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現代の性(同性愛・L/G/B/T) ブログトップ
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5月5日(土・祝)東京レインボー・フェスタ [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月5日(土・祝) 晴れ  東京  24.3度  湿度35%(15時)

9時、起床。
12時過ぎ、家を出る。
東急東横線で渋谷へ。

モンキー&らーちゃん、発見!
渋谷「公園通り」丸井前。
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「丸井・渋谷モディ」の入口で「ENJOY DIVERSITY SHIBUYA」のイベントをやっている。
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「マルイミライプロジェクト」の担当課長さんに呼び止められて、名刺を交換。
今日は「お忍び視察」なのに、おかしいなぁ。

5階で開催中の写真展「OUT IN JAPAN」へ。
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「丸井」の店内、売り場のあちこちに虹旗。
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「公園通り」の「旗」を撮影しながら上り、13時30分、代々木公園に到着。
「東京レインボープライド・フェスタ」の会場を目指す。
あれ、なんか違うな、と思ったら「今日だけ、こどもパーク」だった。
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おお、ここからだ。
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すでに、準備を終えたフロートも。
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会場に到着して、地図05番の「Osora ni Niji wo Kakemashita (そらにじ)」に直行。
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まず、せんべい汁。
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会場を一回りした後、青森の筋子と南蛮味噌のおにぎり。
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筋子おにぎり、実現してよかった。
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ウチも、筋子2kg、買わずに済んだ。

会場をめぐる。
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ブースも増えた、人も増えた。
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お天気が良いせいか、人の出足が良い感じ。
明日は、もっと暑くなり、もっと大勢の人が集まる(集まりすぎる?)予感。
最初に出会った山縣真矢共同代表も、後で出会った杉山文野共同代表も、同じ心配をしていた。

「順子先生、おひさしぶり~ぃ」って、4日前に別府で会ったばかりでしょう。
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それにしても、よく呼び止められるな、「お忍び」なのに。

企業系ブース。
「GAP JAPAN」
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「ドン・キホーテ」
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「LEVIS」
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「日本航空」と「ソニー生命保険」
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「ホテル グランヴィア京都」
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「BuzzFeed Japan」
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ここは、お馴染み(チェリオ)
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いかにも、ゲイテイスト(SKYN Extra LUB)。
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でも、この系統、あまり目立たなくなってきたような・・・。

非企業系ブース。
あちこちのブースに、知り合いの方がいる。
「LGBT法連合会」
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「LGBTの家族と友人をつなぐ会」
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「LGBT支援法律家ネットワーク」
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ReBitの「にじいろバトン」
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https://rebitlgbt.org/support/nijiirobaton

昨年12月にお世話になった「GーFront関西」のブース。
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22年前の冊子(復刻)を知り合いの「おカ魔女」ほげみさんが売っている。
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健全さをアピールするブースが多い中、この微妙な退廃感が好き。

「台湾伴侶権益推動同盟」
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台湾麺線で、ちょっと休憩。
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大学系ブース。
もっと増えて欲しい。
「お茶の水女子大学(石丸ゼミ)」
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(左)早稲田大学、(右)東京大学
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外国大使館ブース。
(左)英国大使館、(右)カナダ大使館
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北欧5カ国大使館
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2時間半、歩き回り、疲れてきた。
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撮り漏らしは、また明日。

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NHKドラマ「弟の夫」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月4日(金)
NHK総合「弟の夫」、配役が田亀源五郎先生の原作のイメージにぴったりで、見ていて安心する。
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マイク役の把瑠都さん、画面で見る限り(力士時代に故障した)足はもう大丈夫そう。
夏菜(かな)ちゃん役の女の子(根本真陽)、すごく可愛い。

ロケ地はあちこちらしいが、思い出の場所として府中の是政橋が出てきた。
家がある場所は、多摩丘陵の住宅地のようだ。
最寄り駅として小田急多摩線の唐木田駅が出てきたので、そこらへんの設定。
温泉旅行で泊まるのは、修善寺温泉(静岡県伊豆市)の老舗「新井旅館」とのこと。

