So-net無料ブログ作成
お仕事(執筆・成果) ブログトップ
前の10件 | -

季刊『青少年問題』668号「特集・LGBTとは」 [お仕事(執筆・成果)]

9月30日(土)

季刊『青少年問題』(一般財団法人 青少年問題研究会)668号(2017年10月1日発行)は、特集「LGBTとは」。
青少年問題668 - コピー.JPG
【巻頭論文】
赤川 学「承認問題としてのセクシュアリティ」

【特集論文】
石田 仁「人々はLGBTをどうとらえているのか ー量的調査からみる意識ー」
前川直哉「大正・昭和の男性同性愛者たちが語った『悩み』とその解決」
神谷悠介「現代社会における同性パートナーシップとセクシュアル・マイノリティ」

【おまけ】
三橋順子「トランスジェンダーと青少年問題」



nice!(0)  コメント(2) 

『福音と世界』2017年10月号「特集・かざることの神学」 [お仕事(執筆・成果)]

9月9日(土)

やっぱり、ものすごい場違い感。
日本のキリスト教徒の方々、とりわけLGBTのキリスト教信者の皆さん、ごめんなさい。
信仰もないのに、執筆依頼に応じてしまったこと、今更ながら反省しています。
-----------------------------------------------------------
『福音と世界』2017年10月号(新教出版社)「特集・かざることの神学」
福音と世界201710 - コピー.jpg
三橋順子「裸体・着衣とセクシュアリティー近代日本におけるキリスト教の影響ー」

はじめに ー明治政府とキリスト教ー
1 裸体往来問題
2 女装・男装問題
3 男色問題
4 廃娼運動
5 儒教規範とキリスト教規範の合体
まとめにかえて
nice!(0)  コメント(0) 

『女装と思想』第6号をようやく入手 [お仕事(執筆・成果)]

8月10日(木)

『女装と思想』第6号(2015年12月31日刊行)をようやく入手。
IMG_5746 - コピー.JPG
IMG_5747 - コピー.JPG

私のロングインタビューが「巻頭特別対談」として掲載されているのに、なぜか1冊も手元に届かず・・・(発送に「手違い」があったらしい)。

でも、読者の方がTwitterなどで「購入」とか「読んだ」とか書いているのをみると、やっぱり本人が手にしていないのは責任上、まずいと思い、通販で探して、代金+送料1311円を費やして、やっと手に入れた。

1年半以上かかったけど、これで自分がした「仕事」がやって手元に揃って、安堵。


nice!(1)  コメント(0) 

伏見憲明×三橋順子(対談)「新宿二丁目ができるまで」 [お仕事(執筆・成果)]

8月10日(木)

伏見憲明さんとの対談「新宿二丁目ができるまで」(2017年2月4日:新宿二丁目「A Day In The Life」)が「アデイon line」にアップされました。

自分で言うのもなんですが、とても面白いと思います。

お読みいただければ幸いです。

http://aday.online/2017/08/09/oshiete-6/
-------------------------------------------
(伏見憲明さんによる紹介文)
「教えてLGBT!!」第4弾は、トランスジェンダーの歴史研究の第一人者で、LGBTブームのフロントランナーの1人でもある、三橋順子さんを迎えての歴史講座。

昭和33年(1958)の売春防止法前の二丁目は、赤線・青線の遊郭が集まる男女の色街だった。
「アデイ」の前を通る道は、仲通りを越え「アイソトープ」の前を抜けていくラインになるが、そこが赤(合法)と青(非合法)の境目だった!なんて話しも飛び出た三橋順子さんと伏見の対談「新宿二丁目ができるまで」。


nice!(0)  コメント(0) 

自分のブログに載せてしまおうか・・・ [お仕事(執筆・成果)]

6月14日(水)

今、ふと思い出したのだが、2016年の2月に執筆して編集者に送った「トランスジェンダーと法」という論文、どうしたのだろう?
もう1年4カ月も経つが、初校すらこない。

はじめに
1 文明開化期における女装・男装の法的禁止
2 女装と盗犯 ―虞犯者視の始まり―
3 「警察犯処罰令」の適用をめぐって
4 戦後混乱期における女装男娼への法適用問題
5 昭和戦後期における法適用 -「ブルーボーイ」事件の社会背景―
6 まとめにかえて ―性別移行の脱病理化と性別変更法の動向 ―

こんな内容で、日本近代以降のトランスジェンダーへの法律適用問題を、けっこう総合的に論じたつもり。
いささかマニアックだが、同じような内容の論文はないので、読みたい人も何人かはいるだろう。
もう掲載されるのはあきらめて、自分のブログに載せてしまおうか、と考えている。


「現代ビジネス」にコラム [お仕事(執筆・成果)]

5月23日(火)

生誕62年記念ということで(←嘘にゃ)、インターネットマガジン「現代ビジネス」(講談社)にコラム「マツコ・デラックスを現代の『最強神』と呼ぶべき、深淵なる理由 祭礼と女装の歴史にみる『双性原理』」が掲載されました。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51743

祭礼における女装から起こして、「双性原理」や「神は異形」について述べ、双性×異形=最強!説を展開しました。

よろしかったら、ご覧になってください。

服藤早苗・新實五穂編『歴史のなかの異性装』、近日刊行 [お仕事(執筆・成果)]

5月13日(土)

勉誠出版の『歴史のなかの異性装』、今月中に出版になります。

再校ゲラを持っていったとき(4月25日)「歴史学研究会の大会(5月27日)にはなんとしても間に合わせたい」と担当編集者さんが言っていましたが、なんとか間に合いそうです。

