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佐々木掌子准教授(臨床心理学)の卒論・修論報告会 [お仕事(講義・講演)]

7月17日(水)

17時、明治大学へ。
文学部臨床心理学の佐々木掌子准教授の卒論・修論報告会にゲストとして呼ばれる。

4年生6人、修士1人の報告を聴く。

心理学なんて全く勉強したことがないので、適当なコメントに終始。
ただ、できるだけ励ましになるようにだけ留意。

懇親会、楽しかった。
私はいつも大人数の講義ばかり担当しているので、学生さんの顔が見えるゼミ形式の授業にあこがれていた。
ちょっとだけ雰囲気を味わうことができた。

掌子さん、ありがとう!

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7月13日(土)「LGBT法連合会:医療・福祉委員会」学習会 [お仕事(講義・講演)]

7月13日(土) 曇りのち雨  東京  27.3度  湿度80%(15時)

12時、都営地下鉄三田線の春日駅へ。
住所を頼りに真砂坂の途中にあるマンションを探す。
居住棟とオフィス棟の入口が別で、ちょっと戸惑う。
12時15分、「LGBT法連合会」の事務所に到着。

12時半から、「LGBT法連合会:医療・福祉委員会」学習会で「新・性別移行法」の制定に向けて」という題で、1時間10分ほどお話。
40分ほど質疑応答。

参加者は主催者を含めて7人、スカイプ参加2人の計9人。
この問題に対する関心がまだまだ高まっていないことが、よくわかった。
それでも、浜松からわざわざ聞きに来てくださった方がいて、うれしかった。

次の予定があるので、14時40分、辞去。
タクシーに乗るには中途半端な距離なので、徒歩で移動。
真砂坂を下るのは楽だが、富坂を急ぎ足で上がるのはきつい。

なんとか、定刻5分前に、中央大学後楽園校舎の会場に到着。
間に合ったけど、結局、昼食抜き。
(続く)

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2019年(上半期)の仕事 [お仕事(講義・講演)]

7月10日(水)

早いもので2019年も半ばを過ぎました。
「上半期の仕事」をまとめておきます。

【執筆】はなんと14件、忙しいはずです。
2018年下半期の12件を上回り、また自己新記録でした。
6月には久しぶりの論文(2年ぶり)の「トランスジェンダーと法」が出ました。
この論文、執筆から日の目を見るまで3年、いろいろありましたが、結果オーラーということにしましょう。
番外として、「トランスジェンダーの平成30年史(年表)」を作って、ブログにアップしました。
https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2019-05-03-4

【講演・講義・研究報告】は8件。
6月には3件が集中して、かなりたいへんでした。
日本地理学会でお話しできたこと、江東区で洲崎遊廓・亀戸「赤線」の話をできたことは、うれしかったです。

【コメント・紹介記事など】は実質7件。
これもかなり多い方です。
とりわけ、『週刊朝日』の「新宿の『昭和』を探す」は、まさかこの歳になって、週刊誌のカラーグラビアに載るとは思ってもなく、よい「冥土の土産」になりました。
それと、『The Economist』にコメントを求められたのは驚きました。

正直、体力的にはかなりきつい状況が続いていますが、64歳にもなって、これだけ仕事をさせてもらえるということは、幸せなことだと思います。
お世話いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。