夏菜「マイク、浴衣、似合うね」
そりゃあ、そうだろう(笑)。

富士山の眺望が素晴らしい場所は「伊豆の国パノラマパーク」(静岡県伊豆の国市長岡)の富士見テラスらしい。

ラスト、玄関でマイクと夏菜ちゃんの「see you again」のシーン、泣けたなぁ。
「弟の夫」マイク・フラナガンを好演した把瑠都さん、良い役者になると思ったら、エストニアに帰国だそうだ。
残念だけど、故国でのさらなる活躍を祈る。

すでにBS放送で見ている人には今さらだろうけど、NHK総合でこのドラマを放送する社会的影響力は、とても大きいと思う。

この2年ほど、「弟の夫」「女子的生活」「LGBT温泉旅」と、LGBT関連でのNHKの攻め方はすごい。
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「テンゴちゃん:レインボー風呂ジェクト」の予告動画 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月3日(木・祝)

5月12日(土)深夜0時5分~、NHK総合で放送の「テンゴちゃん:レインボー風呂ジェクト」の予告動画が出ました。
https://www.nhk.or.jp/ten5/ten5chan/lgbt/

3分弱とかなり長いので、これだけでも十分にお楽しみいただけます。
よろしくお願いいたします。
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5月3日(木・祝)シンポジウム「4つの街 4つの未来『地方から考える!LGBTが暮らしやすい街』」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月3日(木・祝) 曇り  東京  27.4度  湿度61%

10時、起床。
朝食はブルーベリータルトとコーヒー。
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12時過ぎ、家を出る。
半袖、ロングチュニック+レギンズ(5分丈)+オープントーのサンダルで、すっかり夏の身支度。
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昼食は、武蔵小杉駅の「しぶそば」で、冷やし天麩羅そば(480円)。
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東急目黒線・東京メトロ南北線(四ツ谷駅乗換)JR中央線で御茶ノ水駅へ。

14時、明治大学(駿河台)で開催されたシンポジウム「4つの街 4つの未来『地方から考える!LGBTが暮らしやすい街』」(主催:アムネスティ日本、idaho-net)を聴聞。
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富山・仙台・福岡・札幌の各市で活動する方の報告、どれも勉強になった。
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人口減少が始まっている中での活動の困難を乗り越える工夫で活動拠点を作った富山市(報告:林夏生さん)。
大地震&大津波という大災害を逆手にとって提携関係を広げ、とりわけ行政との連携に生かした仙台市(報告:小浜耕治さん)。
政令指定市間の微妙なライバル意識を上手に生かして、短期間にパートナーシップ制度を実現した福岡市(報告:五十嵐ゆりさん)。
1990年代からの長く着実な活動の積み上げの成果として、政令指定都市で初めてのパートナーシップ制度を施行した札幌市(報告:亮佑さん)。

東京にいると、なかなか聞けない地方の実情をうかがうことができた。

残念だったのは、ゲイ、レズビアンの方が活発に活動している一方でトランスジェンダーの影が薄かったこと。
とりわけトランスウーマンの姿が壇上になかった。
地方でのトランスジェンダーの活動の困難がうかがえる。

それで思い出したのは、2011年に秋田県に呼んでいただいたときのこと。
講演会場にトランスウーマン(MtF)の姿がなかった。
「私って、秋田でも嫌われてるのだなぁ」とぼやいたら、ESTO主宰者の真木柾鷹さんに「違います。秋田のMtFは講演会場に来たくても家から出られないのです」と、地方在住のトランスウーマンの困難な状況を教えてくれた。

それはもう7年前のことだが、本質的には状況が変わっていないのだと思う。

閉会後、「デリフランスお茶の水店」2Fのレストランで、長谷川博史さんと、沼津市(静岡県)のNPO「メリメロ」のお2人とビール&夕食。
楽しかった。
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↑ フレッシュトマトソースのハンバーグ(1000円)

