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7月15日(月・祝)『女たちの21世紀』98号発行記念イベント 「フェミニズムとトランス排除」 [現代の性(性別越境・性別移行)]

7月15日(月・祝)  曇り  東京  25.0度 湿度8/2%(15時)

13時過ぎ、文京区民センターへ。
IMG_8563.JPG
『女たちの21世紀』98号発行記念イベント 「フェミニズムとトランス排除」にご来場の皆様、ありがとうございました。

お陰様で定員60名を越える方にご参加いただき、有意義な議論ができたと思います。

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7月11日(木)筑紫女学園大学の講演レジュメを作る [現代の性(性別越境・性別移行)]

7月11日(木)

あまり、というか、東京ではほとんど報道されていないが、福岡県太宰府市の筑紫女学園大学は、2019年4月からトランスジェンダー女子の受け入れの検討を始めた。

で、教職員の理解を高めるための研修講演会が企画され、7月25日に、私が「トランスジェンダーと大学教育」と題して、お話することになった。

というわけで、レジュメを作成中。
ほぼ、できたかな。

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トランスジェンダー受け入れ検討~筑女大

“多様な性”をめぐり女子大学が新たな動きです。

筑紫女学園大学は、戸籍上は男性でも心は女性というトランスジェンダーの学生の受け入れに向けた検討を始めると発表しました。

●筑紫女学園大学中川正法学長
「戸籍上男性であっても入学を望む方がいるなら全ての人を受け入れる本学のつとめです」

太宰府市の筑紫女学園大学はきょう、戸籍上は男性でも心は女性というトランスジェンダーの学生の受け入れについて、今月から検討を始めると発表しました。

多様な性を尊重する時代の要請に応えたとしています。

今後、学内説明会を開くと共にトイレや更衣室といった施設の問題などを検討した上で、受け入れるかどうかを今年度内に判断する方針です。

大学によりますと、先月アンケート調査を実施した結果、ほとんどの学生が抵抗なく受け入れられると答えたということです。

●インタ学生
「これまで女子高で、そういう人もいたけど、何の抵抗もなかった。いろんな人が一緒に学べることはいいことだと思う」

トランスジェンダーについては、東京のお茶の水女子大学が来年度からの受け入れを発表しているほか、福岡女子大学も去年から検討を始めています。

「RKBニュース」2019年4月4日(木) 19時44分 .
https://rkb.jp/news/news/47454/



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名古屋は「女装しやすい街」 [現代の性(性別越境・性別移行)]

7月11日(木)

名古屋がとくに「女装しやすい街」ということはないと思うけど、2010年頃から復活した「女装ブーム」が続いていることがわかる記事。

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名古屋は「女装しやすい街」 変身の専門店に客ワクワク

【動画】女装歴約40年のルナさんのメイクの様子=千葉卓朗撮影

「龍の月」(名古屋).jpg
専門のスタッフ(左)が、ウェディングドレス姿の男性客にメイクを施す=名古屋市西区の「龍の月」

俺もきれいになりたい――。男性のこんな願いをかなえる変身サービス専門店が名古屋にある。客の多くはサラリーマン。コスプレにも対応。客は何を求めて変身するのか。

濃淡ピンク2色のルージュにラメ入りのグロスを重ねた唇。カールしたつけまつげとアイラインでぱっちりした目元。大きめのリボンでかわいさをプラスした栗色のウィッグ。愛知県内の家電量販店に勤務する20代の男性は約2時間で、ウェディングドレス姿の「花嫁」に変身した。

「普通はできない経験。ワクワク感があって、すごくいい」

姿見に映る自分と対面した男性の声が、少しうわずった。

変身サービス専門店「龍の月」の「変身体験コース」には男性客の予約がほぼ連日入る。名古屋駅近くのマンションの一室が店舗で、ワンピースやOL風のスーツ、ミニスカートなどの衣装が常時100種類以上そろう。プロのスタッフがメイクを施し、「きれいになりたい」という願望をかなえる。料金は1回3時間コースで2万2千円(初回は入会金3千円)。写真撮影もついている。

経営する藤田はなさん(48)によると、客層は20~70代と幅広く、サラリーマンが多い。元々女装が好きな人もいるが、客の大半は初体験。変身後の姿を見ると、大抵の客は表情が明るくなる。「普段はストレスにさらされているサラリーマンにとって『俺にもこんなことができるんだ』と、新たな自分を発見する喜びがある」と藤田さんは話す。