【執筆】
1月 「人の数だけ『性』がある(連載第9回)性別変更と手術要件」
   (『月刊 女性&運動』2019年1月号 新日本婦人の会)
2月 「人権擁護の観点の再確認を! ―性的少数者が新聞メディアに求めるもの―」
   (『新聞研究』811号 2019年2月号 日本新聞協会)
2月 「人の数だけ『性』がある(連載第10回)人権と文化が衝突したら」
   (『月刊 女性&運動』2019年2月号 新日本婦人の会)
2月 「多様性の街、そして「性なる場」新宿」
   (「nippon.com「ニッポンのLGBTはいま」第2回 2019年2月5日配信」
   https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c05902/#
3月 「人の数だけ『性』がある(連載第11回)新しい家族の形」
   (『月刊 女性&運動』2019年3月号 新日本婦人の会)
4月 「人の数だけ『性』がある(連載第12回)古い家族観とLGBT」
   (『月刊 女性&運動』2019年4月号 新日本婦人の会)
4月 「日本のLGBT30年史」
   (『BEYOND』5号 特定非営利活動法人東京レインボープライド)
    → 沢部ひとみさん、石田仁さん、谷口洋幸さんらと共同執筆
4月 「なぜ2019年の日本で、トランスジェンダー女性たちが攻撃されているのか」
   (「文春オンライン」2019年4月27日配信)
   https://bunshun.jp/articles/-/11620
5月 「LGBTブームの光と影」
   (『Modern Physician』39巻5号「(特集)医療者のためのLGBT,SOGIの基礎知識」新興医学出版社)
5月 「人の数だけ『性』がある(連載第13回)学校教育とLGBT」
   (『月刊 女性&運動』2019年5月号 新日本婦人の会)
6月 「人の数だけ『性』がある(連載第14回)大学教育とLGBT」
   (『月刊 女性&運動』2019年6月号 新日本婦人の会)
6月 「日本のフェミニズムが問われるもの ートランスフォビアの克服とトランス女性との連帯ー」
   (『女たちの21世紀』98号 アジア女性資料センター)
6月 「トランスジェンダーと法」
   (綾部六郎・池田弘乃編著『クィアと法 性規範の解放/開放のために 』日本評論社)
6月 「村澤先生の思い出」
  (『化粧文化研究の未来を考える』 化粧文化研究者ネットワーク)

【インタビューなど】
4月 「(インタビュー) 教えて、三橋順子さん。 トランスジェンダーへの誤解を解く3つのキーワード〈決定版〉」→ 聞き手:宇田川しい氏)
   (「HUFF POST」2019年4月28日配信)
   https://www.huffingtonpost.jp/entry/transgender_jp_5cc405bde4b04eb7ff9618bf?utm_hp_ref=jp-interview

【講演・講義・研究報告】
1月17日 中京大学 講演中京大学国際教養学部・学術講演会  講演 
   「日本におけるトランスジェンダーの歴史」
1月28日 群馬大学医学部「医の倫理学 講義・実習」(服部健司教授)ゲスト講義
   「性別を移行することは「病気」なのか? -「病気」の線引きを考える-」
   「性別越境の歴史」
3月21日 日本地理学会「都市の社会・文化研究グループ」集会(専修大学・生田)研究報告
   「セクシュアリティと盛り場の再編 ―東京新宿を中心にー」
3月31日 現代風俗研究会・東京の会「風俗探訪」 巡見案内
   「浅草から新吉原へ」
4月10日 「テレビ朝日」LGBT研修会 講演
   「LGBTをめぐる諸問題」
6月10日 青山学院大学「メディア文化概論」(宮入恭平講師)ゲスト講義
   「テレビ・メディアとLGBT」
6月20日 神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部看護学科「精神看護学Ⅱ」(榊惠子教授)ゲスト講義
   「非典型な「性」の病理化と脱病理化」
   「援助者のセクシュアリティをめぐって」
6月23日 江東区 2019男女共同参画フォーラム 講演
   「洲崎・亀戸の性文化史」

1月11日~1月25日 関東学院大学「セクシュアリティ論」(3回)
1月8日~1月15日 都留文科大学「ジェンダー研究1」(2回)
1月10日~1月24日 早稲田大学基幹理工学部「越境する文化」(2回)
4月16日~6月25日 明治大学文学部(駿河台)「ジェンダー論」講義(10回)

