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現代の性(同性愛・L/G/B/T) ブログトップ
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新宿2丁目と5丁目の「住み分け」? [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

8月12日(土)

先日、年下のイケメンに連れていってもらった新宿5丁目のおしゃれなBar、平日(火曜日)にもかかわらず、22時頃からどんどんお客が入ってくる。
ゲイのカップルが何組も。

やはり、相手がいる「リア充」の人と、相手がいない人とでは、遊ぶ場所(エリア)が違うのだと、改めて実感。

2丁目の「ゲイタウン」は、相手を探す場所という機能が強いから、安定した相手がいる人は、行く必要がないのだろう。
浮気のきっかけになりかねないし。

「リア充」と「非リア充」とで行動パターンに違いがあるのは、ヘテロセクシュアルと同じなわけだが、2丁目と5丁目で「住み分け」があるとしたら、興味深い。

まあ、たった1軒、見ただけだから、思いつきレベルだが。



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40代未婚単身者の居住傾向 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

8月3日(水)

今、AIが注目の40代未婚単身者が、東京23区のどこに居住しているか、男女別の傾向を調べたグラフ(荒川和久氏作成)。
40代未婚単身者の居住地区.jpg
男性単身者が(西側を除く)周縁部(江戸川大田、足立、練馬板橋、北区)、および城東地区(葛飾、江東、墨田、荒川区)に多く住んでいる傾向がはっきり見て取れる。

で、男性単身者が多い区でちょっと異質なのが、新宿区と中野区(それと豊島区)。
これって、中年ゲイの人が多く住んでいるのが表われているのだろうか?

ちょっと試算してみる(試算すると、また叱られるからこの部分はTwitterには書かない)。
40代男性の20%が未婚単身として40代男性100人中20人、40代男性100人の2%がゲイだとして2人。
ということは、40代未婚単身男性の20人に2人(10%)がゲイということになり、だいぶ濃縮されて率が上がる。
でも、この程度で影響が現れるか微妙。

LGBTターゲットの「高額セミナー」商法の続報 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月31日(月)

春頃から表面化しているLGBTターゲットの「高額セミナー」商法の続報。
愛媛新聞』の記事が「共同通信」を通して『サンケイ新聞』にも掲載された。
『愛媛新聞』は「悪徳商法」と見出しに明記。
騙す側も騙される側も性的少数者という、まったくもって困った事態。
愛媛新聞20170731 (2).jpg

『徳島新聞』は問題になっている「講師」(徳島市在住)の地元紙で、「講師」側の言い分も掲載している。

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性的少数者(LGBT)狙い高額セミナー 弱みに付け込まれトラブル

「人権講師にならないか」「起業しないか」-。こんな誘い文句で、性的少数者(LGBT)が高額セミナーの契約を結ばされ、解約になかなか応じてもらえないなどのトラブルが起きていることが支援者らへの取材で分かった。

性同一性障害で女性から性を変えた東海地方の20代男性は昨年9月ごろ、徳島県教委で性的マイノリティーをテーマに人権教育指導員を務める30代の講師がインターネットで募集した起業家育成セミナーに関心を持ち、愛知県内のホテルで説明を受けた。

「200万円のセミナーだが、今契約すれば100万円。それぐらいぽんと稼げるから」と勧誘された。男性は「『君ならできる』と何回も言われ、洗脳みたいだった」と振り返る。その場で月3万円の分割払いで契約。書類には「違約金は500万円」とあったが口頭での説明はなかった。

知人からの忠告もあり12月に退会希望を伝えたが、今年2月まで連絡はなく、解約に応じてもらえないまま受講料は引き落とされ続けた。

『サンケイ新聞』2017.7.31 09:52更新
http://www.sankei.com/affairs/news/170731/afr1707310006-n1.html
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LGBT「強み」起業を 高額セミナーでトラブル

「人権講師にならないか」「起業しないか」―。こんな誘い文句で、性的少数者(LGBT)が高額セミナーの契約を結ばされ、解約になかなか応じてもらえないなどのトラブルが起きていることが30日、支援者らへの取材で分かった。

