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現代の性(同性愛・L/G/B/T) ブログトップ
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「新宿マルイ メン」に「OUT IN JAPAN」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

8月15日(水)

「新宿マルイ メン」(新宿5丁目・靖国通りと明治通りの交差点北東角)の「OUT IN JAPAN」の壁面パネルを見てきた。
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下段中央3枚の並びは、かなり作為的(政治的)な気がする(笑)。
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『QUEER JAPAN』完成前試写会 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

8月9日(木)

16時過ぎ、家を出る。
暑さ、少し和らいだ。
遅い昼食は、新丸子駅構内の「タリーズ・カフェ」。
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セミドライトマトと野菜のペペロンチーノ+アイスコーヒー(990円)

東急目黒線(目黒駅乗換)JR山手線で新橋へ。
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高速道路下の「TCC試写室」を探す。
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18時過ぎ、『QUEER JAPAN』の完成前(出演者限定)試写会。
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Graham Kolbeins監督、膨大な撮影フィルムをよく1時間50分ほどにまとめたと思う。

地の語り(解説)がほとんど皆無で、全編、出演者の語りの連続だが、絵がとてもきれいで、場面の転換も多く、飽きさせない。

「日本のLGBTシーン」ではなく、題名通り「日本のQUEER(変態)シーン」を記録したフィルム。
その点、東ちづるさん制作の「私はワタシ」とほとんど被らなくてよかった。

予想していた以上に、面白かった。
Graham Kolbeins監督、飯田ひろみプロデューサー、とりあえず、お疲れさまでした。

私、あまり出てこない。
とまとさんばかり(笑)
まあ、私は「QUEER」というアイデンティティは薄い(ほとんどない)から仕方がない。

試写終了後のディスカッションで、新宿二丁目の歴史絡みで、専門家として見逃せない誤り(3カ所)を指摘。
事前に見せていただいて、よかった。
と言うか、専門的なことは、やはりその道の専門家に尋ねるべきなのだ。

終了後、長谷川博史さん、畑野とまとさんらと、食事&飲み会。

0時20分、帰宅。
(続く)

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「LGBT」は合目的な戦術 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

8月1日(水)

私は、ゲイの(一部の)人たちが「Drop the T」 を主張して、Tを排除・分離したいのなら、別にそれでもいいと思う。

もともと「平成の大合併」で無理やりいっしょにされたようなものだし、「LGBT」という枠組みにさして思い入れもない。

なにがなんでも「LGBT」という枠組みを固守する必要はない。

日本の文化的な伝統を考えたら、LGBよりTの方がよほど社会的な親和性が高いわけで、LGBに従属しなくても、TはTでそれなりにやっていけると思う。

まあ、現在のLGBT運動の状況で、あえて事を荒立てて、Tの独立をはかる必要もない。

ただ「排除するならどうぞ、いつでも出ていくよ」くらいの気概でいないと、LGBTの中の圧倒的少数派であるTは、埋没してしまう。

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連帯を拒絶する人たちは仕方ない。無理やり「連帯しろ!」とは言えないわけで。連帯を働きかけ続けることは必要だけど、そこに精力を割くのははっきり言って無駄。

連帯と言うのは、個々別々のカテゴリーが一体になることではないし、別々であることは悪いことではない。個々のカテゴリーにはそれぞれの歴史があるし、文化がある。それは相互に尊重すべきだけど、同調する必要はない。

たとえば、私は男性的な肉体を誇示するゲイカルチャーには、はっきり言って嫌悪感がある。だけど、それはゲイカルチャーの一つだから批判することはしない。それが文化的相対主義というものだ。

連帯というものは、共通の目的の実現に向かって協力し合うことで、あくまで合目的な戦術であり、「LGBT」という言葉は、それを文字にしたに過ぎない。

何度も言うように「LGBT」という枠組みが、まずあるかのような考え方は間違いだ。
「LGBT」という枠組みに入るか、入らないかは、あくまで随意、任意でなければならない。

さらに合目的という観点に立てば、連帯する対象は、性的マイノリティに限定する必要もない。
手を組めるカテゴリーとは積極的に連帯していくべきだ。
逆に「LGBT」という枠組みに固執すれば、広い連帯の形成を阻害しかねない。


