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講義「テレビメディアとジェンダー」のリニューアル [お仕事(講義・講演)]

12月2日(日)

大学の「ジェンダー論」の講義の中で「テレビメディアとジェンダー」というテーマで2回、話をしている。

私の研究テーマ&収集している素材(録画)からして、実態は「テレビメディアとトランスジェンダー」なのだが。

1回目はバラエティ番組と報道番組、2回目はドラマを扱うのだが、今までドラマは「ラストフレンズ」(フジテレビ系列、2008年)を題材にして、性同一性障害とレズビアンについて話してきた。

放送から10年が経ち、リアルタイムで見ていた学生も少なくなり、「性同一性障害」という病名も消えることが確定的になり、今さら「性同一性障害」でもないだろう、ということで、今期からリニューアルすることにした。

新たに題材にするのは「女子的生活」(NHKテレビ。2018年)。
女子的生活2.jpg
で、夜中、場面の抽出とレジュメ作成のために、DVDを見ながらメモを取り始めたのだけど、この種の作業、やはり時間がかかる。
朝までかかって、2回分(1回50分、全4回)がやっとだった。

でも、やはりこの作品、取り上げる価値があることを再認識。
なにより、レズビアンタイプのトランスジェンダー(「女の子になりたい」けど「女の子が好き」)という主人公の設定が斬新で、性自認と性的指向は連動するという思い込みを切断する素材として打ってつけ。

あと、一見、華やかに見える「女子的生活」の背景にある、主人公の「前を向いて(ポジティブに)闘う姿勢」の重要性もしっかり話したい。

今晩、また頑張って、あと2回分のメモを作らないと。


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