ある弁護士は「LGBTの弱みに付け込む悪質な商法だ」と指摘。支援者は「すぐ契約せず、困ったら消費生活センターや弁護士に相談を」と呼び掛けている。

性同一性障害で女性から性を変えた東海地方在住の20代男性は昨年9月ごろ、徳島県教育委員会で性的マイノリティーをテーマに人権教育指導員を務める30代の講師=徳島市在住=がインターネットで募集した起業家育成セミナーに関心を持ち、愛知県内のホテルで説明を受けた。この講師は女性として生まれたが性同一性障害に苦しみ、性転換手術で男性になった。

「200万円のセミナーだが今契約すれば100万円。それぐらいぽんと稼げる」と勧誘された。男性は「『君ならできる』と何回も言われ、洗脳みたいだった」と振り返る。その場で月3万円の分割払いで契約。書類には「違約金は500万円」とあったが口頭での説明はなかった。

男性は昨年10月から月1回程度のセミナーを受講。飲食店経営を希望していたものの、LGBTの相談業を勧められ、不満が募った。知人からの忠告もあり12月に退会希望を伝えたが、今年2月まで連絡はなく、解約に応じてもらえないまま受講料は引き落とされ続けた。同月、弁護士と作ったメールを送り、やっと退会手続きができた。

LGBT支援法律家ネットワークの堀江哲史弁護士は「受講料、違約金が高額で悪質」と批判。「LGBTは就職がうまくいかなかったり、職場で居心地の悪い思いをしたりする人が多く、起業が魅力的に映ることを利用したのだろう」と指摘する。男性は「(LGBTである)『弱みを生かして強みにする』と言われ、付け込まれてしまった」と話した。

問題を指摘されているセミナー講師は、性同一性障害への理解を求めるNPO法人や一般社団法人の代表として活動。徳島県内外の学校などでの啓発セミナーで講師を務め、性同一性障害に悩んだ自らの半生を振り返る本も出版している。

徳島新聞の取材に対し「契約内容は説明したし、講座以外にも個別相談などでサポートし、対価に見合うサービスは提供した。無理な勧誘や強要はしていないし、LGBTを狙ったことはあり得ない」と話した。解約に応じなかったとの指摘には「途中退会でも全額を支払う約束だった」とした。

『徳島新聞』2017/7/31 14:01
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/07/2017_15014773001505.html

『AERA』アウティング問題、示談成立 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月25日(火)

5月に開催された東京レインボー・プライドの会場で撮影された写真が『AERA』に「無断掲載」されたと性的マイノリティの女性が告発していた件、示談が成立したとのことで、朝日新聞出版のサイトに「お詫び」が掲載された。

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『AERA 2017年6月12日号』でおわび

『AERA 2017年6月12日号』(6月5日発売)掲載の、性的少数者への理解を進めるイベントでAERA編集部が撮影した写真の中に、掲載への同意確認が不十分なまま掲載した人物の写真が含まれていました。ご本人ならびに関係者のみなさまにご迷惑をおかけしたことをおわびします。今後は写真撮影と掲載同意の確認作業を一層徹底し、再発防止に努めます。
http://publications.asahi.com/news/748.shtml
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自分がコメントしたLGBTの特集号で起こったアウティング・トラブルだったので、気になっていた。
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2017-06-09

被害者が記した示談のいきさつを読むと、状況からして、記者の「撮影&掲載確認」手続きの疎漏・編集者の確認ミスは明らかだと思う。
https://twitter.com/beewato/status/889448238125731841
被害者の損害の回復が十分になされたのかどうか、かなり疑問だが、ともかく、編集部には、同じようなミスを繰り返さないようにしてもらいたい。

また、被害者の方は、LGBT「活動家」がこのトラブルに関心をもたなかったことをかなり痛烈に批判している。
https://twitter.com/beewato/status/889451610006409218
https://twitter.com/beewato/status/889453997525942274
たしかに、私が被害者の方のツイートをフォローした後も、反応は極めて悪かった。
それどころか、著名な「活動家」から、記者の取材姿勢を擁護する意見まで出てかなりショックだった。

