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守備範囲外 [お仕事(講義・講演)]

5月14日(火)

6月20日に神奈川県立保健福祉大学で2コマのゲスト講義を頼まれている。

依頼されている講義依内容は
1.精神医療/文化とセクシュアリティ
2.援助者のセクシュアリティ

1は、毎年、群馬大学医学部(医療論理)で講義している内容を手直しすればなんとかなる。

問題は2で「看護師の性は、歴史的にどのように理解されてきたか?」なんて、いくら守備範囲が広い私も専門外だ。

看護婦という仕事が、女性の職業として、どのように成立してきたのか?という話をすればいいのかな、と思っているが、それにしても、勉強しないと、ちょっと無理。

住み込みの看護婦さんに子守してもらって育った話とか、優秀な(修羅場を潜っている)看護・介護の専門職の友人の体験談の受け売りとか、適当にすればいいのかな、と思ってたら、頼んできた教授がまじめな方で、かなり要求レベルが高い。

60代も半ばになって、新しい知識を仕込むのは、かなりつらいのだけど、引き受けてしまったからには仕方がない。

それにしても、代々の医家の長男に生まれながら、医者になるのが嫌でならなかった人なのに、なんで医学生や看護学生に話をする機会が多いのだろう。
亡父母が知ったら、驚きあきれるだろうな。

夜中、1時間ほどかけて「派出看護婦」の歴史を調べて、レジュメを作り始める。
一般的な「病院看護婦」の歴史は、講義で教わっているだろうから。
あと、「従軍看護婦」をどう扱おう?

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5月14日(火)明治大学文学部「ジェンダー論」第4講「『性』の4要素論 ―『性』を要素分解してみる―」 [お仕事(講義・講演)]

5月14日(火) 雨ときどき曇り  東京  19.3度  湿度76%(15時)

8時40分、起床。
朝食は、ブルーベリーデニッシュとコーヒー。
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シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。
化粧と身支度。
灰紫基調の花柄のチュニック(長袖)、裾にラインストーンが入った黒のレギンズ(6分)、黒網のストッキング、黒のサンダル、ベージュのバッグ。
今日は肌寒いので長袖。

11時、小雨の中、家を出る。
東急東横線から都営地下鉄三田線に入り、神保町駅で下車。
12時25分、明治大学(駿河台)に到着。
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レジュメは430部印刷。
簡単に昼食(お握りと鶏の唐揚げ)。
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講義開始30分前に教室に行き、レジュメを設置。
講義終了前に調査協力する佐々木掌子准教授(臨床心理学)と簡単な打ち合わせ。

13時30分、講義開始。
まず、大量に残っている第3講「『性』と社会を考える(2)― セクシュアリティ論の基礎 ―」を解説。

1 セクシュアリティを考える
 (1) セクシュアリティ(Sexuality)とは何か?
 (2) セクシュアリティの構築性
----------(ここから)----------
 (3) セクシュアリティにおける「正常」と「異常」の問題性
 (4) セクシュアリティ観の変遷
2 性的指向・性的嗜好・性幻想、そして性行動
 (1) 性的指向 セクシュアル・オリエンテーション(Sexual Orientation)
 (2) 性幻想 セクシュアル・ファンタジー(Sexual Fantasy)
 (3) 性的嗜好 セクシュアル・プレファランス (Sexual Preference)
 (4) 性的指向と性的嗜好の関係  ←解説省略

残り20分で、やっと第4講「『性』の4要素論 ―『性』を要素分解してみる―」に入る。

1 身体の性(生物学的性) セックス(Sex)
 (1)身体の性の要素
   a 遺伝子の性
   b 染色体の性
   c 性腺の性 
------------------(ここまで)------------------------
   d ホルモンの性  
   e 内性器の性
   f 外性器の性
   g 脳の性
   h 身体外形の性 
 (2)「イブ原理」-性分化の仕組み-
 (3)性分化疾患(DSD)/インターセックス(IS)
2 性自認/性同一性 ジェンダー・アイデンティティ(Gender Identity)
3 社会的性(性役割/性別表現) ジェンダー・ロール/ジェンダー・パターン(Gender Role/Gender Pattern)
4 性的指向(性愛対象) セクシュアル・オリエンテーショ(Sexual Orientation)

