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日本初のオープンリィ・ゲイ国会議員の誕生 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月22日(月)

石川大我候補(立憲)、明け方になって、ようやくNHKが当確を打つ。
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立憲民主党の8枠中の7位で7万3799票。
10位くらいと予想していたので、順位的には大健闘。
ただ10万票が目標だった票数は意外に伸びなかった。

立憲の議席も、本人の得票も伸び悩んで、ちょっと心配したが、ともかく、良かった。
日本初のオープンリィ・ゲイ国会議員の誕生、おめでとうございます。

今後は、いっそう政策を磨いて、将来、国政の一翼を担えるような政治家になってください。

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「売り」の値段比較 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月20日(土)

マーガレットさんのゲイ雑誌の調査で、売り専ボーイのお値段が、1983年頃から36年間、ほとんど同レベルであることが判明。

店によって若干の高低はあるにしろ、ショート(1時間)10000~15000円の範囲に収まる、とのこと。

いくら、長期低成長の日本とはいえ、間にはバブル経済期(1980年代後半)があったわけで、かなり意外なデータ。

バブル期、女性の料金はどんどん上がり、28000~30000円になったと思う。
そういう高騰現象がゲイ業界にはなかったようだ。

ちなみに、フェイク女性のお値段は、女性の2割引きというのが戦後混乱期(1940年代後半)以来、だいたい変わらぬ相場。
つまり、女性が500円の時代なら、女装男娼は400円。女性が25000円ならニューハーフは20000円。

私が新宿で遊んでいた1990年代中頃の相場は、
女 性    25000円
ニューハーフ 20000円
ゲ イ    12000~15000円
ということになる。

ただし、ショートの時間設定が、女性とニューハーフは1時間半が一般的なのに対し(現役の「娘」に確かめた)、ゲイは1時間が多いとのこと。

こういう比較考察は、なかなか機会がない。
そういう意味で、今夜の会は有益だった。

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「プライドハウス東京」の紹介記事。 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月19日(金)

「プライドハウス東京」についての『朝日新聞』の紹介記事。

「日本における性的少数者の歴史や文化を紹介するコンテンツづくり」間に合うのか? いや間に合わせないと。

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性的少数者の交流施設、原宿に設置へ ラグビーW杯

国際スポーツ大会の期間中に性的少数者(LGBTなど)が交流し、安心して過ごせる施設「プライドハウス」が今秋のラグビーワールドカップ(W杯)に合わせて東京・原宿に設けられる。ラグビーW杯での試みは今回が初めてで、来年の東京五輪・パラリンピックでも設けられる予定だ。

プライドハウスは2010年バンクーバー冬季五輪時に地元のNGOが始めた取り組み。その後、五輪・パラリンピックやサッカーW杯でも活動は広がっている。「プライドハウス東京コンソーシアム」代表の松中権さんは「この取り組みを一過性にせず、レガシーにしていきたい」と話す。

松中さんによると、スポーツは男女に分けられる競技が多く、性的少数者に対する差別や偏見が根強いという。プライドハウスは、世界中から訪れる性的少数者の選手や家族らが安心できる場所を作ろうとしたことが設置のきっかけだった。

プライドハウス東京にはLGBT支援団体を中心に現時点で28団体が集結する。国際オリンピック委員会(IOC)の最高位(TOP)スポンサーであるパナソニックのほか、野村ホールディングスや日本生命など東京五輪・パラリンピックのスポンサーなどが協賛し、オランダやカナダ、フランスなどの各大使館が後援を決めた。サッカー女子日本代表の熊谷紗希ら現役選手も個人として名を連ねる。

開催期間は9月20日~11月4日。交流拠点を設けるほか、子どもが多様性について学ぶためのワークショップや、日本における性的少数者の歴史や文化を紹介するコンテンツづくり、性の健康に関する情報発信などを各団体などが連携して準備中だ。

ラグビー界では、4年前のW杯イングランド大会の決勝で主審を務めた英国人のナイジェル・オーウェンズさんが同性愛者であることを公表している。今月11日、松中さんは来日していたオーウェンズさんに会って、プライドハウス東京への支援を快諾してもらったという。

いまは性的少数者の若者が困った時に訪問できる施設が国内にないことから、国内初の常設施設を設けたい構想がある。東京五輪・パラでは公認プログラムの認定を受けることを目指しており、松中さんは「2020年という『バネ』を活用したい」と意気込む。(伊木緑)

