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筑波大学「LGBT等に関する筑波大学の基本理念と対応ガイドライン」 [現代の性(性別越境・性別移行)]

4月4日(水)

筑波大学の「LGBT等に関する筑波大学の基本理念と対応ガイドライン」、とても詳細、かつ気遣いがたっぷりで、すばらしい。

今後、他大学における「ガイドライン」の「お手本」になると思う。

さらに、こういう「ガイドライン」が中学・高校の保健室に1冊置いてあったら、どれだけいいだろう。

今晩は、この「ガイドライン」を作った先生と、タイ料理を食べながら、3時間ほど、お話してきた。

で、6月あたりに筑波大学まで行くことになってしまった。

「ガイドラインの方針をより根付かせるためには、大学の上層部の理解を増進するしかありません。ぜひお願いします」
なんで、一介の老非常勤講師の私が、国立大学の学長先生や副学長先生に話をしなければいけないのか? いくらなんでも格が違いすぎだろう(出身校でもないのに)と思ったが、昔から女性に頼まれると、断れないのだ・・・私。


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<LGBT>望まぬ暴露はハラスメント 筑波大が指針改定

筑波大は、LGBTなど性的少数者への対応に関する指針を改定し、当事者が望まない情報暴露を「ハラスメント(嫌がらせ)」として明記した。差別につながる悪質な情報暴露を防ぎ、LGBT当事者が安心して学べる環境を整備するのが狙いだ。【大場あい、加藤栄】

同大は昨年3月、名簿の性別欄をなくすなど制度面を中心にLGBT当事者への配慮を明記した指針を策定。

今年度はさらに、2015年に一橋大法科大学院の男子学生が同性愛者であることを個別にカミングアウトした同級生に暴露され、自殺とみられる転落死をした問題を踏まえ、見直した。

「性自認や性的指向に関わる情報の開示は当事者の意思でコントロールされるもの」として、当事者の意思に反する暴露や、周囲への情報開示を強制しないよう求め、故意・悪意による場合はハラスメントと評価する方針を示した。

一方、当事者から個別にカミングアウトを受けた場合の精神的な負担にも配慮し、守秘義務を負った担当者が対応する大学内の相談窓口を活用するよう明記した。

教育現場のジェンダーや人権の問題に詳しい片岡洋子・千葉大教授(教育学)は「周囲が当事者に情報開示を強制してはいけないことや、カミングアウトを受けて戸惑った場合の対応まで丁寧に説明されており、当事者の望まない情報暴露を予防する効果が期待できる」と話す。

改定指針は、筑波大のホームページ(https://diversity.tsukuba.ac.jp/?page_id=9492)で公表している。

『毎日新聞』2018年4月4日(水) 9:09配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00000008-mai-soci
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