錚々たる先生方が真面目な学術論文を執筆されている中、私は編集者さんが読むのに困るようなエロなことを書きました。

例によって「色物」ということで(自分の立ち位置はよく理解しているつもり)、ご勘弁、願います。

----------------------------
アジア遊学 210
服藤早苗・新實五穂編
『歴史のなかの異性装』(勉誠出版、近日刊行、定価 3024円)

【概要】
多様な異性装の世界
衣服は身分や男女差を可視化できる故に、国家や社会による規制の対象とされることが多かった。異性装はいかなる社会的・文化的背景のもとで行われてきたのか。
日本とアジアを中心に、ヨーロッパ、アフリカなど諸国の異性装の事例を歴史・服飾・美術・ジェンダーなどの側面から照射し、女神の帰依・男巫の儀礼から同性愛・トランスジェンダーまで、多様な女装・男装の実体や異性装禁止命令の変遷を明らかにする。

【目次】

序論 歴史の中の異性装(服藤早苗)

Ⅰ 日本
平安朝の異性装―東豎子を中心に(服藤早苗)
中世芸能の異性装(辻浩和) 
(コラム)軍記絵のなかの異性装(山本陽子)
宮廷物語における異性装(木村朗子) 
日本近世における異性装の特徴とジェンダー(長島淳子)
女装秘密結社「富貴クラブ」の実像(三橋順子) 
女性装を通じた考察(安冨歩) 

Ⅱ アジア
唐代宮女「男装」再考(矢田尚子) 
異性装のヒロイン―花木蘭と祝英台(中山文) 
韓国の男巫の異性装とその歴史的背景(浮葉正親) 
衣と性の規範に抗う「異装」―インド、グジャラート州におけるヒジュラとしての生き方について(國弘暁子) 
タイ近代服飾史にみるジェンダー(加納寛) 
ブギス族におけるトランスジェンダー―ビッスとチャラバイ(伊藤眞) 

Ⅲ ヨーロッパ・アフリカ
初期ビザンツの男装女性聖人―揺れるジェンダー規範(足立広明) 
ヨーロッパ中世史における異性装(赤阪俊一) 
英国近世における異性装―女性によるダブレット着用の諸相(松尾量子) 
十九世紀フランスのモードと性差(新實五穂) 
異性装の過去と現在―アフリカの事例(富永智津子) 

あとがき (新實五穂)



ハフィントンポストの記事に追記 [お仕事(執筆・成果)]

5月9日(火)

ハフィントンポストの記事(の最後の方)で「トランスジェンダーは、比率で言うと1対3くらいでMtFよりFtMが多いのです」と言ったら、読者から「間違い(反対)ではないか」という問い合わせが来たとのこと。

トランスジェンダー界隈にとっては当たり前の現実が、世の中に伝わっていないことを実感。

ということで、
「海外ではMtFがFtMより多いのが一般的だが、日本では少なくとも00年代後半から受診者レベルでFtMがMtFより多くなっている。日本精神神経学会の調査(2017年3月)でも戸籍を変更した人はFtMがMtFより約3倍多いと推計している。」
という形で註を加えました。

http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/25/junko-mitsuhashi_n_16222104.html?ncid=engmodushpmg00000004

【追記(11日0時)】
「FtMが多い理由」について、いくつかお尋ねがあったので私見を記しておきます。

なぜ、世界の中で日本だけがFtMの比率が顕著に高いのか、理由はまだわかりません。
ただ、遺伝子的にそういう傾向があるとは考えられず、やはり女性→男性という何らかの「社会圧」があると考えられます。

しかし、まったくのシスジェンダー&ヘテロセクシュアルの女性がいきなりFtM化するとは考えにくく、FtMの増加分の資源はレズビアンだと思います。
私はレズビアンの社会的隠蔽とコミュニティの未成熟が、一部のレズビアンのFtM化につながっていると考えています。

詳しくは、拙稿「日本におけるレズビアンの隠蔽とその影響」(小林富久子ほか編『ジェンダー研究/教育の深化のためにー早稲田からの発信―』 彩流社 2016年3月 P135~155)をご参照ください。


「ハフィントンポスト(日本版)」にロングインタビュー掲載 [お仕事(執筆・成果)]

5月4日(木・祝)

インターネット・マガジン「ハフィントンポスト(日本版)」に私のロングインタビュー「LGBTブームの課題とは? 三橋順子さんが指摘する光と影『人権より先に経済的側面が注目された』」が掲載されました。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/25/junko-mitsuhashi_n_16222104.html?ncid=engmodushpmg00000004
とりとめのない長話を要領よくまとめてくださったライターの宇田川しいさん、写真を撮ってくださった波多野公美さんに感謝です。
2017-04-25-1493094701-7915533-02-thumb.jpg2017-05-04-1493857481-2934520-04-thumb.jpg

【論文】「和装のモダンガールはいなかったのか? ―モダン・ファッションとしての銘仙―」 [お仕事(執筆・成果)]

2月13日(月)

『デザイン史学』第14号(デザイン史学研究会、2016年7月)に掲載された論文「和装のモダンガールはいなかったのか? ―モダン・ファッションとしての銘仙―」をカラー画像入りでアップしました。
IMG_2252.JPG
IMG_2253.JPGIMG_2254.JPG

それほど長くありませんので、よろしかったら、ご覧になってください。
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/2017-02-13

ちなみに、報告レジュメはこちら(↓)。
画像がたくさん入っています。
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2015-07-12
前の10件 | - お仕事(執筆・成果) ブログトップ