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埼玉県南部でM4.6 最大震度3 [地震・火山・地質]

9月14日(木)

朝寝しようと思っていたのに、地震で目が覚めてしまう(泣)。

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14日09時27分頃、震源地は埼玉県南部(北緯35.8度、東経139.6度)、震源の深さは約50km、地震の規模はM4.6。
埼玉県、東京都の広域、神奈川県の一部で震度3を観測
20170914093124395-140927.jpg
うちは気象庁発表で震度2、体感で震度3。
初期微動(縦揺れ)の後、長い横揺れ。
揺れがこれ以上大きくなると嫌だなと不安に思ったところで止まった。

このブログの「地震日記」を見ると、首都圏では、今年前半は地震が少なかったが、後半になってけっこう増えている。
8月2日 茨城県北部 M5.5 最大震度4 
8月2日 茨城県南部 M4.6  最大震度4
8月10日 千葉県北西部 M4.9 最大震度3
9月11日 東京都多摩西部 M3.9 最大震度3
9月14日 埼玉県南部 M4.6 最大震度3

私の「地震理論(イメージ)」では、周囲の留め金が一つずつ外れていって、最後に真ん中でドンと大きな地震(首都圏直下型大地震、M7前後)が来る、なので、8月以降の状況ちょっと嫌な感じがする。

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秋田県内陸部でM52、最大震度5強 [地震・火山・地質]

9月8日(金)

秋田県内陸部でM53、最大震度5強。

09月08日22時23分頃、震源地は秋田県内陸南部(北緯39.5度、東経140.4度)、
震源の深さは約9km、地震の規模はM5.2。
北西-南東方向に張力軸を持つ横ずれ断層型(速報)
秋田県大仙市で震度5強。
20170908222752395-082223.jpg

秋田県内陸部には、横手盆地東縁断層帯が南北に走り、M5~6クラスの中規模な地震がときどき起こる。
震源が浅いので、Mの割には震度が大きい傾向がある。
IMG_6580.JPG
1998年9月3日  M6.2 8km 最大震度6弱
2011年4月19日 M4.9 6km 最大震度5弱
2011年5月27日 M4.6 5km 最大震度4

今回も、その1つだろう。
余震は減衰しているので、心配はないだろう。

ただ、この地域、さらに大きなM7.1~7.2クラスの地震も起こる。

1896年8月31日 M7.2     陸羽地震
1914年3月15日 M7.1     秋田仙北地震
2008年6月14日 M7.2 8km 岩手宮城内陸地震(最大震度6強)。

今回の震源は、103年前の秋田仙北地震とほぼ同じ場所。
IMG_6581.JPG




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千葉県北西部でM4.9、最大震度3 [地震・火山・地質]

8月10日(木)

また、地震
下からドンと縦揺れが来て、すぐに横揺れ。
震源は近い。

かなり大きい。
うちは震度3。
不安定な本の山ひとつ崩壊。

ゆっくり朝寝しようと思ったら、起きてしまった
東京は今月になってから地震が多い。
02日02時02分頃 茨城県北部、10km、M5.5、最大震度4
02日07時16分頃、茨城県南部、50km、M4.6、最大震度4
10日09時36分頃、千葉県北西部、70km、M4.9、最大震度3

震源が全部違うから、あまり心配することはないと思う。
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10日09時36分頃、震源地は千葉県北西部(北緯35.8度、東経140.1度)、
深さ約70km、地震の規模はM4.9。最大震度3。
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茨城県南部でM4.6、最大震度4 [地震・火山・地質]

8月2日(水)

早朝、また地震

2時の茨城県北部の地震の余震かと思ったら、今度は茨城県南部。
ウチ(川崎市中原区)は、体感で震度2、気象庁発表でも震度2。
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02日07時16分頃、震源地は茨城県南部(北緯36.1度、東経140.0度)、
震源の深さは約50km、地震の規模はM4.6。
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茨城県笠間市、土浦市、石岡市、境町、坂東市、筑西市、桜川市、栃木県栃木市、鹿沼市、小山市、真岡市、益子町、埼玉県春日部市、千葉県野田市で震度4。