『朝日新聞』2019年7月19日11時49分
https://digital.asahi.com/articles/ASM7D2H1WM7DUTQP001.html?rm=375


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ドキュメンタリー映画「クィア・ジャパン」の断片的感想 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月17日(水)

ドキュメンタリー映画「クィア・ジャパン」の断片的な感想。

満開の桜の花の下で舞う松田篤史さん(大駱駝艦)の冒頭シーンが強烈な印象。
とくに、海外の観衆には不可思議・不可解な「クィア・ジャパン」を印象付ける効果的なシーンだと思う。

他にも、場面のつなぎに挟まれた街や風景の映像に、外国人監督ならではの「日本」が感じられた。

前半のメインは「デパートメントH」。
舞台いっぱいの大きな豚から、人間子豚が次々に産まれてくるシーンとか、とても、充実した映像になっている。

やはりマーガレットさんの存在感がすごい。
座って「解説」しているだけなのだが、何度も笑いをとっていた。
「大御所」とは、こういう人を言うのだ。

HIV予防啓発活動にもしっかり着目している。
東京の「akta」(デリバリー・ボイズの活動、長谷川博史さんの語り)、大阪の「dista」(宮田りりぃさんの活動)など、かなり尺を使っている。

地方では、南の沖縄のシーンも印象的だった。
ただ、日本のLGBT運動の北の拠点札幌が取材されていないのはいささか残念。

中盤過ぎて少し瞼が重くなってきたところで、杉田水脈先生が登場。
一気に目が覚めた。
彼女の「毒」はやはりすごい。
ヒール(「役」じゃなくマジなんだけど)が作品の中だるみを見事に締めていた。

私がいちばん好きなシーンは、羊人間が掃除や料理をしているところ。

全体的に見ると、1年前の試写の段階では、やや羅列的に感じられたシーンの展開がスムーズになり、かつ締まった感じで凝縮度がぐっと上がった。
その分、ドキュメンタリー映画として上質なものになったと思う。

今後は、日本国内の映画館で一定期、上映されて、より多くの人が観られる機会を作って欲しい。
海外のLGBT映画祭への参加はもちろんだが、LGBTに限定しない一般の映画祭のドキュメンタリー部門にもぜひチャレンジしてほしい。
きっと評価されると思う。




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2つのドキュメンタリー・フィルム [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月17ひ(水)

第28回東京レインボーリール最終日に完成初上映された「クイア・ジャパン」(監督:グレアム・コルビーンズ、プロデューサー:飯田ひろみ)と、東ちづるさんプロデュースの「私はワタシ over the rainbow 」(監督:増田玄樹)とは、ほぼ同時期に制作された日本のLGBTをテーマにしたドキュメンタリーフィルムで、出演者もかなり重なっている。
制作開始は「クィア…」が早く、完成は「私は…」が1年早かった。
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両者の違いを端的に言えば、「私は…」は学校教材として上映できるけど、「クィア…」は絶対に無理という感じ。

「クィア・ジャパン」はそれだけ「変態(クィア)」性が強い。
舞台いっぱいの大きな豚から、人間子豚が次々に産まれてくるシーンとか、羊人間が掃除や料理をしているシーンとか。

制作者の個性・関心の違いがよく表れている。

両者合わせて観れば、日本のLGBTシーンがかなりの程度、リアルに理解できると思う。

どこか、2本立てで上映してくれる映画館ないだろうか。

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第28回レインボーリール東京で『クィア・ジャパン』上映 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月15日(月・祝)

「青山スパイラルホール」で開催中の「第28回レインボーリール東京」へ。
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最終プログラム『クィア・ジャパン』(監督:グレアム・コルビーンズ、プロデューサー:飯田ひろみ)は、超満員。
上映終了後、拍手が鳴り止まず。
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ぜひ、欧米の映画祭でも上映してほしい。
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↑ 上映前、監督、プロデューサー、出演者で記念撮影。
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↑ 上映後、トークライブの後、フォトセッション。

個人的には、このイベントで上映されたフィルムに出演させていただいたのは、第8回(1998年)のグランプリ受賞作品『We are Transgenders.~性別を超え、自分らしく生きる!』(監督:尾川ルル)以来、なんと21年ぶり。
たぶん、間が空いた新記録ではないかと思う。
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グレアム・コルビーンズ監督、飯田ひろみプロデューサーと。
完成おめでとうございます!