【コメント・紹介記事など】
1月 「入学願書の性別欄 大阪・福岡が廃止、14道府県が検討」 コメント
   (『朝日新聞』2019年1月7日朝刊)
   https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2019-01-07-3
2月 「トランスジェンダー受け入れ 県内女子大の半数検討」 コメント
   (『神奈川新聞』2019年2月16日)
   https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2019-02-16
3月 「新宿の『昭和』を探す」 カラーグラビア、コメント&資料提供
   (『週刊朝日』2019年3月15日号)
   https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2019-03-07
3月 「Japan says transgender people must be sterilised」 コメント
   (『The Economist』2019年3月16日
   https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2019-03-16
5月 「新宿「性なる街」の歴史地理」(荒又美陽) 書評
   (月刊『地理』2019年6月号)
6月 「『新宿盛り場本』刊行おおはやり なぜ「今」なのか」
   (『毎日新聞』オンライン 2019年6月8日配信)
   https://mainichi.jp/articles/20190608/k00/00m/040/040000c
6月 「新宿『盛り場』本 続々 雑多な魅力への郷愁 性別も国籍も包み込む」
   (『毎日新聞』2019年6月29日夕刊)
   https://mainichi.jp/articles/20190629/dde/041/040/028000c
   https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2019-07-01-4

【参照】
2018年(下半期)の仕事
https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2018-12-30-1
2018年(上半期)の仕事
https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2018-12-17
2017年(下半期)の仕事
https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2017-12-30-5
2017年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2017-06-30-3
2016年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2016-12-31
2016年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2016-07-29-2
2015年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2015-12-30
2015年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2015-07-19-1
2014年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2014-12-27-2
2014年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2014-07-31-1
2013年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2013-12-29
2013年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-06
2012年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2012-12-29-2
2012年(上半期)の仕事
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/2012-12-26-3
2011年(下半期)の仕事
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/2012-12-26-2
2011年(上半期)の仕事
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/2012-12-26-1
2010年の仕事
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/2012-12-26


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7月9日(火)明治大学文学部「ジェンダー論」第12講「テレビ・メディアとジェンダー(2)―テレビドラマが見せる新しい世界―」 [お仕事(講義・講演)]

7月9日(火) 曇り  東京  21.8度  湿度78%(15時)

8時半、起床。
朝食はラズベリーデニッシュとコーヒー。
190709-1 (1).JPG
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
化粧と身支度。
黒地に茶と白の花柄のロングチュニック(6分袖)を黒のレギンス(3分)と合わせてミニワンピース風に、黒の網タイツ、黒のサンダル、ベージュのバッグ。
IMG_8515 - コピー.JPG

11時、家を出る。
ちょっと肌寒い。
東急目黒線から都営地下鉄三田線に入り、神保町駅で下車。
今日も1本早い電車に乗れたので、靖国通り沿いの「ドトール」で昼食を済ます。

今日は、海老とアボガドのミラノサンド。。
190709-2.JPG

12時25分、明治大学(駿河台)に到着。
レジュメは420部×2枚=840枚を印刷。
講義開始30分前に教室に運び、設置。
講師控え室に戻って前回の出欠記入。

13時30分、講義開始。
質問に答えた後、第11講「テレビ・メディアとジェンダー(1)―描かれるもの、消されるもの、操作されるイメージ―」の残りを解説。

1 テレビの中のL/G/B/T -その問題点-
 (1)取り上げ方のアンバランス
 (2)トランスジェンダーの扱いにおけるダブル・スタンダード
2 「おネエ」カテゴリーの問題性
 (1)「おかま」という言葉
 (2)「おネエ」という言葉
3 テレビ・メディアとトランスジェンダーの歴史 
 (1) 1960年代後半~1980年代
 (2)1980年代末
 (3)1990年代前半
  【参考映像1】 「帰ってきたニューハーフ100人」(日本テレビ1996年3月?日放送)
----------------(ここから)-----------------
 (4)1996年代後半~2000年代前半
  【参考映像2】「ニュース・ステーション 性を変えたい人」(テレビ朝日 1999年6月25日放送)
----------------(ここから)-----------------
 (5)2000年代後半
 (6)2010年代

