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「国立社会保障・人口問題研究所」の研究グループの性的少数者に関する無作為抽出調査 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

4月29日(月・祝)

「国立社会保障・人口問題研究所」の研究グループが出した性的マイノリティの比率についての「ハフィントンポスト」の記事。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5cc6782ee4b04eb7ff97b9e0?ncid=fcbklnkjphpmg00000001&fbclid=IwAR0jTiMNUq8OKGr2cZ8DyPNboy_CCGHHlho3t9nxKVojlTWK0rEtPiKToMs

「国立社会保障・人口問題研究所」の研究グループが大阪市の協力を得て行った調査。
2019年1月、無作為抽出した大阪市内の18歳から59歳、1万5000人にアンケートを送り、4285人から回答。
http://www.ipss.go.jp/projects/j/SOGI/index.asp
file:///C:/Users/neko2/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/458R7FZJ/結果速報20190425公表用.pdf
GとLで0.7%、Bが1.4%、Tが0.7%(LGBTAで2.7%)
Tの内訳はMtF+MtXが0.28%、FtM+FtXが0.47%。
Aが0.6%(LGBTAで3.3%)
「決めたくない・決めていない」(Questioning)が5.2%。

G&LとTが同率というのは実感としてあり得ない。
G&Lの比率が低すぎると思う。
Tは、1000人に7人ということになるが、かなり多く出ているなと思う。

実際にジェンダーをトランスしている人は、若年層で2~3000人に1人くらい、全年齢で10000人に1~2人と思っている。

講義でいつも言っているように、なにを、どの程度まで把握するかで、数字はかなり違ってくる。

私は「LとGで2%、Bが1%、Tが0.1%(合計3.1%)。3~5%で大過なし」と言っているが、A(約1%弱と推定)まで含めたら4%くらいになる計算。

ただ、これもいつも言っているように、そもそも数字に本質的な意味はない。
7.6%なら人権を擁護しなけれならず、3%なら人権を軽視していいという話ではないのだから。

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