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講義内容の変化 [お仕事(講義・講演)]

1月30日(水)

群馬大学医学部(医療倫理)の講義では、11年間ずっと、性同一性障害の歴史、定義、その問題点をかなり詳細に解説してきた。

しかし、受講生が医師になるときには確実に消滅している疾病概念を、こんなに詳しく説明する必要はあるか?という疑問。

今年は間に合わなかったが、来年度は大幅にカットするつもり。
代わりに話す内容も、イメージがあるので。

実は、他大学の講義でも今年度は「性同一性障害」の解説は減らしている・

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1月30日(木)発熱・病臥 [日常]

1月30日(木) 晴れ  東京  10.0度  湿度49%(15時)

今年度最後の講義(群馬大学医学部)を終えた途端に、発熱で昨日・今日と寝込む。

いただいたメッセージへの返信が遅れていて、申しわけありません。

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線引きは変わるのだ [現代の性(性別越境・性別移行)]

1月28日(月)

群馬大学医学部「医療倫理」の講義では、「病の線引きは変わる」という話をしている。

11年前この講義を始めた時は「性別移行を望むことを病(精神疾患)とする線引きは変えるべきだ」と主張した。

それが11年経ったら「性別移行を望むことは病(精神疾患)ではなくなる(=脱精神疾患化)」という形に線引きが変わった(ICD-11案承認。

やっぱり線引きは変わるのだ。

講義したのは1年生。
皆さんが国家試験に通って医師になるときにはICD-11が施行されています。
さらに皆さんが中堅の医師になるころ(20年後?)には、ICD-12への改訂があって、性別移行を望むことが、完全に病理ではなくなる日が来るかもしれません(脱病理化)」。

そんな話で講義を締めくくった。
群馬大学医学部(医療倫理)の講義では、性同一性障害の歴史、定義、その問題点をかなり詳細に解説してきた。

しかし、受講生が医師になるときには確実に消滅している疾病概念を、こんなに詳しく説明する必要はあるか?という疑問。

今年は間に合わなかったが、来年度は大幅にカットするつもり。
代わりに話す内容も、イメージがあるので。


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1月28日(月)群馬大学医学部(前橋)の講義 [お仕事(講義・講演)]

1月28日(月)  曇りのち晴れ  前橋  11.9度  湿度36%(15時)

今日は、年1度の群馬大学医学部(前橋)の講義(医療倫理)。
2009年からだから、早いもので、もう11回目になる。
私の話を聞いてくれた医学生さんがもう500人くらい、お医者さんになっている計算。

相変わらず疲労がとれず体調は良くなく、咳が少し出るが、まあ、なんとかなるだろう。


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友風関、新入幕、有力に [スポーツ]

1月27日(日)

大相撲初場所、十両東4枚目の友風(尾車部屋:24歳)が、9日目から7連勝で10勝5敗。
幕内の空きがおそらく5枠、友風は十両からの昇進候補で3~4番目なので、まず入幕確実。
先場所の新十両での優勝に続く好成績で、十両2場所での通過となれば立派なもの。

実は、友風関(川崎市出身:神奈川県立向の岡工高→日本体育大学)、家猫さんの教え子なので、私も応援している。

家猫さん、大喜び。
「にゃー、にゃー、向の岡工高校から贈った化粧まわしが獏内土俵入りで見られるかにゃ」と期待大。


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1月27日(日)ドキュメンタリー映画「WE WERE HERE」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

1月27日(日) 晴れときどき曇り  東京  7.1度  湿度46%(15時)

代官山の「アマランスラウンジ」で、ドキュメンタリー映画「WE WERE HERE」を鑑賞。
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1月26日(土)少しペースアップ、A組終了 [お仕事(講義・講演)]

1月26日(土)

都留文科大学「ジェンダー研究1」レポート読み。

少しペースアップ。
体調を考慮して、あまり無理はしていない。
で、やっとA組が終わった。

22日(火) 20本
23日(水) 20本
24日(木) 20本
25日(金) 31本
26日(土) 43本(A組終了)
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合計    134本  残り 222本

