So-net無料ブログ作成
検索選択
お仕事(出演・取材協力) ブログトップ
前の10件 | 次の10件

9月27日(火)「The New York Times」の取材 [お仕事(出演・取材協力)]

9月27日(火) 晴れ  東京  29.8度  湿度72%(15時)

7時、起床。
シャワーを浴びて髪と身体を洗う。
ゆっくり化粧と身支度。

家の片づけと戸締り。
11時前、「姉」妹で秩父の家をあとにする。

西武秩父駅11時25分発の特急に乗車。
12時45分、池袋駅に到着。
羽田空港から福岡行きの飛行機に乗る妹と別れて、湘南新宿ラインで武蔵小杉駅へ。

コインロッカーに荷物を預けて、「東急スクエア」のレストラン街へ。
広東炒麺の「南国酒家」でランチ。
IMG_0254.JPG
↑ 焼きそばセット(1400円)。
3日間、頑張ったので、少しだけ贅沢。
IMG_0255.JPG

東急東横線渋谷に出る。
15時前、246沿いの渋谷「セルリアンタワー東急ホテル」へ。
IMG_0256.JPG
ガーデンラウンジ「坐忘」で、「The New York Times」の取材を受ける。
ファッションとジェンダーについて1時間半ほどお話。
新任の東京支局長さん(女性)が意欲的で好感。
17時40分、辞去。

IMG_0257.JPG
↑ 今日は夏の暑さが戻ってきたけど、見上げるとやはり秋の空。


新宿でインタビュー [お仕事(出演・取材協力)]

8月19日(金)
(続き)
14時、新宿駅西口の小田急ハルク地下の「ルノアール」へ。
IMG_9431.JPG
某府立大学(←モロばれ)の特別研究員さんのインタビューを受ける。

1990年代の新宿女装世界について3時間ほど語る。
その後、女装系のお店があった場所(遺跡)、今も営業している店の場所を1時間ほど案内。

案内を終えたとき、「三橋さんの研究蓄積がなかったら、私はこのテーマを選びませんでした」と言ってくれて、とてもうれしかった。

私も「ネオンが似合う女」になろうと頑張っていた時代のことを、いろいろ思い出して楽しかった。

20時、帰宅。
夕食は、牛肉と野菜の炒め物。
160819-3.JPG

夕食後、2時間ほど仮眠。
起きだして、お風呂に入る。
夜中、少し執筆。
疲れたので早寝。
就寝、3時。


『朝日新聞』校閲センターの方と面談 [お仕事(出演・取材協力)]

6月14日(火)
(続き)
16時、ちょっと疲れているけど、次の仕事に向かう。
IMG_8295(2).jpg
↑ 明治大学(駿河台)「リバティタワー」裏口で。

裏通りを歩いていたら、明治大学文学部のH教授(社会学)に出会う。
私を明大に呼んでくださった方。
久しぶりのご挨拶と今年度のかなり過負担な状況について報告とお願い。

16時10分、神田神保町「すずらん通り」の「サンマルクカフェ」で、『朝日新聞』校閲センターのAさんと面談。
2時間ほど、「LGBT」、「トランスジェンダー」などの言葉について、質問に応えながら、自分の考えをお話しする。

どういう感じで記事になるのか、楽しみだ。
18時過ぎ、辞去。
19時過ぎ、帰宅。

夕食は、豚肉と野菜のバーベキューソース炒め。
IMG_8296.JPG
生(解凍じゃない)まぐろ。
IMG_8297.JPG
食後、1時間ほど眠る。
「日記」を書く。
お風呂に入って温まる。

就寝、4時。

『QUEER JAPAN』の取材 [お仕事(出演・取材協力)]

6月7日(火)

日本のLGBTの文化についてのドキュメンタリー『QUEER JAPAN』(制作・監督:Graham Kolbeins)の取材を受ける。
queerjapan.jpg

ディレクター(女性)の「先生のお召し物も楽しみ~!」という要望に応じて、黒地に真っ赤なアールデコの大輪の薔薇の綿絽、浅葱色に蝶が飛ぶ半幅帯。

11時55分~12時40時、明治大学文学部「ジェンダー論」の講義の前に、大学会館5階の広報課応接室でインタビューを受ける。

いろいろな話をしたが、結論的には、日本のLGBTの社会的実践は、いわゆる「運動」だけではなく、地道な「学術研究」「教育活動」も世の中を変えていく力になるという思いで、私は大学の教壇に立っているということを語った。

