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第67回 NHK紅白歌合戦 [テレビ批評]

12月31日(土)

PUFFY,少し力み過ぎ。

香西かおり、今年は洋装か・・・。
伍代夏子、藤あや子がいないのだから、着物着てほしい。

島津亜矢の「川の流れのように」、それなりに上手なのだが、やはり本家(美空ひばり)と比べてしまうと・・・。

西野カナのドレス、かわいい。

Perfumeのダンスは切れがあり、3人のシンクロが見事。
そしていつものことだが、ハイテク演出がすごい。
どうなっているのか、仕組みはまったくわからないが、すごいことはわかる。

大竹しのぶの「愛の賛歌」は、大迫力だった。
歌がうまいというより、エディット・ピアフに成り切り度がすごい。

坂本冬美の「夜桜お七」は相変わらずいいな。
着物、ちゃんと見なかった。

松田聖子、やはり声がよく伸びる。

高橋真梨子、相変わらずうまいけど、少し声量が落ちたかな。
私より6つ上だから、仕方がないか・・・。

宇多田ヒカル、久しぶりに見たら、お母さん(藤圭子)に面差しが似てきた。

紅組のトリ、石川さゆりの着物がすごい!
濃い紫?の地に総絞り(疋田)だけど、柄がよくわからない。
大きな花(紫陽花?)だと思うけど。
色味は地味だけど、すごい存在感。

紅組司会の有村架純、進行がバタバタなのに、なかなかどうしてたいした度胸。

紅組しか見ていない(男にまったく興味がない)のが、よくわかる感想。

12月31日(木)年末の帰省(3日目:大晦日) [テレビ批評]

12月31日(木)  曇りのち晴れ  秩父  9.6度  湿度50%(15時)

8時半、起床。

朝食は、父の介助をしながら、パンを食べる。

昼食は、新橋「手の字」の鰻。
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午後、外出。
父親に「2枚刃の髭剃りを買ってきてくれ」と言われたが、今時、そんなものはもう売っていない。
同じメーカーの4枚刃で勘弁してもらう。

少し休憩した後、夕食の準備。
秩父「武蔵屋」のお蕎麦を茹でる
4人で4袋(8人前)。
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↑ これで、2袋(4人前)

付け合わせの天麩羅は、昨夜、川崎の家に戻った家猫さんが買ってきてくれた。
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↑ 大海老天(新丸子駅西口「福屋」
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↑ 穴子天、かき揚げ天(銀座「天一」)

後片付けをした後、紅白歌合戦を見る。
伍代夏子 赤地に菊の大振袖
藤あや子 藤色と白に巨大な曼珠沙華の中振袖。
石川さゆり 濃い紫の地に、疋田で水流、その上を群れ飛ぶ鶴。

高橋真梨子 「五番街のマリー」と「桃色吐息」のメドレー。
いっしょに歌ってしまう。
美輪明宏 「ヨイトマケの唄」

WBCフライ級タイトルマッチ、チャンピオン井岡 一翔vsファン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)は、11回1分57秒、井岡がTKO勝ちでタイトル防衛。
井岡は明らかにKO決着を狙っていた。
彼にしては珍しく、足を止めての打ち合い場面が多かった。
11回中盤、打ち合いから右のアッパー気味のボディーブロー一閃で、36戦して一度もKO負けのない不倒の元チャンピオンを沈めた。

0時、家族そろって、穏やかに年越しできたことを心から感謝。
お風呂に入って温まる。
就寝、2時。

NHKスペシャル「新・映像の世紀(3)-時代は独裁者を求めた-」 [テレビ批評]

12月20日(日)

NHKスペシャル「新・映像の世紀(3)-時代は独裁者を求めた-」を見る。
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冒頭のヒットラーのプライベート・フィルム、独裁者の穏やかな表情が実に印象的。
よくこんな物が残っていたと思う。
エヴァ・ブラウン(ヒットラーの愛人で、最期に妻になった女性)の遺品から発見されたものとのこと。

ヒットラーが、アメリカ自動車ヘンリーフォードの反ユダヤ主義から強い思想的影響を受けただけでなく、巨額の財政支援を受けていたこと、ドイツ軍のトラックの4分の1はフォード社製だったこと。
また、大西洋単独無着陸横断飛行の英雄チャールズ・リンドバーグもナチス・ドイツに入れ込んでいたこと。
1930年代のアメリカにかなり親ナチス的雰囲気が濃かったことについて、知識が皆無だったわけではないが、これほどまでだとは知らなかった。