例年のことながら、大きく積み残し。
来週、頑張らなければ(と今週もまた思う)。

15時02分、終了。
約束通り、佐々木掌子准教授の学術調査に時間を提供。

15時25分、講師控室に戻り残業。
残りレジュメとコメント票の整理。

16時30分、辞去。
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疲労感強く、甘いものが食べたくなり、「すずらん通り」の「サンマルクカフェ」へ。
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18時、自宅最寄り壁へ。
ドラッグストアの誕生日割引券(10%オフ)を使って、化粧品やヘアケア用品などいろいろ買い物。
630円安くなった。

19時、帰宅。
夕食は、昨夜のすき焼きの残り汁を使って鶏肉と春菊の卵とじ。
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栃尾の油揚げ(蕗味噌はさみ)。
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食後、1時間半ほど眠る。

お風呂に入って温まる。

夜中、調べもの。

就寝、3時半。


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5月7日(火)明治大学文学部「ジェンダー論」第3講「『性』と社会を考える(2)― セクシュアリティ論の基礎 ―」 [お仕事(講義・講演)]

5月7日(火)  曇り  東京  20.9度  湿度36%(15時)

8時半、起床。
朝食はりんごデニッシュとコーヒー。
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化粧と身支度。
濃紺の地に白の不思議な模様のチュニック、裾にラインストーンが入った黒のレギンズ(6分)、黒網のストッキング、黒のサンダル、ベージュのバッグ。
今日から夏装束。

11時、家を出る。
赤薔薇がきれいなお家。
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東急東横線から都営地下鉄三田線に入り、神保町駅で下車。
12時25分、明治大学(駿河台)に到着。
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レジュメは420部印刷。
例講義開始30分前に教室に行き、レジュメを設置。
講師控え室に戻って簡単に昼食(お握りと鶏の唐揚げ)。
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13時30分、講義開始。
まず、第2講「『性』と社会を考える(1)― ジェンダー論の基礎 ―」の残りを解説。

1 ジェンダーを考える
 (1)ジェンダー(Gender)とは何か?
 (2)ジェンダーの構築性
 (3)“Doing Gender”という考え方
 (3)“Doing Gender”という考え方
 (4)ジェンダー概念の問題性
--------------(ここから)--------------
2 ジェンダーと労働
 (1)雇用・労働における性差別の撤廃
 (2)女性労働の特質

残り40分で、第3講「『性』と社会を考える(2)― セクシュアリティ論の基礎 ―」に入る。

1 セクシュアリティを考える
 (1) セクシュアリティ(Sexuality)とは何か?
 (2) セクシュアリティの構築性
----------(ここまで)----------
 (3) セクシュアリティにおける「正常」と「異常」の問題性
 (4) セクシュアリティ観の変遷
2 性的指向・性的嗜好・性幻想、そして性行動
 (1) 性的指向 セクシュアル・オリエンテーション(Sexual Orientation)
 (2) 性幻想 セクシュアル・ファンタジー(Sexual Fantasy)
 (3) 性的嗜好 セクシュアル・プレファランス (Sexual Preference)
 (4) 性的指向と性的嗜好の関係

例年のことながら、大きく積み残し。
来週、頑張らなければ。

15時10分、終了。

講師控室に戻り残業。
残りレジュメとコメント票の整理。
残りレジュメから計算して、今日の受講生は約386名。
やっと増殖が止まった。
16時30分、辞去
IMG_7629 - コピー.JPG(続く)

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講義風景の写真 [お仕事(講義・講演)]

4月29日(月・祝)

自分では撮れないのであまりない講義風景の写真。
講義風景(明治大学文学部「ジェンダー論)」2016年) - コピー.jpg
2016年6月7日、明治大学(駿河台)文学部「ジェンダー論」。

日本のLGBTの文化についてのドキュメンタリー映画『QUEER JAPAN』(Graham Kolbeins監督)の取材が入っている。
ディレクター飯田ひろみさんからいただく。

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4月23日(火)明治大学文学部「ジェンダー論」第2講「『性』と社会を考える(1)― ジェンダー論の基礎 ―」 [お仕事(講義・講演)]

4月22日(月)  曇り  東京  23.3度  湿度51%(15時) 

8時半、起床。
朝食は、アップルパイとコーヒー。
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シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
黒と白のジラフ柄のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ベージュのバッグ。
今日は暖かいが、夜遅くになるので、黒のカシミアのショールを手提げ袋に入れる。