13時~14時半、講義の状況を撮影してもらう。
どんな形で、『QUEER JAPAN』の中に組み込まれるか、とても楽しみ。

『月刊すばる』LGBT特集のインタビュー [お仕事(出演・取材協力)]

5月31日(火)
(続き)
17時少し前、神田神保町三丁目の「集英社」へ。
IMG_8042.JPG
何度も前を通っているが、中に入るのは初めて。

『月刊すばる』の「LGBT特集」のインタビューを受ける。
インタビュアーは外山雄太さん。
昨年3月、『朝日新聞』の原田朱美記者の紹介で知り合った方。
ご縁が形になってうれしい。

最初に撮影。
簡単な撮影かと思ったら、ちゃんとプロのカメラマンが待機していて、まず室内で、さらに、屋外に出て撮影。
着物、着てきてよかった。

その後、2時間半ほど、「わたしの光となった表現」というテーマであれこれしゃべる。

まず、1980年代までに青年期を過ごした私の世代は、そもそも世の中に性別越境についての情報が乏しく、それを見つける(実際には、偶然、出会う)ことがたいへんだったことを話す。
「性別違和」という自分の状況を説明する言葉も、「性同一性障害」という概念も日本には入っていなかった。
そんな状況の中で「自分を見つける」導きになった書籍として、
(1)存在への気づき、(2)「成りたい」自己イメージの形成、(3)自己肯定化の理論、という観点で、以下の3冊を挙げた。

(1)土田ヒロミ撮影『青い花ー東京ドールー』(世文社 1981年)
1970年代の東京の(女装の)ゲイボーイを主題にした写真集。
『青い花』1(2).jpg
『青い花』2(2).jpg
トランスジェンダー的な人をテーマに撮影した日本最初の写真集。
たまたまスポーツ新聞に出ていた小さな記事を見て知っていたのだが、2800円という価格もあって、なかなか入手できず、数年後、神保町の古本屋であまり状態の良くない本をやっと手に入れた。
性別を越えて生きる人たちが、ファンタジーではなくこの世の中に「現実に存在としているのだ」ということを確実に認識した意味で、私に大きなインパクトを与えた。
現在、古書店価格は10000円を超え入手困難とのことで、「エリザベス会館」の先輩の愛蔵本(遺品)を持参。

(2)館 淳一『ナイロンの罠』(ミリオン出版 1983年)
『ナイロンの罠』(1983年).jpg
姉と義兄の手で女性化されていく男子予備校生のお話。
読んだのは、初出の『別冊SMスナイパー』1980年11月号。
「ナイロンの罠」(1980年).jpg
当時、25歳だった私のセクシュアル・ファンタジーの形成に多大な影響を与えた作品。
現代のLGBTは、セクシュアルなことを公の場で語ろうとしない人が多くなっているが、私は自己形成という面でセクシュアル・ファンタジーはとても重要だと思っているので、あえて語った。

なお、「ナイロンの罠」をめぐる館淳一さんとの出会いは下記。
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2014-06-16-1

(3)渡辺恒夫『脱男性の時代ーアンドロジナスを目指す文明学ー』(勁草書房 1986年)
『脱男性の時代』(1986年).jpg
抑圧された男性の問題解決の出口を「脱男性」に求め、女装、性転換、アンドロジナス(両性具有)の世界を探求し、文明の中に肯定的に位置づけた評論集。
現在ではすっかり忘れ去られているが、日本におけるトランスジェンダリズムの原点。
私が女装者として自己肯定していく過程で、理論的な面で大きな影響を受けた。

分量的に全部は載らないだろが、外山さんがどうまとめてくれるか、楽しみだ。

今日は、体質的に苦手な蒸し暑さの中、レジュメ1800枚(2回分)印刷して、1時間半講義して、1時間半事務処理して、その後、3時間ほどインタビューを受けるという、高齢者にはきつい労働で、かなり疲労困憊。

21時、自宅最寄り駅前の「ふくや」で、遅い夕食。
IMG_8044.JPG
↑ 玉子カツ丼(1000円)
大好物なのだが、あまりに消耗していて、味がよくわかならい。

22時、帰宅。
足がもつれてふらふら。
右足が何度も攣ってしまい、ビタミンB1を補充してもなかなか直らない。
1時間ほど経って、やっと薬が効いて、普通の状態になった。

お風呂に入って温まる。

疲れているのに、なぜか眠くならない。
夜中、調べ書き。

4時、就寝。



3月31日(木)「BuzzFeed News」Lester Feder記者の取材 [お仕事(出演・取材協力)]

