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日向灘でM 6.3、最大震度5弱 [地震・火山・地質]

5月10日(金)

朝方、日向灘を震源とするやや大きな地震が連発。
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5月10日07時43分頃、震源地は日向灘(北緯31.8度、東経132.0度)、震源の深さは約20km、地震の規模は5.6。
宮崎県宮崎市などで最大震度3を観測。
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5月10日08時48分頃 、震源地は日向灘(北緯31.8度、東経132.1度)、震源の深さは深さ25km(暫定値) 、地震の規模はM 6.3(暫定値)。
発震機構は西北西-東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型。
宮崎県宮崎市、都城市で震度5弱を観測。
九州の広い範囲で震度4~3を観測。
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日向灘を震源とする地震としては、今回の地震のやや北を震源とする1941年11月19日の「日向灘地震」(M7.2)が知られれている。
そして、その5年後の1946年12月21日に、昭和南海大地震(M8.0、南海トラフ系の海溝型巨大地震)が起こった。

今回の地震も、長い目で見て、南海トラフ系の巨大地震の前兆と思われる。
ただ、まだ少なくとも15年くらいの余裕はあると思う。

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8年目の「3・11」 [地震・火山・地質]

3月11日(月)

8年目の「3・11」。
もう8年も経ったのか・・・。
時の流れは本当に速い。

巨大津波にのまれた方たちに黙祷。

このブログで何度も指摘しているが、大規模なアウターライズ地震(海溝外延部で起こる正断層型の地震)にともなう巨大津波の再来襲の危険性は、いまだに去っていない。

もうしばらく大津波は来ないという思い込みは間違いだ。

1896明治三陸大津波と1933昭和三陸大津波(アウターライズ地震)の間隔は37年だったが、 今回はもっと短いかもしれない。

今後、20~30年の期間で考えて、東北地方の沿岸を大津波が襲う可能性はかなり高い。

2035年~2055年に予想される南海トラフ系の大地震・大津波の襲来より早いかもしれない。

どちらにしろ、もうあの大惨状は見たくない。


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茨城県南部でM4.9、最大震度4 [地震・火山・地質]

1月13日(月・祝)

髪に染液を塗った後、ゆっくり湯船に浸かって、コメント票を読んでいたら、湯の面が微妙に揺れて(P波:初期微動)、続いて、湯船全体が揺れた(S波)。

ちょっと遠い、M5前後の地震と判断。
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14日13時23分頃、震源地は、茨城県南部(北緯36.2度、東経139.8度)で、震源の深さは約50km、地震の規模はM4.9。
最大震度4。
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震源は、いわゆる「関東の地震の巣」で、よくあるタイプの地震。



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熊本県北部でM5.1、最大震度6弱 [地震・火山・地質]

1月3日(木)

熊本県北部で震度6弱の地震。
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2019年1月3日18時10分頃、震源地は熊本県熊本地方(北緯33.0度、東経130.6度)、震源の深さは約10km、地震の規模はM5.1。
南北方向に張力軸を持つ横ずれ断層型(速報)
熊本県和水(なごみ)町で震度6弱
熊本市北区、玉東町で震度5弱
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地震の規模自体はM5.1でそれほど大きなものではない。
ただ、震源が10kmと浅かったため、その直上では震度6弱の強い揺れになった。

震源は、2016年4月14日の熊本大地震(M7.3、最大震度7)とその余震域(布田川・日奈久断層帯、別府-万年山断層帯)よりは北で、別の系統(活断層)の地震。

ただし、広い意味では、別府ー島原地溝帯に伴う地震。

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スンダ海峡大津波の原因はクラカタウ火山の山体崩壊 [地震・火山・地質]

12月31日(月)

12月22日のインドネシアのスンダ海峡の大津波、火山噴火→大規模山体崩壊→海に流入→大津波のパターンだった。

まあ、地学(火山学)を勉強した人間なら「クラカタウ」と言えば、誰でも知っている呪われた火山(1883年の巨大噴火とカルデラ形成で標高883mの島のほとんどが失われ、大津波で少なくとも3万6417人が犠牲に)。

山体崩壊による津波の日本での事例としては、1640年の北海道・駒ヶ岳の山体崩壊による噴火湾沿岸の津波(死者700人余)、1741年の北海道・渡島大島の山体崩壊による松前地方の津波(死者1500人余)、そして、1792年の雲仙眉山の崩壊による有明海の大津波(「島原大変・肥後迷惑」死者1万5000人余)がある。

それにしても、先日、箱根ジオミュージアムで買ってきた「世界の岩なだれ展」図録、タイムリーだった。
世界の岩なだれ展.jpg
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クラカタウ火山の高さが3分の1に/
クラカタウ2018.jpg
(CNN) 22日にインドネシア・ジャワ島西部のスンダ海峡で発生した津波の原因となったクラカタウ火山の高さが海抜338メートルから約3分の1の110メートルに減少した。同国の火山地質災害軽減センター(CVGHM)が明らかにした。

同センターの報告書によると、24~27日までに発生した噴火で火山の体積も1億5000万~1億8000万立方メートル減少し、現在の火山の体積は4000万~7000万立法メートルほどだという。22日の津波の原因となった噴火で、64ヘクタールに及ぶクラカタウ火山の土砂の塊が海に滑り落ちた。