11時、家を出る。
藤がきれい。
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東急東横線で渋谷に出て、東京メトロ半蔵門線に乗り換え、神保町駅で下車。
12時20分、明治大学(駿河台)に到着。
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レジュメは400部印刷。
ちょっと不安になって20分増刷。

例によって講義開始40分前に教室に行き、レジュメを設置。
講師控え室に戻って簡単に昼食(お握りと鶏のから揚げ)。

開始5分前に教室に行くと、初回より明らかに受講者が増殖している。
初回は492人収容のリバティホール(1013番号)の左右に空席があったが、今回はかなり埋まっている。
60部あった初回のレジュメがたちまちなくなった。
つまり60人(以上)増えたということ。

講義終了後の集計では、今日の受講生は385人ほど。
初回が318人だったので、67人増えた(増加率21%)。

受講者、初回と2回目の比較。
3年
1組(日本文学)  36 → 43 + 7
2組(英米文学)  26 → 37 +11
3組(独文学)   10 → 15 + 5
4組(仏文学)    4 →  6 + 2
5組(演劇学)   15 → 18 + 3
6組(日本史学)  26 → 26 ± 0
7組(アジア史学) 15 → 18 + 3
8組(西洋史学)  19 → 24 + 5
9組(考古学)    8 →  7 - 1
10組(地理学)   20 → 23 + 3
12組(文芸メディア)10 → 12 + 2
13組(臨床心理学) 25 → 29 + 4
14組(現代社会学) 39 → 40 + 1
4年        43 → 59 +16
他学部       22 → 28 + 6
 合 計     318 →385 +67

過去(7年間)の分析から初回受講者数と最終履修登録数の比較は、だいたい20~40%増加(平均増加率+30%)というデータが得られているので、2019年度の履修者数は410人前後と予想したが、もう少し多くなりそうだ。

もしかすると、史上最高人数になるかも・・・。

13時30分、講義開始。
前回の残りを解説した後、第2講「『性』と社会を考える(1)― ジェンダー論の基礎 ―」に入る。

1 ジェンダーを考える
 (1)ジェンダー(Gender)とは何か?
 (2)ジェンダーの構築性
 (3)“Doing Gender”という考え方
 (3)“Doing Gender”という考え方
 (4)ジェンダー概念の問題性
--------------(ここまで)--------------
2 ジェンダーと労働
 (1)雇用・労働における性差別の撤廃
 (2)女性労働の特質

いろいろなことを話したわりには、まずまずの進度。

15時10分、終了。

講師控室に戻り、残りレジュメの整理、コメント票の分類・配列など残業。
疲れたので、16時半、辞去。
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駿河台下の「丸亀製麺」へ。
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↑ かけ(並)+れんこん天+鶏天(290+110+150=550円)

すずらん通りの「サンマルクカフェ」へ。
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コメント票の配列替えの続き。

18時、東京メトロ半蔵門線で渋谷へ。
(続く)

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4月16日(火)明治大学文学部「ジェンダー論」第1講「ガイダンス-「性」を考えることの意味-」 [お仕事(講義・講演)]

4月16日(火)  晴れ  東京  21.0度  湿度27%(15時)

8時半、起床。
朝食は、アップルパイとコーヒー。
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カツサンド(半切)。
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シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。
化粧と身支度。
紺地に白い雲のような模様のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ベージュのバッグ。
念のため黒のカシミアのショールを紙バックに入れる。

11時過ぎ、家を出る。
東急目黒線から都営地下鉄三田線に入り神保町駅で下車。

「ドトール」で、ミラノサンドとコーヒーをテイクアウト。

12時25分、駿河台の明治大学に到着。
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↑ リバティタワー。

今日から今年度の大学の講義開始。
レジュメは念のため400部(×3枚=1200枚)印刷。

13時、レジュメを2回に分けて教室に運ぶ。
パワーポイントのセッティング。
「おっ、今年は少ないかな」と思う。

講師控室に戻って腹ごしらえ。
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30分後、再び教室に行って、まったくの錯覚だとわかった。
大講堂(明治大学でいちばん収容力があるリバティ・ホール)を両翼までうめる学生さんたち。

13時30分、文学部「ジェンダー論」の第1講(ガイダンス)開始。

第1講は「ガイダンス-「性」を考えることの意味-」。
まず、シラバス(授業計画)のプリントを渡して説明。
次に、講師の自己紹介を兼ねて、私が研究してきたこと、そして、今までの軌跡について話す。