ここ数年増えているのは、20代。インスタグラムなどのSNSで見て憧れたコスプレイヤーの画像を持参して、「こんな風になりたい」と依頼してくるケースが多い。藤田さんは「若い世代は女装に対する心理的ハードルが低い。自己表現の手段の一つだととらえている」と指摘する。

藤田さんが変身サービスを始めたきっかけは10年ほど前、友人男性から「ちゃんとメイクして女装したい」と相談されたことだった。女装に対応できる美容師を探したが、なかなか見つからない。やっと見つけても、今度はメイクする場所がなく、ホテルの部屋を借りて美容師に来てもらった。こうした経験談をブログで紹介すると、見ず知らずの男性から「女装を手伝ってほしい」という連絡が相次いだ。

「これはビジネスになる」と思い立ち、2011年10月に営業を始めた。最初は週1件ほどだった申し込みが次第に増え、今は週5件以上、多い時は1日3件も予約が入る。

開店当時から通う常連のルナさんは、名古屋市在住のサラリーマン。女装歴は約40年に及ぶが、「この20年で名古屋は女装に寛容になった」と感じる。はるな愛さんなどのタレントがテレビ番組で活躍するようになった影響も大きいが、名古屋の場合、03年に始まった世界コスプレサミットなどのイベントが増え、街中で女装したコスプレイヤーを見かける機会が増えた。ルナさんは「名古屋は女装しやすい街になった。ニーズはもっと高まる」と話す。(千葉卓朗)

龍の月(名古屋市西区) 2011年10月開業。12年に現在の店舗に移転。契約するメイク担当スタッフは5人。「変身体験コース」は、スタッフが客の「願望」を聞き取り、イメージに合った衣装を選び、メイクを施す。変身した姿での「街歩き」などのオプションもある。予約制。申し込みは電話(090・2347・8887)へ。

『朝日新聞』2019年7月8日15時13分
https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=109667547

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『しんぶん赤旗』掲載「トランス女性の願い 性文化・社会史研究者 三橋順子さんに聞く」 [現代の性(性別越境・性別移行)]

7月6日(金)
『しんぶん赤旗』掲載
「トランス女性の願い 性文化・社会史研究者 三橋順子さんに聞く」
赤旗20190701 - コピー.jpg
↑ (上)2019年7月1日号
赤旗20190702 - コピー.jpg
↑  (下)2019年7月2日号

掲載紙を送っていただいたので、画像をアップします。

Twitter上でのトランスジェンダー排除の問題、かなり深刻な状況であるにもかかわらず、今のところ一般紙は取り上げてくれません。
そんな中で、関心をもって、話を聞いてくださった「赤旗・くらし家庭部」の皆さんに感謝します。

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日本社会精神医学会 [現代の性(性別越境・性別移行)]

7月3日(水)

まったく存じ上げなかったが、「日本社会精神医学会」という学会があるそうな。

HPによると、「社会精神医学は、疫学的手法や社会科学的手法を用いて、社会的文脈からこころの健康問題の予防、疾患の診断・治療・リハビリテーション、社会保障制度のあり方等の研究を学際的に行う精神医学の一分野で」だそうだ。
http://www.jssp.info/

で、私になんの話をせよというの?

疫学的手法というと、「沖縄問題」(沖縄は、性別移行する人が多い、しかも、やたらとTrans-manの比率が高い)みたいな話?

あるいは、社会的文脈からということになると、同性愛者とトランスジェンダーの比率は、社会によってかなり可変的であるという話?

たとえば、男性と性交渉を持てる貧しい少年・青年が、男性のままで同性愛者として生活するより、顔を女性化して乳房を膨らませてトランスジェンダーのセックスワーカーになった方が高い収入を得られる社会(タイやフィリピン)では男性同性愛者の比率が下がりTrans-womanの比率が上がる、つまり、環境的な要因、社会圧によって同性愛者からトランスジェンダーへの移行が起こるという仮説。

まあ、来年の3月だから、ゆっくり考えよう。

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奈良女子大、2020年度からトランスジェンダー女子受験生を受け入れ [現代の性(性別越境・性別移行)]

6月28日(金)

奈良女子大が、2020年度からトランスジェンダー女子受験生の受け入れることを、正式に発表。

昨年7月に発表したお茶の水女子大学に次いで2校目。
これで、2校しかない国立の女子大学の足並みが揃った。

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女性自認の学生受け入れ 奈良女子大、出願資格拡大

奈良女子大(奈良市)の今岡春樹学長は28日、記者会見を開き、戸籍上は男性でも自身の性別が女性と認識しているトランスジェンダーの学生を来年4月から受け入れる方針を明らかにした。