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「切所(せっしょ)」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月31日(火)

「切所(せっしょ)」という言葉がある。
もともとは、通るのが難しい「難所」とか「要害」という意味だが、転じて「勝負どころ」「正念場」「踏ん張りどころ」という意味でも使う。

合戦のとき、「ここが切所ぞ、退くな! 撃って出よ!」というような使い方をする。

今回の「杉田水脈『生産性』発言」は、日本のLGBTの人権にとって「切所」だったと思う。

誰が指示したわけではなく、多くの人が「ここは切所だ、ここで踏ん張らなければ」と直感したから、「撃って出た」のだと思う。

少なくとも私は「ここは切所だ」と思った。
だから、街頭大衆運動(デモ)が肌に合わず、ほとんど一度も参加したことがない私が、迷わず現地(自民党本部前)に行った。

その判断は、間違っていないと思っている。

もちろん「切所」は、これから何度もあるだろう。
闘わなければいけない時には闘う。
そうでなければ、やられてしまうから。

でも、「刀」を抜かなければならない状況は、少ない方がいい。

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「それは、お幸せでなによりですぅ」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月30日(月)

「自分はなにも差別されていない」「同性愛者であることで困ってもいない」と言うゲイの人がいる。
私は、それはそれでいいと思う。

あちらも差別されている人や困っている人と連帯する気もないだろうし、こちらも、そういう人と連帯する意味もない。

「そうですか、それは、お幸せでなによりですぅ」と言うしかない。
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「Huffington Post」に掲載「杉田水脈議員の「差別発言」に抗議するデモに、なぜ5000人も集まったのか」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月30日(月)

「Huffington Post」の宇田川しい記者の記事「杉田水脈議員の「差別発言」に抗議するデモに、なぜ5000人も集まったのか ―セクシュアル・マイノリティ以外にも広がった連帯の輪―」。

松中権さん(NPO法人グッド・エイジング・エールズ代表)、畑野とまとさん(トランスジェンダー活動家)、小倉東さん(ブックカフェおかまると店主/ドラァグクイーン)などのコメント。

私のコメントも載っているが、ちょっと困るなぁ。
私は「参加者」じゃなく、「国会図書館で調べ物をした帰り道、たまたま現場を通過した人」なんだけどなぁ。
現場を行ったり来たりはしてたけど。

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三橋順子さん(ジェンダー・セクシュアリティ史研究者)

「デモに参加するのは初めてです。生産性で人を計るということは、ナチスそのものの方向性で、これは見過ごせないと思いました。そう思った人が多いからこそこれだけの人が集まったのだと思います」

「今回の件で杉田議員と自民党についてしっかり批判することも大事ですが、これをきっかけにLGBTQの人たちがより連帯を深め、セクシュアル・マイノリティに関する法制化を進めるきっかけになればいいと思います」

「Huffington Post」2018年07月29日 11時03分 JST
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/28/lgbt-demo_a_23491398/?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
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「LGBT」は連帯概念 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月30日(月)

「LGBT」は単なる「性的少数者」の置き換え語ではなく、「性的少数者が共通の課題に立ち向かう時に連帯すること」を示す概念。

今回の「共通の課題」は、杉田水脈議員の「生産性」発言(とそれを容認する自民党)への抗議であり、それに同意できる人が「LGBT」として連帯して行動した。

つまり、杉田水脈議員の「生産性」発言(とそれを容認する自民党)への抗議に同調しない人は、(今回の場合)性的少数者であっても連帯しない人たちのわけで、(今回に限っては)「LGBT」ではない、ということになる。

私も、同意できない「課題」、たとえば「LGBTトイレ」の設置みたいな場合は、「LGBT」として連帯しないわけで、それはそれで、別に構わないと思う。

「連帯」を広げていく努力は必要だが、連帯したくない人を批判しても意味はない(放っておけばいい)。
また違う「課題」のときには、そういう人とも「連帯」できるかもしれないし。

ただ、「連帯」する場合の、最低限の基本はあると思う。
それは、
① 性的マイノリティの人権擁護(承認と尊重)
② 民主主義の尊重、国家主義への反対
の2点だと、私は思っている。
さらに加えれば、
③ 男権主義への不同意
かな。


