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茨城県南部でM4.9、最大震度4 [地震・火山・地質]

1月13日(月・祝)

髪に染液を塗った後、ゆっくり湯船に浸かって、コメント票を読んでいたら、湯の面が微妙に揺れて(P波:初期微動)、続いて、湯船全体が揺れた(S波)。

ちょっと遠い、M5前後の地震と判断。
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14日13時23分頃、震源地は、茨城県南部(北緯36.2度、東経139.8度)で、震源の深さは約50km、地震の規模はM4.9。
最大震度4。
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震源は、いわゆる「関東の地震の巣」で、よくあるタイプの地震。



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熊本県北部でM5.1、最大震度6弱 [地震・火山・地質]

1月3日(木)

熊本県北部で震度6弱の地震。
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2019年1月3日18時10分頃、震源地は熊本県熊本地方(北緯33.0度、東経130.6度)、震源の深さは約10km、地震の規模はM5.1。
南北方向に張力軸を持つ横ずれ断層型(速報)
熊本県和水(なごみ)町で震度6弱
熊本市北区、玉東町で震度5弱
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地震の規模自体はM5.1でそれほど大きなものではない。
ただ、震源が10kmと浅かったため、その直上では震度6弱の強い揺れになった。

震源は、2016年4月14日の熊本大地震(M7.3、最大震度7)とその余震域(布田川・日奈久断層帯、別府-万年山断層帯)よりは北で、別の系統(活断層)の地震。

ただし、広い意味では、別府ー島原地溝帯に伴う地震。

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スンダ海峡大津波の原因はクラカタウ火山の山体崩壊 [地震・火山・地質]

12月31日(月)

12月22日のインドネシアのスンダ海峡の大津波、火山噴火→大規模山体崩壊→海に流入→大津波のパターンだった。

まあ、地学(火山学)を勉強した人間なら「クラカタウ」と言えば、誰でも知っている呪われた火山(1883年の巨大噴火とカルデラ形成で標高883mの島のほとんどが失われ、大津波で少なくとも3万6417人が犠牲に)。

山体崩壊による津波の日本での事例としては、1640年の北海道・駒ヶ岳の山体崩壊による噴火湾沿岸の津波(死者700人余)、1741年の北海道・渡島大島の山体崩壊による松前地方の津波(死者1500人余)、そして、1792年の雲仙眉山の崩壊による有明海の大津波(「島原大変・肥後迷惑」死者1万5000人余)がある。

それにしても、先日、箱根ジオミュージアムで買ってきた「世界の岩なだれ展」図録、タイムリーだった。
世界の岩なだれ展.jpg
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クラカタウ火山の高さが3分の1に/
クラカタウ2018.jpg
(CNN) 22日にインドネシア・ジャワ島西部のスンダ海峡で発生した津波の原因となったクラカタウ火山の高さが海抜338メートルから約3分の1の110メートルに減少した。同国の火山地質災害軽減センター(CVGHM)が明らかにした。

同センターの報告書によると、24~27日までに発生した噴火で火山の体積も1億5000万~1億8000万立方メートル減少し、現在の火山の体積は4000万~7000万立法メートルほどだという。22日の津波の原因となった噴火で、64ヘクタールに及ぶクラカタウ火山の土砂の塊が海に滑り落ちた。

クラカタウウ山体崩壊.jpg
クラカタウ火山の津波発生前と後を比較する衛星写真/Japanese space agency

またインドネシア政府は29日、先週の津波による死者数を430人から426人に引き下げた。一部の集計に重複があったという。

インドネシア国家防災庁の報道官は28日の記者会見で、7202人が負傷、29人が行方不明で、4万3386人が避難したと述べた。


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和歌山県(紀伊水道)でM5.4、最大震度4 [地震・火山・地質]

11月2日(金)

和歌山県(紀伊水道)でM5.4、最大震度4の地震。
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2日16時54分頃、震源地は、紀伊水道(北緯33.7度、東経135.2度)、震源の深さは約50km、地震の規模はM5.4。

和歌山県有田市、田辺市、湯浅町、広川町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町などで震度4を観測。
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先月から、和歌山県北部や紀伊水道を震源とする小さな地震が続いていて、ちょっと気になっていたが、これだったのか・・・。

長い目(数10年単位)で見て、南海大地震の予兆だろう。

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北海道胆振地方中東部でM6.7、最大震度6強 [地震・火山・地質]

9月6日(木)

6日03時08分頃、北海道で最大震度6強の強い地震。

震源地は、胆振地方中東部(北緯42.7度、東経142.0度)、震源の深さは約37km(暫定値)、地震の規模はM6.7。
発震機構は、東北東-西南西方向に圧力軸を持つ逆断層型(速報)。

胆振地方中東部の安平町で震度6強、石狩地方南部の新千歳空港で震度6弱を観測。
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函館近くの友人は、大丈夫だろうか? 心配だ。
今情報が入って七飯町は震度4なので、大丈夫だと思うが、怖かったと思う。

【追記(10時)】
震源地に近い厚真町で大規模な地盤崩壊・土砂崩れが起こり、行方不明者が出ている模様。
札幌市清田区で、大規模な液状化現象が起こっている。
広域で295万戸が停電。
地震の規模(マグニチュード)に比べて、地盤の被害が大きい印象。


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茨城県沖でM5.6、最大震度4 [地震・火山・地質]

9月5日(水)

4時半頃、ベッドに入り、熟睡したタイミングで、揺れを感じる。
初期微動と横揺れの間が長かったので、比較的遠い、やや大きな地震だと思ったが、眠くて確認しに起きられず、また眠りの中に。
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5日05時11分頃、震源地は、茨城県沖(北緯36.5度、東経141.4度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は5.6。
茨城県日立市、高萩市などで、震度4を観測。