1 講師の自己紹介
2 私の軌跡 -新宿歌舞伎町の女装ホステスからトランスジェンダー研究者へ-
(1)性別違和感の自覚と女装技術の習得
(2)ネオンの似合う「女」になる
(3)トランスジェンダーの当事者として語る
(4)「女」性研究者としてのスタート
(5)大学の教壇に立つ
(6)海外に視野を広げる
(7)トランスジェンダー研究者として 

最後に、ジェンダー研究の講義を受講する「動機づけ」として、「性」を考えることの意味について話す。
3 「性」を考えることの意味
(1)「生」と「性」の不可分性
(2)「性」を内省することの必要性
(3)性別二元社会の仕組みを知る
(4)女性と性的マイノリティが果たしてきた役割
(5)「性」を考えることの普遍性と今日性

最後。ちょっと解説が残ってしまったが、ほぼ予定通りの内容を話し終える。
15時10分、終了。

例によって、講義の最後に「友達を誘わないように」と釘を刺したのだが、言ってるそばから
「先生、友達の分のレジュメください」
と言ってくる女子大生。

講師控室に戻って、レジュメとコメント票の整理。

レジュメは342部出ている。
コメント票を提出した人数で315名。
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↑ 厚さは約3.5cm

2018年度の初回は256人だったので、50人近く増えている計算。

例年、2回目は初回の20%増しにで、350人を超え、370~380人くらいになりそう。

初回、受講者の分類。
3年
1組(日本文学)  36
2組(英米文学)  26
3組(独文学)   10
4組(仏文学)    4
5組(演劇学)   15
6組(日本史学)  26
7組(アジア史学) 15
8組(西洋史学)  19
9組(考古学)    8
10組(地理学)   20
12組(文芸メディア)10
13組(臨床心理学) 25
14組(現代社会学) 39
4年        43
他学部       22

10組(地理学科)が激増(3~4倍)。
3月21日の日本地理学会で報告をさせてくださった地理学の大城教授が紹介してくださったのではないかと思う。

あと、他学部が例年より倍増。
経営学部から10人。
まあ、ここは駿河台キャンパスだけど。

国際日本学部(中野キャンパス)から2人、農学部食料環境政策学科(生田キャンパス)から3人も来ている。
遠くからわざわざ受講するには、たぶん理由があるので、それに応えないといけない。

16時20分、辞去。
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↑ 久しぶりの講義なのでちょっと疲れた。

駿河台下の「丸亀製麺」で遅い昼食。
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神保町すずらん通り「東京堂書店」で本を見る。
「サンマルクカフェ」でコーヒー・ブレイク。

19時、帰宅。
夕食は、お刺身(かんぱち、まぐろ中とろ)。
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豚肉のソース炒め。
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野菜炒め。
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就寝、2時。
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6月8日(土)に・・・ [お仕事(講義・講演)]

4月15日(月)

まだ、内緒なのですけど、6月8日(土)の夕方、都内某所で、ドキュメンタリー・フィルム「赤線」(制作:小野常徳、1958年)の複製記念イベントがあり、私が解説を担当します。

いずれ、ちゃんとご案内いたしますが、ご興味がある方は、予定に入れておいてください。
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「テレビ朝日」の社員研修会で講演 [お仕事(講義・講演)]

4月10日(水)

「テレビ朝日」の社員研修会で講演。
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99席並べた椅子が開始5分前に埋まり、通路にパイプ椅子を並べる大盛況(約130人)。
管理部門の方だけでなく、多忙な制作現場の方も来てくださり、とてもうれしかった。
中には入社したばかりの新人さんの姿も。

講演テーマは「LGBTをめぐる諸問題」
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1 LGBTとは?
(1)言葉の意味
(2)言葉の歴史
(3)言葉としての問題性
(4)「13人に1人」は眉唾? ―数的把握の困難―
2 LGBTにとっての諸問題
(1) 同性パートナーシップ制度
(2)同性婚の実現に向けて
(3)Tの意味
(4) 性別移行と生殖権
(5) 「性同一性障害」の消滅と性別移行の「脱精神疾患化」
(6) Tの就労差別
3 テレビ・メディアとLGBT
(1) 取り上げ方のアンバランス
(2) 「おネエ」カテゴリーの問題性
まとめ

