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早朝、宮城県沖でM5.8 最大震度4 [地震・火山・地質]

11月12日(土)

早朝、ベッドの中で半覚醒状態の時、なんだか揺れているような気がしたのは、このせいだったのか。
長周期のゆっくりした揺れだったので、寝惚けているのかと思ったが、現実だったのだ。
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2016年11月12日06時43分頃,震源地は宮城県沖(北緯38.5度、東経141.6度)、
震源の深さは約60km、地震の規模はM5.8と推定されます。

宮城県、岩手県の太平洋岸で震度4を観測
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ウチ(川崎市中原区)は、気象庁発表で震度1、体感で震度2。

鳥取県中部地震の断層は北北西−南南東 [地震・火山・地質]

10月22日(土)

気象庁が発表した余震の震源域は、北北西−南南東に軸がある細長い楕円状(赤い部分)で、断層の走向が推定できる。
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鳥取震度6弱>「隠れ断層」長さ18キロ データから推定

鳥取県中部で21日に震度6弱を観測したマグニチュード(M)6.6の地震で、国土地理院(茨城つくば市)は22日、地震を起こした断層の推定結果を公表した。断層は北北西−南南東に延びる長さ約18キロ、幅約13キロの大きさで、最も浅い所(上端)が地下約500メートルにとどまり、地表に現れない未知の「隠れ断層」とみられる。

地震による地面の動きの観測データなどから推定した。断層は西側に70度以上の急角度で傾斜し、断層の西側の地盤が南へ、東側が北へずれ動く「左横ずれ」だったと考えられるという。断層全体が一様に動いたとした場合、ずれは約30センチだったと推定している。

その後の余震もほぼこの断層に沿って起きているが、断層は余震の震源域よりやや北側に長くなっているという。同院の矢来博司・地殻変動研究室長は「角度が急な点や左横ずれという点で鳥取県西部地震(2000年、M7・3)と似ている。長さの推定はまだ暫定的で、もう少し短い可能性がある」と話している。

また、防災科学技術研究所(同市)も、地震の揺れを示す波形から震源となった断層を推定し、長さは12〜13キロ、震源に近い地下の浅い場所が最大70センチ滑ったとの結果を明らかにした。

政府の地震調査委員会もこの日の臨時会で、余震の震源分布などを基に「これまで知られていない断層によって起きた」とする見解を示した。委員長の平田直・東京大地震研究所教授は「地表に活断層が現れていなくても、被害を及ぼす地震が起こる可能性は全国どこでもある」と注意を呼びかけた。

同県など中国地方の北部区域には、M7以上の大地震を起こす恐れがあるとされる、長さ20キロ以上の主要活断層はない。しかし、調査委は今年7月、「被害を起こすような地震活動が他の区域に比べて活発」として、今後30年以内にM6.8以上の地震が起きる確率を40%と高く算定した。鳥取県西部地震も今回と同様に、地震前に断層の存在が知られていない場所で起きた。【飯田和樹】

『毎日新聞』2016年10月22日21:50
http://mainichi.jp/articles/20161023/k00/00m/040/056000c

鳥取県中部で、M6.6、震度6弱 [地震・火山・地質]

10月21日(金)

今日、14時過ぎの鳥取県中部地震、1年前(2015年10月17~18日)の群発地震の時に予想していた。

「今回の群発地震は、「鳥取地震(1943)」と「鳥取県西部地震(2000)」の中間で発生していて、この地域を震源とする直下型地震の引き金になってもおかしくはない。」
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2015-10-19

こういう予想は当たらない方がいい。

ただ、想定していたマグニチュードは7.2前後で、今回の地震はM 6.6。
まだ、エネルギーが出きっていないような気がする。

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↑ 北丹後地震(1927)、鳥取地震(1943)、今回の鳥取中部地震(赤丸)、鳥取県西部地震(2000)の震源がほぼ一直線上に並んでいるのが興味深い。
なにか大きな構造(歪の軸のようなもの)があるのだろう。

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2016年10月21日14時07分頃、震源地は鳥取県中部(北緯35.4度、東経133.9度)で、 深さ11km(暫定値)、地震の規模はM 6.6(暫定値)。
発震機構 は西北西-東南東方向に圧力軸を持つ横ずれ断層型(速報)
鳥取県倉吉市、湯梨浜町、北栄町で震度6弱、
県鳥取鳥取市、三朝町、岡山県鏡野町、真庭市で震度5強を観測

阿蘇山、36年ぶりに爆発的噴火  [地震・火山・地質]

10月8日(土)

36年ぶりの爆発的噴火と言っても、世界有数の巨大火山、阿蘇山からすれば、ほんの軽く咳をした程度なのかもしれない。

問題は今後で、山体膨張が続き、マグマが上がってくるようだと、さらに大規模な連続噴火になり、降灰被害も拡大するが、どうもその可能性は高くないように思う。

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↑ 噴火する阿蘇山=8日、NHKテレビから
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↑ 降灰範囲
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阿蘇山、爆発的噴火 36年ぶり、噴煙1万1000メートル