続いて、第12講「テレビ・メディアとジェンダー(2)―テレビドラマが見せる新しい世界―」に入る。

1 ドラマ「女子的生活」を見る
 【概要】
 【あらすじ】
2 シーンの分析
(抽出シーン1)この容姿、この声ならば…
(抽出シーン2)女扱い(性他認の獲得)
(抽出シーン3)みきの自己規定
(抽出シーン4)就労さえできれば、なんとかなる
(抽出シーン5)元ルームメイト「ともちゃん」登場 (未)
(抽出シーン6)トランスジェンダーにとっての最大の問題:家族
----------------(ここまで)-----------------
まとめ

例によって、DVDの操作に手間取る。
まとめが残ってしまったが、予定した映像はほぼ見てもらえた。
あと2回で、なんとか追いついた。

15時10分、終了。
講師控え室に戻り、残りレジュメの整理。
続いて、コメント票の整理。

16時半、辞去。

駿河台下の「丸亀製麺」へ。
190709-3 (1).JPG
↑ かけ(並)+長茄子天+鶏天=290+130+150=570円

神保町「すずらん通り」の「サンマルクカフェ」で休憩。
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自宅駅前の「ドトール」で家猫さんと待ち合わせ。
19時過ぎ、帰宅。
(続く)

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7月4日(木)公開シンポジウム「Gender Equality 2.0からSDGsを展望する—架け橋—」 [お仕事(講義・講演)]

7月4日(木)  雨のち曇り  東京  25.2度  湿度96%(15時)

8時、起床。
朝食は、マンゴーデニッシュとコーヒー。
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化粧と身支度。
雨なので着物は断念。
黒地に茶と白の花柄のロングチュニック(3分袖)、黒のレギンス(5分)、黒のサンダル、ベージュのバッグ。
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10時、雨が小止みになったタイミングで家を出る。
駅前の「ドトール」で時間調整。

東急目黒線から東京メトロ南北線に入り、市ヶ谷駅で下車。

JR市ヶ谷駅前から新坂を上り、四番町の「サイエンスプラザ」(科学技術振興機構・東京本部)へ。
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ここで開催される国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)&日本学術会議主催の、GS10フォローアップ2019公開シンポジウム「Gender Equality 2.0からSDGsを展望する—架け橋—」に参加。
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(註)
「SDGs」(持続可能な開発目標)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標のこと。
https://imacocollabo.or.jp/about-sdgs/17goals/
「GS10」2017年に東京で開催された「第10回Gender Smimit」のこと。

座談会「科学の多様性が日本を創り直す」は、竹山春子さん(早稲田大学理工学術教授:マリンバイオテクノロジー)、三成美保さん(奈良女子大学副学長・教授:ジェンダー法学)と私(野良講師:ジェンダー&セクシュアリティ史)という構成で、司会は藤井良一さん(大学共同研究機関法人 情報・システム研究機構 機構長:地球物理学)。

スピーチと、質問への返答を合わせて、しゃべったのは15分くらいだったが、言いたいことをしゃべってきた。

① 日本の「ジェンダー平等」においては、そもそもトランスジェンダーの存在が想定されていないこと。

② 履歴書の性別欄や男女二元論のシステムによって、トランスジェンダーの就労が困難になり、能力を発揮する場が奪われている現状。

③ 逆に言えば、わずかな配慮、システムの修正によって、トランスジェンダーの就労状況の改善が可能であること。

④ 人口減少社会である21世紀の日本社会には、性的マイノリティを排除している余裕はないこと。

⑤ 性的マイノリティを排除せず多様性の1つとして包摂し、能力を活かしていくことが、より豊かな社会につながり、その方が日本社会にとって「得」であること。

⑥ 今日、私をこの場に呼んでいただいたことを、トランスジェンダーの存在を認識し、考えていただく、きっかけにしていただければ幸いに思う。

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今日のシンポジウム、登壇者の大学の先生が全員教授(准教授とかいない)であるだけでなく、東京大学、京都大学、名古屋大学、奈良女子大学と、旧帝国大学&女高師系の国立大学の教授(含、名誉教授)ばかり。
地方国立大学の教授はほとんどいない。
私学は早稲田大の教授が1人だけ。

