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杉田水脈衆議院議員(自民党)「『LGBT』支援の度が過ぎる」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月22日(日)

自民党の杉田水脈(みお)衆議院議員の『新潮45』掲載の文章「『LGBT』支援の度が過ぎる」の内容に対して、大勢の人が怒りを表明している。
当然だと思う。

ただ、杉田水脈という人が、どんな思想であるかということは、「選挙趣味」の人間として、かなり以前から知っていたので、今回の問題発言、私としては今更の感がなくもない。

実際、下にリンクしておいた2015年の発言と今回の発言、「生産性の無いLGBTへの支援策は不要」という論旨にほとんど変わりはない。
https://buzzap.jp/news/20150331-sugita-mio-lgbt/

つまり、けっして失言ではなく、彼女の本音・本質であり、ずっとこういうことを言っている人なのだ。
そういう意味では、終始一貫してるし、ブレることのない大馬鹿、もとい差別主義者ということだ。

ただ、「次世代の党」という泡沫に近い右翼政党の落選議員だったときと、与党自民党の現職衆議院議員とでは、社会的な立場が大きく違う。

同じことを言っても、社会のリアクションの大きさがまったく違うわけで、今頃、彼女は反響の大きさに「してやったり」とほくそ笑んでいると思う。

杉田水脈という人、政治家になる前は西宮市役所の職員で、2012年の総選挙で日本維新の会から兵庫6区(伊丹市・宝塚市・川西市)で立候補して、維新ブームに乗って比例近畿で復活当選した人。
次の2014年の総選挙は、次世代の党から兵庫6区で立候補ししたが惨敗、比例復活もならず落選。
もともと小選挙区で当選できる力量はない人で、これで政治家生命は立たれたと思いきや・・・。
2017年の選挙では、安倍ちゃんの自民党がリクルートし、中国比例単独候補(小選挙区との重複候補者を除いた比例単独候補者では名簿トップ)として擁立。
自民党の中国比例区はいちばん余裕がある枠なので、開票から程なく当選を決めた。
小選挙区から出ている議員ではないので、落選させるのは容易ではない。

当選2回だが、政権派閥の細田派で、安倍ちゃんのお気に入りなので、次の内閣改造で、政務官への抜擢もあると思う。
願わくは、文部科学と厚生労働は勘弁してほしい。
(でも、本人はそこら辺を希望すると思う)

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葉月

こんにちは。
この議員さんは科研費の分配についても反日研究がどうとかと
難癖を付けていますよね。

本当は、この話題ではなく、10月の本を楽しみにしていますとコメント入れようとずっと思っていました。そして、できれば、花魁道中についても本にまとめて頂けたら嬉しいです。
by 葉月 (2018-07-24 10:49) 

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