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「東北初」のレインボーパレードは仙台ではない! [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

9月17日(火)

16日に仙台市で行われた「仙台プライドパレード」について、『毎日新聞』と「NHKニュース」が「東北初」と誤報。
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↑ 『毎日新聞』
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↑ 「NHKニュース」

「東北初」のレインボーパレードは2014年に青森市であり、その後、毎年開催されている。
また、2018年には盛岡市でも開催されている。

『毎日新聞』は訂正と謝罪を17日朝刊に掲載したが、NHKは「主催者が言ったことを流しただけ」と謝罪をしていない。

複数のメディアが同じ誤報をするということは、発信元(主催者)が誤った情報を流した可能性が大。

もし意図的に誤った情報を流しているとしたら、明白な歴史改竄であり、青森・盛岡のパレード関係者・参加者の心を踏みにじる行為で、許せない。



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「プライドハウス東京」の動画2本を作成して [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

9月16日(月・祝)

自分の仕事の仕方は、すごく現実主義で、大風呂敷は広げない、自分の能力と期日を勘案して、できることしかしない。

その見極めは、最初の論文を書いてから40年の勘というか,年季というか。

今回の「プライドハウス東京」の動画作成の仕事は、昨年7月末に松中権さん(「プライドハウス東京」代表)に「Japan's LGBTQ History」の台本作りを依頼された時に、そこらへん、きっちり仕上げる見積もりはあった。
口幅ったいことを言えば、私しかできない仕事だし、私がするべき仕事だと思った。

ただ、いろいろな経緯で私のプロット(構成)案が採用され、「LGBTQ Shinjuku Today」に関わることになったのは予定外だった。

原案作成という立場から、知らないふりもできず、真夏(8月)の撮影に同行すること3回。
スケジュール的に大変ではあったけど、楓ちゃんの浴衣一式購入&着付けや、久しぶりの夜のお店取材など、楽しくもあった。

動画2本とも、自分なりに、当初のイメージに近い、良いものが作れたと思っている。

これも八面六臂の大活躍だった ちあきホイ美さん(プロデュース&出演)と、さすがはプロの技量を駆使してくれたOlivier Fabreさん(撮影&編集)のお蔭だと思う。

どちらの動画も、2020東京オリンピック・パラリンピックの「遺産(レガシー)」の1つになるわけで、そうした仕事をさせてもらった松中権さんに心から感謝している。

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「プライドハウス東京」の動画「Japan's LGBTQ History」(パイロット版) [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

9月16日(月・祝)

「プライドハウス東京」の動画「Japan's LGBTQ History」の英語ナレーション入り パイロット版をチェック。
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↑ 扉の画像は、1950~60年代に伊東温泉(静岡県)で活躍した女装芸者チャコさん。

予定よりかなり長い(12分12秒)が、ナレーションかなり早口なので、これ以上、大きく短縮するのは難しいかも。

まあ、神話時代から現代まで、日本のLGBTQの歴史が12分にまとまったのだから、とりあえず良しとしよう。

長さの問題以外は、全体的にとてもいい感じで、うれしい。編集&ナレーションのOlivier Fabreさん、ありがとうございました。

これで、19日(木)のメディア向けオープニング・プレゼンテーションに間に合った。

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9月15日(日)疲労残り [日常(料理・食べ物)]

9月15日(日) 曇り  東京  31.1度  湿度60%(15時)

9時過ぎ、起床。
朝食は、オレンジデニッシュ、キッシュ(半分)、コーヒー。
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マラソンのMGCの中継を見る(詳細別掲)。

見終わって、寝不足なので横になったら、2時間ほど眠ってしまう。

13時、起き出して、報告レジュメの加筆。

昼食は、納豆&モロヘイヤ冷やしうどん。
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疲労残りで、体調イマイチ
午後は、時代小説などを読んで過ごす。

夕食は、(いちおう)松茸ご飯。
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お刺身(鮪、鯵)。
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しめじ、おくら、卵のお汁。
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夜中、「ブログ日記」を書く。
就寝、4時。

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イギリスの食文化 [生活文化・食文化・ファッション文化論]

9月15日(日)

「『国民の誇り』か『嘲笑の的』か、英国の伝統料理20選」というCNNの記事。
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https://www.cnn.co.jp/travel/35138177.html
「英国料理が長い間冷やかしの対象になっているとすれば、それは調理法が悪いからではなく、誤解されているためだ。」という文章で始まるので、イギリスの伝統的な食文化を擁護する記事かと思ったら・・・(やっぱり)違った。

豊かな食文化というものは、①豊かな食材に恵まれている地域、②周辺地域と文化的交流(刺激)がある地域、③強大な王権のもとで宮廷文化が発達した地域、で成立すると思う。

