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フジテレビ「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」問題について「お詫び」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

10月16日(月)

フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげです」のHPに掲載された「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」問題についての「お詫び」。
フジテレビ謝罪文(20171016).jpg
ほぼ、全面的な反省と謝罪で、裁判に例えれば「原告側全面勝訴」の内容。
今後の「再復活」や同種の企画を防ぐ意味で大きな意味がある。

この問題については、NPO法人「グッド・エイジング・エールズ 」(松中権代表)の抗議活動が迅速かつ広範で、フジテレビ側の反省を引き出す上で大きな効果があった。

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          お詫び

平成29年9月28日(木)に放送した「とんねるずのみなさんのおかげでした30周年記念SP」において、出演者が「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」というキャラクターに扮して出演致しました。しかしながら番組の放送に伴い、このキャラクターに関して沢山の抗議を頂戴しました。

番組は、LGBT等性的少数者の方々を揶揄する意図を持って制作はしておりませんでしたが、「ホモ」という言葉は男性同性愛者に対する蔑称であるとのご指摘を頂きました。そのような単語を安易に使用し、男性同性愛者を嘲笑すると誤解されかねない表現をしたことで、性的少数者の方々をはじめ沢山の視聴者の皆様がご不快になったことに関して、深くお詫び致します。またこのキャラクターが長年に渡り与えていた印象、子供たちへの影響、およびLGBT等をとりまく制度改正や社会状況について私共の認識が極めて不十分であったことを深く反省しております。

今回頂戴した様々なお叱りやご意見を真摯に受け止め、多様性(ダイバーシティ)のある社会の実現のために正しい知識を身に着け、より良い番組作りを進めて参りたいと考えております。

以上

http://www.fujitv.co.jp/minasan/

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インドネシア警察、同性愛者のサウナで強制捜査、58人拘束 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

10月8日(日)

同じ東アジアでも、インドネシアでは同性愛者への逆風が強まっている。

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同性愛者のサウナで強制捜査、58人拘束 インドネシア警察
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【10月8日 AFP】インドネシア警察は7日、同性愛者が集まるサウナで強制捜査を行い、外国人を含む男性58人を拘束したと発表した。イスラム教徒が多数を占めるインドネシアで、同性愛者への逆風が強まる新たな兆しとみられている。

強制捜査は6日遅く、売春に利用されているとの通報を受けて、サウナとジムが入居している首都ジャカルタ(Jakarta)市内のビルで行われた。警察によると、拘束されたのは「51人と、いかがわしいサービスを提供していたとされる従業員7人」で、うち6人は外国人(中国人4人、タイ人とオランダ人各1人)だった。

インドネシアでは保守的なアチェ(Aceh)州を除く全土で、同性愛や同性愛行為は合法となっている。ただ、警察はポルノや薬物に対する厳しい取締法を使ってLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の人たちを犯罪者として扱ってきた。

警察は、拘束者のうち6人はインドネシアのポルノ取締法に基づいて起訴される見込みで、有罪になれば最大で6年の禁錮刑が言い渡されると発表した。残る52人に掛けられている容疑は明らかにされていない。(c)AFP
「AFP」2017年10月8日 16:12 発信地:ジャカルタ/インドネシア

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「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」の復活 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

9月30日(土)

今年の1月の末に、こんなことを書いている。
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2017-01-28-2
でも、まさか「復活」するとは思わなかった。

はっきり言って、忘れていた人がほとんどだったと思う。

近年のLGBTブームで、Gについての言及は急増したが、25年前に石橋貴明が扮した「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」の「差別の原点」としての問題性を指摘した人はほとんどいなかった。

人間だれしも、嫌な思い出、つらい記憶は封印してしまうから、それを批判するつもりはない。

でも、辛い記憶であっても、ちゃんとひとつの歴史として検証して「差別の事例」として語り継いかないと、また同じようなことが繰り返されてしまう。
今回の「復活」が、そのことをよく示している。









