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東京都議会選挙、自民党はかなり「悪そう」 [政治・選挙]

7月2日(日)

東京都議会選挙、私の予想は、自民45、公明23、共産10、民進4、ネット1、都民41、無所属3。
それより、どうも自民党が「悪そう」。

都議選は、中選挙区が多いので、あるラインより支持が下がると、複数立候補の「共倒れ」が続出し、獲得議席が大きく下がる(大敗パターン)。
前回、2013年の民主党が典型的にそうだった。

今回の自民党は、高齢者中心が多い区部の保守地盤が根強いので、そこまでは崩れないと思ったのだが・・・、昨日の秋葉原の様子では、大崩れの可能性が出てきた。

具体的に言うと、私の予想より10議席くらい「悪い」かも。
ということは、自民党35議席。
その分は、都民ファーストと共産党にまわる。
都民ファースト46議席、共産15議席。

ということで、修正予想は、自民35、公明23、共産15、民進4、ネット1、都民46、無所属3。

言い訳すると、東京にいないので、予想するにもなかなか実感がつかめない。
昨夜、南青山(港区)にいたら、自民党のベテラン都議(3期、72歳)の選挙カーに出会ったのだが、かなり悲壮な感じだった。
選挙運動の手ごたえは運動員がいちばんよくわかっている。
あそこらへんが苦戦しているとすれば、かなり「悪い」ということだ。


【追記(3日朝)】
修正予想の方向性は合ってたけど、量的にはそれでも追いつかなった。
東京の選挙は振れが大きくてコワイ。

東京都議会議員2017予想 [政治・選挙]

7月1日(土)

明日(2日)は東京都議会議員の投票日。
東京版の新聞を取るのをずいぶん前に止めてしまい、各選挙区の情勢分析が手に入らず、予想の精度にはまったく自信がない。
私の選挙予想を楽しみにしている方もいらっしゃるようなので、一応、アップする

【投票率】
都民ファーストの登場・大量立候補で、それなりに盛り上がっている。
前々回2009年の54.49%まではいかないが、前回2013年の43.50%をかなり上回り、50~51%と予想。

【概況】
自民党は、「アベノミクス」効果が薄れ、閣僚の「失言」が続き、安倍総理の傲慢な政権運営が有権者の反発を買い、前回、大勝した議席をかなり失いう。それでも区部の保守地盤は強固で第1党は守れそう。44議席(前回比-12議席)と予想。

都民ファーストは、積極的な擁立策が功を奏し、推薦の無所属を含めてほとんどの選挙区で議席を確保しそう。しかし、乱立気味の選挙区もあり40議席と予想。

公明党は、毎度のことながら創価学会を中心とした手堅い組織選挙。高い投票率は不利だが都民ファーストとの提携がそれを穴埋めして公認候補23人全員当選と予想(前回比+1)。

都民ファースト+公明党+無所属で67議席となり、小池知事の与党は過半数(63議席)を超える。

共産党は、前回(17議席)が取りすぎ。党員の高齢化で(ビラを配っているのは高齢者ばかり)党勢自体はあきらかに陰っている。高い投票率も不利で10議席(前回比-7)と予想。

民進党は、候補者が都民ファーストに流れて、ほぼ壊滅の惨状。かろうじて4議席(前回比-14議席)と予想。
日本維新の会は、議席確保が難しそう(-1議席)。
前回2議席の東京生活者ネットワークは今回は1議席か(-1議席)。
その他、無所属3と予想、いずれも都民ファーストの推薦。

