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守備範囲外 [お仕事(講義・講演)]

5月14日(火)

6月20日に神奈川県立保健福祉大学で2コマのゲスト講義を頼まれている。

依頼されている講義依内容は
1.精神医療/文化とセクシュアリティ
2.援助者のセクシュアリティ

1は、毎年、群馬大学医学部(医療論理)で講義している内容を手直しすればなんとかなる。

問題は2で「看護師の性は、歴史的にどのように理解されてきたか?」なんて、いくら守備範囲が広い私も専門外だ。

看護婦という仕事が、女性の職業として、どのように成立してきたのか?という話をすればいいのかな、と思っているが、それにしても、勉強しないと、ちょっと無理。

住み込みの看護婦さんに子守してもらって育った話とか、優秀な(修羅場を潜っている)看護・介護の専門職の友人の体験談の受け売りとか、適当にすればいいのかな、と思ってたら、頼んできた教授がまじめな方で、かなり要求レベルが高い。

60代も半ばになって、新しい知識を仕込むのは、かなりつらいのだけど、引き受けてしまったからには仕方がない。

それにしても、代々の医家の長男に生まれながら、医者になるのが嫌でならなかった人なのに、なんで医学生や看護学生に話をする機会が多いのだろう。
亡父母が知ったら、驚きあきれるだろうな。

夜中、1時間ほどかけて「派出看護婦」の歴史を調べて、レジュメを作り始める。
一般的な「病院看護婦」の歴史は、講義で教わっているだろうから。
あと、「従軍看護婦」をどう扱おう?

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