21時過ぎ、帰宅。

就寝、4時。

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『朝日新聞』に紹介記事 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月2日(水)

「第1回LGBT温泉会議in別府」、早くも『朝日新聞』(大分県版だと思うけど)に紹介されました。
あたたかく迎えてくださり、いろいろお世話になった別府市の皆さん、ほんとうに、ありがとうございました。
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LGBTも楽しめる温泉街とは 別府で湯上がり談義

LGBT(性的少数者)を含め、誰もが温泉を楽しめる方法を探る「第1回LGBT温泉会議in別府」が1日、大分県別府市の市営温泉「北浜温泉テルマス」であった。市内外のLGBT当事者や、地元の温泉・観光業関係者ら約40人が参加。別府市のあるべき姿について、温泉の湯につかりながら議論を深めた。

別府市は2016年1月、LGBT観光客の受け入れについてのセミナーを開くなど、「LGBTフレンドリー」な観光地を目指している。今回のイベントはNHKの番組収録の一環で開催され、同市が全面的に協力した。

この日は、入浴客の見た目で男女を判断する「見た目の湯」、戸籍の性別に基づいて入浴する「戸籍の湯」、本人が入りたい湯を選ぶ「自己申告の湯」の3回に分けて入浴。男湯・女湯それぞれで、生まれた時の体の性別とは異なる生き方をするトランスジェンダーが温泉で経験する悩みなどを話し合った。中には「10年以上ぶりに大きなお風呂に入った」と話す人もいた。

入浴後に浴衣姿で行われた湯上がり談議では、「たとえ混浴でも、当事者は更衣室の選択で困る。個室の更衣室があればありがたい」「体を隠せる湯あみ着を自由に着用できるといい」などの意見が出た。

参加した市温泉課の芝尾裕子さんは、「市営温泉は誰にでも開かれていると思っていたが、入りづらい人がいると気付いた。まずはLGBT当事者が入りやすいよう、日にちを決めてイベントを開くなど対応していければ」と話した。

イベントの様子は、13日に始まるNHKの新番組「『テンゴちゃん』~土曜深夜の辺境レボリューション~」で紹介される。放送は総合テレビ同日午前0時5分から。

『朝日新聞』2018年5月2日16時00分
https://digital.asahi.com/articles/ASL5243M7L52UBQU008.html?rm=417

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NHK大分で紹介 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月2日(水)

NHK大分も「レインボー風呂ジェクト 第1回LGBT温泉会議 in 別府」を紹介。
まあ、NHKの番組企画だから当然なのだが。
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LGBT理解へ“別府温泉会議”

「LGBT」などと呼ばれる性的マイノリティーの人たちと一緒に温泉に入り、LGBTへの理解を深めようというイベントが、1日、温泉地として知られる別府市で開かれました。

このイベントは、LGBTへの理解を深め、一緒に温泉を楽しめるきっかけの場を作ろうと、NHKの番組班が別府市の協力を得て行いました。

イベントには、全国から集まったLGBTの人たちと別府市内の温泉関係者など合わせて40人が参加しました。

そして、参加者は見た目の男女や戸籍上の男女などで男湯と女湯に振り分けられ、一緒に温泉に入りました。

この後、参加者はLGBTの人たちも楽しめる温泉について意見を発表し、「他人の目を気にする必要のない個室の脱衣所がほしい」とか、「裸ではなく水着でも入れる温泉があればよい」などと訴えていました。

このイベントに地元から参加した「別府八湯温泉道名人会」の佐藤正敏理事長は「温泉に入る前は大丈夫かなと思いましたが、理解が深まってよかったです」と話していました。

このイベントの様子は、今月13日午前0時5分から総合テレビで放送される新番組「テンゴちゃん」で放送される予定です。

「NHK大分 NEWS WEB 」2018年05月01日 18時23分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20180501/5070000545.html


