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5月22日(火)明治大学文学部「ジェンダー論」第6講「L/G/B/Tとは何か ―性的マイノリティをめぐる諸問題―」 [お仕事(講義・講演)]

5月22日(火) 晴れ  東京  27.3度  湿度36%(15時)

9時、起床。
朝食はブルーベリーデニッシュとコーヒー。
IMG_1906.JPG
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
化粧と身支度。
黒地に茶と白の花柄のロングチュニック(3分袖)、黒のレギンス(5分)、黒のサンダル、ワインレッドのトートバッグ。

11時20分、家を出る。

東急東横線から都営地下鉄三田線に入り、神保町駅で下車。
12時35分、明治大学(駿河台)に到着。
IMG_1909.JPG

レジュメは350部印刷。
例によって講義開始30分前に教室に行き、レジュメを設置。
講師控え室に戻って腹ごしらえ。
IMG_1910.JPG
今日はまた、お握り+チキンナゲット

13時30分、講義開始。
コメント票の質問に答える。
続いて、少し残っている第5講「『性』の多層構造論 ―『性』を模式図で考えてみる―」を解説。

1 「性」の4要素を組み合わせると・・・。
 (1) 16パターンの「性」
 (2) 「性」の多様性
2 「性」を多層構造で考える
 (1) 多数派の男性/女性
 (2) 同性愛の男性/女性
 (3) トランスジェンダー(TG)
----------------(ここから)-----------------
3 「性同一性障害」がなくなる
 (1)性別違和感(Gender Dysphoria=GD)とは?
 (2)性同一性障害(Gender Identity Disorder=GID)とは?
 (3)性別移行の「脱精神疾患化」

今まさにスイスのジュネーブでWHO総会(5月21~30日)が開催中で、そこでICD-11が採択されると、「Gender Identity Disorder(性同一性障害)」という病名が国際的な疾患リストから完全に消滅し、同時に性別移行を望むことの脱精神疾患化(もう精神疾患ではない!)が達成される。

22日段階ではまだ採択されていないので、未来形で話すか、現在形で話すか困ったが、こうした内容を現実のものとして(現在進行形で)講義できる日がようやく来たことが、実に感慨深かった。

残り65分で、第6講「L/G/B/Tとは何か ―性的マイノリティをめぐる諸問題―」に入る。

1 L/G/B/Tとは?
 (1)言葉の意味
 (2)言葉の歴史
 (3)言葉の問題性
 (4)「SOGI」(ソジ)もしくは「SOGIE」(ソジィ)
 (5)「13人に1人」は眉唾? ―数的把握の困難―
2 同性愛者(L/G)にとっての諸問題
 (1)同性パートナーシップとは?
----------------(ここまで)-----------------
 (2)同性婚とは?
 (3)同性愛者が「子どもを育てる」こと
 (4)貧富の差の拡大(階層分化)と老後問題 
3 バイセクシュアル(B)にとっての諸問題
 (1)Bの不在
 (2)B研究の遅れ
4 トランスジェンダー(T)にとっての諸問題
 (1)Tの意味
 (2)性別移行と生殖権
 (3)就労差別
 (4)Trans-manのダークビジネス問題
5 「Xジェンダー」について

ついいろいろしゃべってしまい、大量に積み残し
来週、頑張ろう!

15時10分、終了。

講師控え室に戻り、残りレジュメとコメント票の整理、出欠記入。
残業は、やはり1時間半。
16時20分、辞去。

久しぶりに(今シーズン初)駿河台下の「丸亀製麺」へ。
IMG_1911.JPG
↑ かけ(並)+鶏天+れんこん天=630円

すずらん通りの「サンマルクカフェ」で休憩。

18時、神保町駅から東京メトロ半蔵門線渋谷に向かう。
すごい混雑。
(続く)

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