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現代の性(性犯罪・セクハラ) ブログトップ
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女性と間違え…男性の胸もんでキス 男逮捕 [現代の性(性犯罪・セクハラ)]

8月16日(木)

もう20年以上前のことだけど、深夜の新宿・歌舞伎町の路上で、「もう帰るの?遊ぼうよ」という声とともに後ろから右肩を強くつかまれたことがある。

引っ張られた勢いを利用して、相手の懐に入り、腕を手繰るようにして、少し体をかがめて捻ったら、偶然にも、「払い腰」のような体勢になり、相手の男が歩道に転がった。

私もハイヒールだったのでバランスを崩してしまい、よろけた拍子に、偶然にも、男の股間を思い切り踏んづけてしまった。

男は50歳前後に見える酔っ払いオヤジで、なんか白目剥いて悶絶していたけど、怖いからそのまま逃げた。

夜の街を女性の格好で歩くのなら、女性と同様に(あるいは、女性以上に)性暴力の被害に遭うことを想定して、日ごろから心構え・備えをしていないと駄目。

私は、店もママや先輩たちから、そうしたリスク管理の仕方(何段階かある)を教わったが、今はどうなのだろう? ちゃんと伝わっていないような気がする。

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女性と間違え…男性の胸もんでキス 男逮捕

東京・台東区の路上で20代の男性に無理やり抱きついた上、キスするなどしたとして、48歳の男が逮捕された。警視庁は、男が、女性の格好をしていた被害者の男性を女性と見間違えて、犯行に及んだとみている。

強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、会社員の斎藤賢一容疑者。警視庁によると斎藤容疑者は今年4月、台東区の路上で20代の男性に無理やり横から抱きついた上、胸をもんでキスをするなどした疑いがもたれている。

被害にあった男性は当時、女性の格好をしていたということで、警視庁は酒に酔っていた斎藤容疑者が女性と見間違い、犯行に及んだとみている。

調べに対し、斎藤容疑者は、「キスをしたり、胸を触ったことに間違いありません」と話しているという。

「日本テレビ・NEWS24」2018年8月14日 21:48
http://www.news24.jp/articles/2018/08/14/07401421.html


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早稲田大学、渡部直己教授を解任 院生に「俺の女にしてやる」 [現代の性(性犯罪・セクハラ)]

7月28日(土)

これだけ悪質なセクハラ常習教授を懲戒解雇処分にしない(一般の解雇処分)ところが、いかにも早稲田大学らしい。

身内をかばい、身内に甘い、ぬるま湯体質では、セクハラ体質の改善は無理。

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早大、渡部直己教授を解任 院生に「俺の女にしてやる」

早稲田大は27日、文芸評論家で文学学術院教授の渡部直己氏(66)が、教え子だった元大学院生の女性(27)にセクハラやパワハラをしたとして、同日付で解任したと発表した。女性は相談した別の教授から「口止め」されたとも訴えており、早大は調査を続ける。

女性は2016年4月に現代文芸コースに入学したが、今春に退学。6月に被害を申し立てていた。発表によると、渡部氏は女性の背中や頭を触るなどし、2人での食事に連れ出して「俺の女にしてやる」「卒業したら女として扱ってやる」などと言ったほか、他の学生にもハラスメントをしていた。

早大は「指導教員の立場や優越的地位を利用して、卒業後に『愛人』になるよう迫った行為は本学教員としての適格性を欠く」などとし、女性や関係者におわびした。解任は一般的な解雇にあたり、懲戒処分ではないという。

渡部氏は取材に「教育熱と恋愛感情をときどき間違えてしまう。相手の気持ちを考えられなかったことは、教育者として万死に値する。本当に申し訳ない」と話していた。

女性は「渡部氏が教壇に立つ資格がないとされた点で意義がある」とした上で、過去の事例や口止めしたとされる教授らに対する調査の徹底を求めた。(土居新平)

『朝日新聞』2018年7月27日20時00分
https://www.asahi.com/articles/ASL7F41YFL7FUTIL01L.html





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早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑 [現代の性(性犯罪・セクハラ)]