出身大学も、東京大学、京都大学がとても多い。

大学の先生の中でも、官学系(←いつの話だ)のエリートたちの集合体であることがよくわかった。

そんな中に、野良講師の私が1人。
恥ずかしいとは思わないが、場違いであるのは明らか。

なのに、なんで私にばかり質問が集中するのだ?
(↑ 珍しいからにゃ)


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7月2日(火)明治大学文学部「ジェンダー論」第11講「テレビ・メディアとジェンダー(1)―描かれるもの、消されるもの、操作されるイメージ―」  [お仕事(講義・講演)]

7月2日(火)  曇り  東京  27.6度  湿度79%(15時)

8時半、起床。
朝食はオレンジパンとコーヒー。
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シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
化粧と身支度。
黒地に茶と白の花柄のロングチュニック(3分袖)、黒のレギンス(5分)、黒のサンダル、ベージュのバッグ。

11時、家を出る。
近所のお宅の百合が満開。
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黄色い百合ってあるんだ。
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東急目黒線から都営地下鉄三田線に入り、神保町駅で下車。
今日も1本早い電車に乗れたので、靖国通り沿いの「ドトール」で昼食を済ます。

今日は、海老マヨミラノサンド。
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12時25分、明治大学(駿河台)に到着。
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レジュメは420部×2枚=840枚を印刷。
講義開始30分前に教室に運び、設置。
講師控え室に戻って前回の出欠記入。

13時30分、講義開始。
初に、日曜日の「青森レーンボーパレード」の写真を見せる。

第10講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(2)―身体と装いの間―」の残りを解説。
1 「衣服」の構成要素 ―どこまでが装い?どこからが身体?―
 (1)服
 (2)装身具
 (3)身体装飾
 (4)身体変工
----------------(ここから)-----------------
2 ファッションとジェンダーの構造
 (1)裸体と着衣のジェンダー&セクシュアリティの構造
 (2)「見えない強制」の構造―「させられている」のか「しているのか」?―

残り40分で第11講「テレビ・メディアとジェンダー(1)―描かれるもの、消されるもの、操作されるイメージ―」に入る。

1 テレビの中のL/G/B/T -その問題点-
 (1)取り上げ方のアンバランス
 (2)トランスジェンダーの扱いにおけるダブル・スタンダード
2 「おネエ」カテゴリーの問題性
 (1)「おかま」という言葉
 (2)「おネエ」という言葉
3 テレビ・メディアとトランスジェンダーの歴史 
 (1) 1960年代後半~1980年代
 (2)1980年代末
 (3)1990年代前半
 (4)1996年代後半~2000年代前半
----------------(ここまで)-----------------
 (5)2000年代後半
 (6)2010年代

まだ少し積み残しがあるが、だいぶ追いついてきた。

15時10分、終了。
講師控え室に戻り、残りレジュメの整理。
続いて、コメント票の整理。

16時半、辞去。
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駿河台下の「丸亀製麺」へ。
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↑ かけ(並)+長茄子天+鶏天=290+130+150=570円

神保町「すずらん通り」の「サンマルクカフェ」で休憩。
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18時過ぎ、帰宅。
(続く)



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6月25日(火)明治大学文学部「ジェンダー論」第10講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(2)―身体と装いの間―」」 [お仕事(講義・講演)]

6月25日(火) 曇りのち晴れ  東京  27.3度  湿度60%(15時)

9時、起床。
朝食はラズベリーデニッシュとコーヒー。
190625-1 (1).JPG
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
化粧と身支度。
白地に黒のアニマル柄のロングチュニック(3分袖)、黒のレギンス(5分)、黒のサンダル、ベージュのバッグ。

11時、家を出る。
小学校の塀の草むらに昼顔が咲いている。
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東急目黒線から都営地下鉄三田線に入り、神保町駅で下車。
今日も1本早い電車に乗れたので、靖国通り沿いの「ドトール」で昼食を済ます。
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今日は、海老とアボガドのミラノサンド。
190625-2 (2).JPG
アボガド、けっこう入っている。もっと海老・・・。

12時25分、明治大学(駿河台)に到着。
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レジュメは420部×2枚=840枚を印刷。
講義開始30分前に教室に運び、設置。
講師控え室に戻って前回の出欠記入。

13時30分、講義開始。
まず、単位レポートについて説明.