気象庁は、8日午前1時46分ごろに熊本県の阿蘇山の中岳第1火口で爆発的噴火が発生したと発表した。火口から約2キロの範囲で大きな噴石が飛ぶ可能性があるとして、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。高さ1万1千メートルの噴煙が観測され、降灰は愛媛県や香川県でも確認された。

気象庁によると、中岳第1火口での爆発的噴火は1980年1月26日以来、36年ぶり。火山活動は不安定な状態が続いており、火口から約2キロの範囲で噴石や火砕流への警戒を呼びかけている。阿蘇山では昨年9月14日にも噴火がありレベル3へ引き上げられたが、11月24日にレベル2に下げられ、火口から約1キロ以内の立ち入りが規制されていた。

熊本県災害警戒本部によると、阿蘇市の国立阿蘇青少年交流の家で、約3センチの噴石により窓ガラスが1枚破損した。けが人の情報はないという。福岡管区気象台によると、火口の北側数キロにある阿蘇市一の宮町の市街地で親指大の小さな噴石が降ったとの情報が複数寄せられた。近くの阿蘇警察署では2~3センチの降灰が確認された。阿蘇市は小学校や公民館など12カ所に避難所を設置。午前9時時点で4人が避難した。

噴煙は遠望カメラでは確認できなかったが、気象衛星で高さ1万1千メートルを観測した。気象庁は午前3時過ぎ、火山灰が北東方向に流され、中国や四国地方に達するとする降灰予報を発表した。

松山地方気象台によると、阿蘇山から約190キロ離れた松山市では、8日午前5時から6時20分の間に少量の降灰を観測した。約320キロ離れた高松市の高松地方気象台でも午前8時前にわずかな降灰を確認した。

8日未明に気象庁で会見した斎藤誠火山課長は「噴煙1万メートルは非常に珍しい」と話した。火山性微動の振幅が大きくなったり小さくなったりと不安定な状態が続いており、「同程度の噴火が起きる可能性もある」と注意を促している。

中岳第1火口付近では7日午前10時ごろから火山性微動の振幅が大きくなり、火山ガス(二酸化硫黄)の放出が非常に多い状態が続いていた。午後9時52分には、小規模な噴火が発生していた。

降灰の影響で、熊本、大分両県を結ぶJR豊肥線で8日午前5時50分ごろ、機器に不具合が生じて宮地駅(熊本県阿蘇市)構内の信号が切り替わらなくなるトラブルが発生し、阿蘇―豊後竹田(大分県竹田市)間で始発から運転を見合わせた。また、人気観光地の草千里ケ浜に続く県道阿蘇吉田線が通行止めとなった。4月の熊本地震で被災し、先月16日に通行できるようになったばかりだった。

九州電力によると、8日午前2時ごろ、阿蘇市や熊本県南阿蘇村などで最大約2万9千戸が停電したが、午前3時50分には全面復旧した。電線や電柱への降灰で安全装置が働いて停電した可能性があるという。

 ■「最低1カ月は警戒を」専門家
今回の噴火は噴煙が高く上がったのが特徴だ。昨年9月の噴火では、火口から約2千メートルの高さだった。

火山噴火予知連絡会長の藤井敏嗣・東京大名誉教授は「温度が高く、周りの空気を暖めたために噴煙が軽くなり、高く上がったのではないか」と話す。

阿蘇山では今年7月ごろからマグマだまりの膨張を示すような地殻変動が観測され、10月に入って火口直下で地震が増えていた。火山ガスの放出が多い状態も続いていた。「時期はわからないものの、噴火が近づいている状態だった」。4月の熊本地震との関係は分からないという。

清水洋・九州大地震火山観測研究センター長は「火口に湯だまりができて塞がれていたため、爆発力が大きくなった可能性がある。地殻変動や火山灰のデータを分析してマグマがどのくらい本格的に関与したのかを調べ、慎重に警戒していく必要がある」。

須藤靖明・阿蘇火山博物館学術顧問(火山物理学)は「この程度の噴火は阿蘇山の歴史では過去にたくさんある。少なくとも1カ月くらいは警戒が必要だ」と話している。

『朝日新聞』2016年10月8日16時30分

埼玉県南部でM4.8、最大震度3 [地震・火山・地質]

9月13日(火)

地震、地震。
はっきりした縦揺れ、横揺れも徐々に強くなっていったので、少し怖かった。
ウチ(川崎市中原区)は体感で震度3、気象庁発表で震度2。

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09月13日19時12分頃、震源地は埼玉県南部(北緯35.9度、東経139.8度)で、
震源の深さは約80km、地震の規模はM4.8。
関東地方の広域で震度3を観測
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韓国南部でM5クラス2回 [地震・火山・地質]

9月12日(月)

朝鮮半島南東部慶州付近を震源とするM5.1、M5.7の地震が連発。
日本では、どうという規模の地震ではないが、後者のM5.7の地震は韓国観測史上最大の規模。
ちなみに、韓国で地震観測が始まったのは1978年。