3月31日(木)  曇り  東京  20.2度  湿度30%(15時)

9時、起床。
朝食は、アップルパイとコーヒー。
IMG_6860.JPG
シャワーを浴びて髪と身体を洗う。
髪はよくブローして、あんこを入れて頭頂部で結び、シュシュを巻く。
化粧と身支度。
黒地に白で唐草模様のチュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、焦茶のトートバッグ。
黄色のニットのポンチョ。

11時45分、家を出る。
東急東横線で学芸大学駅に移動。

12時50分、西口の「ドトール」で、アメリカ・ワシントン州を拠点とするオンラインメディア「BuzzFeed News」のLester Feder記者の取材を受ける。
レスター・フェダー記者は、シリア難民のLGBT差別問題(↓)のように、世界各国のジェンダーやセクシュアリティに関するテーマを取材し執筆している。
http://www.buzzfeed.com/lesterfeder/lgbt#.uq3xKwvdA

今回の取材は、近い将来のWHOの疾病分類の改訂(ICD-11)で「Gender Identity Disorder(GID=性同一性障害)」という疾患名(病名)が消えることがほぼ確実になった状況を踏まえて、世界で最も「GID」という疾患概念が社会的に浸透している日本の現状を記事にするのが目的。

通訳を介して記者の質問に答える形で、1950年代に始まり現代に至る日本の性別移行の歴史を解説した上で、「WHOの疾病分類の改訂(性別移行の脱精神疾患化)を踏まえて、病理(疾病)を前提とぜずに、トランスジェンダーの人権・健康福祉を重視した性別移行システムの再構築が必要だが、残念ながら、まだそうした議論はほとんど行われていない」と述べた。

日本のメディアが知らないのか、それとも知っていて知らないふりをしているのか、近い将来(来年?)の「性同一性障害」の死語化と、性別移行の脱精神疾患化の問題の重要性を理解して、丁寧な取材で記事にしようというレスター・フェダー記者の姿勢は、とても好感がもてた。

通訳さんも優秀で、スムーズに意思疎通ができた。
良い記事になることを期待している。

15時10分、辞去。

遅い昼食は、学芸大学駅東口商店街の「シータ」。
IMG_6874.JPGIMG_6875(2).jpg
茄子とチキンのカレーセット(950円)。

(続く)


NHK(総合)の報道番組に取材協力 [お仕事(出演・取材協力)]

3月7日(月)
(続き)
17時、東急東横線学芸大学駅の改札口で、NHK(総合)の報道番組のキャスター氏と待ち合わせ
昨月会ってお話したディレクター氏とは別の人だが、同じ番組の企画。

西口の喫茶店コロラド」で1時間半ほど、お話する。
こういう場合、NHKはまず取材協力費を出さない。
まったくお金にならないボランティアで、何度も止めようと思ったが、質の悪い番組が世の中に流れるのは、やっぱり困る。
誤った認識がメディアを通じて世の中に広まると、巡り巡って自分の不利益になるし、研究者の社会的責任だと思って続けている。

2月6日(土)NHK(総合)のディレクター氏と面談 [お仕事(出演・取材協力)]

2月6日(土)  曇り  東京  9.9度  湿度63%(15時) 

13時、新宿三丁目の「ルノアール」で、NHK(総合)のディレクター氏と面談。
「NHKさんからお話があるのは、本当に久しぶりで、もうすっかり見限られたと思ってました」と挨拶。
皮肉のつもりで言ったのだけど、あまり通じなかったようだ。

なんでNHK御用達の「LGBT渋谷組」ではなく、私の所に来たかと言うと、早い話、ややこしいテーマだから。
セクシュアル・マイノリティのカテゴリーは、固定したものではなく、動的なものであること。
ある性的な傾向をもつ人たちがいたとしても、言葉(概念)がなければ、それは概念として顕在化しない。
逆に、言葉が与えられれば概念化がされ、それにアイデンティファイする形で人が集まり、あるカテゴリーが顕在化する。
具体的に言えば、FtX、MtXという存在は、たしかに近年になって顕在化したカテゴリーだが、それ以前に、そういう人たちがいなかったわけではない。概念化されなかっただけ。

人はメニューにないものは注文できない(目の前にあるカテゴリーしか掴めない)という「メニュー理論」を話す。
メニューに「今月のお勧め FtM」と大書してあって、見えないような小さな字で「レズビアンもあります」と書いてあるようなメニューだったらFtMをつかむ(アイデンティファイする)人が多くなるのは当たり前。