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大坂なおみ選手、全豪オープン優勝 [スポーツ]

1月26日(土)

テニス全豪オープン女子決勝、大坂なおみ選手がペトラ・クビトバ選手(チェコ)を7-6、5-7、6-4のセットカウント2-1で破り、初優勝。

昨年の全米opに続き、グランドスラムを連覇。
ついに、世界ランキング1位に上りつめた。

日本人の技術&粘り強さとカリプ人の瞬発力の見事な融合。

おめでとう!

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新しい家族の形を祝福 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

1月26日(土)

おお、記事になった。
おめでとう! お幸せに!

9月6日の「プライドハウス東京」の立ち上げの二次会で、赤ちゃんに初めて会った。
まだお母さんのお腹の中だったけど。
お父さんたちから話には聞いていたけど、やはり実感が違う。

11月に入って無事出産の連絡。
そして、暮れの松中邸での忘年会で、ほんとうに赤ちゃんに対面。
遠縁のおばあちゃんの気分だった。

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杉山文野君たちの赤ちゃんへ。
この20年、日本社会は多様性を認める方向に確実に大きく変わってきました。
貴女が20歳になる頃には、多様性が当たり前のように認められる良い社会になっているでしょう。
そうした社会を作るのが、今、大人である人たちの責務です。
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「ゲイとトランスジェンダーと母と子 新しいファミリーが生まれた」(古田大輔)
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「buzzfeed Japan」 January 26, 2019, at 9:54 a.m
https://www.buzzfeed.com/jp/daisukefuruta/congrats-on-new-baby?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharefacebook&utm_term=.xpo0jDlZX&ref=mobile_share&fbclid=IwAR24yYQF-xf9Vk4ukgcOSUVLUTaT5jX1f4gGyeSDaMi5dfdulI1rN-V5as4

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海外では緩和の動き=性別変更の手術要件 [現代の性(性別越境・性別移行)]

1月26日(土)

性別変更の手術要件をめぐる最高裁決定について、棚村政行教授(早稲田大法学学術院:家族法)と中塚幹也教授(岡山大大学院:GID学会理事長)の見解。

中塚幹也GID学会理事長が「手術要件がなくても性別変更を認める選択肢があっても良いのでは」と言っているのが注目点。

徐々にだが、確実に流れが変わりつつあるのを感じる。

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海外では緩和の動き=性別変更の手術要件-専門家ら

性同一性障害の性別変更に性別適合手術を要求する規定について、「違憲の疑い」に言及した最高裁の2人の裁判官は、2014年に世界保健機関(WHO)が出した要件に反対する声明などに触れ、「要件を不要とする国も増えている」と指摘した。

早稲田大法学学術院の棚村政行教授(家族法)によると、オランダやドイツ、英国などの欧州諸国や米国の一部の州では、性別変更に手術は不要だ。日本では20歳以上とされている年齢制限を引き下げたり、医師の診断書を不要にしたりする動きもあるという。

棚村教授は「海外ではハードルがどんどん下がっている。性別に関する自己意識は多様で、本人の性自認を大事にしようという傾向がある」と説明。今回の補足意見をきっかけに、日本でも法改正の議論が進むことを期待する。

日本精神神経学会などによると、性同一性障害と診断された人は約3万人と推計される一方、実際に性別変更をしたのは約7800人と大きな差がある。

日本に専門の医療機関が少なく、手術に多額の費用がかかることも一因とみられ、性同一性障害の治療を多く行う岡山大大学院の中塚幹也教授は「手術要件がなくても性別変更を認める選択肢があっても良いのでは」と話す。

中塚教授は「性別変更にかかわらず手術を希望するケースもある」と述べ、手術を受けられる環境自体は必要だと訴えた。

「時事通信」2019年01月24日 19:48)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012401310&g=soc

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