世界三大(宮廷)料理と言われる、フランス料理、中華料理、トルコ料理は①~③の条件を満たしている。
イタリア料理や日本料理は①②を満たす。

もう1つ条件を加えると、
④ 食に対する欲求を制約する宗教的な規範(禁欲思想)がない
ことも重要。

ヨーロッパの辺境の島国であるイギリス料理は③は満たすが、②は微妙で、①はかなり疑問。
加えて、プロテスタンティズムの世俗内禁欲の伝統が強く作用していると思う。


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「プライドハウス東京」の動画「LGBTQ Shinjuku Today」パイロット版 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

9月15日(日)

「プライドハウス東京」の動画「LGBTQ Shinjuku Today(新宿 LGBTQ なう)」のパイロット版を視聴。
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予定よりちょっと長い(9分10秒)けど、とても楽しい雰囲気の動画になった。

前半の案内人は、サリー楓嬢、田亀源五郎先生のミニトークででつないで、後半の案内人は、ちあきホイ美嬢という構成。

案内するお店は、前半が5店舗(どん浴、ココロカフェ、JanJune、どろぶね、九州男)+akta、後半が5店舗(Campy! bar、ルミエール、2sCABIN,タックスノット、イーグル東京ブルー)で、計10店舗+1施設。

オープニングの「新宿御苑」、日本庭園に和装の美女という(ベタだけど)外国人好みの美しい映像で、監督&カメラマンのOlivier Fabreさんの腕が冴えている。
大都会東京の中にこんなに美しい場所があるということを知ってもらう意味でも、ここをオープニングシーンに選んで成功だったと思う(自賛)。

これで、9月20日(金)のオープン(原宿:SbaCo)になんとか間に合った。

ご協力いただいた各店の皆様、しっかり映っています。

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孫基禎選手の偉業 [スポーツ]

9月15日(日)

NHK大河ドラマ「いだてん」で、1936ベルリンオリンピックのシーンをやっていた。
実際の記録フィルムがたくさん使われていた。

オリンピックのマラソン男子、日本代表の金メダルは、1936ベルリンの孫基禎選手だけ。

銀メダルは1968メキシコの君原健二選手と1992バルセロナの森下広一選手。
銅メダルが、1936ベルリンの南昇龍選手と、1964東京の円谷幸吉選手。

つまり、日本男子はもう6大会(24年)、メダルがない。
世界のマラソン界をリードするアフリカ勢とのタイム差を考えると、金メダルはもう無理だろう。
ちなみに、現在の世界記録と日本記録の差は4分11秒、距離に換算すると1km400m。
話にならない。

それだけに、孫基禎選手の金メダルは偉業だ。
次のアジア人のマラソン男子金メダルは、1992バルセロナの黄永祚選手(韓国)まで56年を待たなければならない。

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2020東京オリンピックのマラソン代表選考MGC [スポーツ]

9月15日(日)

自分としては、やや早起きをして、2020東京オリンピックのマラソン代表(3名中2名)を決めるMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の中継を見る。

まず、男子。
暑さの中、2位以下を2分以上も離して大独走していた設楽悠太(ホンダ)が大ブレーキ。
36kmの神楽坂下交差点を過ぎたあたりで、第2集団(9人)に一気に抜かれ、まったく付いていけない。
日本歴代2位の記録を持つ有力選手が脱落(結果、14位の惨敗)。
2位に入ればいいのに、なぜ、こんなレースをしたのか?かなり疑問。

39km過ぎで、一番きつい上り坂の前で中村匠吾(富士通)がロングスパート。
大迫傑(ナイキ)と服部勇馬(トヨタ自動車)がくらいつく。
この3人から2人の展開に。
結局、中村が逃げ切り、2位は大迫をかわした服部。
1位中村と2位服部が内定。

日本歴代1,2位の記録をもつ選手が内定から漏れる結果となった。

時差スタートの女子。
18kmで集団から抜け出し首位に立った前田穂南(天満屋)が独走となる。
35kmからの上り坂に差し掛かる地点で、2位は鈴木亜由子(日本郵政G)、3位は小原怜(天満屋)。
参加人数が少なく(10人)、上位の選手の間隔が開き、みな「独走」状態で「競走」にならない。

4位の松田瑞生(ダイハツ)もバテているので3位との差が詰まらない。
アクシデントがない限り、このまま決まりそう。

それにしても、このコース、38km以降の上り坂がきつい。
東京低地と武蔵野台地の比高は30m以上ある。
車道だから、一気に上るわけではないが、35km全力で走ってきて最後の最後に、この坂は過酷だ。

結局、1位前田、2位鈴木が代表内定、3位は小原。
前田は2時間25分15秒の(この暑さの中では)好タイム。
本大会でも、そこそこいける(8位入賞圏)と思う。

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「モデナの恋人」は男女ではなかった [性社会史研究(一般)]

9月15日(日)

イタリア北部のモデナ(バルサミコ酢の産地)で、2009年に出土し「モデナの恋人」と呼ばれていた、手をつないだ状態で並べて葬られていた4~6世紀ごろの2体の人骨が、歯のエナメル質のタンパク質分析の結果、両方とも男性と判明。
モデナの人骨.jpg
画像を見る限り、骨盤は土圧でかなり変形しているので、適切な判断は難しいと思う。
比較的状態が良い、腕と足の骨で比較すると、右側の人がやや華奢な印象があるが、どちらも男性と見るべきかと思う。