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「レインボー風呂ジェクト in 別 府」(本番第2部) [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月1日(火)
(続き)
第2部の会場は2階の休憩スペース。
壁面にはLGBTの基礎知識のパネル。
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さらに詳しい解説は、私が監修した冊子に記されている。
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誰もが温泉を楽しめる、未来を願って

10年前、社会的な性別を男性から女性に移行して、精神的にずいぶん楽になりました。
ただ、いちばん残念なことは、大好きな温泉の大きなお風呂に入れなくなったことです。
男湯と女湯と男女をきっちり二分した上で、全裸で温泉に入るという形は明治時代に作られました。
それは世界にない日本特有の入浴文化です。
その良さを伝えていくと同時に、いろいろな国の人が温泉を訪れる国際化、LGBTという言葉に示される多様な性の顕在化という社会的枠組みの変化(パラダイムシフト)に応じていくことも必要だと思うのです。
温泉地にとってなにより大事なことは、お客さんにゆったり温泉につかってくつろいでもらい、「ああ、いいお湯だった、また来よう!」と思ってもらうこと。
いろいろな文化や事情がある多様な人たちに、そう思ってもらうためには、どうしたらよいか? 
みんなの知恵を出し合えば、きっと良い方向になると思います。
レインボー風呂ジェクト 発案者
トランスジェンダー/性社会文化史研究者
三橋順子
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16時、「レインボー風呂ジェクト 第1回LGBT温泉会議 in 別府」第2部「湯上り談義」開始。
当初の予定では、私は最後に挨拶をするだけのはずだったが、現地に行ってみると人手不足で、第2部の進行役をすることに。
6~7人ずつ5つのグループに分かれて、グループ・ディスカッションをしてもらう。
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1つ目のテーマは「LGBTの人たちが絶賛する温泉、それってどんな温泉?」。
意見がまとまったところで、各班の代表が発表。
お風呂以前に脱衣所が男女2分になっていることが障害。
もっと工夫があっていいのではないか?
たとえば、いろいろな人が使える「誰でも脱衣所」や個室脱衣所など。
湯浴み着(もしくは水着)を着用した上での男女混浴の入浴施設がもっとあってもいいのではないか?
ただし、今日の湯浴み着は改良の余地あり(もう少し丈を長く、合わせを深く)。
LGBTフレンドリーな入浴日があってもいいと思う。
そもそも、なぜ入浴の場を男女で分ける必要があるのか?という根本的な疑問も。

「湯上り談義」2つ目のテーマは「LGBTの人たちが絶賛する温泉街、その街には何がある?」。
温泉施設の職員にLGBTの人を採用する。
市が「雇用促進補助金」を。
トランスウーマンやレズビアンの女将さん・仲居さん、ゲイやトランスマンの番頭さんetc。
逆転の発想で、とても面白い!
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結果は、イラストレーターさんがグラフィック・レコーディングにまとめる。
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最後に、私がまとめと御礼の挨拶。
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10年前、社会的な性別を男性から女性に移行して、精神的にずいぶん楽になりました。
ただ、いちばん残念なことは、大好きな温泉の大きなお風呂に入れなくなったことです。

男湯と女湯と男女をきっちり二分した上で、全裸で温泉に入るという形は明治時代に作られました。それは世界にない日本特有の入浴文化です。
その良さを伝えていくと同時に、いろいろな国の人が温泉を訪れる国際化、LGBTという言葉に示される多様な性の顕在化という社会的枠組みの変化(パラダイムシフト)に応じていくことも必要だと思うのです。

最初は、こうした企画が実現するとも、発展していくとも思っていなかったので、正直、戸惑いの気持ちがありました。しかし参加者の皆さんが温泉でくつろいでいる様子や、真剣に話をしている様子を見て、とても嬉しい気持ちが沸き上がってきました。
そして同時に、まだ私も分かっていないことがたくさんあるのだと気づかされました。

