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マリーヌ、まだ次(5年後)がある [政治・選挙]

5月8日(月)

フランス大統領選挙(決選投票)でマリーヌ・ルペン候補(国民戦線)の得票は33..94%。
もう少し(35%くらい)いくかなと思っていたが・・・。
それでも、第1回投票から300万票増やして1000万票を超えた。

お父さんで先代の党首だったジャン=マリー・ルペンは2002年の大統領選挙(決選投票)で18%の得票率だったことを考えると、15年間で大きく伸びたのは間違いない。

マクロン新大統領は、無所属で議会に足場がなく、政治基盤は弱い。
政策が失敗すれば、次はないだろう。

マリーヌはまだ48歳、次(5年後)も十分にチャンスはある。

アメリカは分断から分裂へ [政治・選挙]

1月29日(日)

トランプ大統領、ほんとうにすごいな。
就任わずか1週間で、「偉大なアメリカ」を世界中に迷惑をかける「とんでもな」国にしてしまった。

今後、連発される大統領令に、司法(裁判所)だけでなく、州(カルフォルニア州など)や市(ニューヨーク市)などが従わないという事態が進行していくと思う。
階層や人種による分断がいっそう深まるだけでなく、共和党支持の赤い州と民主党支持の青い州という地域的な分裂も進み、アメリカ合衆国の統治体としての一体性が崩れていくように思う。

そうなれば、まさにロシアの思うつぼ。
アメリカの大統領がロシアのエージェントだなんて、空想政治小説でもなかなかない設定が現実なんだから、すごい話だ。

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「入国規制は違憲」 全米15州と首都の司法長官が非難声明

米ニューヨークのケネディ国際空港で、イスラム圏7か国の市民の入国を制限する大統領令に抗議する人々
(2017年1月28日撮影)。(c)AFP/Bryan R. Smith
.
【1月30日 AFP】カリフォルニア(California)やニューヨーク(New York)など全米15州と首都ワシントン(Washington D.C. )の司法長官が29日、共同声明を発表し、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が大統領令で命じた難民や移民の入国制限を「違憲だ」と非難するとともに、米国の安全保障や価値を守るために闘うと宣言した。

トランプ大統領は27日、イスラム教徒が多数派を占める7か国からの入国禁止などを指示する大統領令に署名した。

野党・民主党系の15州と首都の司法長官は共同声明で「われわれの州内の1億3000万人を超える米国人や外国人居住者を担当する司法の最高責任者として、トランプ大統領による違憲で、米国的でなく、違法な大統領令を非難する」と述べた。

これらの州・首都の人口は全米の3分の1を占める。

司法長官らは「連邦政府が憲法を順守し、移民国家としての米国の歴史を尊重し、国籍や信仰を理由にいかなる人も違法に標的としないよう、共に取り組んでいく」と確約。さらに、大統領令は司法判断によって最終的には無効化されるとの見通しも示した。(c)AFP

「AFP」2017年01月30日 10:17 発信地:ワシントンD.C./米国

トランプ候補の勝因、クリントン候補の敗因 [政治・選挙]

11月10日(木)
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トランプ候補を圧倒的に支持したのは「白人男性」および「(大学に行っていない)」非高学歴白人」。
クリントン候補を圧倒的に支持したのは「非白人」。

「(大学に行っている)」高学歴白人」でもトランプ候補が圧倒。

女性全体ではクリントン候補への支持が厚いが、白人女性に限るとトランプ候補がはっきり優勢。

単純化すると、白人はトランプ候補に、非白人はクリントン候補に投票したということ。

そして非白人の投票率がオバマ候補が当選した前回・前々回よりも高くなかったのがクリントン候補の敗因。

今回の大統領選挙における分断は、ジェンダーや所得階層よりも、あきらかに人種。
さらに言えば、2期8年続いた非白人大統領の後、アメリカの本来の支配者である白人が大統領の座を奪回しようとした運動が今回の選挙だと思う。

だから、トランプ候補がどれだけ人格的に問題があり、スキャンダルまみれでも、「白人の代表」である限り支持率が落ちなかった。


ドナルド・トランプ候補(共和党)、大逆転で大統領へ [政治・選挙]

11月9日(水)

ドナルドトランプ候補(共和党)、大逆転で大統領へ」という前日予想が的中してしまった。
選挙予測としては、ほぼパーフェクトで、選挙予想屋(趣味)50年(小学生の頃から)のキャリアに、また一つ輝かしい実績を加えることができた。

しかし、個人的には、ヒラリークリントン候補(民主党)が「ガラスの天井」を打ち破って、初の女性大統領になることを願っていただけに、とても残念だ。

「大逆転」の理由はいろいろ考えられるが、いちばん大きな理由は、クリントン候補がワシントンの「政治屋」の典型と見られたからだと思う。
そして、「政治屋」につくづく嫌気がさしていたアメリカ人の多くが、政治に無縁だった「実業家(ビジネスマン)」を新しいリーダーに選んだということだと思う。

アメリカの有権者の多くが、クリントン候補を避けたというより、積極的にトランプ候補を支持したということだ。

アメリカ大統領選挙、前日予想 [政治・選挙]

