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何と比較するかが重要 [現代の性(性別越境・性別移行)]

5月13日(月)

比較言説の場合、何と比較するかが重要。
たとえば、社会の性的マイノリティへの寛容度について。

① 江戸時代の日本と同時代のキリスト教社会(欧米)との比較
 → 死刑にならないだけ日本の方がはるかに寛容
② 前近代の日本と近代日本との比較
 → 法制的にも実態的にも前近代の方が寛容
 (ただし、前近代社会には「人権」概念はない)

③ 現在日本と諸外国との比較
 a 西欧の人権先進国と
 → 法制度的に日本はまったく後進的
 b イランなどイスラム原理主義的な国と
 → 法制度的にも実態的にも、日本ははるかに寛容
④ 国際人権法との比較
 → 日本政府は問題の所在さえ十分に認識していない、お話にならないレベル。
  (当然、国際的批判が強まる)

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