【議席予想】(定数127)
自民45  公明23  共産10  民進4  ネット1  都民41  無所属3

【議席予想・各選挙区】
千代田区(1) 都
中央区 (1) 都
港 区 (2) 自 都  
新宿区 (4) 自 公 共 都
文京区 (2) 自 都      
台東区 (2) 自 無
墨田区 (3) 自 公 都  
江東区 (4) 自 公 都 無
品川区 (4) 自 公 都 都
目黒区 (3) 自 公  都
大田区 (8) 自 自 公 公 民 共 都 都
世田谷区(8) 自 自 自 公 共 民 都 都
渋谷区 (2) 自 都          
中野区 (3) 自 公 都      
杉並区 (6) 自 自 公 共 都 都  
豊島区 (3) 自 公 都
北 区 (3) 自 公 都     
荒川区 (2) 自 公
板橋区 (5) 自 公 共 都 都   
練馬区 (6) 自 自 公 共 都 都 
足立区 (6) 自 公 公 共 都 都
葛飾区 (4) 自 公 共 都
江戸川区(5) 自 自 公 共 都    
八王子市(5) 自 公 共 都 都
立川市 (2) 自 都
武蔵野市(1) 自            
三鷹市 (2) 自 民
青梅市 (1) 自
府中市 (2) 自 都
昭島市 (1) 自
町田市 (4) 自 公 民 都
小金井市(1) 都
小平市 (2) 自 都
日野市 (2) 自 都
西東京市(2) 自 都
西多摩 (2) 自 都
南多摩 (2) 自 都
北多摩1(3) 自 公 都
北多摩2(2) 自 ネ
北多摩3(3) 自 公 無
北多摩4(2) 自 都
島 部 (1) 自


「共謀罪」法案、成立 [政治・選挙]

6月15日(木)

大学の講師控室のテーブルに並んでいた今日の夕刊各紙。
IMG_4715.JPG
1紙だけ仲間外れで、まるで違う法律が成立したかのように見える。

どこが「御用新聞」か一目瞭然。

まあ、法律名としては、仲間外れの1紙が正しいのだが・・・。

マリーヌ、まだ次(5年後)がある [政治・選挙]

5月8日(月)

フランス大統領選挙(決選投票)でマリーヌ・ルペン候補(国民戦線)の得票は33..94%。
もう少し(35%くらい)いくかなと思っていたが・・・。
それでも、第1回投票から300万票増やして1000万票を超えた。

お父さんで先代の党首だったジャン=マリー・ルペンは2002年の大統領選挙(決選投票)で18%の得票率だったことを考えると、15年間で大きく伸びたのは間違いない。

マクロン新大統領は、無所属で議会に足場がなく、政治基盤は弱い。
政策が失敗すれば、次はないだろう。

マリーヌはまだ48歳、次(5年後)も十分にチャンスはある。

アメリカは分断から分裂へ [政治・選挙]

1月29日(日)

トランプ大統領、ほんとうにすごいな。
就任わずか1週間で、「偉大なアメリカ」を世界中に迷惑をかける「とんでもな」国にしてしまった。

今後、連発される大統領令に、司法(裁判所)だけでなく、州(カルフォルニア州など)や市(ニューヨーク市)などが従わないという事態が進行していくと思う。
階層や人種による分断がいっそう深まるだけでなく、共和党支持の赤い州と民主党支持の青い州という地域的な分裂も進み、アメリカ合衆国の統治体としての一体性が崩れていくように思う。

そうなれば、まさにロシアの思うつぼ。
アメリカの大統領がロシアのエージェントだなんて、空想政治小説でもなかなかない設定が現実なんだから、すごい話だ。

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「入国規制は違憲」 全米15州と首都の司法長官が非難声明

米ニューヨークのケネディ国際空港で、イスラム圏7か国の市民の入国を制限する大統領令に抗議する人々
(2017年1月28日撮影)。(c)AFP/Bryan R. Smith
.
【1月30日 AFP】カリフォルニア(California)やニューヨーク(New York)など全米15州と首都ワシントン(Washington D.C. )の司法長官が29日、共同声明を発表し、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が大統領令で命じた難民や移民の入国制限を「違憲だ」と非難するとともに、米国の安全保障や価値を守るために闘うと宣言した。