考えてみれば、ナチスの反ユダヤ主義、反共産主義は、アメリカの政治思想とかなりの部分重なる。

そして、ヒットラーという独裁者を求めた1930年代のドイツと、現代の日本の政治・社会情勢の類似がとても気になった。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586613/index.html

「出没!アド街っく天国」「昭和の六本木」特集 [テレビ批評]

10月17日(土)

テレビ東京「出没!アド街っく天国」は「昭和の六本木」を特集。
メインゲストが小川知子(1949年生)と西田敏行(1947年生)で、それにテリー伊藤(1949年生)が絡んで大盛り上がり。

「一億」の豆腐ステーキは単独で17位。
ディスコは「六本木ソウルナイト」(15位)というくくりで、「スクエアビル」全体が紹介されていた。
単独では、昔、西麻布にあり、現在、六本木に移ってで復活している「マハラジャ」が紹介されていた。
エレベーターが上下するのが外から見える「スクエアビル」の映像が、何度か流れたが、当時、あそこで遊んだ人には懐かしいと思う。

小川知子さんたちゲストが、VIPルームの仕組みをが若い司会者(井ノ原 快彦1976年生+須黒清華アナ1984年生)に解説していた。
常連のファッショナブルな女の子は「顔パス」(料金を払わずに入場可)という話に、女子アナが驚いていた。

ピザの「シシリア」と「ニコラス」が横並びで8位。
「香妃苑」のとりそばは「中華の名店」というくくりで7位。

私が知っているのは、「六本木交差点」(20位)はともかく、「青山ブックセンター」(11位)と「叙々苑・本店」(6位)、それと「ホテル・アイビス」、そして「アマンド」(1位)くらい。

私の短い「六本木時代」は、1993~95年だから、もう昭和じゃなく平成。
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↑ 1994年11月、六本木「芋洗坂」のビルで。

昭和末期(バブル全盛期)の六本木を語るには、あのお姐さんを召喚しないといけない。
「出でませ、おゆうちゃん!」
「・・・・(夜勤中)」


NHK放送のスペインドラマ「情熱のシーラ」 [テレビ批評]

8月3日(月)
この数年、NHK総合の日曜日23時代の海外歴史ドラマを視聴するのが、ほとんど習慣化している。
もともと歴史ドラマ好きなのだが、最近のNHK「大河ドラマ」の劣化が見るに堪えないこともあり、すっかり海外ドラマに嵌ってしまった。

「イ・サン」(韓国:2011年4月3日~2013年1月13日)
「トンイ」(韓国:2013年1月20日~2014年5月4日)
「ダウントン・アビー1」(イギリス:2014年5月11日~2014年6月22日)
「太陽を抱く月」(韓国:2014年7月13日~2014年11月23日)
「ダウントン・アビー2」(イギリス:2014年11月30日 ~2015年3月1日)
「ダウントン・アビー3」(イギリス:2015年3月8日~2015年5月31日)
「情熱のシーラ」(スペイン:2015年6月7日~)

6月から始まったスペインドラマ「情熱のシーラ」だが、「ダウントン・アビー」第3シリーズの終わり方があまりに過酷だったので、その衝撃の癒し、第4シリーズへのつなぎ、くらいにしか考えてなく、それほどの期待はなかった。
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初回は、1930年代初頭のスペインの首都マドリッドが舞台で、主人公のお針子シーラ・キローガ(アドリアーナ・ウガルテ)の世間知らずで、無分別な恋の成り行きを漫然と見ていた。
しかし、第2回で、主人公が絵に描いたようなろくでなしの男ラミーロと駆け落ちして、地中海を渡る場面で、モロッコの港町タンジールが見えてきたとき、思わず「わ~、きれい!」と声をあげてしまった。
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↑ タンジール遠望
逃避行の二人が滞在し享楽的な日々を送るタンジール、そして夫に騙され捨てられ流産までしてボロボロになったシーラがたどり着くテトゥアンの古い町並みやバザールの情景が実に魅力的で、今回もすっかり嵌ってしまった。
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↑ テトゥアン旧市街
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↑ テトゥアンのバザール
加えて、第4回以降、シーラが、テトゥアンの下宿屋の女将カンデラリアに助けられてオートクチュール・ブティックを開店して成功すると、幼いころから母に仕込まれ、お針子として天才的な腕前をもつシーラが作り出すドレスの美しさが、ドラマの大きな魅力になる。