基礎的な話から始めて、やや専門性がある最新のトピック、そして現場の方に伝えたいことまで。
大学の講義では1コマ半(150分)の内容だが、与えられた時間は80分。
「16時前に話し終えてください」と言われていた。
14時38分に話し始めて、少し端折りながら、15時57分に話し終える(79分)。

内容、時間配分、予定通り。
伝えたいことはほとんど話せたし、声もよく通ったし、笑いも3回ほどとれたし、自分のベスト・パフォーマンスに近い出来。

大学で、テレビ・メディアとトランスジェンダーについての講義始めて19年、「やっとここまで来られた」と思うと、実に感慨深い。

「テレビ朝日」ほどの規模の会社の研修会なら、今をときめくLGBT系NPOに発注するはず。
それを、私のような一介の野良講師に依頼してくれたのだから、ほんとうにありがたい話。

私の起用を強く推してくれたのは、番組審査室のH島S代さん。
彼女とは、1999年、埼玉医科大学の第2号性別適合手術(「ガイドライン」に則した、男性から女性への手術としては第1号)の時に知り合った。
「ニュース・ステーション」(久米宏がMCの時代)のニュース内特番の制作で、彼女が厚生省(まだ厚労省になっていない)担当記者で、私は手術を受けた方が代表をつとめる自助グループの渉外担当だった。

それから20年という長い月日が流れ、その時のご縁がこういう形で結実し、ほんとうにうれしかったし、感謝申し上げる。


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4月10日(水)雨の中、六本木ヒルズ [お仕事(講義・講演)]

4月10日(水)  雨  東京  10.2度  湿度100%(15時)

9時、起床。
朝食は、グレープフルーツデニッシュとコーヒー。
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シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
化粧と身支度。
本降りの雨と腰痛の悪化で着物は断念。
多色使いの植物柄のチュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショート・ブーツ、ベージュのバッグ。
真冬用のボア襟の黒のカシミアのポンチョ。

12時、家を出る。
寒い、10度ない。

昼食は、新丸子駅構内の「タリーズ・コーヒー」。
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↑ チキンと彩り野菜の瀬戸内レモンパスタ ~青唐辛子風味~

東急東横線(中目黒駅乗換)東京メトロ日比谷線で六本木駅下車。
13時、真冬のような冷たい雨の中、六本木ヒルズへ。

雨に煙るヒルズタワー。
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毛利庭園の桜はもう散っていた。
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今日のお仕事はテレビ朝日。
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これは何だ? パンダ? 熊?
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「家政夫のミタゾノ」の新シリーズ。
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日本のテレビはつくづく女装ドラマが好きだなぁ。
このこと、今日の講演のネタに使おう。
(続く)
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3月21日(木・祝)日本地理学会「都市の社会・文化研究グループ」集会で報告 [お仕事(講義・講演)]

3月21日(木・祝) 雨のち晴れ  東京  22.3度  湿度60%(15時)

10時、起床。
朝食はアップルパイとコーヒー。
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13時、家を出る。
武蔵小杉駅からJR南武線で登戸駅へ。

昼食は、小田急登戸駅構内の「箱根そば」でカツ丼(560円)。
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京王本線に一駅乗って、向ヶ丘遊園駅からタクシーに乗る。

14時過ぎ、専修大学・生田キャンパスに到着。
初めて行ったが、生田丘陵の斜面の広大な敷地に立地していて、かなり驚いた。
駅から大学まで歩いて通えばかなり足腰が鍛えられると思う。
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↑ 会場の10号館。駐車場から1階までエスカレーターで上る。

14時45分、会場の教室へ。
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15時、日本地理学会「都市の社会・文化研究グループ」集会で研究報告。
テーマは「セクシュアリティと盛り場の再編 ―東京新宿を中心にー」。

地理学の研究者20人ほどが、熱心に聞いてくださった。
質疑応答も活発で、いろいろ触発された。

報告の冒頭に「幼い頃の私は地図好きの男の子でした。母や祖母に連れられて歩いた道筋を家に帰ると地図に書いていました。行動範囲が広がるにつれて手書きの地図は貼り継がれ、とうとう畳二つ分にまでなりました」と述べる。

そんな「地図大好き」の幼い男の子が、60年という長い歳月を経て、日本地理学会でお話しできて、まさに感慨無量。

下北沢に移動しての懇親会(西田屋)も、懐かしい雰囲気で楽しかった。
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お声をかけてくださった大城直樹 先生(明治大学文学部教授:文化地理学)、関係の皆様、ありがとうございました。。

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