So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

戸籍の性別変更申し立て、 手術「強制」は違憲 [現代の性(性別越境・性別移行)]

12月15日(木)

子孫を残す権利(生殖権)の放棄と性別変更をバーター(物々交換)にすることの問題性は、「GID特例法」が成立したときから、私は指摘してきた(ほとんど誰も同調してくれなかったけど)。

性別変更の要件に生殖を不能にする手術を義務付けることが重大な人権侵害であることは、WHO(世界保健機関)をはじめとする国連諸機関が勧告を出している。

生殖権の尊重は人権として当然のことで、性別変更と交換するような日本の現行法は大いに問題がある。

しかし、現行法は現行法である。
家裁の判断は、性別変更却下だろう。
原告が不服なら高等裁判所に控訴するしかない。

また、現行法が違憲かどうかの判断は、家裁にはできないので、特別抗告で最高裁判所の判断を仰ぐしかない。

どちらにしても、長い裁判になりそうだ。

-----------------------------------
戸籍の性別変更申し立て、岡山 手術「強制」は違憲

性同一性障害と診断された岡山県新庄村の臼井崇来人さん(43)が15日、女性から男性への戸籍上の性別変更を求め、岡山家裁津山支部に審判を申し立てた。性同一性障害特例法は、性別適合手術を変更の要件としており、臼井さんは審判で「手術を事実上強制し、自己決定権の侵害で違憲、無効」と主張する方針。

申し立て後、臼井さんは取材に「手術を受けるか悩んでいる人や、後で不要だったと語る人がたくさんいる。法律に自分たちを合わせるのではなく、声を上げて法律を変えたい」と話した。

「共同通信」2016年12月15日 18時15分
http://this.kiji.is/182056884189644278

夕食は、あんこう鍋 [日常(料理・食べ物)]

12月15日(木)
(続き)
帰宅途中、近所の魚屋さんをのぞいたら、おいしそうな鮟鱇(あんこう)があった(1000円)。
161215-2 (1).JPG

ということで、夕食は、あんこう鍋。
野菜がほぼ煮えたところで、あんこうを投入。
161215-2 (2).JPG

そろそろいいかな、水菜を入れる。
161215-2 (3).JPG

おいしい、おいしい。
161215-2 (4).JPG
家猫さんも「はふ、はふ」。
肝もおいしい。
161215-2 (5).JPG

お汁もおいしい。
ああ、満足。

明日の講義の準備。
お風呂に入って髪を洗う。

就寝、2時。

伊勢丹別館「はげ天」/執筆依頼 [日常(料理・食べ物)]

12月15日(木)
(続き)
午前中、講義して、その後、1時間ほどフィールドワーク。
13時半、新宿3丁目に到着。
少し歩き疲れて、お腹がすいた。

次の予定も考えて「伊勢丹・別館」3階の「銀座 はげ天」へ。
161215 (7).JPG
少し贅沢だけど、50周年記念の「月コース」を注文(1458円)。
161215 (8).JPG
161215 (1).JPG

海老3匹。
161215 (2).JPG
ほうぼう。美味。
161215 (3).JPG
かぼちゃとエリンギ
161215 (4).JPG
アスパラカスと牡蠣
161215 (5).JPG
穴子
161215 (6).JPG

どの具もやや小ぶりだが、その分、いろいろ食べられて、今の私にはうれしい。
1500円以下で、これだけ天婦羅を食べられたら満足。
ごちそうさまでした。

「紀伊国屋書店」で、本を見ながら時間を調整。

待ち合わせ時間より少し早めに「伊勢丹・メンズ館」8階の喫茶店「カフェ・リジーグ」へ。
なぜ「メンズ館」かと言うと、「本館」の喫茶室は満員のことが多く、待ち合わせには不向きなのだそうだ。
その点、「メンズ館」は空いている。

15時、K社の編集者Tさん(女性)と面談。
彼女、2002年に新宿歌舞伎町「ジュネ」に取材に来て、私と話をしたとのこと。
正直言って、かすかに名前に記憶があるくらいで、どういう状況でお会いしたか覚えてなかった。
14年も前のことを覚えていてくださったのは、うれしい。

用件は仕事(コラム執筆)の依頼だったが、テーマ・内容も、すんなり合意。
よろこんで、お引き受けする。
16時過ぎ、辞去。
新宿三丁目駅から東京メトロ副都心線・東急東横線で帰路に。
(続く)

12月15日(木)早稲田大学理工学部「越境する文化」(1回目) [お仕事(講義・講演)]

12月15日(木) 晴れ  東京  10.1度  湿度32%(15時)

7時、起床。
9時過ぎ、家を出る。
IMG_1434.JPG
東急東横線から東京メトロ副都心線に入り、西早稲田駅で下車。
駅の直上の早稲田大学理工キャンパスへ。
IMG_1436.JPG
今日から早稲田大学理工学部「越境する文化」の講義が始まる(4人の教員のリレー講座で、私は年末年始の4回を担当)。

この講座、昨年の履修者は99人だったのに、今年は194人で、なんと1.96倍増。
これでも履修登録制限(抽選)をかけた結果で、履修希望者は239人(前年比2.4倍)だったとのこと。

コーディネーターの教授に「いったい何があったのですか?」と尋ねたら、あっさり「三橋先生のせいです!」と断言されてしまった。
そんなはずはないと思うのだが・・・(脂汗)。

受講生が大幅に増えたので昨年までと教室が変わった。
比較的新しい校舎の3階にある多角形の不思議な形の大教室。
IMG_1437.JPG
↑ 教室は右側の奥の校舎の3階。

ちゃんと設計されているのか、音響が良く、話しやすい。
TAさんは昨年と同じ顔なじみで着物好きの女子院生さん。

1回目のテーマは、基礎の基礎で「ジェンダーとはなにか?」。

私語もほとんどなく、ストレスをほとんどなにも感じず、自分でも良い講義ができたと思う。
(続く)