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8月の〆切 [お仕事(執筆)]

8月1日(水)

8月は、原稿の締切が4本、研究報告1本、それと自著(320頁)の再校の締切がある。
大学の業務(レポート読み&採点)が終わっても、まったくのんびりできない。

で、夜中、頑張って、月1連載「人の数だけ『性』がある」の第5回原稿(3200字)を書いてしまった。
今週中に、もう1本書けば、少し楽になる。

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「LGBT」は合目的な戦術 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

8月1日(水)

私は、ゲイの(一部の)人たちが「Drop the T」 を主張して、Tを排除・分離したいのなら、別にそれでもいいと思う。

もともと「平成の大合併」で無理やりいっしょにされたようなものだし、「LGBT」という枠組みにさして思い入れもない。

なにがなんでも「LGBT」という枠組みを固守する必要はない。

日本の文化的な伝統を考えたら、LGBよりTの方がよほど社会的な親和性が高いわけで、LGBに従属しなくても、TはTでそれなりにやっていけると思う。

まあ、現在のLGBT運動の状況で、あえて事を荒立てて、Tの独立をはかる必要もない。

ただ「排除するならどうぞ、いつでも出ていくよ」くらいの気概でいないと、LGBTの中の圧倒的少数派であるTは、埋没してしまう。

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連帯を拒絶する人たちは仕方ない。無理やり「連帯しろ!」とは言えないわけで。連帯を働きかけ続けることは必要だけど、そこに精力を割くのははっきり言って無駄。

連帯と言うのは、個々別々のカテゴリーが一体になることではないし、別々であることは悪いことではない。個々のカテゴリーにはそれぞれの歴史があるし、文化がある。それは相互に尊重すべきだけど、同調する必要はない。

たとえば、私は男性的な肉体を誇示するゲイカルチャーには、はっきり言って嫌悪感がある。だけど、それはゲイカルチャーの一つだから批判することはしない。それが文化的相対主義というものだ。

連帯というものは、共通の目的の実現に向かって協力し合うことで、あくまで合目的な戦術であり、「LGBT」という言葉は、それを文字にしたに過ぎない。

何度も言うように「LGBT」という枠組みが、まずあるかのような考え方は間違いだ。
「LGBT」という枠組みに入るか、入らないかは、あくまで随意、任意でなければならない。

さらに合目的という観点に立てば、連帯する対象は、性的マイノリティに限定する必要もない。
手を組めるカテゴリーとは積極的に連帯していくべきだ。
逆に「LGBT」という枠組みに固執すれば、広い連帯の形成を阻害しかねない。


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8月1日(水)明太子スパゲッティ [日常(料理・食べ物)]

8月1日(水)  晴れ  東京  35.1度  湿度51%(15時)

お昼ご飯は、明太子スパゲッティ。
IMG_3035.JPG
オクラとズッキーニ入り。
緑色が入って、写真写りが良くなった。

午後、成績表(マークシート)の記入。
なんと43枚もある。
認印を捺すだけでも、一仕事。

約500人分を記入したのだけど、1箇所、誤記入してしまった(訂正印)。
まだ集中度が足りない。
士道不覚悟。


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麻の葉柄の綿絽 [着物]

8月1日(水)

今夏、仕立てた綿絽(京都・紫織庵)。
IMG_2990 - コピー.JPG

少し暈しが入った青紫の地に、白で大きな麻の葉柄。
IMG_3037 - コピー.JPG


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7月31日(火)「採点の祭典」終了! [お仕事(講義・講演)]

7月31日(火)

明治大学文学部(駿河台)「ジェンダー論」のレポート読み、終了!
明日(1日)、成績簿に記入。
明後日(2日)提出。
〆切は3日なので1日余裕。

「身体と社会」と「ジェンダー論」を合わせて485本。
22日から10日間(実質9日間)かかってしまったが、これで「採点の祭典」が終わった。

24日(火) 28本(3年1組読了)
25日(水) 41本(3年4組まで読了)( 69本)
26日(木) 70本(3年8組まで読了)(139本)
28日(土) 70本(3年13組まで読了)(209本)
29日(日) 35本(3年14組まで読了)(244本)
30日(月) 40本(4年7組まで読了)(284本)
31日(火) 41本(4年・他学部読了)(325本)
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残 り    0本(全325本)

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枕団子 [訃報・追悼]

7月31日(火)
IMG_3028.JPG
義父への感謝の気持ちを込めて「枕団子」を作る。
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「切所(せっしょ)」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月31日(火)

「切所(せっしょ)」という言葉がある。
もともとは、通るのが難しい「難所」とか「要害」という意味だが、転じて「勝負どころ」「正念場」「踏ん張りどころ」という意味でも使う。

合戦のとき、「ここが切所ぞ、退くな! 撃って出よ!」というような使い方をする。

今回の「杉田水脈『生産性』発言」は、日本のLGBTの人権にとって「切所」だったと思う。

誰が指示したわけではなく、多くの人が「ここは切所だ、ここで踏ん張らなければ」と直感したから、「撃って出た」のだと思う。

少なくとも私は「ここは切所だ」と思った。
だから、街頭大衆運動(デモ)が肌に合わず、ほとんど一度も参加したことがない私が、迷わず現地(自民党本部前)に行った。

その判断は、間違っていないと思っている。

もちろん「切所」は、これから何度もあるだろう。
闘わなければいけない時には闘う。
そうでなければ、やられてしまうから。

でも、「刀」を抜かなければならない状況は、少ない方がいい。

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7月30日(月)やっと出口の明かりが見えてきた [お仕事(執筆)]

7月30日(月)  曇りときどき雨  東京  31.9度  湿度79%(15時)

明治大学文学部(駿河台)「ジェンダー論」のレポート読み。
夕方、義父が亡くなったので、いろいろ落ち着かず、あまり読めなかった。

やっと出口の明かりが見えてきた。
あと1日かな(〆切は8月3日)。

24日(火) 28本(3年1組読了)
25日(水) 41本(3年4組まで読了)( 69本)
26日(木) 70本(3年8組まで読了)(139本)
28日(土) 70本(3年13組まで読了)(209本)
29日(日) 35本(3年14組まで読了)(244本)
30日(月) 40本(4年7組まで読了)(284本)
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残 り   41本(全325本)

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「それは、お幸せでなによりですぅ」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

7月30日(月)

「自分はなにも差別されていない」「同性愛者であることで困ってもいない」と言うゲイの人がいる。
私は、それはそれでいいと思う。

あちらも差別されている人や困っている人と連帯する気もないだろうし、こちらも、そういう人と連帯する意味もない。

「そうですか、それは、お幸せでなによりですぅ」と言うしかない。
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義父のこと [訃報・追悼]

7月30日(月)

今夕、94歳で亡くなった義父は、戦争末期の徴兵で、陸軍歩兵第21連隊(主力が南方に派遣された留守部隊)に編入され、島根県浜田市にいた。

1945年8月初、部隊の半分が広島市に移動。
そして、8月6日に投下された原子爆弾で大きな被害を受けた。

幸いにも、義父は浜田に残存した中隊に属していて、8月15日、無事に終戦を迎えることができた。

もし、広島に移動した中隊に属していたら、原爆で命を失っていた可能性が高い。

そうなっていたら、結婚して一人娘(家猫さん)が生まれることはなく、私は生涯のパートナーに出会うことはなかった。

人の生死は、けっこう偶然に左右される。
人の出会いは、いくつもの偶然が重なった結果なのだ。
それを「縁(えにし)」と言う。

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