6月20日(水)

「おれの女になれ」って、いったいいつの時代だよ。
その教授は論外だけど、「つぶされるかもしれないので、口外しないでほしい」と被害者に言った別の教授もひどい。

一応、早稲田大学に教員として籍がある者として、言いにくい部分もあるのだが、どうもいろいろ聞くと、早稲田大学は、セクハラ&隠蔽が「伝統」というか、組織体質になっているような気がする。

もっと、風通しを良くしないとね。

それにしても、「フェミニズムやジェンダー論を教えている大学という教育現場で、ハラスメントが起こっていること、そしてハラスメント防止の組織が実際には機能していないということに絶望しました」という被害者学生の言葉、きついなぁ。
「ジェンダー研究所」の先生たち、どう対応するのだろう?
(私はいろいろあって辞めちゃったけど)

早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑
別の教授は「口外するな」と要望か
http://president.jp/articles/-/25434
「プレジデントオンライン」2018年6月20日
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「セクハラ共同体」を守る人々 [現代の性(性犯罪・セクハラ)]

4月24日(火)

福田淳一財務事務次官(58歳)による女性記者のセクシャルハラスメント事件は、女性記者への重大な人権侵害であることは言うまでもない。
同時に、マスメディアにおける女性記者の困難な状況、体を張ったリスクが多い取材を強いる上司の姿勢など、いろいりな問題を浮き上がらせた。

一方、福田財務次官にセクハラ言動は、あまりに典型的で「ああ、こういうおじさん、たくさんいたなぁ」と、私は思ってしまう。
今まで、ブログで取り上げなかったのは、「重大だが珍しくはない」という気持ちからだった。

ところが、この数日、下村博文前文部科学大臣や麻生副総理・財務大臣のセクハラ擁護発言が続き、これはもう福田財務次官だけの問題ではなく、「セクハラ共同体」の問題なのだ、とあらためて思うようになった。

つまり、日本の「伝統」を重んじる「セクハラ共同体」にとって、今回の財務事務次官事件は、「共同体」に降りかかった大きな災難なのだ。
このままでは、日本社会の「伝統」であるセクハラが途絶えてしまいかねない・・・、「伝統」を重視する下村先生や麻生閣下が強い危機感を抱き、「セクハラ共同体」を守るための発言をなさるのは、そういう意味で、当然だと思う。

「共同体」の人たちにとっては、これからも末永くセクハラの場(場所・機会)を維持したい、というのが本音なのだと思う。

大学の講義でも話したのだが、日本で公に「セクハラ」が概念化されたのは1997年の「男女雇用機会均等法」の改正でだった。
司法の場では、1990年に静岡地方裁判所沼津支部で、ホテル従業員に対する課長のセクシャルハラスメントに対して損害賠償(慰謝料)の支払いを命じた判決が、最初のセクハラ裁判とのこと(中川弁護士のご教示)。

それ以前は、少し大袈裟に言えば、やりたい放題だった。
その時代に男性性を構築してしまった男性は、よほどしっかり意識しないと、「セクハラ共同体」から抜けられない。
具体的に言うと、1997年に大学を卒業して社会に出る23歳とすると2018年に44歳、つまり、現在40代半ば以上の男性ということになる。

とくに問題なのは、1980年代後半のバブル期に男性性を構築した人で、1988年に28歳とすると今年58歳、まさに辞任した財務事務次官(58歳)の世代。
この世代は前後に比べて、買春志向が強いというデータもある。

私は、「雇用機会均等法」の改正でセクハラが禁止された1997年頃、お店のお客さん(某一流企業系列の社長)の常習セクハラを「もうそういう時代じゃないのですから、お止めになった方がいいです」と本気で諫めたことがあった。

それから20年、いくらなんでも、少しはマシになったろうと思っていたら、今回の事務次官の言動と、それを擁護する人々の発言で、「セクハラ共同体」がいまだに健在であることを痛感した。

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大阪・高槻市「連続靴脱がせ事件」解決へ [現代の性(性犯罪・セクハラ)]

