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6月16日(日)ワークショップ「トランスジェンダーをめぐる諸問題とフェミニズムの関係を考える」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

6月16日(日)

ワークショップ「トランスジェンダーをめぐる諸問題とフェミニズムの関係を考える」(一橋大学)に参加。
会場が75人定員の会議室だったのに、100人以上の参加者で超満員。
立ち見、座り見(床は絨毯)の人、多数。

発言も活発で、時間が足りなかった。

企画してくださった皆様、ありがとうございました。
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公開要望書へのTRPの回答 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

6月11日(火)

公開要望書に対するTRPの回答書が出た。

予想通りというか、なんと言うか・・・。

トランス差別の解消に積極的に取り組む姿勢は感じられず、むしろ、これ以上、GF問題に関わりたくないという姿勢がありありで、かなりがっかりな内容。

最後の文節は蛇足。
とりわけ「弊団体外で起きた出来事につ いてのコメントは、差し控えさせていただきます」は、レインボーフラッグの下で、今回のGF以上にとんでもないことが起こっても、TRPとしてはコメント(関知)しないということになってしまう。

まあ、大きな組織になると、いろいろなしがらみがあって、明確な姿勢はなかなか打ち出せないのだろうなぁ。

このTRPの回答書を、畑野とまとさんが「まったく辛くないカレー」に例えていたのは秀逸。
私としては、TRPには「まったく辛くないカレー」を出さないといけない事情があるのだと思いたい。
でも「まったく辛くないカレー」をカレー屋の店主が「辛くてうまいじゃないか」と思っているとしたら、店は潰れる。

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Team Respect & Solidarity(TRanS)御中

   2019年6⽉10⽇  特定⾮営利活動法⼈ 東京レインボープライド

「東京レインボープライドへの公開要望書」について(回答)

貴団体より、2019年6⽉7⽇付「東京レインボープライドへの公開要望書」を頂き ました。

東京レインボープライドは、性別や性⾃認、性的指向等を理由とするいかなる種類の差別も容認するものではありません。

貴団体が指摘するトランスジェンダーの⼥性への差 別や偏⾒の問題は、LGBTQ +コミュニティ全体、ひいては、社会全体で考えていくべ き⼤きな問題だと考えています。

東京レインボープライドは、LGBTQ+コミュニティが共にこの問題に向き合っていけ るよう、引き続き活動を続けていく所存です。

なお、個別のイベント参加者についてのコメント、及び、弊団体外で起きた出来事につ いてのコメントは、差し控えさせていただきますのでご了承ください。

https://tokyorainbowpride.org/news/1717

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私のスタンス [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

6月9日(日)

GF問題、店主が会いたいというので会い、誠意をもって現状分析を説明して、問題点を指摘し、店側が受け入れられる改善策を進言した。
その時は対応を明言してもらえなかったが、後日、その線で運営方針を変更してくださった。
結果的に建設的な話し合いだったと思う。

「会いたい」と言われたから出ていく。
会ったら、ちゃんと話をして、必要なら知恵も出す。
それがそんなに悪いことなのか?

私は店主に謝罪要求などしていない。
そういう筋の話ではないからだ。
むしろ、店主が声明で率直に謝罪してくださり、驚いたくらいだ。

私が強く進言したのは、セキュリティの強化だ。
セキュリティをカテゴリーで考えるのではなく、個別対応にしてほしいということ。
お客さんの安全が第一という点で、店主と私の見解は一致していた。
だから改善策を受け入れてもらえたと理解している。

遠藤まめたさんらの「TRPに対する要望書」、私は提案者でもなければ、賛同の署名もしていない。
あちらも、私に提案者になるよう求めていない。
ただ、「拡散してください」と頼まれたので紹介しただけ。
私に責任があるかのような批判は、まったく筋違い。

TRPに関しても、私はまったくの部外者。
今年は人を介して仕事(広報誌『beyond』の特集の執筆)を依頼されたけど、それは研究者としての仕事としてやったこと。

そもそも、私はTRPのパレードを歩いたことがない。
沿道の観客ではあっても、参加者ですらない。

「プライドハウス東京」も、依頼された仕事としてやっている。

意識して組織に所属しないのは、研究者として自由な立場でいたいから。

所属しているのは「GID(性同一性障害)学会」くらい。
あそこは、勉強のため研究大会に出席しようとすると、自動的に会員になってしまうシステムだから。

もともと、家で文献や地図を見ているのがいちばん楽しい、かなり引きこもり傾向が強い研究者だから、自分で出かけていくことが少ない。

どこにでも出かけていく行動力があるアクティビストとは正反対。

もちろん勉強になる所(学会・研究会)には行くし、見ておかなければいけないと思う事象(たとえばTRPのパレードとか)は観察しに行く。

だから、「活動家」とか「アクティビスト」とか言われるのは心外に思うだけでなく、ほんとうに献身的で活動的な本物のアクティビストに申し訳なく思う。

私、ほとんど自分のことしか考えていない。
ただ、自分に降りかかる火の粉は払うけどね。


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「同性婚を認める民法改正案」への賛否は54:46 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