ウチは気象庁発表で震度1、体感で震度2

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千葉県東方沖 でM6.0、最大震度5弱 [地震・火山・地質]

7月7日(土)

台所でバタバタと遅い夕食の準備をしていたら、リビングで家猫さんがなにやら騒いでいる。
「揺れてるにゃん!地震にゃん!」
「ん?どこで?」
「ここにゃん、今にゃん!」
全然気づかなかった。

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7日20時23分頃、震源地は、千葉県東方沖(北緯35.1度、東経140.6度)で、震源の深さは約50km、地震の規模は6.0。
千葉県長南町で震度5弱を観測。
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6月上旬に千葉県の房総半島沖で、プレート境界の岩盤がゆっくりと滑り動く「スロースリップ」現象が発生して以来、千葉県東方沖の地震活動が活発化している。

マグニチュード4以上の地震が今回を含めて5回起こっている。

2018年6月12日 5時 9分頃 千葉県東方沖 M4.9 最大震度3
2018年6月21日15時53分頃 千葉県南東沖 M4.0 最大震度3
2018年6月27日 4時16分頃 千葉県東方沖 M4.2 最大震度3
2018年6月29日14時 5分頃 千葉県南東沖 M4.4 最大震度3
2018年7月 7日20時23分頃 千葉県東方沖 M6.0 最大震度5弱

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大阪の地震の被害 [地震・火山・地質]

6月18日(月)

【12時】
大きな地震の時、ブロック塀の倒壊がとても危険(圧死リスクが高い)ということは、1978年宮城県沖地震(M7.4)の際に指摘された(ブロック塀などの下敷きによる圧死者18名)。

その後、東日本では(東京を含め)かなり改善された。
そのかいあって、2011年の東北地方太平洋沖大地震では、地震が大規模だった割には圧死者は多くなかった。

高槻市寿栄小学校のプールの周囲のブロック塀が倒壊し、小学4年生の女の子(9歳)が下敷きになって亡くなった。
早めに登校したのが災いになってしまった。
かわいそうだ。

テレビ画像で見る限り、いかにも古い塀で、しかも見事なまでに連続的にパタンと倒れている。
子どもたちが通る道なのに、「危ない」という意識はなかったのだろうか?

【13時半】
被害状況がわかってくるにつれて、やはり震源直上の高槻市・茨木市に被害が集中している。
あのあたり、そもそも淀川低地帯で地盤が良くないし。
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↑ 阪急電鉄茨木市駅ホーム

吹田市の「国立循環器センター」が全電源喪失(全面停電)でまずい。
人工心肺が止まったら、死んじゃう患者さんいるでしょう。
予備電源、どうしたんだろう?
えっ? 水没?
それって、福島第一原発と同じじゃないか。

あと「堂山」のお店でも、ボトル、グラス、お皿などがかなり割れているようだ。
お見舞い申し上げます。

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大阪府北部で、M6.1、最大震度震度6強 [地震・火山・地質]

6月18日(月)

大阪府北部を震源とする最大震度震度6強の大きな地震。

関西の皆さま、地震お見舞い申し上げます。
友人、知人が皆、無事であることを願っています。

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6月18日07時58分頃、震源地は大阪府北部、深さ13km、マグニチュード 6.1(暫定値)。
発震機構 東西方向に圧力軸を持つ型(速報)
大阪府大阪市北区、高槻市、枚方市、茨木市、箕面市で震度6弱、
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今回の地震、1995年1月17日の阪神淡路大震災をおこした断層(六甲 - 淡路断層帯)の北東への延長にあたる有馬・高槻断層帯が動いたと思われる。
M6.1で止まったのは不幸中の幸いで、これがもう1つ大きかったら、神戸の二の舞になるところだった。

4年前にブログに書いた記事。
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2014-06-11-2
(大阪~京都の地震について)
「南側の六甲・淡路島断層帯は1995年の兵庫県南部地震(M7.3)で動いたが、北側の有馬~高槻断層帯は、その後、動いた形跡がなく、約420年近く、地震エネルギーが蓄積している可能性がある。」
と指摘している。
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今回はこの断層帯の東部が動いた。
ただ、M6.1では、まだエネルギーは解放されていない。
今後、同クラス以上の余震が起こることが心配。

気象庁発表のデータ画像。
SCN_0052.jpg
震源が、有馬ー高槻断層帯であることが一目瞭然。

今回の地震と1995年1月17日の兵庫県南部大地震(M7.3)との関連がわかると思う。
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それにしても、関西って地震が少ないのだな。
関東平野で同じような図を作ると、真っ黒になる。


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群馬県南部でM4.6、最大震度5弱 [地震・火山・地質]

6月17日(日)

群馬県で震度5弱を記録するのは珍しい。
本州で有数の地震で揺れない場所として知られる秩父市も震度3。

ウチ(川崎市中原区)も縦揺れ、体感で震度2。
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17日15時27分頃、震源地は、群馬県南部(北緯36.4度、東経139.2度)で、震源の深さは14km、地震の規模はM4.6。

群馬県渋川市で震度5弱。 
前橋市、桐生市、伊勢崎市、沼田市、吉岡町、東吾妻町などで震度4。
埼玉県秩父市で震度3。

東西方向に圧力軸を持つ逆断層型(速報)
SCN_0054.jpg
↑ 大久保断層が動いた可能性が高い。

NHKのアナウンサーが震度5弱を観測した群馬県渋川市の旅館経営者に電話インタビューしている。

「物が落ちてきたとかということはありませんか?」
「周辺で怪我をした方はいらっしゃいませんか?」
という質問を何度も繰り返す。
少なくとも4回。

聴いている私も「くどいなぁ」と思ってたら、ご主人、電話をブチ切っちゃった(笑)

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