今回のイベントは、より多くの人が温泉を楽しむにはどうしたらいいかをみんなで考えていく大きな一歩となりました。
今の時点でも、こうした問題を考えていこうという温泉地が私の知る限り、2つ出てきています。こうした動きが全国で更に広がっていくことを強く願っています。
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16時50分、閉会。

予定より20分押しだが、なんとか無事に終了。
皆さん、お疲れ様でした。
ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

18時から一般営業なので、大急ぎで洋装に着替え&撤収。
お世話になった方に挨拶まわり。
17時15分、辞去。
ほんとうに疲れた。
酷使した右足が痛い。
(続く)
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「レインボー風呂ジェクト in 別 府」(本番第1部) [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月1日(火)
(続き)
13時、「レインボー風呂ジェクト 第1回LGBT温泉会議 in 別府」の本番開始。
参加者は全国から集まったLGBTの方18名(遠くは仙台から)、地元別府の方20名。
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1回目の入浴は「見た目の湯」。
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プラカードを持つのは、ドラァグ・クイーンのベギー・バギーさん。

男女の区分けをするのは「北浜温泉テルマス」の女性職員さん。
質問は禁止で、純粋に見た目で判定。
すごい早さで、男性(青)、女性(赤)のロッカーキーを渡していく。
万次郎君(胸オペしてないトランスマン)には迷うことなく青いキーが渡され男湯へ。
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1回目の入浴を終えて出てきた参加者、かなり暑そう。
気温が高く、温泉の温度も予定よりやや高めとのこと。
のぼせないように、水分補給を多めにお願いする。

2回目の入浴は「戸籍の湯」。
1回目、女湯に判定されたトランスウーマン4人に青いキーが、男湯に判定された万次郎君とYさんに赤いキーが渡される。
参加者の中から「え~っ!」と驚きの声が上がる。

男湯、男性陣の中に胸にバスタオルを巻いたトランスウーマン4人(1枚目、右手前コーナーの3人と奥に金髪が見える方)。
さらに、男性陣の中には戸籍変更済のトランスマンが2人。
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女湯、2人のトランスマン(万次郎とYさん)、とても居心地悪そう。
いずれも、かなり不思議な光景だが、これが法令順守の形。

3回目の入浴は「自己申告の湯」。
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この回のみ、全員「湯浴み衣」を着用。

男湯に戻ってくつろぐ万次郎君。
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女湯にスキンヘッドの男性が1人。
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↑ 女湯の撮影は、女性カメラマンと女性音声さんが大活躍。

ここで「男湯・女湯、どちらにも入りたくない」という人が5人。
ベギー・バギーさんが率いて、中央の露天湯(混浴)へ。
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どれだけ設定を自由にしても、男女二分である限り、本音では「どちらにも入りたくない」という人が出てくることがわかった。
ここ、重要なポイント。

最後に、露天湯に全員が集まって記念撮影。
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↑ まだ全員は集まっていない。
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↑ 全員がそろって。
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↑ 本番直前、タレントの一ノ瀬文香さん、ベギー・バギーさんと記念撮影。
もう1枚。
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無事に前半(第1部)を終える。
(続く)

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5月1日(火)「レインボー風呂ジェクト in 別 府」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月1日(火) 晴れのち曇り  大分  24.0度  湿度74%(15時)

3時半、起床、身支度調えて5時20分、家を出る。
JAL661便で8時18分羽田空港を離陸。
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機中、ほとんど意識がなかった。

9時34分、国東半島の南の海辺にある大分空港に着陸。
NHKの迎えのワゴンタクシーで別府市内へ。
車中、また意識が途切れる。

10時45分、「レインボー風呂ジェクト 第1回LGBT温泉会議 in 別府」の会場、「北浜温泉 テルマス」に到着。
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おおっ! 入口には特製の暖簾が・・・。
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すでに参加者が集まり始めている。