第9講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(1)―人はなぜ服を着るのか?―」の残りを解説。

1 衣服の機能
(1)性器の隠蔽
(2)身体の保護・保温
(3)着心地・運動性
 (Topic1)貴族女性のドレスと運動性
(4)性別(ジェンダー)指標
---------------------(ここから)---------------------
 (Topic2)「モテ服」の不思議 
 (Topic3)「お立ち台ギャル」は誘っているのか?
(5)身分指標
 (Topic4) 武士は、なぜちゃんと着衣しているのか?
 (Topic5) 欧米における娼婦の記号  
(6)自己表現 
 (Topic6)  ふたたび、性的誘引か、自己表現か

続いて、第10講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(2)―身体と装いの間―」に入る。
1 「衣服」の構成要素 ―どこまでが装い?どこからが身体?―
 (1)服
 (2)装身具
 (3)身体装飾
 (4)身体変工
----------------(ここまで)-----------------
2 ファッションとジェンダーの構造
 (1)裸体と着衣のジェンダー&セクシュアリティの構造
 (2)「見えない強制」の構造―「させられている」のか「しているのか」?―

少し積み残しが減ったが、まだまだ。解消できない。
来週、頑張ろう!

15時10分、終了。
講師控え室に戻り、残りレジュメの整理。
続いて、コメント票の整理。

ところで、今日の講義、教壇に上がって見渡して、
「ん?多い」
いつもは、両翼に空席が目立つが、今日はけっこう埋まっている。
最前列にすわる学生はほとんどいないが、今日は遅れて来た学生が座る場所がなく、何人も最前列に座っている。

先週の講義が終わるときに、
「来週は、課題レポートの話をします」
と言ったせいかも。

回収したコメント票の篤さを測ってみたら3.5mm。
いつもより5mm厚い。
たぶん30~40人多かったと思う。

で、ちょっと不安になる。
レポート提出の最終講義日は、おそらく出席者が420~430人くらいになると予想される。
そうなると、480人定員の大講堂が、けっこうぎちぎちになるかもしれない。

17時、辞去。
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駿河台下の「丸亀製麺」へ。
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↑ かけ(並)+長茄子天+鶏天=290+130+150=570円
「うどん札」が5枚たまったので、100円引き。

武蔵小杉駅前の「エクセルシオールカフェ」で休憩。
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18時半、帰宅。

夕食は、少し上等の牛肉を炒める。
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野菜のオリーブオイル焼き。
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レタス。
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お風呂に入って温まる。

就寝、2時。


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6月23日(日)江東区2019男女共同参画フォーラム講演「洲崎・亀戸の性文化史」 [お仕事(講義・講演)]

6月23日(日)  曇り  東京  24.0度  湿度81%(15時)

11時、家を出る。
東急東横線(渋谷駅乗換)東京メトロ半蔵門線で錦糸町駅へ。
タクシーに乗り込んで「パルシティ江東までお願いします」といったら、よくわからないらしい(公共施設なのに)。
説明しているうちに、運転手、メーターを入れ忘れる。

13時前、「パルシティ江東」に到着。
タクシー料金、概算で800円を払う(領収書もらえず)。

今日は、ここで開催されている「江東区 2019男女共同参画フォーラム」で「洲崎・亀戸の性文化史」というテーマで講演。

マニアックな内容なので、心配していたお客さんの入りも、お陰様で満員(定員32名)。

13時40分~15時30分、75枚のスライド、2時間びっしりお話。

1 「遊廓」と「赤線」
 (1)近代公娼制としての「遊廓」―「貸座敷」と娼妓鑑札制度―
 (2)黙認買売春地区としての「赤線」
 (3)「遊廓」と「赤線」の比較
2 洲崎遊廓の成立と「赤線」洲崎
3 R.A.A.と「赤線」亀戸

