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10月1日(月)休養 [日常]

10月1日(月)  晴れ  東京 32.3度  湿度42%(15時)

11時、起床。
朝食は、蒸ケーキとコーヒー。
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台風一過の快晴だけど、疲労残りなので、今日は自宅で休養。

昼食は、昨夜のすき焼きの残り汁を改造して、うどんを入れる。
肉は残ってないので、卵を入れる。
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お汁はおいしいが、具が乏しいのが寂しい。

明日から始まる都留文科大学の講義の準備、月刊の連載原稿を書き始める、仕事関係のメールの返信(2通)など、軽い仕事だけ。

あとは、時代小説を読みながら、うとうと。

夕方のニュースで、本庶佑(ほんじょたすく)京都大学特別教授(76)がノーベル医学・生理学賞の報道。
体内の異物を攻撃する免疫細胞の表面に「PD―1」という免疫の働きを抑える分子を発見。
この分子が癌細胞に対して働くのを妨げて、免疫が癌を攻撃し続けられるようにする画期的な新薬「オプジーボ」を開発し、癌免疫療法を確立した功績。
大勢の癌患者を救い、これからも救い続ける業績、すばらしい!

夕食は、豚のシママース塩だれソテー。
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空芯菜の油炒め。
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お風呂に入って髪を洗う。

明日は5時起きなので、今日は早寝。
就寝、23時。


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「ゲイ」という言葉の変遷 [性社会史研究(性別越境・同性愛)]

10月1日(月)

1950~1960年代前半に使われていた「ゲイ」は、ほとんどの場合「ゲイ ・ボーイ」を指す。
「ボーイ」=少年・青年で、壮年・老年の「ゲイ」はそこには含まれない。

では、壮年・老年の男性同性愛の人はなんて呼ばれていたかというと、「ソドミア」。

つまり、前近代からの男色文化の「年齢階梯制」がまだかなり機能していて、
寵愛する中年・老年の「ソドミア」----- 寵愛される少年・青年の「ゲイ・ボーイ」
という関係性。

そうした「年齢階梯制」を踏まえた「ソドミア」ー「ゲイボーイ」という関係性が、1960年代~1970年代になると崩れてきて、両者を合わせた形で「ホモ」という言葉が一般化する。

興味深いのは、その時期が「二丁目・ゲイタウン」の成立期であること。

関係性・用語の変化と、新しい形のコミュニケーションの場の形成が、どういう形でリンクしたのか、当事者性のある研究者にぜひ解明してもらいたい。

ちなみに、「ホモ」から(現在使われているような意味での)「ゲイ」への変化は、欧米の「ゲイ・レボリューション」が日本に波及した1990年代初頭以後に始まる。
わかりやすく言うと、1950年代にアイデンティティを形成した美輪明宏さんが言う「ゲイ」は「ゲイ・ボーイ」の「ゲイ」の意味で、現在のような男性同性愛者全体を意味する「ゲイ」と同義ではない。

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