2月28日(水)

大阪・高槻市の「連続靴脱がせ事件」の容疑者を逮捕。
がやっと解決。
2011年から13年にかけて、大阪府高槻市で女性の靴を無理矢理脱がせて持ち去る事件が少なくとも10件連続して起こった。

この事件についてブログでフェティシズムと関連させた解釈で見解を述べた。
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2013-04-16-2

それが新聞記者の目に止まって新聞にコメントが掲載されたことがある。

SCN_001020(2).jpg
↑ 『日刊スポーツ』2013年6月17日号

そうか、犯行が2013年4月でパッタリ止まったのは、犯人が高槻を離れた(転勤?)からか・・・。

私の解釈が当たっていたかはともかく、ずっと気になっていたので、ようやく解決に至ってうれしい。
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大阪府警 7年前の事件 転倒させハイヒール強奪の男逮捕

大阪府高槻市で2011年7月、女性が履いていたハイヒールを奪って負傷させたとして、大阪府警高槻署は28日、香川県琴平町上櫛梨、会社員、沢田知明容疑者(31)を強盗致傷の疑いで逮捕した。

高槻市内では11年8月~13年4月に、若い女性が履いていたハイヒールやブーツを奪われた事件が他に9件続いており、高槻署が関連を調べている。

逮捕容疑は11年7月11日夜、高槻市真上町の集合住宅で、階段を上っていた30代女性会社員の右足を後ろからつかんで転倒させ、左足のハイヒールを盗んだとしている。女性は右足首捻挫などのけが。沢田容疑者は容疑を認めている。

現場の遺留品から沢田容疑者が浮上した。事件当時、高槻市内に住んでいたという。【加藤佑輔】

『毎日新聞』2018年2月28日 22時46分(最終更新 2月28日 22時51分)
https://mainichi.jp/articles/20180301/k00/00m/040/137000c


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式守伊之助、若手行事にセクハラ [現代の性(性犯罪・セクハラ)]

1月5日(金)

なんとまあ、絶好のワイドショー・ネタが飛び出した。

立行司と言えば、行司の最高位で2人しかいない。
式守伊之助は、筆頭立行司木村庄之助に次ぐNo2で、その格式と権威はとても高い。

当代(第40代)の伊之助は、2015年秋場所~2016年初場所まで3場所連続、4度の軍配差し違えをして出場停止処分を受けるなど、技量にはやや問題があるが、立行司は立行事。

しかも、現在(2015年夏場所以降)は木村庄之助が空位なので、伊之助が実質No1で、行司全体を統括・指導する立場にある。

若手行司へのセクハラが事実なら、その責任上、相当に重い処分になるだろう。
少なくとも初場所は出場停止になる可能性が高い。
そうなると、立行司がいなくなる異常事態に・・・。
どうする、相撲協会。

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大相撲立行司、若手にセクハラ 式守伊之助、唇や胸に触れる

日本相撲協会は5日、昨年12月の冬巡業中に現役最高位の行司である立行司の式守伊之助(58)=本名野内五雄、大阪府出身、宮城野部屋=が10代の若手行司に対してセクハラ行為を行ったと明らかにした。式守伊之助は既に若手行司に謝罪した。

相撲協会によると、12月16日に沖縄県宜野湾市で行われた冬巡業後に泡盛を飲んで泥酔し、宿泊先で10代の若手行司にキスを数回し、胸部に1度触れたという。若手行司はショックを受け、謝罪を求めた。

式守伊之助は「泥酔していたので、覚えていない。なぜこのような行為をしたのか分からない」と述べたという。

「共同通信社」2018年1月6日 00:42
https://this.kiji.is/322024661636596833?c=39550187727945729
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「レイプ&セクハラ共同体」 [現代の性(性犯罪・セクハラ)]

1月4日(木)

昨年からの流れを見ていて思うのは、日本の政界・経済界(企業)・マスメディアの男性たちは、相変わらず「レイプ&セクハラ共同体」なのだなぁ、ということ。

共同体構成員の皆とは言わないがかなりの人が程度の差はあれ「身に覚えがある」ので、加害者を批判することは「明日は我が身に」なりかねないから、どうしても及び腰になる。
できれば「なかったことにしたい」と思うのは当然だろう。