リスクを計算できず、かなり無分別で危ない橋を渡ってばかりいた(高級ブティックの開店資金は銃の密売で得た)「地雷女」のシーラも、少しずつ成長していく。

シーラの成長を助けたのは、アパートの隣人の芸術家フェリックスと、そもそもはブティックの顧客で大親友になるイギリス人女性ロザリンダ・フォックス(スペイン保護領モロッコの高等弁務官ファン・ルイス・ベイグベデルの愛人)。
シーラと仲良しなのに手を出そうとしないフェリックスは、ゲイなのではないだろうか?
ロザリンダとシーラの親密な交流には、少しレズビアンの香りも・・・。

2人の影響もあって、シーラはテトゥアンの社交界で注目される存在になっていく。
他人のドレスを作ることにしか意識がなかったシーラが、自分で自分のドレスを着たとき、それまで秘められていた美しさが開花する。
ブテッィクの女将が、お金持ちの顧客夫人たちより美しいというのは、客商売上いささかまずいのではないかと思うが、そこはまあドラマだから。

『情熱のシーラ』の原作は、スペインのベストセラー小説マリーア・ドゥエニャス著『El tiempo entre costuras』で、直訳すると『縫い目の間の時間』。
次週第9回以降は、故郷スペインに戻って、マドリッドでオートクチュール・ブティックを開店するシーラが、いよいよイギリス諜報機関のスパイとして働き始める。
「縫い目の間」の意味もはっきりしてくるだろう。

ただ、渋い中年男の魅力を発散していたテトゥアン警察のバスケス署長、とてもかわいらしい使用人ジャミーラ(かなり美人だと思う)の出番がなくなるのは寂しい。

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異色のスペイン連ドラ「情熱のシーラ」…ストーリー高評価

スリリングなスパイ編、鮮やかな服も見どころ
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↑ 故郷のスペインに戻る方法を模索するシーラは、第2次世界大戦へと向かう時代の中で、スパイ活動に身を投じることになる

NHKは6月から、スペインの連続ドラマ「情熱のシーラ」(総合=日曜後11.00 全17話)の放送を開始した。

日本人には今ひとつなじみの薄いスペイン作品を、なぜNHKが選んだのだろうか。

物語は、スペイン内戦から第2次世界大戦に至る時代、お針子から後にスパイとなり、激動期を懸命に生き抜いたシーラ(アドリアーナ・ウガルテ)を主人公に据えたロマンス・ミステリー。ベストセラー小説が原作で、本国では2013年に放送され、高視聴率を獲得した。

NHKでは、「ダウントン・アビー」や「奇皇后」など米英、韓国を中心に海外作品を放送。その意味では今回は異色作となるが、初めからスペイン作品を狙ったわけではない。昨夏、局内で英国やドイツなど複数の国の海外ドラマを試写する中で、本作のストーリーが高評価を集めたのだ。

「純粋に内容が面白かったから購入を決めた」と同局編成局の坂本朋彦チーフ・ディレクター。スピード感あふれる展開はもちろん、主演女優が、顔立ちも含め、日本で人気になりそうとの読みもあったという。

ドラマの原題は、直訳すると「縫い目のあいだの時間」だが、わかりやすさが肝心と、日本では、主人公の性格をストレートに表現した「情熱のシーラ」となった。

スペインやポルトガル、モロッコなどでロケを敢行。最近の日本のドラマでありがちな細かいカット割りを減らし、異国情緒あふれる建物などを長回しで見せる演出もユニークだ。また、シーラは洋裁技術にたけているとの設定だけに、登場する鮮やかな女性服の数々も見どころ。既に「スペインに行きたくなった」「自分も服を作ってみたい」といった感想がNHKに寄せられているという。

これまでの放送でシーラは、婚約者を捨ててスペインからモロッコに渡るものの、恋に落ちた男の裏切りに遭うなど苦労を重ねてきた。19日の放送からは、経営する衣装店の顧客にナチスドイツ高官の妻らがいたことがきっかけとなって、徐々にシーラがスパイへと転身する姿が描かれていく。

今後のスパイ編では、布に縫いこんだ様々な形の糸でモールス信号を表現するなど、裁縫にまつわる小道具を生かしたスリルあふれるシーンが見せ場になるという。坂本チーフ・ディレクターは「争乱の時代、女性が人生を切り開く姿が描かれるので、目を凝らして見てほしい」と話している。(後略)
(吉田祐也)
『読売新聞』2015年08月03日 05時20分
http://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/tnews/20150715-OYT8T50147.html?cx_text=10&from=ytop_os_txt2

NHK大河ドラマで明治大学女優が共演 [テレビ批評]

2月8日(日)
今夜のNHK大河ドラマ、主人公の文(吉田松陰の妹=井上真央:2009年明治大学文学部卒業)と高須糸(野山獄の女囚高須久の娘=川島海荷:明治大学文学部在学)の共演シーン、明治大学の広報部は録画しているだろうか?

