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NHKスペシャル「戦慄のインパール」 [世相]

8月15日(火)

72回目の終戦の日。

NHKスペシャル「戦慄のインパール」を見る。
①敢えて行う必要がない作戦を情実(人情)で始める。
②日本陸軍の最大の欠陥である兵站(補給)の軽視がもっともひどい形で出た作戦。
③これも日本陸軍の欠陥である情報収集の軽視(敵を侮る)。
④隷下の将兵を3万人も無駄死にさせながら、責任を取ることなく、戦後をのうのうと生きて、77歳の天寿を全うした指令官。
日本陸軍に愚将数あれど、牟田口廉也中将に止めを刺す。

それにしても、詳細な「戦陣日記」をつけていた齋藤少尉、(捕虜になったからとはいえ)よく生還された。
しかも、96歳でご存命、なにより。

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NHKスペシャル「731部隊の真実」 [世相]

8月13日(日)

NHKスペシャル「731部隊の真実」を見る。

① 731部隊の最大の問題は、そのやったことの非道さはもちろんだが、隊長の石井四郎陸軍軍医中将以下、ほとんど誰も責任をとっていないこと。

② 終戦直後、いち早く特別列車を仕立てて、石井中将以下の幹部・技術者のほとんどが帰国。

③ GHQと交渉して、細菌研究・人体実験のデータをアメリカに渡すことを交換条件に、日本に帰国した全員が免責。

④ 非人道的な人体実験を実施した医師が、戦後、のうのうと生きて、大学学長、医学部教授など、高い地位に至っている人が何人もいる。
それがなにより腹が立つ。
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NHKスペシャル「全記録・本土空襲」を見る [世相]

8月12日(土)

NHKスペシャル「全記録・本土空襲」を見る。
新たな資料から分析し、空襲回数、犠牲者を算出。
空襲回数は66都市に対して約2000回、犠牲者数は少なくとも45万9000人。

① アメリカ軍のB29による最初の空襲のターゲットは、中島飛行機・武蔵製作所。
だが、高高度爆撃だったので、投下した爆弾の7%しか目標に当たらなかったず。
ちなみに、中島飛行機・三鷹研究所)が現在の国際基督教大学(ICU)の敷地。
② 硫黄島からP51ムスダング戦闘機で本土空襲に出撃していた93歳の元米軍兵士のおじいさん、93歳で自家用車を運転しているのはすごい。
車のナンバーは「P51 IWO(硫黄)」、でも車種はトヨタ(たぶんプリウス)。
③ 奈良県王子駅で列車に乗車中にP51の機銃掃射を受けたおばあさんのお尻の上部の銃創(わざわざパンツを下ろして見せてくれた)、72年経っても深くえぐれている。
よく、助かったものだ。
しかもご長寿でなにより。
④ 国際法違反の民間人無差別攻撃へという批判に対して、アメリカ軍は「日本には1人も民間人はいない(老人、女、子供も全員戦闘員)」という「理屈」を用意していた。

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迎撃不能 [世相]

7月29日(土)

28日深夜(23時42分頃)に発射された北朝鮮のICBM、分析の結果、射程は10000kmとのこと。
アラスカ、ハワイどころか、ロサンゼルス、シカゴが射程に入ってきた。
ワシントン、ニューヨークが射程内になるのも時間の問題。

NHKのカメラ(室蘭)が、北朝鮮のミサイルの落下を撮影していた。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170729/k10011079571000.html?utm_int=all_side_ranking-access_002
注目は、落下物体が分裂していないこと。
模擬弾頭が大気圏再突入の超高温・高圧に耐えていると思われる。

ということは、北朝鮮がICBM(大陸間弾道弾)の技術開発にほぼ成功したということ。
アメリカはいつまで我慢するのだろう?

見事なロフテッド軌道。
これでは迎撃不能(←なんか違うにゃ?)。
歌川広重 名所江戸百景 両国花火.jpg
(歌川広重「名所江戸百景」両国花火

60代で貯金ゼロの世帯が15% [世相]

6月28日(水)

60代で貯金ゼロ(昔風に言えば「からっケツ」)の世帯が15%もあるというデータ。
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劣悪な日本の年金制度(しかも今後さらに悪化すること確実)では、貯金なしの年金だけで老後の生活を支えるのは困難だ。

いったいどうするのだろう?
困窮死を覚悟しているのだろうか?