日本で、女性に対するセクシュアル・ハラスメントが問題化学されたのは、1997年の「男女雇用機会均等法」の改正で、「性的嫌がらせへの配慮」が規定されたのが最初。

それ以前は、ほんとうにやりたい放題だった。
そこらへんのことは、同時代に「ホステス」としていろいろ聞いている。
たとえば女性秘書が上司からヒップを撫でられるのは日常的だった。
逆に言えば、上司がヒップを撫でたくなるような女性が秘書に起用された。

それから、まだ21年しか経っていない。
当時30歳の中堅社員が、今50歳の部長クラス。
当時40歳の課長クラスが、今60歳で社長・経営者。
長年の「習い性」は変わっていないと思う。

なぜ、メディアが取り上げない!と怒る人がいるけど、日本のマスメディアは「レイプ&セクハラ共同体」の中核構成員だから、自分の家に火を着けるようなことをしないのは、当然なのだ。

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野球部監督が部員にセクハラ? [現代の性(性犯罪・セクハラ)]

12月4日(月)

これはセクシュアル・ハラスメントでしょう。
しかも、被害者は未成年。
野球部の「指導から外した」で済む話じゃないと思う。
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監督のセクハラ、野球部員が訴え 千葉・暁星国際高校

千葉県木更津市の暁星国際高校の男子野球部員2人が、寮で男性監督(27)に布団の中に入られるなどのセクハラやパワハラを受けた、と被害を訴えていることが4日、同校への取材でわかった。部員は昨夏から繰り返し被害を受けていたという。同校はこの日から、監督を野球部の指導から外した。

同校によると、野球部は男子部員約40人が寮で監督やコーチと共同で生活している。3年生の部員2人は、入浴中に「体を洗う」と監督に言われて体を触られたり、消灯後に見回りをしていた監督に「添い寝をしよう」と布団の中に入られたりした。長いときは30分以上添い寝をさせられたという。

部員が保護者に相談して発覚した。監督は同校の聞き取りに対し、「コミュニケーションのつもりだった。恋愛感情はなかった」と話し、セクハラやパワハラの認識を否定した。同校は「生徒に不信感を持たれる行為は許されない」として今後、処分を検討する方針。県高校野球連盟には4日、口頭で経緯を説明した。

『朝日新聞』2017年12月5日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13259237.html?_requesturl=articles/DA3S13259237.html&rm=150

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「声優のアイコ」事件、「解離性同一性障害」は認められず懲役10年 [現代の性(性犯罪・セクハラ)]

4月28日(金)

「声優のアイコ」事件、「解離性同一性障害」は認められず、懲役10年の厳しい判決。

この事件については、実は、支援者の方を通じて弁護士の方に「性同一性障害(Gender Identity Disorder =GID)」を犯行の原因とするより「解離性同一性障害(Dissociative Identity Disorder =DID)」を主張した方が合理的だし法廷戦術としても有利なのではないか?という意見を伝えてもらったことがある。
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2014-09-15-1
実際、弁護側の主張はその線に変わっていったのだが・・・。
残念だ。

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「声優のアイコ」、別人格の犯行か演技か 割れた見解

「声優のアイコ」を名乗り、知り合った男性を睡眠薬で眠らせて現金などを奪ったとして、昏睡強盗などの罪に問われた無職神いっき被告(33)に、東京地裁は28日、懲役10年(求刑懲役15年)の実刑判決を言い渡した。
     ◇
判決によると、神被告は女性として生まれたが、小学4年の頃から、スカートをはき女の子と交ざって遊ぶことなどに違和感を覚えるようになったという。成人後に、自分は性同一性障害だと認識。27歳で戸籍名を「いっき」に変更し、服装や髪形を変え、男性として振る舞うようになった。被告は公判で「化粧は一切しない。ホストクラブで働いたこともあり、女性の交際相手がいた」と話した。