一部の「活動家」が、当事者の人権よりも、メディア編集者としての利害を優先する姿勢(というか体質)を持っているということが明らかになったのは、今後、「運動」をフォローしていく上で(人権意識という観点で誰が駄目な奴かという見極めという意味で)重要で、忘れないようにしようと思う。


料簡が狭い奴が多すぎる [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月24日(月)

海を見たかったし、星も見たかったし、どんな所だろうと思ったから、気晴らしとリサーチを兼ねて行っただけ。

行けば、そこの大将に挨拶する(仁義切る)のは当然でしょう。
そしたら、「まあ記念に写真でも撮りましょう」ってなるでしょう。
それが、世の中の付き合い(渡世の義理)ってものでしょう。

意見や手法が違っても、LGBTのQOL向上のためにいろいろやっているわけで、敵じゃあないわけよ。
戦わなければならない、本当の敵は他にいる。

そこらへんがわからない料簡が狭い奴、というか、考えが大人になれない奴が、LGBT界隈、あまりに多すぎる。
「小異を残して大同につく」じゃなく「小異にこだわって大同を潰す」ようでは、「運動」は進まない。

要は、10年経って、世の中が良い方に動いていれば、それでいいわけ。
そのためには、意見が違う人、手法が異なる人が、それぞれの立場で頑張ることが必要。
そのトータルが世の中を変えていく力になるのだから。

仙台市長選挙、郡和子さんが当選確実 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月23日(日)

仙台市長選挙、郡和子さんが自民党推薦候補を破って当選確実(NHK22時15分)。

これで、仙台市が同性パートナーシップを実施する可能性が出てきた。
まあ、そんな簡単にはいかないだろうけど。

7月22日(土)「カラフルカフェ on the beach」の「浴衣星見会」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月22日(土)  晴れ  東京 32.5度  湿度66%(15時)

14時過ぎ、家を出る。
東急東横線で横浜に出て、JR横須賀線に乗り換え。
鎌倉駅より先に行くのは初めてかも。
16時過ぎ、逗子駅に到着。
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海周りのバスに乗り、葉山・一色海岸を目指す。
わ~ぃ、海だ~ぁ。
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16時40分、目的地の葉山町一色海岸に着く。
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夏の湘南の海なんて何年ぶりだろう。
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おっ、ここだ。
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今日は「カラフルカフェ on the beach」の「浴衣星見会」に参加。

波打ち際がかなり近い。
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遠くに江ノ島を望む抜群のロケーション。
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会場では「丸井」が新作浴衣を持ち込んで着付けサービスをしてくれる。
「資生堂」はスタッフを派遣してくれて、メイク&ヘアセットのサービス。
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だから浴衣姿のクォリティはなかなか高い。
プロのカメラマンがいて、スナップショットを撮ってくれる。
ただし、そのコンテンツは「丸井」に行くらしい。

星見のための望遠鏡や双眼鏡は光学メーカーの「ビクセン」が提供。
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かっての「天文少年」としてはとても懐かしい。
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↑ 13cm反射望遠鏡。
担当者にお話をうかがう。
40年前と比べて、いろいろハイテク化はなされているが、基本仕様には大きな変化はなさそう。

これで、会費は1000円!。
「丸井」も「資生堂」も「LGBTフレンドリー」を打ち出している企業で、LGBTムーブメントの主流には、こういう形で企業からの「提供」がなされるということ。

日没までまだ時間があるので、少しリサーチ
キラキラ派はカップル率が高い。
しかも、レズビアン・カップルもゲイカップルも比較的若い(30代中心)。

日頃、中高年(40~50代)・単身のゲイやレズビアンばかり見ている目にはとてもまぶしい。
「ああ、そうか、だからキラキラなのか!」と今さらながら実感。

18時、開会。
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↑ 主催の松中権さん(NPO法人グッド・エイジング・エールズ代表)の挨拶。
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↑ 「ビクセン」のスタッフさんの浴衣は、自作の「星座浴衣」。
しかも星座がけっこうリアル。すばらしい!