茨城県北部でM5.5、最大震度4 [地震・火山・地質]

8月2日(水)

地震だ、地震だ。
2時2分頃、けっこう長く揺れた。
ウチ(川崎市中原区)は、体感で震度3、気象庁発表で震度2。
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2日02時02分頃,震源地は茨城県北部(北緯36.8度、東経140.6度)、
震源の深さは約10km、地震の規模はM5.5。
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福島県白河市、棚倉町、矢祭町
茨城県水戸市、日立市、常陸太田市、高萩市、笠間市、ひたちなか市、東海村、大子町、常陸大宮市、那珂市、小美玉市、土浦市、石岡市、龍ヶ崎市、下妻市、取手市、つくば市、坂東市、筑西市、かすみがうら市、桜川市、鉾田市、常総市、つくばみらい市
栃木県大田原市、宇都宮市、鹿沼市
群馬県渋川市
埼玉県宮代町
千葉県香取市、野田市、柏市
などで震度4を観測。


鹿児島湾でM5.3、最大震度5強 [地震・火山・地質]

7月11日(火)

昼前の鹿児島湾の地震、ちょっと気になる。
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07月11日11時56分頃、震源地は鹿児島湾(北緯31.4度、東経130.6度)、震源の深さは約10km、地震の規模はM5.3。
発震機構は西北西-東南東方向に張力軸を持つ横ずれ断層型(速報)
鹿児島県鹿児島市喜入町で震度5強を観測
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気になるのは、ほとんど大きな地震がない場所だから。
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ちなみに桜島付近を震源とする1914年1月12日のM7.1(桜島地震)は、桜島の大正大噴火開始の約8時間後に発生した。

そして、震源が阿多北部カルデラの北縁に近いから。
minamikyuushuucaldera.jpg
阿多北部カルデラは水没して北隣の姶良カルデラとともに鹿児島湾を形成しているが、かつては火砕流を伴う噴火と陥没を繰り返し、約11万年前の大噴火においては、膨大な量の火山灰(阿多テフラ)が噴出した。

この地域は、地震そのものはせいぜいM7止まりで、それほど怖くはない。
しかし、破局的な超巨大噴火の前歴があるので、火山活動との関連が気になる。


北海道胆振地方、九州阿蘇地方で最大震度5弱 [地震・火山・地質]

7月1日(土)

1日23時45分に北海道胆振地方で、2日0時58分に九州の阿蘇地方で、震度5弱の地震
相互の関係はない。

九州の地震は、熊本大地震の余震。
北海道胆振地方の地震は、あまり地震がない所だが、過去に遡ると1949年4月20日(M5.1)という似たような地震がある。
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07月01日23時45分頃、震源地は胆振地方中東部(北緯42.8度、東経141.9度)、
震源の深さは27km、地震の規模はM5.1。
発震機構 西北西-東南東方向に圧力軸を持つ型(速報)
北海道安平町で震度5弱を観測。  
20170701235011395-012345.jpg
IMG_4970.JPG
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07月02日00時58分頃、震源地は熊本県阿蘇地方(北緯33.0度、東経131.2度)、
震源の深さは約10km、地震の規模はM4.5。
北北西-南南東方向に張力軸を持つ横ずれ断層型(速報)
熊本県産山村で震度5弱を観測。
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長野県西部でM5.6、最大震度5強 [地震・火山・地質]

6月25日(日)

朝方、眠りの中で揺れを感じたのは夢ではなかった。
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25日07時02分頃,震源地は長野県南部(北緯35.9度、東経137.6度)、
震源の深さは7km、地震の規模はM5.6。
西北西-東南東方向に圧力軸を持つ型(速報)
長野県王滝村、木曽町で震度5強を観測
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震源は、1984年9月14日の長野県西部地震(M6.8)のすぐ近く。
ただし規模は1回り以上小さい。
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前回は、木曽御嶽山南側で大規模な山体崩壊(御嶽崩れ)が発生し、29名が犠牲になった。