トランプ大統領は27日、イスラム教徒が多数派を占める7か国からの入国禁止などを指示する大統領令に署名した。

野党・民主党系の15州と首都の司法長官は共同声明で「われわれの州内の1億3000万人を超える米国人や外国人居住者を担当する司法の最高責任者として、トランプ大統領による違憲で、米国的でなく、違法な大統領令を非難する」と述べた。

これらの州・首都の人口は全米の3分の1を占める。

司法長官らは「連邦政府が憲法を順守し、移民国家としての米国の歴史を尊重し、国籍や信仰を理由にいかなる人も違法に標的としないよう、共に取り組んでいく」と確約。さらに、大統領令は司法判断によって最終的には無効化されるとの見通しも示した。(c)AFP

「AFP」2017年01月30日 10:17 発信地:ワシントンD.C./米国

トランプ候補の勝因、クリントン候補の敗因 [政治・選挙]

11月10日(木)
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トランプ候補を圧倒的に支持したのは「白人男性」および「(大学に行っていない)」非高学歴白人」。
クリントン候補を圧倒的に支持したのは「非白人」。

「(大学に行っている)」高学歴白人」でもトランプ候補が圧倒。

女性全体ではクリントン候補への支持が厚いが、白人女性に限るとトランプ候補がはっきり優勢。

単純化すると、白人はトランプ候補に、非白人はクリントン候補に投票したということ。

そして非白人の投票率がオバマ候補が当選した前回・前々回よりも高くなかったのがクリントン候補の敗因。

今回の大統領選挙における分断は、ジェンダーや所得階層よりも、あきらかに人種。
さらに言えば、2期8年続いた非白人大統領の後、アメリカの本来の支配者である白人が大統領の座を奪回しようとした運動が今回の選挙だと思う。

だから、トランプ候補がどれだけ人格的に問題があり、スキャンダルまみれでも、「白人の代表」である限り支持率が落ちなかった。


ドナルド・トランプ候補(共和党)、大逆転で大統領へ [政治・選挙]

11月9日(水)

ドナルドトランプ候補(共和党)、大逆転で大統領へ」という前日予想が的中してしまった。
選挙予測としては、ほぼパーフェクトで、選挙予想屋(趣味)50年(小学生の頃から)のキャリアに、また一つ輝かしい実績を加えることができた。

しかし、個人的には、ヒラリークリントン候補(民主党)が「ガラスの天井」を打ち破って、初の女性大統領になることを願っていただけに、とても残念だ。

「大逆転」の理由はいろいろ考えられるが、いちばん大きな理由は、クリントン候補がワシントンの「政治屋」の典型と見られたからだと思う。
そして、「政治屋」につくづく嫌気がさしていたアメリカ人の多くが、政治に無縁だった「実業家(ビジネスマン)」を新しいリーダーに選んだということだと思う。

アメリカの有権者の多くが、クリントン候補を避けたというより、積極的にトランプ候補を支持したということだ。

アメリカ大統領選挙、前日予想 [政治・選挙]

11月7日(月)

アメリカ大統領選挙、前日予想。

ドナルドトランプ候補(共和党)、大逆転で大統領へ。
ヒラリークリントン候補(民主党)、「ガラスの天井」に阻まれる。

(予想の理由)
1、選挙は投票日直前の勢いが重要。接戦の選挙では、追い上げるトランプ候補が有利。
2、ヒラリー支持票に比べてトランプ支持票は固い。
3、隠れトランプ票がかなり出る。

アメリカ大統領選挙の(かなり特殊な)システムからすると、常識的にはヒラリー候補がまだ優勢だと思うが、あえてトランプ候補の勢いを評価した。

個人的にはヒラリー候補に「ガラスの天井」を打ち破って、アメリカ初の女性大統領になってほしいが・・・。

【追記(9日17時)】
的中!
選挙予想屋(趣味)50年(小学生の頃から)のキャリアに、また一つ輝かしい実績を加えることができたが、個人的には最悪の結果だと思う。

トランプ候補、大逆転の道筋 [政治・選挙]

11月5日(土)