明るいうちに大記念撮影。
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撮影会をしながら、暗くなるまで待機。
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↑ 夕暮れの海を見ている。
久しぶりに海を見て、気が晴れた。
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↑ 色味が対照的で、いい感じ。しかも、柄は薔薇と百合。

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↑ 日本LGBT界の未来を思う2人。

望遠鏡を砂浜に設置。
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でも雲が多いのが心配。

19時過ぎ、やっと暗くなった。
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↑ 江ノ島の灯台が光るのが見える。

19時半、大阪からいらした「星のソムリエ(星空案内人)」のKEISUKEさんのトーク。
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ギリシャ神話の神様(性的指向いろいろ)に関係する星座の解説がおもしろい。

実際の星見は、残念ながら雲が多く、木星と土星が雲間からときどき覗くぐらいで、難しかった。
それでも、望遠鏡で土星を見せてもらった。
土星の輪を見るのは、40年ぶりくらいかな。

松中権さん、ありがとうございました。
お蔭さまで楽しい時間した。
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↑ この2人は、カップルではありません。

20時、辞去。

バス道に出たら、逗子駅行きのバスが止まっているのが見えた。
下駄で20mほどダッシュ。
なんとかシルバーシートに座れた(ゼイゼイ)。

20時30分、逗子駅に帰着。
22時過ぎ、帰宅。


「あの花2」映画「ストーンウォール・アップライジング」を観る [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月20日(木)
(続き)
国分寺駅からJR中央線(快速)に乗車。
19時01分、新宿駅に到着。

三丁目(靖国通り)の「ドトール」でクールダウン。
東京経済大学の講義の残務整理、明治大学「ジェンダー論」のレポートを読む。

19時45分、新宿二丁目「AiSOTOPE LOUNGE 」に行くと、まだ開場前なのにもう人が並んでいる。
マーガレット小倉さん主宰の「あの花2(第1回)」を観る。
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会場、立ち見が出る超満員。
早く行ったので前から2列目の端の席を確保。
20時20分、開演。
のっけから「LGBT検定」ネタで盛り上がる。
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映画ストーンウォール・アップライジング」を観る。
ゲイ・ムーブメントの契機となった「ストーンウォール蜂起」をテーマにした映画。
1969年6月27日、あの場にいた人々、ゲイ、レズビアン、ドラァグ・クイーン、地元紙の記者、そして警官の語りを軸に、様々なフィルム(映像)で構成したドキュメンタリー。

1960年代アメリカのすさまじい「同性愛者狩り」(完全に犯罪化)、その学術的な根拠となり抑圧・虐待の手先となった精神医学(心理療法、電気ショック、ロボトミー手術=前頭葉切除術)、そして公民権運動の展開。
そうした社会情勢が基盤になり、偶発的なこと(摘発の警官がなぜか少人数)から同性愛者たちの不満に火が着いた流れがよくわかった。

あの場にいた人々の語りは、必ずしも整合性があるわけではないが、高齢の当事者がしゃべれるうちに、ちゃんとインタビューを取っておくことの重要性をあらためて思った。
とりわけ、摘発側だった元警官(退職してずいぶん経つだろうに「NYPD(ニューヨーク市警)」のロゴ入り帽子を被っている)の語りがあることで、ドキュメンタリーとしてのリアリティが飛躍的に高まった。

「ストーンウォール・イン」はマフィアが経営に関わっていて、盗んだ酒を水で薄めて売るような商売をしていて警察に睨まれる素地があったこと、「蜂起」2日目以降、鎮圧に苦戦する警察が参加者の頭を狙うようになったことなど、いろいろ勉強になった。

20時10分から、トークショー。
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思ったより荒れずに残念だった。
今晩のつっちーは「えっ、けっこういい人じゃん」な感じで、あまり毒がなかった。
TRPとの本格的な「抗争」を予感させるような、もっと殺伐とした雰囲気を期待したのに(←野次馬)。
23時15分、お開き。