11月7日(月)

アメリカ大統領選挙、前日予想。

ドナルドトランプ候補(共和党)、大逆転で大統領へ。
ヒラリークリントン候補(民主党)、「ガラスの天井」に阻まれる。

(予想の理由)
1、選挙は投票日直前の勢いが重要。接戦の選挙では、追い上げるトランプ候補が有利。
2、ヒラリー支持票に比べてトランプ支持票は固い。
3、隠れトランプ票がかなり出る。

アメリカ大統領選挙の(かなり特殊な)システムからすると、常識的にはヒラリー候補がまだ優勢だと思うが、あえてトランプ候補の勢いを評価した。

個人的にはヒラリー候補に「ガラスの天井」を打ち破って、アメリカ初の女性大統領になってほしいが・・・。

【追記(9日17時)】
的中!
選挙予想屋(趣味)50年(小学生の頃から)のキャリアに、また一つ輝かしい実績を加えることができたが、個人的には最悪の結果だと思う。

トランプ候補、大逆転の道筋 [政治・選挙]

11月5日(土)

最終盤まで大接戦のアメリカ大統領選挙、民主党のヒラリー・クリントン候補は、あと選挙人2人のところまで迫りながら、共和党のドナルドトランプ候補の勢いに押し戻されている。

5つの激戦州のうち、注目は大票田(29人)のフロリダ州。
ここをトランプ候補がとると、一気に差が詰まる。
残る4つの激戦州の内、南部のアリゾナ州、ノースカロライナ州はもともと共和党の地盤。

クリントン候補が西部のネバダ州、さらに北東部のニューハンプシャー州を落とすようだと、トランプ候補の大逆転勝利が実現してしまう。

女性大統領の実現を阻む「ガラスの天井」は、そこまでぶ厚いのか・・・。

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選挙人獲得情勢、4地域でトランプ氏追い風 クリントン氏が優勢維持

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選挙人の獲得情勢図。赤色は共和党寄り、青色は民主党寄り、黄色は激戦州を示し、色の濃さは支持の強さを示す。メーン州とネブラスカ州は全州での最多得票の候補への投票のほか州内各選挙区で異なる候補への投票が可能で、情勢が割れており斜線で表示

ワシントン(CNN) 米大統領選の投票を8日に控え接戦が続く中、CNNが集計した選挙人獲得情勢図「Road to 270」によると、情勢が変化した4地域全てで共和党候補のドナルド・トランプ氏に有利な展開となったものの、全体としては民主党候補のヒラリー・クリントン氏が依然優位を保っていることがわかった。

大統領選で勝利するためには、選挙人538人の過半数270人の獲得が必要となる。前回集計時と比べると、メーン州の第2下院選挙区が「激戦区」から「共和党寄り」に変化。オハイオ州とユタ州も「激戦州」から「共和党寄り」に変わったほか、ニューハンプシャー州は「民主党寄り」から「激戦州」になった。

これらを踏まえた選挙人獲得数の見通しは、民主党支持か民主党寄りの州を総計するとクリントン氏が268人。同様の計算によりトランプ氏は204人となっている。依然として激戦区になっているのは、アリゾナ、フロリダ、ネバダ、ニューハンプシャー、ノースカロライナの5州と、ネブラスカ州オマハ市内とその周辺にある第2下院選挙区。これらの地域には計66人の選挙人が配分されている。

トランプ氏は選挙人の推定獲得数を増やしたものの、クリントン氏は依然としてはるかに有利な立場にある。現在の情勢だと、クリントン氏は残る激戦州のうち1つでも勝利すれば、大統領選の座を確保できる。一方、トランプ氏はこれらの地域すべてで勝利する必要がある。ただ、以前よりもトランプ氏の道のりの険しさはわずかながら軽減された。

情勢図への今回の変更は、世論調査の現在の動向や、重要州の情勢を追っている各陣営と提携団体の報道、各陣営やその他の団体によるテレビ広告の展開に関する決定、候補者本人や代理人の遊説状況を反映している。

情勢図は8日夜の開票時の選挙人獲得数を予想したものではなく、最終盤に向かう選挙戦の現時点の状況を示したもの。

「CNN」2016.11.05 Sat posted at 12:45 JST
https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/regist/input

栄光の「有力候補の次」は? [政治・選挙]

7月31日(日)

都知事選「有力候補の次」は、かって赤尾敏先生(大日本愛国党総裁)ら「泡沫候補の雄」たちが競った「栄光」の座。
「有力3候補」だった今回の注目は4位。

4位 上杉 隆  179,631(得票率2.7%)
5位 桜井 誠  114,171(得票率1.7%)
6位 マック赤坂  51,056(得票率0.8%)

上杉隆さんの得票率2.7% 約18万票は、「有力候補」以外では、過去の例に照らしても得票では1位、得票率で2位で、すばらしい。
(過去の最多は、2007年、黒川紀章さんの159,126票 得票率2.89%)

ちなみに、赤尾先生は、東京都知事選挙では1959年、1963年、1971年、1975年、1979年の5度「有力候補の次」になっている。


東京都知事選、小池百合子候補が地滑り的大勝 [政治・選挙]