「北浜温泉(テルマス)」は、的ヶ浜公園沿いにある別府市営の大型温泉施設。
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今日の昼間(10~18時)は貸し切り。

2階(休憩スペース)からの眺望は抜群。
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別府湾の向こうに高崎山。

男湯・女湯のほかに、大きなプールのような屋外健康浴施設(水着着用)がある。
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休む間もなく、11時過ぎから参加者への説明を兼ねたリハーサル。
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企画発案者として挨拶。
リハーサル後、誰もいない女湯の脱衣所で、着物(青地に大きな撫子の柄の綿絽)に着替え。
タオル類の準備に入ってきた職員のおばさんが、
「自分で着られるなんて偉いね」
と、褒めてくれた。
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「レインボー風呂ジェクト」の私の名札。
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アイスクリームを誰に食べてほしい?(性的指向)の部分は、シールになっている。

12時15分、NHK提供のお弁当で腹ごしらえ。
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本番に備える。

本番までまだ少し時間があったので、施設見学。
女湯。
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湯船の形が曲線的でおしゃれな感じ。

中央の広大な露天湯(水着着用・混浴)。
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円いのはジャグジー。

男湯。
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女湯とは湯船の形が違い、直線的。
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突き当たりの先に小さな露天風呂がある。

女湯からは行って男湯から出てくるというなかなかできない体験。
「貸し切り」で、かつ「監修」という立場だから可能なこと。

最大の問題点は、混浴の広大な露天湯が脱衣所の関係で、女湯・男湯からでないよ入れない構造。
これだと、せっかくの混浴もトランスジェンダーは利用しにくい(できない)。

そこで改めて観察すると、露天湯に直接入れる「車椅子専用通路」があった。
トランスジェンダーも、「多目的トイレ」で水着に着替えて、この通路を使わせてもらえば、女湯・男湯を経ないで露天湯に入れる。
しかも、設備の改修費は虹色シールを1枚貼るだけでほとんどゼロ。

その旨、市の観光課の方にお話しすると、熱心に耳を傾けてくれた。
(続く)


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4月30日(月・休)シンポジウム「SOGIは今?~歴史と国際から見る今後~」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

4月30日(月・休) 曇り  東京  25.7度  湿度62%(15時)

9時、起床。
朝食はダークチェリーパイとコーヒー。

11時過ぎ、家を出る。
今日から、ショートブーツをオープントーのサンダルに変更。
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昼食は、駅前の回転寿司(3皿)。
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東急目黒線・東京メトロ南北線(四ツ谷駅乗換)JR中央線で御茶ノ水駅へ。

13時、明治大学(駿河台)で開催されたシンポジウム「SOGIは今?~歴史と国際から見る今後~」を聴く。
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主催者が「大シンポジウム」とうたうだけあって、200人が入る大きな会場が満席。
ただ、内容的にはやや玉石混淆。
谷口洋幸さんの基調報告「国際的な判例や法制度の動向」は短い時間ながら、とても勉強になった。

パネルディスカッション「歴史と国際から見る今後のSOGI動向~2020後の展開は~」はアメリカジェンダー史の兼子歩先生(明治大学政治経済学部)の熱弁が印象的だった。
この先生、昨年まで、の火曜午後の明治大学(駿河台)講師控室でいつも近くに座っていた方だと思う。
印刷してあるレジュメがときどきとても興味深くて、盗み読みしていたことがある。
あちらは、たぶん、私のことは認識していないと思う。

分科会は、いちばん人が少なそうな第3分科会「裁判から見る法整備のニーズ」へ。
ところが、やたらと知っている人が多かった。
三成美保先生(奈良女子大教授・日本学術会議副会長)の「LGBTIの包括的権利保障をめざして~日本学術会議提言を中心に~」が圧巻。

懇親会に出席。
7月の中央大学の講座でご一緒する渡邉泰彦先生(京都産業大学教授:家族法)にご挨拶。
三成先生といろいろお話。

20時45分、辞去。
明日が超早起きなので。

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