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「杉田水脈『生産性』発言問題」について自民党政治家の発言 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月28日(土)

「杉田水脈『生産性』発言問題」に対する、稲田朋美先生のコメント。
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杉田氏寄稿の内容「党方針に反する」 自民・稲田朋美氏

稲田朋美・元自民党政調会長(発言録)

(杉田水脈氏の月刊誌への寄稿について)「(同性カップルは)子供を作らない、つまり『生産性』がない」と切り捨てることは、性的指向と性自認の理解増進に取り組む自民党の方針に反している。私は多様性を認め、寛容な社会を作ることが「保守」の役割だと信じる。杉田さんはぜひ、(稲田氏が政調会長時代に設置した)党性的指向・性自認に関する特命委員会に来て、議論に参加して欲しい。(27日、朝日新聞の取材に対して)
『朝日新聞』2018年7月27日23時54分
https://www.asahi.com/articles/ASL7W7R6DL7WUTFK01N.html?iref=pc_ss_date
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「杉田水脈『生産性』発言問題」に対する、石破茂先生のコメント。
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杉田氏発言に「自民は許してはならない」 石破氏が批判

自民党の杉田水脈衆院議員(比例中国ブロック)が月刊誌で、同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張した問題で、自民党の石破茂元幹事長は27日、愛知県豊田市での講演で「そんな心ないことを自民党は許してはならない」と厳しく批判した。

石破氏は講演で「そんなことを自民党が言っていいはずがない。それは間違っているという自民党でなければならない」と指摘。「人権や気持ちを傷つける自民党であって欲しくない」と主張した。

『朝日新聞』2018年7月28日00時05分
https://www.asahi.com/articles/ASL7W6GMRL7WUTFK01H.html?iref=pc_ss_date

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「杉田水脈『生産性』発言」問題、自民党本部前の抗議活動を報じる『朝日新聞』( [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月28日(土)

昨夜(27日夜)の自民党本部前の抗議活動を報じる『朝日新聞』(28日朝刊)。

「杉田水脈『生産性』発言」を擁護する保守派のコメントも掲載。

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「杉田氏辞職を」広がる抗議 「子供作らない、生産性ない」寄稿

衆院議員の杉田水脈(みお)氏が月刊誌で、同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張したことについて、抗議の声が広がっている。27日には、東京の自民党本部前などに多くの人が集まり、杉田氏の辞職を求めた。杉田氏は以前からこうした発言を繰り返してきたが、自民党は昨秋の衆院選で公認していた。

 「他人の価値を勝手にはかるな」「杉田は辞めろ」

27日夜、東京・永田町の自民党本部前。多様性を意味する虹色の旗や「生産性で差別をするな」などと書かれたプラカードを持った人たちが大勢集まり、抗議の声を上げた。抗議を呼びかけた団体によると、参加者は約5千人にのぼった。

茨城県つくば市から来た50代の女性は、杉田氏の寄稿に対して、「LGBTだけでなく、障害を持った人や高齢の人々など、どんな人も生きているだけで尊い。生産性という尺度で人間の価値を判断するなんてあってはならない」と憤った。「いろんな人生観もある」と話した二階俊博幹事長の発言についても、「どんな人でも弱者になりうるわけで、こんな価値観を認めてはいけない」。

福岡市や札幌市でも同様の抗議活動があり、28日は大阪でも予定されている。

性的少数者の人権施策に取り組む「LGBT自治体議員連盟」は27日、「LGBTへの差別や偏見を助長するとともに、子どもを産まない人、産めない人、障がいや病気などで経済的な自立が難しい人をも否定するものだ」と抗議する声明を自民党本部に届けた。

一方、保守系の論者からは、杉田氏への批判に対する疑問の声も聞こえる。
教育研究者の藤岡信勝氏は「『生産性』という言葉は、杉田さんが日常的に使っている言葉ではなく、引用符が施されており、政策論議のための次元の違う用語として引用されているだけだ。今回のことは、誤読に基づく冤罪(えんざい)というべきものだ」という。

 ■性的少数者巡り、主張を繰り返す
杉田氏は同様の主張を公然と繰り返してきた。15年3月、地方自治体の同性カップル公認制度について「LGBT支援策が必要でない理由」と題したブログを投稿。「生産性のあるものと無いものを同列に扱うには無理がある。差別ではなく区別」と記した。