洲崎遊廓(明治31=1898)1.jpg
↑ 1888年(明治21)に成立した洲崎遊廓。
月夜の晩、東京湾岸を散策する人々。
海越しに洲崎遊廓の高楼が見える。
「吉原大名、洲崎半纏」と言われたように、客層は木場の職人、湾岸の漁師、船員など庶民が多く、四周を水面に囲まれた潮の香りも懐かしい遊廓として親しまれた。

10分時間延長していただき質疑応答。
終了後も、4人ほど方が質問に来てくださる。
皆さん、レジュメにメモがびっしり。
熱心に聴いてくださったことがわかり、感激。

終了後、お世話いただいた「江東の女性史研究会」の皆さんとお茶をしながら1時間ほど懇談。

この会、ほんとうに熱心な方々が集い、貴重な聞き取り調査の蓄積もすばらしい。
それぞれの地域での地道な活動の重要さを教えていただいた。

17時15分、辞去。
呼んでいただいたタクシーで錦糸町駅へ。
JR横須賀線、トラブルで遅延、電車がなかなか来ない(約20分遅れ)。
18時15分、武蔵小杉駅に到着。
駅前の「エクセルシオールカフェ」で休憩。
19時、帰宅。
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「看護婦」と「看護師」 [お仕事(講義・講演)]

6月20日(木)

今日の看護学科のゲスト講義で、私が歴史的な話をするときは「看護婦」、現代の話をするときは「看護師」と使い分けていたことを、「とても感激しました」とコメントしてくれた受講生がいた。

私としては、用語・概念にこだわるのは学問的に当然のことなので、逆にびっくり。

なんでも、非常勤の先生の中には、いまだに「看護婦」「看護婦」としか言わない人がいるとのこと。

1学年約90人の中には、男子学生も5人ほどいるわけで、その前で「看護婦」を連呼したら、まずいのは当たり前だろうに。

ちなみに、看護師が男性患者から受けるセクシュアル・ハラスメントについて話したときに、「男性看護師も他人事ではありませんよ。患者さんの中にはゲイの男性もいますからね」と、ちゃんと言及した。

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シャーマンを治療していいのか?問題 [お仕事(講義・講演)]

6月20日(木)

今日の「精神看護学Ⅱ」のゲスト講義の1コマ目「非典型な『性』の病理化と脱病理化」では、なにが精神疾患で、なにが精神疾患ではないかという線引きは、けっこうあいまいで、しばしば線引きは変わるという話をしてきた。
これは、群馬大学医学部「医療倫理」の講義で話している内容とほぼ同じ。

それと、精神疾患であっても、必ずしも治療しない方がいい例もあるのではないか?という話もした。

例として、神様が見える、神様の声(お告げ)が聞こえるという人は、しばしばシャーマン(神と人との仲介者)という職能をになう。

いない人が見える、いない人の声が聞こえるというのは、幻視・幻聴であって、そうした症状がしばしばあるということは、統合失調症の可能性がある。

で、精神科医が統合失調症の診断をしたとして、治療していいのか?

効果的な薬を投与した結果、幻視・幻聴の症状が消えたら、その人はシャーマンとしての職能を失ってしまう可能性が高く、QOLの低下につながってしまいかねない。

また、そのシャーマンのお告げを、生活の拠りどころにしていた人々も拠りどころを失ってしまう。

それでいいのだろうか?という話。

この話、女性シャーマン(ユタ)が現代でも社会的に機能している沖縄の精神科医の先生に「三橋さん、どう思う?」と意見を求められたことがある。

考えた末に「やっぱり、治療しない方がいいんじゃないですか」という返事をしたが、けっこう難しい問題。

看護師の卵の学生さんに通じたかな?

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