7月31日(日)

予想通りの「ゼロ打ち」(投票締切の20時ちょうどにNHKが当選確実のテロップを出すこと)。
東京都知事選、小池百合子候補が地滑り的大勝へ。

選挙はやはり「度胸」と「勢い」。
出るべきタイミングで、スパッと出た候補の声が人々に届く。

小池さんは、知名度、実績が抜群なだけでなく、現役政治家ではトップクラスの名うての選挙上手。
第1声の池袋の人の集まり方は、いくら地元とはいえ、すごかった。
その後も、立会演説の輪がどんどん大きくなる。
選挙をある程度、知っていたら、こういう状況で負けるはずがないのは、ほとんど自明。

増田さんは、やはり知名度がなかった。
それと、東京都民は他所の知事には冷淡。

鳥越さんは、タマが悪すぎた。
民進党は、本来の意味でも、比喩的意味でも「身体検査」をもっとちゃんとやらないと。

2時(開票終了)

当選 小池 百合子 2,912,628(得票率44.5%)
2位 増田 寛也  1,793,453(得票率27.4%)
3位 鳥越 俊太郎 1,346,103(得票率20.6%)


東京都知事選・序盤の情勢、小池百合子候補リード [政治・選挙]

7月17日(日)

東京都知事選、日経新聞の調査は「小池氏が序盤先行 鳥越・増田氏が追う」。
私の予想通り、小池さんが先行し、増田さんは人気がない。
増田さんは、これから自民&公明党の組織を固めてくるだろうが、浮動票はあまりのってこないだろう。
逆に「小池有利」の展開になると、「勝馬に乗る」流れができて自民党の組織票が崩れてくるかも。
鳥越さんは、高齢不安がぬぐえず、浮動票がそれほど取れそうもない。

毎日新聞の調査も「小池氏、鳥越氏競り合い 増田氏が追う」と、増田候補は意外に不調の様子。
自民党支持層の4割が小池さんに流れ、増田さんは3割しか固められないというのはかなり致命的
だと思う。

増田さん、プラス要素がほとんどない。
いくら自民党都連が締め付けても、都議・区議は、少なくとも「負け馬」には乗らない。
このまま、小池さんがトップでゴールしそうな気がする。

私は東京都民ではないので、高みの見物なのだが。

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都知事選 小池氏が序盤先行 鳥越・増田氏が追う

31日投開票の東京都知事選について、日本経済新聞社は15~17日に電話調査を実施し、取材による情報と合わせて序盤の情勢を探った。元防衛相の小池百合子氏(64)が先行し、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)、元総務相の増田寛也氏(64)が追う展開となっている。

ただ、投票先を決めていない人が2割以上いるため、今後、情勢が変わる可能性もある。

『日本経済新聞』2016年7月18日 朝刊
http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG17H1I_X10C16A7MM8000/
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小池、鳥越氏競り合い 増田氏が追う…序盤情勢

31日投開票の東京都知事選について毎日新聞は16、17の両日、都内の有権者を対象に電話による世論調査を実施し、取材結果も加えて序盤情勢を分析した。元防衛相の小池百合子氏(64)とジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が競り合い、元総務相の増田寛也氏(64)が追う展開となっている。ただ4割以上が投票先を決めておらず、今後、情勢が変わる可能性もある。

主要候補で唯一の女性の小池氏は50代以下の女性に幅広く浸透し、40代は男女とも支持を集める。

鳥越氏は60代女性や70代以上を中心として、高齢層に人気が高い。増田氏は30代で一定の支持を集めている。

自民党が17年ぶりの「分裂選挙」となり、自民党都連との対立姿勢を鮮明にしている小池氏は自民支持層の4割弱の支持を集めた。おおさか維新支持層や無党派層にも浸透している。

鳥越氏は推薦を得た民進、共産の支持層の6割近くを固め、同じく推薦する社民、生活の支持層や無党派層からも支持を得ている。

自民、公明、こころの推薦を受ける増田氏は公明支持層の6割近くを固めたものの、自民支持層では3割の支持となっており、分裂選挙の影響が見える

『毎日新聞』2016年7月18日 09時00分(最終更新 7月18日 09時00分)
http://mainichi.jp/articles/20160718/k00/00m/010/111000c

都知事選(有力)3候補を見て [政治・選挙]

7月13日(水)

テレビ朝日の「報道ステーション」に都知事選の(有力)候補者が揃い踏み。
(なぜ、マック赤坂先生は呼ばれない?)

鳥越さんは、意気込みは良いし、都民目線という点では一番だろうけど、身体がもつのだろうか?
小池さんは、やっぱり弁舌が巧みで政治家としての華がある。組織はないが、かなり浮動票を取りそうな感じ。
増田さんは、手堅いけど自公の組織票以外はあまり入りそうにないな。

選挙常識的には、保守系が真っ二つに割れているので、野党統一候補の鳥越さんが有利なはずだけど、意外に「三すくみ」状態になり、最後は選挙上手の小池さんが抜け出そうな予感。


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