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映画『恋とボルバキア』アフタートーク [現代の性(性別越境・性別移行)]

11月20日(月)
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多様な(非典型な)「性」をもつ人たちを描いたドキュメンタリー映画『恋とボルバキア』(小野さやか監督)は、12月9日(土)「ポレポレ東中野」で公開予定。
http://koi-wol.com/
私は16日(土)の21時10分からの上映のアフタートークに出演します。
ご来場をお待ちしています。

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11月19日(日)やっと完全休養だけど体調不良 [日常]

11月19日(日) 晴れ  東京  12.3度  湿度46%(15時)

11時、起床。
久しぶりに目覚ましをかけずに、ゆっくり眠ったはずなのだが・・・。
起きてみたら、昨日よりさらに体調悪化。
首のひどい凝りに加えて、喉(上気道)の炎症がひどくなっている。
腰痛も悪化している。

ともかく忙しく4日~18日までの15日間、家にいられる日が1日もなかった。
半月間、毎日化粧して外出していたわけで、たぶんこんなこと初めて。

できるだけ眠るように心掛けていたが、それでも慢性的な寝不足で、疲労の蓄積とあいまって、免疫力が落ちているのだと思う。

で、今日は完全休養。
首に、小さなホカロンを貼って温め、できるだけ心身に負荷をかけないように努める。

朝食はりんごデニッシュと野菜ジュース。
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昼食は、食欲がないので、クリームロールとコーヒー。
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午後、少し痛みが和らいできたので、芋汁を仕込む。
家猫さんがまた(3度目)大量に里芋をもらってきたので。

夕食は、具だくさんの芋汁。
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ローストビーフを少し。
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お風呂に入って温まり、早寝する。
就寝、1時半。
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はたして潰さなければならないほどのものだったのか? [現代の性(性別越境・性別移行)]

11月19日(日)

「レインボーフェスタ和歌山」というイベントについては、いままで私は意識して一切コメントしなかった。

企画に不適切な部分があるのは確かだと思うが、はたして潰さなければならないほどのものなのか?という懐疑があったからだ。

大都市と地方では、残念ながら情報・人材面での落差はある。
中央のレベルで批判するのは、やや酷な気がした。

「トランスジェンダー体験」とせずに「女装・男装体験」とすればよかったのに、と思う。

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和歌山)トランスジェンダー 体験企画に賛否

9月下旬に和歌山市内であった催し「レインボーフェスタ和歌山」内の企画として予定されていた「トランスジェンダー体験ブース」が、ツイッターなどで賛否を呼び、中止に追い込まれました。何が問題とされたのでしょうか? 企画に込めた思いは?

フェスタは9月23、24両日に、和歌山城西の丸広場で開かれた。市内のグループ「LGBTと愉快な仲間たち」のメンバーらが主催。性や障害などの多様性を尊重できる社会を目指して講演や手話コーラスなどが行われ、約3千人(主催者発表)が訪れたという。

元々は「トランスジェンダー体験ブース」という企画も予定されていた。トランスジェンダーとは、生まれたときと異なる性別で生きたい人のこと。「性別にこだわらないファッションを体験してみよう 仮装で体験する多様『性』」と事前に告知されていた。

これがツイッターなどで議論を巻き起こした。「コスプレして、トランスジェンダーを体験出来るはずもない」「ハロウィーンで黒人仮装することと同じでは」などの批判が寄せられた。企画中止を求め、イベントに補助金を出した県などに抗議する人もいた。

一方で、「ぜひ実施して、メイクの仕方を教えてほしい」という好意的な意見や、誤解をまねく企画名だとして「ジェンダーレスファッション体験」「トランスベスタイト(異性装)体験」に変更する提案もあった。しかし実行委は騒動を重くみて、最終的に企画の実施自体を見送った。
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元々の狙いは、どこにあったのか。実行委は今月3日、意見交換会を開き、改めて企画の趣旨を語った。

実行委員長の安西美樹さん(51)は、ある当事者が「1年間でハロウィーンが一番好き。スカートをはいても仮装だと言えるから」と口にしていたと知り、服を持ち寄って、来場者に好きな格好をしてもらうブースを作ろうと考えた。

イベントに講師として参加した高野山真言宗僧侶の柴谷宗叔(そうしゅく)さん(63)は「何十年間も男を演じ、つらかった。家には(女性用の)服や化粧品を持ち込めなかった」と語った。生まれたときの戸籍は男性で、現在は女性として生活する。大阪の「女装クラブ」に行って初めて女性の服を着られたといい、「同じように悩んでいる当事者が、好きな格好をできる場を提供する必要があると思う」。

服装以外にも生活する上で様々な困りごとがある。この企画がツイッター上で話題になった際にも、「通りすがりに『気持ちわる』とつぶやかれた」「会社に面接に行ったら(性別を理由に)落とされた」など自身のつらい体験を語る人もいた。柴谷さんはこうした声を受けて、「トランスジェンダーの人が一生かけて経験した苦労は、体験できっこない」とこぼす。
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一方で、当事者以外の人の参加も狙った企画だったという。実行委メンバーの衛沢創(えざわそう)さん(47)は、重りのついた服を着る「妊婦体験」を例に挙げて、「疑似的に困りごとを体験してもらえたらと思った」。

生まれたときは女性で、性別適合手術を経て、今は男性として生きる。幼い頃から自分の体に違和感があり、スカートを着るのが苦痛だった経験がある。

また女子トイレを使っていた10代の頃、周りに驚かれ居心地の悪さを感じたという。企画を通して普段と違う服装をすることで、トランスジェンダーの社会生活を想像してもらえたらと考えた。「たとえば男性が女性の格好をして、トイレの前に立ったら何を思うでしょうか。性別に関係なく使えるトイレがあればいいなぁ、と気づくきっかけになるかもしれない」

この日の意見交換会では、参加者から「趣旨を前もって説明すべきだった」「当事者とそれ以外の人が体験するという二つの意味がごちゃ混ぜになってしまっていた」などの意見が寄せられた。実行委は今後、実現に向けて、意見を元に企画を練り直すつもりだ。(杢田光)

『朝日新聞』2017年11月18日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASKC64TN5KC6PXLB00D.html?rm=356



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