国立の女子大はお茶の水(東京)と2校だけで、お茶の水は既に来年4月からの受け入れを表明している。同じ国立大として歩調を合わせた形。

これまでは入試の出願資格を「女子」としていたが、「女性としての性自認を持つトランスジェンダー女性」にも広げる。過去10年間に当事者とみられる人から入学相談が3件寄せられていたが、全て出願資格を理由に断っていた。

「共同通信」2019/6/28 16:48 (JST)6/28 16:53 (JST)updated
https://this.kiji.is/517245524685833313?c=39546741839462401





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性適合手術、保険適用1年で4件 [現代の性(性別越境・性別移行)]

6月24日(月)

性別適合手術(SRS)への保険適用、2018年12月段階では3例だったので、その後、1例増えた。

健康保険適用率は10%(4/40)とのことだが、これは国内での手術例に対してであって、国外で手術している人(国内よりやや多い)を考慮すると、全体の5%にも満たないだろう。

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性適合手術、保険適用1年で4件 学会まとめ、制度改善求める

性同一性障害(GID)の性別適合手術に公的医療保険の適用が始まった昨年4月からの1年間で、生殖器の摘出や形成の適合手術に保険が適用されたケースが4件だったことが23日、GID学会(事務局・岡山市)のまとめで分かった。この間、保険適用が認められる認定病院で実施された手術は約40件で、適用は1割程度にとどまる。

大半の患者は手術前に保険外の自由診療であるホルモン療法を受ける必要があるが、保険診療と自由診療を併用すると混合診療と扱われ保険適用外となり、全額を自己負担しなければならない。同学会はこうした問題が制度が普及しない背景にあるとみて改善を求めている。

「共同通信」2019/6/23 21:39 (JST) 」
https://this.kiji.is/515506821043225697?c=39550187727945729&fbclid=IwAR1fbJYBZ0BBSjG50vnbzczxIY4QZP_qo5GN3ORjIdk01tirOaPqZmWVqOo
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静岡新聞20190624.jpg
『静岡新聞』2019年6月24日朝刊




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非婚要件「不合理とは言えない」 大阪高裁が性別変更の即時抗告を棄却 [現代の性(性別越境・性別移行)]

6月22日(土)

Trans-womanの経営者が女性への性別変更を求め、家庭裁判所が女性と婚姻関係にあることを理由に認めなかった判断について、大阪高等裁判所が「性同一性障害特例法」の「非婚要件」を「不合理とは言えない」として、即時抗告を却下。

Trans-womanの経営者は、最高裁判所に特別抗告。

2003年に制定された「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」の第3条は性別の取扱いの変更要件を定めているが、その第2項は「現に婚姻をしていないこと」。

この条項の合理性をめぐる訴訟で、同性婚の問題にも関わってくる。

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性別変更、即時抗告を棄却…大阪高裁

性同一性障害と診断され、女性への性別適合手術を受けた京都市内の50歳代の経営者が、妻と結婚したまま戸籍の性別を女性に変更するよう求めた家事審判で、大阪高裁は20日、変更を認めなかった京都家裁の判断を支持し、経営者の即時抗告を棄却した。経営者は最高裁に特別抗告する。

松田亨裁判長は決定で、結婚していないことを性別変更の要件とした性同一性障害特例法の規定について、「同性同士の結婚という現行法で認められていない状態が生じ、社会を混乱させかねないことを避けるなどの配慮に基づくもので、不合理とは言えない」とした。

『読売新聞』2019/06/21 06:00
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20190621-OYO1T50006/



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『男娼』トークイベント [現代の性(性別越境・性別移行)]

6月21日(金)
男娼トークイベント.jpg
7月20日(土)17時30分~19時30分、
新宿二丁目「どん浴」で、
中塩智恵子さんの『男娼』(光文社)のトークイベントを開催します。

私は、男娼の歴史についてお話する予定です。

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「性同一性障害の概念廃止」「『患者』からの解放」 [現代の性(性別越境・性別移行)]

6月20日(木)

東京新聞20190620.jpg
『東京新聞』2019年6月20日「編集局南端日誌」
田原牧さん(特別報道部長)の論説。

「性同一性障害の概念廃止」
「『患者』からの解放」
「前進はときに試練を伴う。精神疾患扱いの消滅で当事者も『患者』に甘んじてはいられなくなる。でも、新たな世代はきっと乗り越えていく。」

まさにその通り。
さすが、私が尊敬するジャーナリスト、ズバリと書いてくれた。
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