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クラカタウ火山の津波発生前と後を比較する衛星写真/Japanese space agency

またインドネシア政府は29日、先週の津波による死者数を430人から426人に引き下げた。一部の集計に重複があったという。

インドネシア国家防災庁の報道官は28日の記者会見で、7202人が負傷、29人が行方不明で、4万3386人が避難したと述べた。


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和歌山県(紀伊水道)でM5.4、最大震度4 [地震・火山・地質]

11月2日(金)

和歌山県(紀伊水道)でM5.4、最大震度4の地震。
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2日16時54分頃、震源地は、紀伊水道(北緯33.7度、東経135.2度)、震源の深さは約50km、地震の規模はM5.4。

和歌山県有田市、田辺市、湯浅町、広川町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町などで震度4を観測。
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先月から、和歌山県北部や紀伊水道を震源とする小さな地震が続いていて、ちょっと気になっていたが、これだったのか・・・。

長い目(数10年単位)で見て、南海大地震の予兆だろう。

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北海道胆振地方中東部でM6.7、最大震度6強 [地震・火山・地質]

9月6日(木)

6日03時08分頃、北海道で最大震度6強の強い地震。

震源地は、胆振地方中東部(北緯42.7度、東経142.0度)、震源の深さは約37km(暫定値)、地震の規模はM6.7。
発震機構は、東北東-西南西方向に圧力軸を持つ逆断層型(速報)。

胆振地方中東部の安平町で震度6強、石狩地方南部の新千歳空港で震度6弱を観測。
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函館近くの友人は、大丈夫だろうか? 心配だ。
今情報が入って七飯町は震度4なので、大丈夫だと思うが、怖かったと思う。

【追記(10時)】
震源地に近い厚真町で大規模な地盤崩壊・土砂崩れが起こり、行方不明者が出ている模様。
札幌市清田区で、大規模な液状化現象が起こっている。
広域で295万戸が停電。
地震の規模(マグニチュード)に比べて、地盤の被害が大きい印象。


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茨城県沖でM5.6、最大震度4 [地震・火山・地質]

9月5日(水)

4時半頃、ベッドに入り、熟睡したタイミングで、揺れを感じる。
初期微動と横揺れの間が長かったので、比較的遠い、やや大きな地震だと思ったが、眠くて確認しに起きられず、また眠りの中に。
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5日05時11分頃、震源地は、茨城県沖(北緯36.5度、東経141.4度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は5.6。
茨城県日立市、高萩市などで、震度4を観測。

ウチは気象庁発表で震度1、体感で震度2

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千葉県東方沖 でM6.0、最大震度5弱 [地震・火山・地質]

7月7日(土)

台所でバタバタと遅い夕食の準備をしていたら、リビングで家猫さんがなにやら騒いでいる。
「揺れてるにゃん!地震にゃん!」
「ん?どこで?」
「ここにゃん、今にゃん!」
全然気づかなかった。

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7日20時23分頃、震源地は、千葉県東方沖(北緯35.1度、東経140.6度)で、震源の深さは約50km、地震の規模は6.0。
千葉県長南町で震度5弱を観測。
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6月上旬に千葉県の房総半島沖で、プレート境界の岩盤がゆっくりと滑り動く「スロースリップ」現象が発生して以来、千葉県東方沖の地震活動が活発化している。

マグニチュード4以上の地震が今回を含めて5回起こっている。

2018年6月12日 5時 9分頃 千葉県東方沖 M4.9 最大震度3
2018年6月21日15時53分頃 千葉県南東沖 M4.0 最大震度3
2018年6月27日 4時16分頃 千葉県東方沖 M4.2 最大震度3
2018年6月29日14時 5分頃 千葉県南東沖 M4.4 最大震度3
2018年7月 7日20時23分頃 千葉県東方沖 M6.0 最大震度5弱

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大阪の地震の被害 [地震・火山・地質]

6月18日(月)

【12時】
大きな地震の時、ブロック塀の倒壊がとても危険(圧死リスクが高い)ということは、1978年宮城県沖地震(M7.4)の際に指摘された(ブロック塀などの下敷きによる圧死者18名)。

その後、東日本では(東京を含め)かなり改善された。
そのかいあって、2011年の東北地方太平洋沖大地震では、地震が大規模だった割には圧死者は多くなかった。

高槻市寿栄小学校のプールの周囲のブロック塀が倒壊し、小学4年生の女の子(9歳)が下敷きになって亡くなった。
早めに登校したのが災いになってしまった。
かわいそうだ。

テレビ画像で見る限り、いかにも古い塀で、しかも見事なまでに連続的にパタンと倒れている。
子どもたちが通る道なのに、「危ない」という意識はなかったのだろうか?

【13時半】
被害状況がわかってくるにつれて、やはり震源直上の高槻市・茨木市に被害が集中している。
あのあたり、そもそも淀川低地帯で地盤が良くないし。
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↑ 阪急電鉄茨木市駅ホーム

吹田市の「国立循環器センター」が全電源喪失(全面停電)でまずい。
人工心肺が止まったら、死んじゃう患者さんいるでしょう。
予備電源、どうしたんだろう?
えっ? 水没?
それって、福島第一原発と同じじゃないか。

あと「堂山」のお店でも、ボトル、グラス、お皿などがかなり割れているようだ。
お見舞い申し上げます。

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