だから、自分の性の在り様に悩んでいる若者の前に、ちゃんとした「メニュー」を提示することが重要で、それは、マスメディアの役割でもある。

そんな感じで、2時間ほど、できるだけわかりやすくレクチャーしたつもりだけど、解ってもらえただろうか?
もしかして、もっとこんがらかったりして・・・。


12月21日(月)現代美術家の取材を受ける [お仕事(出演・取材協力)]

12月21日(月)

11時半、起床。
朝食は、新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」のカカオクリーム・デニッシュとコーヒー。
IMG_4412.JPG
14時20分、家を出る。
遅い昼食は、表参道駅のフードコート(地下1階)「MARCHE DE METRO」のベトナム料理「CYCLO」で昼食。
IMG_4417.JPG
↑ 鶏肉のフォー(860円)。
IMG_4418.JPG
↑ 冬木立の表参道

15時半、北青山の「Pollux整骨院」で、鍼灸とマッサージ治療
16時40分、辞去。
IMG_4425(2).jpg
↑ 青山通り、冬のたそがれ。

17時、表参道交差点で、現代美術家のS氏夫妻と待ち合わせ。
近所の居酒屋で取材を受ける。
ノルウェーのオスロ在住の現代美術家の方(日本人男性とノルウェー人女性の夫婦)が、私に何を聞きたいのか、正直よくわからなったが、メールで礼儀正しく面談を請うて来たのに、断るわけわけにはいかない。
拙著『女装と日本人』も読んでいて、よく勉強している。
あちらにはあちらの芸術家としてのインスピレーションがあるのだろうから、「なぜ私に」ということは棚上げして、質問に応える。

一段落したところで、私もノルウェー社会の状況をいろいろ質問。
現代美術家なんて、日本では食えない職業という点では、野良研究者といい勝負だと思う。
でも、ノルウェーは社会保障が完璧なので、「食えるか」とか、「将来やっていけるか」ということを考える必要はなく、今やりたいことをできるのだそうだ。
芸術大学を出て、それなりの作品を発表して評価を得れば、芸術家として認められ、海外の展覧会への出品費用などは、国が補助してくれる。
いわば、国お抱えの芸術家というポジションになる。
やる気と才能がある人にとっては天国のような環境だ。
でも、とくにやる気のない人にとっては、果たして楽な社会なのだろうか?

20時、辞去。

夫妻共同制作の作品は来年2月にアメリカのシアトルで行われる展覧会に出品されるとのこと。
作品の写真を見せてもらっても、たぶん理解不能だろうが、それでも、何かのお役に立てたのなら、うれしい。

21時過ぎ、帰宅。

『月刊サイゾー』「マツコ・デラックス特集号」の取材 [お仕事(出演・取材協力)]

7月27日(月)
(続き)
国分寺駅14時30分発の青梅特快に乗車(6分延着)。
遅れをかなり取り戻して、14時53分に新宿駅に到着(2分延着)。
パウダールームで大急ぎで化粧直し。

15時過ぎ、東南口改札で、ライターのS氏と待ち合わせ。
東口の「椿屋喫茶店・新宿茶寮」へ。
『月刊サイゾー』の「マツコ・デラックス特集号」の取材を受ける。
4月の「ニコニコ超会議」でプレゼンした、双性(Double Gender)+異形≒神性=最強という持論を解説する。
16時30分、辞去。

この「椿屋喫茶店」、その昔の「談話室 滝沢」なのだが、分煙が実にいい加減。
というか、分煙する気がないのでは。
本来、コーヒーの香りと味を楽しむはずの喫茶店が、喫煙高齢者のたまり場になっているのは哀しい。

JR山手線(目黒駅乗換)東急目黒線で、自宅最寄り駅へ。
「東急ストア」で夕食の材料を買い物
うまい具合に息子に出会ったので、荷物を自転車で運んでもらう。

18時、帰宅。
今日の暑さの中、動き回って、さすがに身体にこたえた。
しばらく何もする気になれないくらい疲労困憊。

夕食は、イワチクの「銀河離宮のまかないカレー(ポーク)」(レトルト)を使って、とんかつと夏野菜のオイル炒めをのせたフェイク夏野菜カレー。
IMG_1793.JPG

「真夏の荒行 第2弾」明治大学文学部「ジェンダー論」のレポートを読み始める。
暑さでバテてしまい、21本。

就寝、3時。

前の10件 | 次の10件 お仕事(出演・取材協力) ブログトップ