これで、北川景子(2009年明治大学商学部卒業)がキャスティングされていれば、すごいのだが。

ちなみに海荷嬢(↓)は、今年度前期、私の「ジェンダー論」の受講生。
ますますの活躍を祈ってます。
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「紅白歌合戦」2014 [テレビ批評]

12月31日(水)
NHK紅白歌合戦を見ての感想メモ。

着物関係】
吉高由里子(オープニング)真っ赤な大振袖。ダサ・・・。
 美人なのは間違いないのだから、もっとセンスの良い着物を着せてあげなればいいのに。
 結局、着物はこれだけ。

藤あや子  藤色に白藤の柄の大振袖。名前にちなんだ柄で品が良い。

伍代夏子  朱に白の染め抜き?で波模様の大振袖。これはすごい!

香西かおり 白地に黄色の花の訪問着。清楚。NHKもっとちゃんと写して。

坂本冬実 上から下にオレンジ暈しの地に、袖は山、裾は波模様。
 裾短に着付けて、履物はブーツという和洋折衷。

仲間由紀恵(審査員)青紫の地に花柄のアンティーク着物に廂髪の「蓮子さま」スタイル
      やっぱり美しい。

石川さゆり 銀鼠の地に白の滝飛沫?、黒地に桜吹雪の打掛。
 黒の無地の帯に朱の帯締めを斜に結ぶ。
 すばらしい!

【着物以外】
薬師丸ひろ子 灰紫色のオフショルダーのロングドレス
 主演&主題歌の映画『Wの悲劇』は、1984年12月の公開。
 実に30年ぶりに紅白歌合戦に登場。
 デビュー時からのファンとしては、とてもうれしい。

中森明菜 よかった~ぁ、ちゃんと歌い切った。
 いちばん心配だった。
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 全盛期の声量には遠く及ばないけど、生来の歌のうまさの片鱗はうかがえた。
 今までのいきさつ(2010年から活動停止、公の場に姿を現すのは約5年ぶり)を考えたら、まあ仕方がない。
 古いファンとしては、ともかく動いている生の明菜が見られたのがうれしい。
 そして、「昭和最後の歌姫」の復活への一歩になるのなら、さらにうれしい。

中島みゆき 容姿も声量もとうてい62歳には見えない。
 もうほんとうに大御所の貫録、こんな大歌手になるとは思わなかったなぁ。

美輪明宏 紅白歌合戦3回目(79歳)で初の女装、白のシンプルなロングドレス、髪は黒のショート。
 「愛の賛歌」を歌い終わった後、キラキラしたものが上からたくさん降ってきて、このまま天に召されるような雰囲気だった。

サザン・オールスターズ 驚いた! まったくのサプライズ出演。
 コンサート会場「横浜アリーナ」からのLive中継だったが、すごい熱気。
 メンバーみんな歳はとっているが、やっぱりすごいなぁ。
 同世代(リーダーの桑田佳祐は1歳下で同学年)が頑張っているのはうれしい。

松田聖子 純白のマーメードドレスで、52歳にして初の大トリ。
 それにしても、聖子と明菜の明暗を分けたものはなんだったのだろう?
 やはり男たちを食って自らのエネルギーにしていける女と、男に傷ついて身をすり減らしてしまう女の違いだろうか。

資生堂の「ザ・コラーゲン」のCM [テレビ批評]

12月5日(金)
資生堂の「ザ・コラーゲン」のCMに出てくるゴージャスで美しいマダム、誰かと思ったら・・・、
後藤久美子.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=MtE2_Vobe_4
後藤久美子さんだった。
ちょっと、びっくり。
まあ、彼女も40歳、夫は元F1ドライバーのジャン・アレジ(フランス、202戦1勝)だから、まぎれもなくヨーロッパのセレブ夫人(スイス・ジュネーヴ在住)、大貫禄なのは当然なのだが。

でも、私の世代には、「ゴクミ」の愛称の華麗な美少女イメージが強く残っている。
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彼女の場合、20代後半から30代のほとんどの時期、日本の芸能界から消えていて、間のイメージが抜けているから、余計に違和感を感じるのだろうなぁ。