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9月30日(土)新宿で打ち合わせ [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

9月30日(土)  曇り  東京  24.2度  湿度67%(15時)

朝方、また左の脹脛が攣った。
ビタミンB1補充しているし、水分多めにも摂ってるのだけどなぁ。
「鉄分不足では?」との指摘をいただく。
古釘でも嘗めようか。

足、痛いけど、出かける時間だ。
12時、家を出る。
目黒駅経由で新宿へ。

13時、新宿駅西口の喫茶店で「G-フロント関西」のMさんと面談。
12月10日(日)の講演会の打ち合わせ。
いろいろお話している内に、何をどういう順番でお話するか、イメージが固まってきた。

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小池「希望の党」のLGBT施策に注目 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

9月28日(木)

おそらく小池「希望の党」は、安倍自民党より(一見)前向きなLGBT施策を公約に入れてくると思う。

「LGBT活動家」の皆さんは、どう対応するのだろう?

知り合いの活動家が小池百合子総理大臣と笑顔で並んでいる画像が頭に浮かぶのだが・・・。

フェミニズムにとって女性初の総理大臣の出現が単純に「おめでたい」とは言えなのと同様で、LGBT差別の構造をそのままにして、個々のLGBTが認められてもあまり意味はないと思う。

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『東京新聞』(2017年9月23日)「性的少数者 老後の現実」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

9月23日(土・祝)

『東京新聞』(2017年9月23日)の「性的少数者 老後の現実」という記事に、尊敬する先輩、長谷川博史さんが紹介されている。
東京新聞20170923-1.jpg
長谷川さんの「生きられる限り、あの子たちが社会に羽ばたいていく姿を見たい」という言葉、田原牧編集長の「黙って死んではならない」という言葉、同世代としてその通りだと思った。

同じ紙面に併催された永易至文さんの活動を紹介した記事。
東京新聞20170923-2.jpg
下から2段目の「身体を外科的にいじったトランスジェンダー」という発言の表現がとても気になる。
「いじった」ってなんだよ?
新聞という公の場ではもう少しまともな表現をして欲しい。
たとえば「処置した」とか。

ちなみに、ご本人はTwitterで「私も確認のない表現で、不快に感じた方にはお詫びします」と言っている。

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9月21日(木)「あの花2」(2回目)石田仁さんの「ハッテン場」講義 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

9月21日(木) 晴れのち曇り  東京 29.5度  湿度34%(15時)

20時過ぎ、新宿2丁目「アイソトープ」へ。
DKQhgO6VwAUlZx7.jpg

20時20分、マーガレットさん主宰の「あの花2」(第2回)開会。
IMG_6780.JPG
講師は社会学者の石田仁さん。
講義テーマは「ハッテン場の過去・現在・未来 ー俺たちのダイバーシティー」。
IMG_6783.JPG
とても面白かった。超満員の客席から何度も笑いと拍手が起こるすばらしい出来。
マーガレットさんに負けないエンターテイナーぶりで、すっかり第一人者の貫禄。
やはり、身体を張っている研究は絶対的に強いなぁと思った。

ほんとうに良いものを見させていただいた。
体調不良をおして行ったかいがあった。

私ももっと研究に精進して、いつか「あの花」に呼ばれるような研究者にならなければと思った。



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9月16日(土)トークライブ「歩く/歩かないー90年代の『レズビアン・ゲイ・パレード』を振り返るー」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

9月16日(土)  曇りのち雨  東京  22.9度  湿度71%(15時)

早稲田大学文学部で開催されたレインボー・アクション主催トークライブ「歩く/歩かないー90年代の『レズビアン・ゲイ・パレード』を振り返るー」を聴講。

マーガレット翁の「遠野物語」を聞いて、90年代G業界の血みどろの(←比喩)抗争の子細を知る。
IMG_6692.JPG
ところが、帰宅してみたらTwitterに激烈な反論が・・・。
そうか、抗争は過去の話ではなく現在も進行しているのか。
あらためて隣村の騒乱体質の根深さを知る。
なんで、もっと仲良くできないのだろう?