「あの花」にいつか呼んでもらえるように、もっと頑張って勉強しなければ、と思った夜。

0時20分、帰宅。

就寝、4時。

【追記(21日)】
昨夜、思ったこと。
「ストーンウォール蜂起」をそのまま日本のゲイリブの流れにつなげられる「頭がアメリカン」な人が、とてもうらやましかった。

私は、日本の文化にとっぷり漬かって生きてきた人なので、そういうことができない。

ちなみに、 だれも指摘しなかったけど、「ストーンウォール蜂起」(1969年)のほぼ同時期に新宿二丁目「ゲイタウン」は形成された。

アメリカと日本のゲイ状況を分けたものはなんなのか?
そういう比較文化史的な視点で考えていきたい。


「活動家」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月1日(土)

「活動家」という人にはいろいろなタイプがあるが、自分が不遇であるという「恨み」とか「怒り」を「活動」のエネルギーにしている「活動家」ってときどきいる。

まあ、「ルサンチマン(強者に対し仕返しを欲して鬱結した弱者の心」が「活動」の原点(出発点)になることは理解できる。

だけど、それなりに「活動」を続けていれば、しょっちゅう他人や社会を呪っているようでは、人はついてこないし、「恨み」や「怒り」では、世の中は動かないということに気づくはず。

「ルサンチマン」を捨てろとは言わないが、それを表に出すのは、「活動」の方法として賢明ではないと思う。

言葉を換えるならば、本当に世の中を変えていきたかったら、立てるべき旗は「恨」や「怒」ではなく「理」であり「義」でなければならない。
どんな「理」を唱え、どんな「義」を掲げるかが「活動家」の本領だと思う。

なんてことを書くから、私は「活動家」から嫌われるのだな。
まあ、いいけどね。

ドイツ下院、同性婚法案を可決 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

6月30日(金)

ドイツ下院が同性婚法案を可決し、異性カップルと同じ権利を付与。

日本はまったく見通し立たず。
いつも言うことだけど、不平等な扱いをされている当事者が本気で戦わなければ、平等は達成されない。

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「婚姻平等」を達成した国(施行年)

2001年 オランダ
2003年 ベルギー
2005年 スペイン、カナダ、南アフリカ
2009年 ノルウェー、スウェーデン
2010年 ポルトガル、アイスランド、アルゼンチン
2012年 デンマーク
2013年 フランス、ウルグアイ、ニュージーランド
2014年 イギリス(北アイルランドを除く)
2015年 ルクセンブルグ、USA
2016年 アイルランド、(グリーンランド)
2017年 フィンランド、ドイツ
2019年(予定)台湾

誤りがあったらご教示ください。
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ドイツ下院、同性婚法案を可決 異性カップルと同じ権利付与
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同性婚の合法化を求めてデモ行進する人々

(CNN) ドイツ下院は30日、同性婚を合法とする法案の採決を行い、賛成393、反対226でこれを可決した。棄権票は4だった。

法案は国内にいる同性のカップルに対し異性のカップルと同じ権利を与えるもの。これにより同性のカップルも結婚や養子をとることが認められる。

法案は来週行われる上院の採決も通過する公算が大きい。法律として正式に成立すれば、同性同士の結婚が合法とされている20あまりの国々にドイツが加わることになる。

英世論調査機関ユーガブの最近の調査によると、ドイツ国民の3分の2は同性婚の合法化を支持している。

メルケル首相は採決の後、自身は反対票を投じたとした上で、こうした問題を投票にかけたことは重要だったと述べた。同首相は長い間、同性婚をめぐる投票の実施に反対の立場をとってきたが、26日になって投票に前向きな姿勢を示していた。

首相の態度の軟化は、従来同性婚に反対してきた与党・キリスト教民主同盟(CDU)がその方針を大きく転換したことを意味する。総選挙を9月に控える中、中道の自由民主党(FDP)と左派の緑の党は、「すべての人にとっての結婚」を正式に支持しなければCDUと連立を組まない考えを明言していた。

「CNN」2017.06.30 Fri posted at 18:07 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35103598.html?tag=cbox;world

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