美少女が美人になるのは当たり前かもしれないが、誰もがそうなるわけでもない。
後藤久美子さん、とても素敵に歳を重ねたと思う。

10月12日(日)韓国ファンタジー時代劇「太陽を抱く月」 [テレビ批評]

10月12日(日)  曇り  東京   20.6度   湿度53%(15時)

11時、起床。
昨日、無理して外出したせいか、風邪少しぶり返し。
シャワーを浴びて髪と身体を洗う。

昼食は、昨夜作った麻婆豆腐(少し辛くした)の残りをご飯にかけて。
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午後は、私の論文の入稿作業中の編集者とメールのやり取り。
必要な画像を送信。

その後、資料の画像化作業。
サボっている「日記」書き。

夕食は、お刺身(ぶり、さんま)。
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いわし鯨の刺身。
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大根と油揚げのお味噌汁。
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NHKの韓国ファンタジー時代劇「太陽を抱く月」(第14話「天変の時」)を見る。
長編物が多い韓国時代劇にあって比較的短編(全20回)なので、いよいよ佳境。
記憶を失っていた女性主人公(元は世子嬪「ホ・ヨヌ」、現在は巫女「ウォル」:ハン・ガイン)が、徐々に記憶を取り戻し、王様(イ・フォン:キム・スヒョン)も死んだはずの世子嬪と巫女との同一性に気づいていく。
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韓国時代劇にはめずらしく実在の時代・人物ではない、フィクション設定(朝鮮王朝ではあるが)。
その分、人物設定とか時代考証とかあまり気にせず、気楽に見られる。
「トンイ」の時のような主人公への感情移入もあまりない。

それにしても、皆既日食の時、王様が素服姿で朝庭に出て、欠けていく太陽を拝礼するのには驚いた。
中国皇帝や日本の天皇は、日食の日は「廃務」(朝廷の業務停止)で自身は重い慎み、宮殿の戸を閉ざして絶対に外に出ない。
欠けていく太陽の光を浴びるなど、とんでもないこと。
天帝(太陽)の付託を受けて天下を治める皇帝(天皇)と、単なる王との儀礼の違いなのか。
それとも、時代考証が間違っているのか?
続きを見たくなり、ネット動画を探して、16・17・18回を見てしまう(15回は見つからなかった)。
就寝、5時。

2人の女子高生の壮大な追いかけっこ [テレビ批評]

7月19日(土)
かなり評判になっているので、すでに視た方も多いと思うが、サントリーのC.C.レモンのCM。
http://youtu.be/qHFr1_md3Ok
どこにでもいそうな2人の女子高生による壮大な追っかけっこ。
熱海の街を舞台に逃げ、追っかける2人はまるで女忍者のよう。

親友同士、いつも教室でじゃれあっている2人の女子高校生がスマホ撮影をきっかけに追いかけっこを始める。
教室から廊下へ逃げる。
屋根の上を走って窓から特別教室に飛び込み、樋をよじ登って屋上へ。
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そこからダイビングして自動車の屋根をクッション地上へ。
先生やお母さんに「そんな危ないことをしてはいけません!」と叱られるようなことの連続。
そして、追いかけっこは学校を飛び出て熱海の街へ(本人たちは下校のつもり)。
来宮(きのみや)神社、熱海城と、熱海の名所を駈け回る。

追いかける方の娘が社前でぺこりと頭を下げる場面、私は好き。
どんな時でも敬神の心を忘れてはいけない。
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そして、最後は海岸へ。
「捕まえたぁ!」
砂浜を抱き合ってゴロゴロ転げる2人。
そして並んで海を眺めながらリュック・サックから取り出したのは・・・。

途中、「撒き菱(まきびし)」「丸太」「煙玉」「むささび」「やもり」など忍者顔負けの技も繰り出し、日本≒忍者と思っている外国人視聴者にも大サービス。
敢えて言えば、「丸太」を使った変わり身の術は「空蝉(うつせみ)」と称すべきだろう。

CMとしてと言うより、映像としてとても楽しい出来栄えで、傑作だと思う

抜群の体術(俊敏さ、跳躍力)を見せる逃げる方の女子高校生役は、吉野楓香(よしのふうか) さんというプロ・キックボクサー(闘神塾所属)の現役女子高生。

前に紹介した空手家&女優の武田梨奈さんもそうだが、最近の若い女の子はほんとうにすごい!
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2014-06-16-2
一昔前なら、男の子がやっていた役割を、可愛く、あるいは美しく見事にやり遂げてしまう。
これでは、ますます男の子の出番がなくなるなぁ。

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