同年6月のインターネット番組では「生産性がない同性愛の人たちに税金を使って支援をする。どこに大義名分があるんですか」とトーンをあげた。

自民党は昨年10月の衆院選で杉田氏を公認。複数の党関係者によると、杉田氏は安倍晋三首相周辺の働きかけで公認を得たという。

保守系の論客でジャーナリストの桜井よしこ氏は公示前の昨年9月末、自身のインターネット番組で、「安倍さんが杉田さんって素晴らしいというので、萩生田(光一・現党幹事長代行)さんとかが一生懸命になってお誘いして」と公認をいち早く公表。杉田氏は比例中国ブロックで比例単独候補の最上位とされ、当選した。当選後は首相の出身派閥、細田派に入り、6月からは首相のおひざ元の党山口県連に所属する。

党内にも批判はあるが、二階幹事長は問題視しない構えだ。性的少数者の若者支援に取り組む遠藤まめたさん(31)は「政権与党が差別を放置していると言われても仕方ない」と語り、党としての対応を求めた。(吉沢英将、杉原里美、二階堂友紀)

『朝日新聞』2018年7月28日05時00分

https://digital.asahi.com/articles/DA3S13610001.html?_requesturl=articles/DA3S13610001.html&rm=150


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杉田水脈衆議院議員(自民党)と自民党に抗議する集会(永田町・自民党本部前) [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月27日(金)

19時段階で、自民党本部前から永田町駅A1出口近くまで、すでに抗議の人たちが長蛇の列。

列の末尾に着いても仕方がないので、通行規制しているの警官に、
「すいません、ただの通行人です」と言って、奥に進む。
写真を撮りながら通過。

19時10分、永田町自民党本部前。
杉田水脈議員の発言と、それを許容する自民党に抗議する人々。
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いったん規制の外へ。
坂下(平河町より)から撮影。
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今度は逆方向から、警官に「すいません、ただの通行人です」と言って入る。
撮影のため立ち止っていたら、親切な人が、規制線の棒を外してくれたので、ありがたく中に入れていただく。
しばらく、そこで撮影。
さらに、某ネットマガジンのインタビューを受ける。

「LGBT 自治体議員連盟」の、自民党への抗議文を読み上げる、前田邦博文京区議会議員。
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レインボーフラッグはたためく下、「LGBT 自治体議員連盟」の、自民党への抗議文を読み上げる、上川あや世田谷区議会議員。
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足がかなり痛くなってきたので、離脱しようと思っていたら、警官が寄ってきて、規制線の棒を外してくれたので、「ありがとうございます」と外へ。

長蛇の列を逆にたどる。
あちこちに知り合い多数。
私の主張にいちばん近いプラカード。
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国際的な人権法に則した性的指向・性自認・性別表現に対する差別の禁止、同性パートナーの法的権利の擁護の2点をしっかり組み込んだ法律が必要だと思う。

このプラカードも、「そうだ、そうだ」と思った。
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どこまで続いているのか、確かめたら、A1出口のところで折れて、なんと参議院議員会館の入口の先まで。

抗議する人たちの長蛇の列。
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ここ(右側が地下鉄永田町駅A1出口)までは、かろうじてコールも聞こえる。
でも、さらに先の参議院議員会館あたりになると、もうほとんど聞こえない。
それでも、抗議の意思を示すために並ぶ人々。

デモ参加者を規制する警察官の群れ。
これを潜って中に入るのは、ちょっと技術がいる。
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私「すいません、なにかやってるんですか?」
警官「あっ、通行の方はどうぞお通りください」
私「ありがとうございます」

19時45分、警備の巡査長に「何人くらいですかね?」と尋ねたら、
「当初は800人ほどでしたが、現状はわかりません」
と正直なお答え。
私の見積もりでは、3000人前後か?
でも、その後、どんどん増加している。

主催者発表は5000人とのことだが、そのまま信じるほど、私は素直じゃない。
実勢は、3000~3500人の間だと思う。

正直言うと、これほど集まるとは思わなかった。
それだけ、大勢の人が怒っているということだ。

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