活発な余震活動が続いているので、要注意。
(最大震度3以上の余震)
25日09時27分頃 長野県南部 M4.4  最大震度4
25日09時48分頃 長野県南部 M3.6  最大震度3
25日15時17分頃 長野県南部 M4.7  最大震度4

また、木曽御嶽山の火山活動にも注目。


豊後水道でM5.0、最大震度5強 [地震・火山・地質]

6月20日(火)

豊後水道でM5.0の地震大分県佐伯市で震度5強を観測
震度5強は今年に入って初めて。
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6月20日23時27分頃、震源地は豊後水道(北緯32.9度、東経132.1度)で、
震源の深さは約42km、地震の規模はM5.0。
発震機構は北西-南東方向に張力軸を持つ型(速報)
大分県佐伯市(さいきし)で震度5強を観測。
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震源は中央構造線の南側だが、近年は大きな地震は起こっていない。

南海巨大地震との関連を心配する人もいると思うが、この程度の規模の地震が海溝型巨大地震(M8~9クラス)の呼び水(前震)になることはない。

むしろ、日向灘で周期的に起こるM7.0 - 7.2程度の地震の方が要警戒。
周期は約20 - 27年とされているが、前回の1984年8月7日(M7.1)からもう33年が経っている。


最大38mの津波襲来か 山形庄内で痕跡発見 [地震・火山・地質]

3月25日(土)

東北地方の日本海側でも、20~38mの超巨大津波が襲来する可能性があるということ。

この地域では、十和田火山の火山灰が年代を決める鍵層になるので、年代推定かなり正確だと思う。

『日本三代実録』嘉祥3年(850)10月16日条「出羽国地大いに震い、国府井口(山形県飽海郡本楯村樋口)の地山谷所を易ふ。又、海波を颶(あ)げ圧死するもの多し」と記録されている「出羽地震」の記述が裏付けられた。

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最大38mの津波襲来か 山形庄内で痕跡発見
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鶴岡市の砂丘の斜面で見つかった津波堆積物(灰色の部分)

山形県鶴岡市沿岸部に約38メートルの巨大津波が押し寄せていた可能性があることが、山形大の山野井徹名誉教授(72)=古生物学=らの研究チームの調査で分かった。津波堆積物としては世界で海抜が最も高いという。山形県遊佐町でも20メートルを超える津波の痕跡があり、今後の津波対策を考える上で貴重なデータとなりそうだ。

山野井名誉教授は1990年代に、庄内地方の沿岸部の砂丘で化石の発掘調査をした際、津波の堆積物と思われる地層を見つけた。2011年の東日本大震災発生後、本格的に堆積物の調査を始めた。

鶴岡市4カ所、遊佐町7カ所の海岸から700メートル〜1600メートルの地点で掘削作業に当たり、津波堆積物とみられる層を発見。海抜が最も高いところは鶴岡市が37.9メートル、遊佐町は20.5メートルだった。

十和田火山の噴火(915年)で積もった火山灰の層を基準に、年代も測定した。堆積物から採取した炭素の成分を分析し、鶴岡市が1000年代〜1100年代前半、遊佐町が700年代後半〜800年代と結論付けた。

鶴岡市では、津波の影響でゆがんだとみられる井戸枠が同じ年代の地層から見つかっている。古文書「日本三代実録」には、850(嘉祥3)年の出羽地震で隣接する酒田市内で津波が川をさかのぼったと記され、遊佐町の堆積物の年代とほぼ一致していた。

山野井名誉教授は「過去に発生した大津波が、再び起こる可能性が十分にある。この研究が防災の観点から警鐘を鳴らすことにつながってほしい」と述べた。

『河北新報』2017年03月24日10:31
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170324_53014.html
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