一方、貯金2000万円以上の世帯が24%くらいあるようだが、はっきり言って、2000万円では長い老後を支える資金としては不安だ。
年200万円使っていったら10年しか持たない。
夫婦で5000万円くらいの貯えがないと、最後は困窮化が待っているような気がする。

こんなことを考えるのは、先日(26日)、埼玉越谷市の住宅で発見された3つの遺体が、高齢の兄妹であることが判明したからだ。

75歳長男は胃潰瘍の出血で病死、73歳の長女と67歳の次女は脱水と栄養失調が死因とのこと。
あきらかに困窮死だと思う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00010006-saitama-l11

ずいぶん悲惨な話だと思うが、なぜかあまり報道されていない。
困窮死は、現代の日本ではもう当たり前になってしまったので、報道価値がないのだろうか。



将棋の藤井聡太四段、29連勝の新記録 [世相]

6月26日(月)

将棋の史上最年少棋士藤井聡太四段(14)が、竜王戦トーナメント1回戦で増田康宏四段(19)に勝利。
これで29連勝となり、30年ぶりに連勝記録を更新。
しかも、デビュー以来、一度も負けなしの29戦全勝。

すごいなぁ。
今日の対局、夕食休憩の前までは押されていた(やや劣勢)のに、じわじわ盛り返して逆転。
連勝新記録達成の瞬間をNHKがニュース速報で伝え、現在、感想戦を中継中で、名人戦以上の扱い。

従来の連勝記録は、神谷広志八段(56)が五段時代の1987年に達成した28連勝で、これを30年ぶりに塗り替えた。
ちなみに、神谷八段は、名人戦がB級1組止まり、竜王戦は1組1期のみ、タイトル獲得も挑戦すらも、棋戦優勝もなく、一流棋士とは言い難い。

藤井四段には、いちばん高いところまで行くだろう。

軍事情勢 [世相]

4月25日(火)

今日25日は、朝鮮人民軍の創設記念日
今のところ、北朝鮮に核実験やミサイル発射の動きはない。

一方、アメリカ海軍第7艦隊の原子力潜水艦「ミシガン」(SSGN727)が、韓国・釜山港に入った。
アメリカ軍の配置が徐々に進んでいるが、まだ空母カール・ヴィンソンが日本海に入っていないので、開戦はまだ先だろう。

朝のテレビニュースで、市ヶ谷(防衛省)に配備されたPAC3(迎撃ミサイル)が放送されていた。
ちゃんと北西の空(ミサイルが飛来すると予想される方向)を向いている。
でも、どれだけ当たるのかなぁ。
まったく当たらないということはないだろうが、全部、撃ち落とすのも無理だと思う。

15日に核実験があるかどうか? [世相]

4月15日(土)

今日、15日(土)は北朝鮮の建国者・金日成主席の生誕105年記念日。

最大の注目は、金正恩最高指導者がこの日に合わせて6回目の核実験を行うか?

もし、実行したら、今度こそアメリカは黙っていないだろう。

アメリカとしては、空母打撃群が朝鮮近海の到着し、攻撃態勢が整うまで待ちたいところだが、トランプ大統領の性格からすると、その夜(15~16日)に攻撃開始かもしれない。

空母打撃群が間に合わなくても、すでに100発以上のトマホークを搭載した原子力潜水艦(複数)が朝鮮近海に待機しているので、攻撃力に問題はない。

すべては、15日に核実験が行われるかどうかだ。

【追記】
今日(15日)は、核実験がなくてなによりだった。
でも、まだわからない。


いろいろ軍事情報 [世相]

4月14日(金)

ハワイにいた空母ニミッツがこっち(西太平洋~東シナ海)に向かっているというのは噂でなく本当のようだ(時事通信)。

南シナ海を北上中の空母カール・ヴィンソンに加えて、横須賀でメンテナンス中の空母ロナルド・レーガンが間にあえば、本当に空母打撃群が3つ揃うことになる。
そうなると、トマホーク600発かな。
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中国国際航空が、北京ー平壌の定期便の運航を休止(毎日新聞)。
同路線の運航は北朝鮮国営の高麗航空のみとなる。
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厚木基地で訓練中の艦載機ホーネットが、今までほとんど見たことがないミサイルフル装備で飛んでいたとのこと(基地近辺に住む友人から)。
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海上自衛隊の基地がある呉、舞鶴は、すでに空っぽとのこと(某筋)。

やっぱり、緊迫感が強まっている [世相]

4月13日(木)

アメリカ第7艦隊の空母ロナルド・レーガンは横須賀でメンテナンス中。
艦載機(ホーネット)は厚木基地で訓練中。
間に合うのだろうか?

ハワイにいる空母ニミッツが西太平洋に急行するという噂もある。

ミサイルを迎撃する自衛隊のイージス艦は4隻中3隻がすでに日本海に展開(1隻は修理中)とのこと。

呉にいたはずのヘリ空母「かが」が、今日、横須賀に入港。
横須賀には同型艦「いずも」がいるので、自衛隊の中核艦が揃い踏み。

やっぱり、かなり緊迫感が強まっている。