、起床。
朝食は、新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」のペッパーシンケンサンドとコーヒー。
IMG_1799.JPG
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結びシュシュを巻く。
化粧と身支度。
黒と白のジラフ柄のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、焦茶のトートバッグ。
ボア襟の黒のカシミアのポンチョ。
IMG_1800.JPG
8時55分、家を出る。
新横浜駅9時59分発の「のぞみ161号」で京都へ。
富士山は、背景が雲でコントラストが悪い。
IMG_1807.JPG
↑ この時期にしては雪が少ない?

名古屋駅を過ぎて、車中で早めの昼食。
いつものように好物の 「深川めし」(950円)。
IMG_1808.JPG
11時58分、京都駅着。
京都は雨。
地下鉄で四条に移動。

定宿の「ヴィアイン京都四条室町」に荷物を預ける。
烏丸蛸薬師の「ローソン」で飲み物を買う。
徒歩数分の井上章一先生の別邸へ。
12時40分、到着。
人数が集まるのを待って、13時過ぎ、開会。
-----------------------------------------------------------
「性慾研究会(2017年第1回)」 室町・井上先生別邸

(企画提案)石川巧「『カストリ雑誌総覧』の企画に関する案内と提案」
(原稿報告)河原梓水 「沼正三」
(原稿報告)小泉友則 「安藤昌益の色欲言説」
(資料紹介)三橋順子 「1950年代男性同性愛関係書籍の紹介(1)
            ー扇屋亜夫『そどみあ挽歌』と小野善弘『もうひとつの夜』ー」
-----------------------------------------------------------
17時50分、閉会。

今日の出席者、井上章一、齋藤光、古川誠、岩見照代、光石亜由美、澁谷知美、赤枝香奈子、石田仁、河原梓水、鹿野由行、岩田歩子、三橋順子(12名)。
(ゲスト)石川巧(立教大学)、大橋裕和(勉誠出版)

次回は、4月22日(土)に京都で開催。

懇親会は、室町錦東入ルの「清水家・錦」。
IMG_1809.JPG
二次会は、高倉六角西入ルの「京Apollo」。

23時40分、散会。
4カ月ぶりの性慾研、やはり仲間との会話は楽しい。
0時10分、ホテルに戻る。
就寝、0時40分(ヴィアイン京都室町四条)。

踊る占領軍将兵と日本人女性 [性社会史研究(一般)]

1月7日(土)
進駐軍専用「キャバレー歌舞伎(大阪・難波新地:1945年9月30日).jpg
大阪・難波新地に日本側が設置した進駐軍専用「キャバレー歌舞伎」で踊る占領軍将兵と日本人女性。
「キャバレー歌舞伎」は、大阪歌舞伎座の6階のアイススケート場を占領軍向けの慰安施設に改装した。

撮影は、敗戦後1カ月半の1945年(昭和20)9月30日。
この時期の、占領軍慰安関係の施設の写真は少なく、とりわけ大阪のものは貴重。
Twitterで「娼家の手帖」さんからいただく。

少し調べてみたら、9月25日に和歌山に上陸したアメリカ第6軍が大阪に進駐したのは、東京より約1カ月遅れの9月26日。
だから、この写真は、実質、占領4日後というこになる。
8月28日にアメリカ陸軍先遣隊を迎えなければならず、準備時間が少なかった横浜・東京に比べて、大阪は準備時間があったので「手ぐすね引いて待ち構えていた」感じ。

うれしい悲鳴 [性社会史研究(一般)]

12月13日(火)

半年に1度くらい古書店「股旅堂」から冊子の目録が送られてきて、メールで欲しい本を注文する。
早いもの順ではなく、古書店で10日ほど注文を溜めて、重複した商品は抽選で落札者を決めるシステム。

けっこう競争が厳しくて、いつもは良くて注文した本の3分の2、だいたい半分、悪いときは3分の1くらいしか手に入らない。

ところが今回(16号)は、なんと注文した7点全部が当たってしまった。
こんなこと初めて。

研究資料的にいちばん欲しかった1950年代の「連れ込み宿」小説『女の鍵穴』『夜のうず潮』(どちらも国会図書館に収蔵されていない)は、こんなこと研究しているのは私だけだと思うので、それほど競争者はいないだろうと思っていた。
しかし、1950年代のゲイ(男性同性愛)関係の書籍、小野善弘『もうひとつの夜』(1958年)はかなり稀覯本で、競争者が多いだろうと思っていた。

問題は、予想をオーバーした購入費用。
なんとかするしかないなぁ。


前の10件 | - 性社会史研究(一般) ブログトップ