6月9日(日)

「みのもんたのよるバズ」(アベマTV)の、あまりあてにはならないアンケート調査だけど。
https://twitter.com/yorubuzz/status/1136543253195440129
「同性婚を認める民法改正案」への賛否は54:46で、僅差ながら賛成多数(投票総数2670票)。

2年前(2017年)の朝日新聞による「同性婚の法制化」調査が、全年齢層で49:36だったので、まあそれほど違和感はない。

少なくとも、同性婚反対派が圧倒的多数というのは大嘘。

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「ゴールドフィンガー問題」についてのBuzzfieed の記事 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

6月9日(日)

新宿二丁目「ゴールドフィンガー問題」について、Buzzfieed Japanの記事が出ました。

今後も取材を続けるとのことです。
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レズビアンバーがトランス女性の入場拒否→謝罪 LGBT当事者間の差別めぐる議論広がる
sub-buzz-32585-1560042520-1_wdp.jpg
新宿2丁目の老舗レズビアンバーの女性限定イベントで4月、トランス女性が入場を拒否された。当事者間の差別ではないかと議論が広がり、店側は謝罪した。

https://www.buzzfeed.com/jp/sumirekotomita/gold-finger-1?bffbjapan&utm_term=4ldqpgp#4ldqpgp


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「ゴールドフィンガー」の声明文-「Goldfinger」問題(10)ー [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

6月7日(金)

二丁目「ゴールドフィンガー」問題、GF店主が告発者のElin McCreadyさんに、直接謝罪したという情報。
これが事実なら、GFとElinさんの問題は片が付いたことになる。

残るはTRPとの絡み。
たぶん、週末にGFが正式に声明を発表、それを受けてTRPがコメントを出すという段取りになると予想。

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「ゴールドフィンガー」の声明文が出ました。

【イベント入場の表記に関して】

弊社では Women Only イベント「GOLD FINGER」(以下、弊イベントといいます。) を 1991 年にスタートいたしました。長年行ってきた弊イベントが、今回初めて「シスジェンダーの方の み」と約 2 週間の間ホームページに表記してしまったことは、絶対にあってはならない間違いで した。この表記で傷つけてしまった方をはじめ、多くの皆様に多大なるご迷惑やご不快の念をお かけしてしまったことを猛省し、心よりお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。

弊イベントは、28 年前から Women Only イベントとして開催しております。弊イベントの「女 性だけの空間だからこそ、安全に、安心して楽しんでいただける環境で、女性同士の出会いの場
を作りたい」という想いはイベントの開始当初から変わっておらず、強い責任感をもって運営に あたっております。そして、この想いに基づく現時点での営業形態は、特定の性自認や性的指向 を差別・排除する意図によるものでは決してありません。

Bar Gold Finger も 11 年前の開店当初は女性限定のレズビアンバーとしてスタートいたしました が、時代の流れとともに、LGBTQ+全てのお客様が自由に交流できる場の重要性や意義を強く感 じ、現在では日曜から金曜まではどなたでもご来店 いただける営業形態となりました。また、毎 週月曜日とイべント翌日の日曜日には FTM Bois Bar としてトランスジェンダーのスタッフを 中心に運営を行っております。 このように、Bar Gold Finger は、あらゆる性別や性自認、性的 指向の方々にご愛顧いただいており、弊社が特定のセクシュアリティを差別・排除している事実 はございません。

今後、イベント「GOLD FINGER」ならびに Bar Gold Finger がトランスジェンダー女性のお客 様を、トランスジェンダーであることを理由に入場をお断りすることはございません。

改めて、今回の表記をめぐり ご迷惑をおかけしてしまった皆様に深くお詫び申し上げると共に、 今後も安心・安全に楽しんでいただける空間をご提供できるよう、より一層邁進いたします。 今 まで同様ご愛顧くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

有限会社フリーピー 代表 小川 チガ

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「今後、イベント「GOLD FINGER」ならびに Bar Gold Finger がトランスジェンダー女性のお客様を、トランスジェンダーであることを理由に入場をお断りすることはございません」
と明記されています。

最終的に、トランスジェンダーが置かれている状況を理解して運営方針を変えてくださったGFの店主チガさんと、いろいろ働きかけてくださった皆さんに、心から感謝します。
ありがとうございました。



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宮崎市が同性パートナー証明書を発行へ 対象人口10%を超える [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

6月7日(金)