だが、犯行時には格好が一変。「声優のアイコ」や「ミサキ」と名乗り、ロングヘアのかつらでヒョウ柄のベレー帽をかぶり、ひざ上のワンピースやショートパンツ姿で男性を誘うなどしていた。

弁護側はこの変化について、別人格が現れる解離性障害だと主張。「男性をだますための演技」と訴えた検察側と対立した。このため、公判では解離性障害の有無を巡り、それぞれ推薦した2人の医師が神被告への精神鑑定を実施した。

弁護側推薦の医師は、神被告には「ゲンキ」と名乗る男児の別人格も現れると証言。ほかにも「ミサキ」と成人男性の「コウジ」という人格があると証言した。弁護側は、神被告とこれらの別人格には記憶の共有がないとも主張した。

2014年9月に始まった公判は判決まで、この種の裁判としては長い2年半を費やした。逮捕された5カ月後の同年12月に、神被告が出産したこともあり、審理が中断したためだ。

神被告は最終意見陳述で、涙ながらにこう述べた。「妊娠後に取調官から、『結局女じゃないか』と言われた」

判決は、被告が解離性障害かどうかには言及しなかたものの、少なくとも犯行時に別人格と入れ替わってはいなかったと判断。「計画的で巧妙、手慣れた常習性がある」と批判した。(志村英司)

『朝日新聞』2017年4月28日21時16分
http://digital.asahi.com/articles/ASK4X5564K4XUTIL035.html?rm=382

男児に対する大規模なホモセクシュアル強制わいせつ&児童ポルノ事件 [現代の性(性犯罪・セクハラ)]

2月9日(木)
男児に対する大規模なホモセクシュアル強制わいせつ&児童ポルノ事件が神奈川県で発覚。

小学校教師やキャンプ教室の職員など、先生・指導者として子供に関わる立場の人間の犯行という点でもきわめて悪質。

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児童ポルノ、168人被害か 教諭ら6人、容疑で逮捕

男児にわいせつな行為をしたうえ、その様子を撮影したなどとして、神奈川県警は、小学校教諭や子ども向けキャンプ教室の元添乗員ら6人を、強制わいせつや児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供目的製造)などの疑いで逮捕し、起訴されたと9日発表した。

6人の所持品などからは計168人分の男児の画像約10万点が確認され、うち21人分について立件したという。他の県警と連携してさらに捜査を進める方針。

発表によると、逮捕・起訴されたのは大阪府東大阪市の無職開発(かいほつ)哲也(35)▽埼玉県入間市の無職鈴木龍哉(23)▽神奈川県横須賀市の大学4年生鈴木航平(22)▽東京都立川市の小学校教諭橋本顕(45)▽東京都国立市の元小学校教諭田中耕一郎(66)▽事件当時少年だった東京都狛江市の大学2年生の男(20)――各被告・容疑者。いずれも「幼い男児に興味があった」などと供述しているという。

捜査関係者などによると、開発、鈴木龍哉、鈴木航平と大学生の計4人の被告のグループは、インターネットを通じて知り合った。開発被告が勤務していた旅行会社が主催する子ども向けキャンプに、添乗員やボランティアとして参加した際などに動画を撮影し、交換するなどしていたという。2014~16年に当時7~12歳の男児が被害に遭った事件に関与した疑いがあるという。

また橋本容疑者は16年3月、東京都内の公衆トイレで当時4歳の男児にわいせつな行為をしながらビデオカメラで撮影した疑いで8日に再逮捕された。このほか、16年4、5月の2回、インターネットで知り合った田中被告とともに、静岡県熱海市の田中被告のマンションで、当時11歳の男児に同様の行為をした疑いなどがある。橋本容疑者は4歳男児の事件について、「カメラを使って児童ポルノを製造したことは間違いないが、わいせつな行為はしていない」と容疑を一部否認しているという。

開発被告と橋本容疑者は、撮影した動画などを交換していたという。

『朝日新聞』2017年2月9日11時55分
http://www.asahi.com/articles/ASK285RDQK28ULOB00K.html?iref=comtop_8_01



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