タクシーで、代官山「アマランスラウンジ」に移動して、完成祝賀パーティ。
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7月6日(土)「青森レインボーパレード2019」の写真をアップ [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月6日(土)  曇り  東京  23.7度  湿度84%(15時)

10時、起床。
朝食は、ブルーベリー&アップルパイとコーヒー。
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昼食は、牛すじうどん。美味
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夕食は、牛すじの卵とじ。
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海鞘の酢醤油浸け。
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夜なべ仕事で、やっと先週(30日)の「青森レインボーパレード2019」の写真(全行程)をアップ。
https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2019-07-01-1
よろしかったら、ご覧になってください。

就寝、4時。

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「青森レインボーパレード2019」の記事 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月6日(土)

「青森レインボーパレード2019」の記事。
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↑ 『東奥日報』2019年7月1日号
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↑ 『陸奥新報』2019年7月1日号

地方新聞にこれだけ大きく報じられることが、地域社会での認知を広める上で、どれだけ効果的か、地方在住経験がある人ならよくわかると思う。


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第6回「青森レインボーパレード2019」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

6月30日(日)
(続き)
12時54分、スタート地点の「駅前公園」そろそろ人が集まってきた。
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ミュージック・ワゴン(リヤカー)の準備。
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宇佐美翔子共同代表の開会あいさつ。
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3人(共同代表2人+岡田実穂さん)が揃った写真、あまりない。
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今年も各地から人が集まった。
「オカシイワッ☆N.Y.行きの便に乗ったハズなのに、青森に着いちゃったワッ\(^o^)/」のRachel D'Amourさん。‏
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東優子さん(大阪府立大学教授)はご家族と参加。
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「そらにじ姫路」「そらにじ明石」。
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「DEAF LGBT TOHOKU」の皆さん。
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今年も参加のレインボーわんこ。
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東優子さんのご家族と記念撮影。
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赤ちゃんだったお嬢さんがもう中学生。こっちが歳をとるはずだ。

トランスジェンダー東京組(左、畑野とまとさん。右、浅沼智也さん)
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参議院議員の蓮舫さん(立憲民主党副代表)がいらしていて、びっくり!
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左は、参議院青森選挙区立候補予定の弁護士・小田切達さん(立憲民主党公認)。

青森県選出の参議院議員の田名部匡代さん(国民民主党)。
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現職の国会議員が2人も参加。

青森パレードのスローガンは、やっぱりこれ。
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「故郷を帰れる街にしたい」
青森パレードのスローガンは、やっぱりこれ。
「故郷を帰れる街にしたい」

13時47分、定刻より少し遅れて出発。
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取材陣も多い。
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先頭。
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DEAF LGBT東北。
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香港の細細老師の姿も。
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杉浦郁子さん、米沢泉美さん。
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Rachel D'Amourさん、やっぱり目立つ。
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パレード全景。
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昨年に比べて沿道で応援してくれる人が格段に増えた。
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畑野とまとさん。
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浅沼智也さん。
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東優子さんとご家族。
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浅沼さんがかつぐトランスジェンダーフラッグ、大きい。
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旗を掲げて陣頭に立つ宇佐美翔子共同代表。
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新町通り。ここから歩道を歩く。
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青森駅前に翻るレインボーフラッグ。あと一息。
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先頭が「駅前公園」に戻ってきた。
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宇佐美翔子共同代表の閉会挨拶。
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困難な状況にあるトランス女性を励ます意味で、わざわざトランスジェンダーフラッグを持ってくれたのが、うれしかった。

記念撮影。
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皆さん、お疲れさまでした。

お世話いただいた宇佐美翔子さん、岡田実穂さん、青森の皆さん、ありがとうございました。

私は、昨年は、右足の坐骨神経痛がひどく、3km余の行程を歩き通せるか不安だったが(なんとか根性で歩いた)、今年はほとんど痛みがなく、不安なく歩けた。




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自民党「LGBT理解促進法」案、国会提出見送り [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

6月24日(月)

現代日本の同性婚の法制化への賛否は、種々の調査からして、だいたい賛成60%前後だと思う。
賛成率では、同性婚を実現しているアメリカやフランスなどよりも、むしろ高いかもしれない。

今、日本で公平な国民投票をすれば、賛成派が勝つだろう。

なのに実現しないのは、政府&与党にその気がないことに尽きる。

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↑『静岡新聞』2019年6月24日朝刊。
全国紙は報道なし?
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