最終盤まで大接戦のアメリカ大統領選挙、民主党のヒラリー・クリントン候補は、あと選挙人2人のところまで迫りながら、共和党のドナルドトランプ候補の勢いに押し戻されている。

5つの激戦州のうち、注目は大票田(29人)のフロリダ州。
ここをトランプ候補がとると、一気に差が詰まる。
残る4つの激戦州の内、南部のアリゾナ州、ノースカロライナ州はもともと共和党の地盤。

クリントン候補が西部のネバダ州、さらに北東部のニューハンプシャー州を落とすようだと、トランプ候補の大逆転勝利が実現してしまう。

女性大統領の実現を阻む「ガラスの天井」は、そこまでぶ厚いのか・・・。

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選挙人獲得情勢、4地域でトランプ氏追い風 クリントン氏が優勢維持

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選挙人の獲得情勢図。赤色は共和党寄り、青色は民主党寄り、黄色は激戦州を示し、色の濃さは支持の強さを示す。メーン州とネブラスカ州は全州での最多得票の候補への投票のほか州内各選挙区で異なる候補への投票が可能で、情勢が割れており斜線で表示

ワシントン(CNN) 米大統領選の投票を8日に控え接戦が続く中、CNNが集計した選挙人獲得情勢図「Road to 270」によると、情勢が変化した4地域全てで共和党候補のドナルド・トランプ氏に有利な展開となったものの、全体としては民主党候補のヒラリー・クリントン氏が依然優位を保っていることがわかった。

大統領選で勝利するためには、選挙人538人の過半数270人の獲得が必要となる。前回集計時と比べると、メーン州の第2下院選挙区が「激戦区」から「共和党寄り」に変化。オハイオ州とユタ州も「激戦州」から「共和党寄り」に変わったほか、ニューハンプシャー州は「民主党寄り」から「激戦州」になった。

これらを踏まえた選挙人獲得数の見通しは、民主党支持か民主党寄りの州を総計するとクリントン氏が268人。同様の計算によりトランプ氏は204人となっている。依然として激戦区になっているのは、アリゾナ、フロリダ、ネバダ、ニューハンプシャー、ノースカロライナの5州と、ネブラスカ州オマハ市内とその周辺にある第2下院選挙区。これらの地域には計66人の選挙人が配分されている。

トランプ氏は選挙人の推定獲得数を増やしたものの、クリントン氏は依然としてはるかに有利な立場にある。現在の情勢だと、クリントン氏は残る激戦州のうち1つでも勝利すれば、大統領選の座を確保できる。一方、トランプ氏はこれらの地域すべてで勝利する必要がある。ただ、以前よりもトランプ氏の道のりの険しさはわずかながら軽減された。

情勢図への今回の変更は、世論調査の現在の動向や、重要州の情勢を追っている各陣営と提携団体の報道、各陣営やその他の団体によるテレビ広告の展開に関する決定、候補者本人や代理人の遊説状況を反映している。

情勢図は8日夜の開票時の選挙人獲得数を予想したものではなく、最終盤に向かう選挙戦の現時点の状況を示したもの。

「CNN」2016.11.05 Sat posted at 12:45 JST
https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/regist/input

栄光の「有力候補の次」は? [政治・選挙]

7月31日(日)

都知事選「有力候補の次」は、かって赤尾敏先生(大日本愛国党総裁)ら「泡沫候補の雄」たちが競った「栄光」の座。
「有力3候補」だった今回の注目は4位。

4位 上杉 隆  179,631(得票率2.7%)
5位 桜井 誠  114,171(得票率1.7%)
6位 マック赤坂  51,056(得票率0.8%)

上杉隆さんの得票率2.7% 約18万票は、「有力候補」以外では、過去の例に照らしても得票では1位、得票率で2位で、すばらしい。
(過去の最多は、2007年、黒川紀章さんの159,126票 得票率2.89%)

ちなみに、赤尾先生は、東京都知事選挙では1959年、1963年、1971年、1975年、1979年の5度「有力候補の次」になっている。


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