形質人類学は、30年以上前に勉強したことなので、あてにはならないが。

日本でも、奈良・斑鳩の藤ノ木古墳(6世紀)の石棺にいっしょに葬られている2体の人骨が両方とも男性である(可能性が強い)という鑑定結果になって、ちょっとした論争になったことがある。

並べて仲良く埋葬されていたら、男女の恋人だろうと考えるのは、異性愛ロマンティズムそのもので、古代の場合、必ずしもそうとは言えない。

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古代ローマの「恋人たち」 実は男性同士 手をつなぎ埋葬

【9月14日 AFP】2009年にイタリアで発見され、手と手をつないで埋葬されていたことから「モデナ(Modena)の恋人たち」として知られていた5世紀の人骨2体が、どちらも男性のものであったとする論文が今週、英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された。

研究者らはこれらの人骨について当初、性別を確認できなかったことから男女のものと推定し、酢の産地として知られるイタリア北部モデナに住んでいた恋人同士のものだった可能性があると考えていた。だが、歯のエナメル質に残されたタンパク質を分析する新技術により、2人は男性同士であることが確認された。

男性2人がなぜ手をつないだ状態で丁重に埋葬されていたのかは、依然として謎のままだ。論文によると、同じ墓所で発掘された他の人骨11体のうち、数体には戦闘で受けるものと同様の損傷があった。

伊ボローニャ大学(University of Bologna)のフェデリコ・ルリ(Frederico Lugli)教授の研究チームは「この2人の『恋人たち』は、戦闘で共に亡くなった戦友、あるいは友人同士であったため、同じ墓所に埋葬されたのかもしれない」「あるいは、2人は親族──年齢が近いことから、いとこ同士あるいは兄弟の可能性もある──で、親族関係があることから同じ墓に入れられた」と説明している。

一方、2人が同性の恋人同士として埋葬された可能性は低いという。研究チームは「この2人が恋愛関係にあった可能性は排除できないものの、埋葬を行った人々がそのような絆を表すために2人の手をつながせようと決めた可能性は低い」と結論している。

手をつないで埋葬された成人の人骨は、古くは8000年前の新石器時代のものを含めこれまでに少なくとも6組が見つかっているものの、すべて男女のカップルとみられている。(c)AFP

「AFP」2019年9月14日 6:21 発信地:パリ/フランス [ フランス, イタリア, ヨーロッパ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3244454

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伝統的な入れ墨「紋面」を施した最後のタイヤル族女性が死去 [生活文化・食文化・ファッション文化論]

9月14日(土)

台湾・タイヤル族の伝統的な入れ墨「紋面」は、「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(2)―身体と装いの間―」の講義で紹介している。

まさに消えゆく身体装飾文化で、仕方がないこととはいえ、少し寂しい。

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顔に入れ墨施した最後のタイヤル族女性が死去/台湾

台湾タイヤル族、最後の「紋面」女性1.jpg
柯菊蘭さん=資料写真

(苗栗 14日 中央社)顔に伝統的な入れ墨「紋面」を施した北部・苗栗県在住の台湾原住民(先住民)タイヤル族、柯菊蘭さんが14日、県内の病院で死去した。柯さんは紋面の伝統を受け継ぐ最後のタイヤル族であると同時に、同県に居住する最後の紋面保有者。生前から同族の人々に、この伝統は「タイヤル文化の一部」であり、文字で記録を残してほしいと繰り返し訴えていたという。

同県政府原住民族事務センターなどによると、紋面はタイヤル族の女性にとって、機織りなどの技能を身に付け、結婚する資格があることを意味する。また、出自を表すものでもあり、死後、紋面があれば虹の橋を越えて祖先と再会できると信じられてきた。

柯さんは1923年生まれ。当時は日本統治時代で紋面は禁止されていたが、8歳ごろにこっそりと紋面を施した。その後紋面師は道具を没収され、2度目の施術ができなかったため、色は通常より薄くなっている。禁止令が続く中、紋面の伝統は次第に失われていった。

同県は2016年に「紋面伝統」を無形文化財に登録し、ドキュメンタリーを制作するなどして伝統文化の伝承に取り組んできた。この時インタビューを受けた柯さんは、もし自分がいなくなったら「子孫は漢民族と区別がつかなくなるだろう」と話し、文化の消滅を憂いていたという。

柯さんは年初に肺炎を患って以降、入退院を繰り返していた。葬儀は先住民の伝統にのっとって行われる予定。

台湾で存命の紋面保有者は北部・新北市で暮らす東部・花蓮県出身のセデック族、林智妹さん1人のみとなった。
(魯鋼駿、管瑞平/編集:塚越西穂)

『フォーカス台湾』2019年9月14日(土) 19:00配信
https://www.cna.com.tw/news/acul/201909140082.aspx
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190914-00000004-ftaiwan-cn
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