つっちーさんの話を聞く限り、90年代のGによるLの抑圧の背景には、あきらかにミソジニーがあったと思う。
それとGとLのコミュニティの力量(人的・経済的)の差も大きかったのだろう。
そして、それらは今も基本的には変わっていないのかも。
IMG_6704.JPG
恨み辛みのような感情がベースで語られる物語というのは、聴いている側からすると、とても面白いし、ある意味、語る必要があることなのかもしれないが、それで歴史になるかというと、ならない。
なぜなら、それをきっかけ違う側の恨み辛みが噴き出て、収拾がつかなくなるから。

やはりどういう立場で、どんな論理で、なにを主張したか、そこにどんな対立と妥協・提携がなされたか、という部分をもっと鮮明にしていかないと、運動の歴史にはならないと思った。

マーガレットさんのお話は、一方の側の貴重な証言になるが、逆の立場の方の証言も必要。
とくに、昨日の話でキー・パーソン(黒幕?)的に位置づけられた磯貝氏のお話は聞うかがいたい。

90年代は、パレードにしても映画祭にしても、まさに「ゲイ&レズビアン」の世界で、トランスジェンダー(T)はまったく相手にされていなかった。
でも、TはT独自の道を歩んで、GやLよりずっと早くマスメディアに登場していた。
18日のSHIPのシンポジウムでは、そんな話をするつもり。

などと考えながら、まったりと聞いていた。
ところが、質疑応答の時間になって、質問用紙を読み上げる司会者が・・・、
「え~と、三橋順子さんに質問です」

なんでだよう、今日の私は500円+α(カンパ)の参加費を払った客だぞ!
ちょうど眠気が差してきたところだったが、目が覚めてしまった。

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福岡市が「パートナーシップ制度」導入を検討 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

9月15日(金)

実妹が福岡市民で、なぜかこっち方面の委員(住民参加)らしい。

「虹色なんちゃら」とか「レインボーかんちゃら」とか名乗る怪しいNPOより、昔から中洲や天神でお店やっている姐さん・兄さんの話をちゃんと聞くように、今度、言っておこう。

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福岡市がLGBT支援策 九州初導入検討 同性カップルに証明

福岡市は14日、同性カップルの存在を公的に認める「パートナーシップ制度」の導入を検討していることを明らかにした。市によると、導入されれば九州で初めて。高島宗一郎市長はこの日の市議会本会議で「性的少数者(LGBT)の支援充実に向け、踏み込んで検討する」と述べた。

性的少数者に対する公的支援は2015年、東京都渋谷区が同性カップルを婚姻相当の関係と認める証明書を初めて発行。証明書を持つカップルが家族向けの区営住宅に入居することを認めた。東京都世田谷区、三重県伊賀市、兵庫県宝塚市、那覇市、札幌市が同様の制度を導入している。

福岡市はこうした自治体を参考に、同性カップルの証明書の発行や支援策の検討に入る。当事者への聞き取りも予定している。

福岡市は19年のラグビーワールドカップなど多くの国際大会を控えており、外国人客の増加が見込まれている。高島市長は「多様性を認め合う姿勢を示すことが重要だ」と話した。

『西日本新聞』2017年09月15日 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/national/article/358639/



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鮫島氏の「女装バトル漫画」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

9月15日(金)

今、「二丁目」の一部で評判の「女装バトル漫画 悪の女装軍団『クィン連合』vs野良女装」(作:鮫島氏)を初めて通しで読んだ。
女装バトル漫画.jpg
絵、はっきり言って下手だし、いろいろ訳わからないところも多いけど、面白い。
絵に勢いがあり、引き込まれる。

小ネタ、解説付きで読みたい。
続編、期待。

https://twitter.com/i/moments/889339604574261249

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