同性パートナーシップ証明制度、22番目の自治体は宮崎県宮崎市。

宮崎市の人口は40.1万人なので、これで同制度の対象となる人口は1306.5万人(三橋の概算)となり、日本の総人口1億2680万人の10.3%となる。
推進派の当面の目標10%を超える。

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LGBTパートナー制度 宮崎市、17日から宣誓受け付け

宮崎市は性的少数者(LGBTなど)のカップルを結婚に相当するパートナーとして公認する「パートナーシップ宣誓制度」を10日から始める。20歳以上で配偶者のいない2人が宣誓書を提出し、認められれば宣誓を証明するカード(受領証)を17日から交付する。認められたカップルは市営住宅への入居申し込みができるほか、市は医療機関でパートナーの病状を聞く際の証明書類などとしての利用を想定している。

『宮崎日日新聞』2019年6月6日
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_39119.html
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同性パートナーシップ制度 実施 自治体

1 東京都渋谷区   2015年11月実施   23.2万
2 東京都世田谷区  2015年11月実施   90.3万
3 三重県伊賀市   2016年4月実施    8.8万
4 兵庫県宝塚市   2016年6月実施   22.5万
5 沖縄県那覇市   2016年7月実施   31.8万
6 北海道札幌市   2017年6月実施   195.5万
7 福岡県福岡市   2018年4月実施   157.9万
8 大阪府大阪市   2018年7月実施   272.7万
9 東京都中野区   2018年8月実施   33.8万
10 群馬県大泉町   2019年1月実施    4.1万
11 千葉県千葉市   2019年1月実施   97.7万
12 東京都豊島区   2019年4月実施   30.0万
13 東京都江戸川区  2019年4月実施   69.3万
14 東京都府中市   2019年4月実施   26.3万
15 神奈川県横須賀市 2019年4月実施   39.7万
16 神奈川県小田原市 2019年4月実施   19.1万
17 大阪府堺市    2019年4月実施   83.1万
18 大阪府枚方市   2019年4月実施   40.0万
19 岡山県総社市   2019年4月実施    6.8万
20 熊本県熊本市   2019年4月実施   73.9万
21 栃木県鹿沼市   2019年6月実施    9.6万
22 宮崎県宮崎市   2019年6月実施   40.1万
(実施対象人口1306.5万人/12680万人=10.3%)


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ご案内2つ(どちらも7月15日) [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

6月7日(金)

7月15日(月・祝)の午後(たぶん14時~)、東京・文京区民センターで、『女たちの21世紀』98号の出版記念イベントが開催されます。

今号の特集テーマは「フェミニズム運動はどのようにトランス差別と闘うのかを考える」で、私も執筆しました。
当日も登壇する予定です。
詳しいご案内は、また後日。
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7月15日(月・祝)の夜(19時~)、「28th Rainbow Reel Tokyo 2019」(青山スパイラルホール)の最終日に、ドキュメンタリー映画「QUEER JAPAN」(グレアム・コルビーンズ監督)が上映されます。
QUEER JAPAN.jpg
撮影から3年の時を経て、待ちに待った日本初公開!
https://rainbowreeltokyo.com/2019/program/queer_japan

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東京レインボープライドに対する公開要望書が出た -「Goldfinger」問題(9)ー [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

6月7日(金)

「ゴールドフィンガー事件」について、東京レインボープライドに対する公開要望書が出た。
東京レインボープライドあてに公開要望書.jpg
この問題について、TRPがいまだになんらの公式見解を示さないのは不審。
できるだけ早い時期に、見解を明らかにしてほしい。

ところで、GFの件、私、何もしないで、「若手に委ねる」って言ってるんじゃない。
時間作って店主と会って直接交渉しても、あちらが従来の方針(トランス女性の入場は実質不可)をまったく変えないのだから、どうにもならない。
強いオフレコが掛かっているから、詳細は言えないけど。

それと、私はGFの店主の今まで業績を知っているし、その功績も評価している。
今回の件にしても、理念的にはトランスの人権侵害問題ではあるけども、心情的にどこか同情している部分がある。
だから、そういうしがらみのない世代で解決してほしい、ということ。

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完全に国際問題に -「Goldfinger」問題(8)ー [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

6月6日(木)

東京レインボープライド(TRP)のTシャツを着た人が、youtubeで、ゴールドフィンガーを「TERF」扱いで厳しく批判。
https://www.youtube.com/watch?v=M11OC-Ap4BA&feature=share

私は、GFのオーナーはTERF(trans-exclusionary radical feminist=トランスジェンダーを排除する過激派フェミニスト)」ではないと思う(そんな思想性のある話じゃない)が、もう完全に国際問題。

TRPが適切な対応しないと、TRPさらには日本のLGBTコミュニティのイメージが国際的に失墜しかねない。


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