韓国では、今年7月5日にも蔚山沖を震源とするM5.0の地震が発生している。

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9月12日19時44分頃,震源地は朝鮮半島南部(北緯35.8度、東経129.2度)、
震源の深さは約10km、地震の規模はM5.1。

長崎県対馬市で震度2を観測。
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9月12日20時32分頃、震源地は朝鮮半島南部(北緯35.8度、東経129.2度)、
震源の深さは約10km、地震の規模はM5.7。

長崎県対馬市で震度3を観測。
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隆起地帯と沈降地帯の谷の違い [地震・火山・地質]

9月2日(金)

私の故郷は「関東チベット」と呼ばれる山間僻地だけど、川(荒川の上流部)は深い峡谷を穿って、住宅がある場所よりはるかに低いところ(標高差20~30m)を流れている。
だから、山が崩れることはあっても、川が溢れるということはまずあり得ない。

それに対して、今回の台風10号の大雨にともなう水害でたくさんの犠牲者を出した岩手県岩泉町乙茂(おとも)地区の地形図を見ると、山間の川沿いであるにもかかわら、川(小本川)と集落がある場所の標高差がほとんどない(せいぜい標高差3~5mくらい?)。
これでは、大雨で川が溢れたらひとたまりもないだろう。

なんでこういう地形の違いが生じるかというと、私の故郷の関東山地は隆起地帯で、隆起した分だけ下刻作用(川が深くほりさげる作用)が働き、谷が深くなる。
それにし対して被災地がある北上山地は沈降地帯なので、下刻作用が働かず、谷が深くならない。

大水にならなければ、目の前を川が流れる良い場所なのだろうに・・・(合掌)。

イタリア中部の地震 [地震・火山・地質]

8月24日(水)

イタリア中部の地震、いくら震源が10kmと浅い直下型地震とはいえ、たかがマグニチュード6.2で、これだけ多くの建物が全壊し、多くの人が犠牲になるという事態、日本では考えられない。
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(AFP)
やはり、建物の構造や建築の仕方が、地震をまったく想定していないのだろう。

若い頃、中国のウイグル自治区を旅行したとき、日干し煉瓦を、構造材も接着剤も使わずに、ただ積み上げただけの家を見たが、日干し煉瓦が焼成煉瓦や石材に変わっただけで、同じような工法で家を造っているのではないだろうか。

【追記(26日)】
犠牲者は250人を超えた。
被害が集中している「アマトリーチェ」って、私が好きなパスタの「アマトリチャーナ」(ベーコン、トマト、チーズのソース)の起源地なんだ・・・。

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イタリア大地震、少なくとも38人死亡 150人不明か

イタリア中部で24日午前3時36分(日本時間午前10時36分)ごろ、大きな地震があり、AP通信などによると少なくとも38人が死亡した。現地では多くの人が倒壊した建物の下敷きになっていて、約150人が行方不明という情報もある。レンツィ伊首相は救出に全力を挙げる姿勢を示した。

米地質調査所(USGS)によると、震源は首都ローマから約170キロ北東のペルージャ県ノルチャ近郊で、震源の深さは約10キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・2だった。

イタリアでは2009年にも、今回の地震の震源から約50キロ南の中部ラクイラでM6・3の地震があり、300人以上が死亡した。(アマトリーチェ近郊=山尾有紀恵)

『朝日新聞』2016年8月24日20時50分
http://www.asahi.com/articles/ASJ8S6J05J8SUHBI03C.html

三陸沖でM5~6連発 [地震・火山・地質]

8月21日(日)

昨夜から今日にかけて、三陸沖でM5~6クラスの地震が連発。
震源が陸地から遠い沖合なので最大震度3止まりだが、ちょっと不気味。
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20日18時01分頃、震源地は三陸沖(北緯40.3度、東経143.9度)、
震源の深さは約10km、地震の規模はM6.0。
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21日00時58分頃、震源地は三陸沖(北緯40.3度、東経143.7度)、
震源の深さは約10km、地震の規模はM5.9。
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21日01時10分頃、震源地は三陸沖(北緯40.4度、東経143.2度)、
震源の深さは約10km、地震の規模はM5.5。
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21日01時28分頃、震源地は三陸沖(北緯40.3度、東経143.7度)、
震源の深さは約10km、地震の規模はM5.2。
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21日21時49分頃、震源地は三陸沖(北緯40.3度、東経144.0度)、
震源の深さは約10km、地震の規模はM5.1。

茨城県沖でM5.4、最大震度4 [地震・火山・地質]

8月19日(金)

和室で横になっていたら、突き上げるような縦揺れを感じて、地震に気づいた。
その後、横揺れ。
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19日21時07分頃、震源地は茨城県沖(北緯36.6度、東経141.2度)、
震源の深さは約50km、地震の規模はM5.4。

茨城県水戸市、笠間市、東海村、栃木県益子町、市貝町などで震度4を観測。
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うちは気象庁の発表で震度1、体感で震度2。

震源が2011年3月11日の東日本太平洋沖大地震の余震域なので、その余震と思われる。
ただ、15日の福島県沖(M5.5)に続き、5年以上経っているのに、余震活動がちょっと活発化している感じなのが、気になる。

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